JP2006134534A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
光源の光出力制御を安定して行うことができる光ピックアップ装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の光ピックアップ装置は、それぞれ波長の異なる2つの光源を備え、その少なくとも一方の光源がホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束を一致させるためにダイクロイックプリズムを用い、その一部を出力モニター用光検出器に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
光源の光出力制御を安定して行うことができる光ピックアップ装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の光ピックアップ装置は、それぞれ波長の異なる2つの光源を備え、その少なくとも一方の光源がホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束を一致させるためにダイクロイックプリズムを用い、その一部を出力モニター用光検出器に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、光ピックアップ装置に関し、さらに詳しくは、レーザの光出力の安定化を図るようにした光ピックアップ装置に関するものである。
図3に、従来の光ピックアップの構造の一例を示す(例えば、特許文献1を参照。)。図3では、第1の光源51aから出射されたレーザ光53a(実際には、広がりを有しているが、図面では便宜上一本線で描写する。)は、ダイクロイックプリズム55のダイクロイック膜面55aで、そのほとんどが反射されコリメータレンズ57に入射し、コリメータレンズ57で平行光束とされて対物レンズ61に入射し、対物レンズ61によって収束されて光ディスク63に微小なスポットを照射する。また第1のレーザ51aとは異なる波長の光を出射する第2のレーザ51bより出射されたレーザ光53bは、ダイクロイックプリズム55のダイクロイック膜面55aで、そのほとんどが透過され、コリメータレンズ57に入射し、コリメータレンズ57で平行光束とされて対物レンズ61に入射し、対物レンズ61によって収束されて光ディスク上63に微小なスポットを結像する。
また、第1及び第2の光源51a,51bの出射面にはホログラム素子52a,52bが取り付けられており、光ディスク上で反射された光は、このホログラム素子52a,52bで回折され、第1及び第2の光源に内蔵された光受光素子に入射し、光ディスクに記録された情報が読み取られる。
このような光ピックアップには、通常、受光部65aでレーザ光を受けてレーザ光の光量をモニターする出力モニター用光検出器65が搭載されており、出力モニター用光検出器65で検出された信号に基づいて、レーザ出射光量を適正値に制御するようになっている。第1の光源51aから出射される光については、その数パーセントを前記ダイクロイックプリズム55のダイクロイック膜面55aを透過させ、この透過光を出力モニター用光検出器65に入射させ、第2の光源51bから出射される光については、その数パーセントを前記ダイクロイックプリズム55のダイクロイック膜面55aで反射させ、その反射光を出力モニター用光検出器65に入射させることにより、第1及び第2の光源51a,51bから出射される光の出力制御を行うことができる。
特開2003−257064号公報
しかし、上記構成の光ピックアップ装置では、上記方法による光出力制御が安定して行われないことがある。その理由を図4を用いて説明する。図4は、図3におけるダイクロイックプリズム55周辺の拡大図である。便宜上、第2の光源を用いて説明を行うが、下記説明は、第1の光源についても当てはまる。
上述のように、第2の光源51bの出射面には、ホログラム素子52bが取り付けられており、第2の光源51bからの光の一部は、ホログラム素子52bで回折される。この回折光の一部は、点線54で示すような経路を通り、出力モニター用光検出器65に入射する。
一般に、図4に示すようなダイクロイックプリズム55では、光が、ダイクロイック膜面55aに対して45度の入射角で入射する場合には、その反射率/透過率は、温度変化などによるレーザ波長の変化に対して安定しているが、この入射角が45度から大きくずれる場合は、温度変化などによってレーザ波長が変化すると、その反射率/透過率が大きく変化することがある。
図4に示すように、点線54で示す回折光のダイクロイック膜面55aへの入射角は45度から大きくずれているので、この回折光の反射率/透過率は、温度変化などによるレーザ波長の変化に対して不安定であり、従って、出力モニター用光検出器65に入射する光量も不安定である。この場合、第2の光源の光出力制御を安定して行うことが困難である。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、光源の光出力制御を安定して行うことができる光ピックアップ装置を提供するものである。
本発明の光ピックアップ装置は、それぞれ波長の異なる2つの光源を備え、その少なくとも一方の光源がホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束を一致させるためにダイクロイックプリズムを用い、その一部を出力モニター用光検出器に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材が設けられているので、ダイクロイックプリズムのダイクロイック膜面での反射率/透過率が急激に変化する角度の光がカットされる。したがって、レーザ出射光量を適正値に制御することができる。
本発明の光ピックアップ装置は、それぞれ波長の異なる2つの光源を備え、その少なくとも一方の光源がホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束を一致させるためにダイクロイックプリズムを用い、その一部を出力モニター用光検出器に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材を設けたことを特徴とする。
1.光源
光源は、通常、レーザ光源であり、半導体レーザなどで構成される。2つの光源の波長は、互いに異なっており、それぞれ、例えば、CD及びDVDの読取りなどに用いられる。この2つの光源の少なくとも一方は、ホログラムレーザである。本発明は、光源にホログラムレーザを用いたときに初めて生じる問題を解決するものであるからである。また、2つの光源がいずれもホログラムレーザであってもよい。
光源は、通常、レーザ光源であり、半導体レーザなどで構成される。2つの光源の波長は、互いに異なっており、それぞれ、例えば、CD及びDVDの読取りなどに用いられる。この2つの光源の少なくとも一方は、ホログラムレーザである。本発明は、光源にホログラムレーザを用いたときに初めて生じる問題を解決するものであるからである。また、2つの光源がいずれもホログラムレーザであってもよい。
2.ダイクロイックプリズム
ダイクロイックプリズムは、ダイクロイック膜面を備え、ダイクロイック膜面は、例えば上記2つの波長の一方に対しては透過率が高く、他方に対しては反射率が高い。光源からの光のダイクロイック膜面への入射角は、ダイクロイックプリズムの形状や光源の位置などに応じて、例えば、30〜60度の範囲内(例えば、35度、45度など)で、適宜決定することができる。
ダイクロイックプリズムは、ダイクロイック膜面を備え、ダイクロイック膜面は、例えば上記2つの波長の一方に対しては透過率が高く、他方に対しては反射率が高い。光源からの光のダイクロイック膜面への入射角は、ダイクロイックプリズムの形状や光源の位置などに応じて、例えば、30〜60度の範囲内(例えば、35度、45度など)で、適宜決定することができる。
3.出力モニター用光検出器
出力モニター用光検出器は、ダイクロイック膜面の透過光又は反射光を受光して、受光した光量に応じて、光源からの光の光量を制御する。出力モニター用光検出器は、フォトダイオードなどで構成することができる。
出力モニター用光検出器は、ダイクロイック膜面の透過光又は反射光を受光して、受光した光量に応じて、光源からの光の光量を制御する。出力モニター用光検出器は、フォトダイオードなどで構成することができる。
4.アパーチャ部材
アパーチャ部材は、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に配置され、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するの妨げ、かつ、ホログラムレーザからの0次光は通過させて光検出器に入射させるような貫通孔を有する。なお、ここでの「回折光」には、0次光は含まれない。アパーチャ部材は、ダイクロイックプリズムに接触させて配置(例えば、接着)しても、間隔を空けて配置してもよい。
アパーチャ部材は、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に配置され、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するの妨げ、かつ、ホログラムレーザからの0次光は通過させて光検出器に入射させるような貫通孔を有する。なお、ここでの「回折光」には、0次光は含まれない。アパーチャ部材は、ダイクロイックプリズムに接触させて配置(例えば、接着)しても、間隔を空けて配置してもよい。
また、上記貫通孔は、貫通孔であり、好ましくは、円筒状であり、この円筒の中心は、一方の光源の理想光軸と一致している。また、この貫通孔の直径は、前記光検出器の受光部の直径の1.1〜2倍であることが好ましい。このように、貫通孔の直径が光検出器の受光部の直径よりも、やや大きい程度であれば、余分な回折光を通過させず、かつ、制御に必要な0次光は通過させるので、好都合である。ここで、貫通孔又は受光部の「直径」とは、貫通孔又は受光部が円形でない場合には、貫通孔又は受光部を囲む外接円の直径を意味する。また、上記貫通孔の長さは、長ければ長いほどよく、例えば、貫通孔の直径の0.1倍以上である。貫通孔が長いほど、貫通孔内部での乱反射による迷光の発生を防止する効果が高いからである。
また、このアパーチャ部材は、熱膨張係数が低く(例えば8×10-5/K以下)、ロックウェル硬度が高い(例えば、R70以上)の材料で形成することが好ましい。この場合、このアパーチャ部材を精度よく配置することが可能になるからである。このような材料の例としては、ABSやPCなどが挙げられる。
また、アパーチャ部材は、その反射率が低い(例えば、10%以下)ことが好ましい。反射率を低くするために、アパーチャ部材は、例えば、黒色などの光吸収率が高い材料で形成することができる。この場合、アパーチャ部材で光が乱反射して迷光が生じることを防止することができる。
5.集光レンズ
前記アパーチャ部材と前記光検出器との間に集光レンズをさらに備えることが好ましい。アパーチャ部材の貫通孔の直径が前記光検出器の受光部の直径より大きい場合、この貫通孔を通過した光の一部は、光検出器の受光部に入射されず、利用されないが、アパーチャ部材と前記光検出器との間に集光レンズを設けると、貫通孔を通過した光は、この集光レンズで集光されるため、より広い範囲の光が光検出器の受光部に入射することになる。この場合、光の利用効率を高めることができる。
前記アパーチャ部材と前記光検出器との間に集光レンズをさらに備えることが好ましい。アパーチャ部材の貫通孔の直径が前記光検出器の受光部の直径より大きい場合、この貫通孔を通過した光の一部は、光検出器の受光部に入射されず、利用されないが、アパーチャ部材と前記光検出器との間に集光レンズを設けると、貫通孔を通過した光は、この集光レンズで集光されるため、より広い範囲の光が光検出器の受光部に入射することになる。この場合、光の利用効率を高めることができる。
6.光ピックアップ装置
本発明の光ピックアップ装置は、例えば、CD及びDVDの両方を再生可能な電子機器などに搭載することができる。
本発明の光ピックアップ装置は、例えば、CD及びDVDの両方を再生可能な電子機器などに搭載することができる。
図1は、本発明の実施例1の光ピックアップ装置の構造を示す平面図である。本実施例の光ピックアップ装置は、それぞれ波長の異なる2つの光源1a,1bを備え、両方の光源が出射面にホログラム素子2a,2bを備えるホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束3a,3bを一致させるために、ダイクロイック膜面5aを有するダイクロイックプリズム5を用い、前記光束3a,3bの一部を、受光部15aを有する出力モニター用光検出器15に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器15とダイクロイックプリズム5の間に、光源1a,1bからの回折光が光検出器15に入射するのを防止するアパーチャ部材17を設けたことを特徴とする。また、アパーチャ部材17は、光源1a,1bからの0次光は通過させて光検出器15に入射させる貫通孔17aを有する。ダイクロイック膜面5aで反射又は透過された光速3a,3bは、コリメータレンズ7で平行光束とされて対物レンズ11に入射し、対物レンズ11によって収束されて光ディスク上13に微小なスポットを結像する。
貫通孔17aは、円筒状であり、円筒の軸線は第1光源1aの理想軸線と一致している。また、この貫通孔17aの直径は、出力モニター用光検出器15の受光部の寸法よりもやや大きい。
また、アパーチャ部材17は、ダイクロイックプリズム5に接触して配置され、また、光検出器15に隣接している。アパーチャ部材17の長さは、貫通孔17aでの乱反射による迷光の発生を抑制することができる程度に十分に長く、また、アパーチャ部材17の色は、迷光の発生を抑制するために、黒色などの反射の少ない色である。
アパーチャ部材17は、位置精度の要求が高いので、ABS、PCなど熱膨張係数が小さく、硬度も高い材料で形成される。この場合、環境温度が大きく変化しても、開口の直径及び位置は、精度よく保持できる。また、硬度が高い材料を使うと、ハウジングに取り付けて接着するときも、変形しにくく、よりいい位置精度が提供できる。
図2は、本発明の実施例2の光ピックアップ装置の構造を示す平面図である。本実施例の光ピックアップ装置は、実施例1のものに類似しているが、アパーチャ部材17と光検出器15との間に集光レンズ19を備えている点が異なっている。本実施例によれば、貫通孔17aを通過した光は、この集光レンズ19で集光されるため、より広い範囲の光が光検出器15の受光部15aに入射することになる。従って、光の利用効率を高めることができる。
光源:1a,1b,51a,51b ホログラム素子:2a,2b,52a,52b 光束:3a,3b,53a,53b ダイクロイックプリズム:5,55 ダイクロイック膜面:5a,55a コリメータレンズ:7,57 対物レンズ:11,61 光ディスク:13,63 出力モニター用光検出器:15,65 受光部:15a,65a アパーチャ部材:17 貫通孔:17a 集光レンズ:19
Claims (8)
- それぞれ波長の異なる2つの光源を備え、その少なくとも一方の光源がホログラムレーザである光ピックアップ装置で、前記光源からの2つの光束を一致させるためにダイクロイックプリズムを用い、その一部を出力モニター用光検出器に入射させるようにした光ピックアップ装置において、出力モニター用光検出器とダイクロイックプリズムの間に、ホログラムレーザからの回折光が光検出器に入射するのを防止するアパーチャ部材を設けたことを特徴とする光ピックアップ装置。
- 前記アパーチャ部材の貫通孔は、前記光検出器の受光部のサイズの1.1〜2倍であることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 前記アパーチャ部材は、その反射率が10%以下であることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 前記アパーチャ部材は、熱膨張係数が8×10-5/K以下であり、ロックウェル硬度がR70以上であることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 前記アパーチャ部材の貫通孔の長さは、貫通孔の直径の0.1倍以上であることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 2つの光源はいずれもホログラムレーザであることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 前記アパーチャ部材と前記光検出器との間に集光レンズをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
- 請求項1〜7に記載の光ピックアップ装置を備えた電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004325164A JP2006134534A (ja) | 2004-11-09 | 2004-11-09 | 光ピックアップ装置 |
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JP (1) | JP2006134534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013020104A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Sony Corp | 照明装置および表示装置 |
CN104067105A (zh) * | 2011-09-14 | 2014-09-24 | 马尔文仪器有限公司 | 用于通过光散射测量颗粒尺寸分布的设备和方法 |
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