JP2006134002A - 建設業会計装置、建設業会計方法および建設業会計プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建設業会計装置10では、伝票形式入力画面(仕入伝票の入力画面)を採用し、入力者に勘定科目を意識させることなく、工事原価の要素である「材料、労務、外注、経費」等の仕入区分に対応付けて、請求、仕入、入金、支払などに応じた取引情報(摘要情報、金額情報など)を入力させる。かかる仕入伝票の入力画面を通じて取引情報が入力されると、入力された取引情報をそのまま原価データとして工事管理DB13aに登録する。さらに、かかる取引情報(原価データ)の仕入区分から当該原価データを仕訳データとして管理するための勘定項目を決定した後に、当該勘定項目を含んだ仕訳データを生成して仕訳データDB13bに登録する。
【選択図】 図1
Description
まず最初に、実施例で用いる主要な用語を説明する。本実施例で用いる「原価データ(特許請求の範囲に記載の「原価情報」に対応する。)」とは、工事原価に係る情報のことであり、具体的には、工事原価の要素である「材料、労務、外注、経費」等の区分に対応付けられた摘要情報、金額情報などで構成される。
続いて、図1を用いて、実施例1に係る建設業会計装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係る建設業会計装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、上記した建設業会計装置10の構成を説明する。図2は、実施例1に係る建設業会計装置10の構成を示すブロック図である。同図に示すように、この建設業会計装置10は、入力部11と、出力部12と、記憶部13と、制御部14とを所定の配線で接続して構成される。以下に、これらの各部の処理を説明する。
続いて、図3を用いて、上記した建設業会計装置10によるデータの入力から登録に至る処理の流れを説明する。図3は、かかるデータの入力から登録に至る処理の流れを示すフローチャートである。
続いて、図4〜図19を用いて、原価データの入力および登録を説明する。図4は、仕入伝票による入力画面を示す図であり、図5〜図12は、仕入伝票に対する入力方法を説明するための図であり、図13〜図17は、仕入伝票の入力例を示す図であり、図18は、工事管理DB13aに記憶される伝票ヘッドーレコードの例を示す図であり、図19は、工事管理DB13aに記憶される伝票明細レコードの例を示す図である。
続いて、図20および図21を用いて、仕訳データの生成および登録を説明する。図20は、取引区分の設定を説明するための図であり、図21は、仕訳データDB13bに記憶される会計ファイル(仕訳データ)の例を示す図である。
続いて、工事管理DB13aに登録された原価データ並びに仕訳データDB13bに登録された仕訳データの更新について説明する。上述してきたように、図4に示した仕入伝票の入力画面に対して原価データが入力されると、建設業会計装置10は、原価データを工事管理DB13aに登録するとともに、かかる原価データから生成した仕訳データを仕訳データDB13bに登録するが、これらのデータ登録に際して、建設業会計装置10は、原価データおよび仕訳データに一意で同一の識別番号(識別情報)を付与して登録する。
上述してきたように、実施例1によれば、仕入区分を有する仕入伝票の入力画面を介して原価データを受け付け、これを工事管理DB13aに登録するとともに、原価データの仕入区分から勘定項目を決定して仕訳データを生成し、これを仕訳データDB13bに登録するので、建設業会計を知らない建設現場担当者であっても、原価データから仕訳データを起こす経理担当者を要することなく、原価データおよび仕訳データを工事ごとに集計可能に管理することが可能になる。
また、上記の実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(特に、仕入伝票の入力画面に表示される情報、工事管理DB13aや仕訳データDB13bに登録された情報など)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上記の実施例1〜3で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図33を用いて、上記の実施例3と同様の機能を有する建設業会計プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図33は、建設業会計プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
11 入力部
12 出力部
13 記憶部
13a 工事管理DB(データベース)
13b 仕訳データDB(データベース)
14 制御部
14a 仕入伝票入力制御部
14b 仕訳データ生成部
14c 出力制御部
14d 会計用入力制御部
14e 出面入力制御部
40 コンピュータ
41 キーボード
42 マウス
43 ディスプレイ
44 スピーカ
45 RAM(Random Access Memory)
46 HDD(Hard Disk Drive)
47 ROM(Read Only Memory)
48 CPU(Central Processing Unit)
49 バス
Claims (14)
- 工事に係る原価情報および仕訳情報を工事ごとに集計可能に管理する建設業会計装置であって、
工事原価の要素ごとに区分けされる仕入区分に対応付けて各工事に係る原価情報の入力を受け付ける原価情報受付手段と、
前記原価情報受付手段によって受け付けた原価情報を記憶する原価情報記憶手段と、
前記原価情報の仕入区分に基づいて当該原価情報を仕訳情報として管理するための勘定項目を決定し、当該勘定項目を含んだ仕訳情報を生成する仕訳情報生成手段と、
前記仕訳情報生成手段によって生成された仕訳情報を記憶する仕訳情報記憶手段と、
を備えたことを特徴とする建設業会計装置。 - 前記原価情報受付手段は、前記工事原価以外の仕入に係る仕入情報についても、前記仕入区分の同様の仕入区分に対応付けて入力を受け付け、
前記原価情報記憶手段は、前記原価情報受付手段によって受け付けた仕入情報を前記原価情報と同様に記憶し、
前記仕訳情報生成手段は、前記仕入情報の仕入区分に基づいて当該仕入情報を仕訳情報として管理するための勘定項目を決定し、当該勘定項目を含んだ仕訳情報を生成し、
前記仕訳情報記憶手段は、前記仕訳情報生成手段によって仕入情報から生成された仕訳情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の建設業会計装置。 - 前記原価情報受付手段は、前記仕入情報の入力を受け付ける際に、自社を支払先とする仕入情報についても入力を受け付けることを特徴とする請求項2に記載の建設業会計装置。
- 前記原価情報記憶手段および仕訳情報記憶手段は、前記原価情報または仕訳情報をそれぞれ記憶する際に一意で同一の識別情報を付与し、
前記仕訳情報記憶手段は、前記原価情報記憶手段に記憶された原価情報が更新された場合に、当該更新に係る原価情報と同一の識別情報が付与された仕訳情報も同様に更新することを特徴とする請求項1、2または3に記載の建設業会計装置。 - 勘定科目に対応付けて各工事に係る仕訳情報の入力を受け付ける仕訳情報受付手段をさらに備え、
前記仕訳情報記憶手段は、前記仕訳情報受付手段によって受け付けた仕訳情報についても、当該仕訳情報の勘定科目に対応付けて記憶することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の建設業会計装置。 - 前記仕訳情報記憶手段は、前記仕訳情報生成手段によって生成された仕訳情報と前記仕訳情報受付手段によって受け付けた仕訳情報とを区別して記憶することを特徴とする請求項5に記載の建設業会計装置。
- 所定期間に各従業者が従事した各工事について従事比率の入力を受け付ける従事比率受付手段と、
前記所定期間における従業員の賃金を前記従事比率受付手段によって受け付けた従事比率で按分して各従業者の各工事の労務費を算出する労務費算出手段と、をさらに備え、
前記原価情報記憶手段は、前記労務費算出手段によって算出された各従業者の各工事の労務費を工事ごとに集計して各工事の労務費を原価情報として記憶することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の建設業会計装置。 - 工事に係る原価情報および仕訳情報を工事ごとに集計可能に管理する建設業会計方法であって、
工事原価の要素ごとに区分けされる仕入区分に対応付けて各工事に係る原価情報の入力を受け付け、受け付けた原価情報を原価情報記憶手段に格納する原価情報受付工程と、
前記原価情報の仕入区分に基づいて当該原価情報を仕訳情報として管理するための勘定項目を決定し、当該勘定項目を含んだ仕訳情報を生成して、生成された仕訳情報を仕訳情報記憶手段に格納する仕訳情報生成工程と、
を含んだことを特徴とする建設業会計方法。 - 工事に係る原価情報および仕訳情報を工事ごとに集計可能に管理する建設業会計方法をコンピュータに実行させる建設業会計プログラムであって、
工事原価の要素ごとに区分けされる仕入区分に対応付けて各工事に係る原価情報の入力を受け付け、受け付けた原価情報を原価情報記憶手段に格納する原価情報受付手順と、
前記原価情報の仕入区分に基づいて当該原価情報を仕訳情報として管理するための勘定項目を決定し、当該勘定項目を含んだ仕訳情報を生成して、生成された仕訳情報を仕訳情報記憶手段に格納する仕訳情報生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする建設業会計プログラム。 - 工事に係る原価情報および仕訳情報を工事ごとに集計可能に管理する建設業会計方法をコンピュータに実行させる建設業会計プログラムをコンピュータ読み取り可能に記録した建設業会計プログラム記録媒体であって、
工事原価の要素ごとに区分けされる仕入区分に対応付けて各工事に係る原価情報の入力を受け付け、受け付けた原価情報を原価情報記憶手段に格納する原価情報受付手順と、
前記原価情報の仕入区分に基づいて当該原価情報を仕訳情報として管理するための勘定項目を決定し、当該勘定項目を含んだ仕訳情報を生成して、生成された仕訳情報を仕訳情報記憶手段に格納する仕訳情報生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする建設業会計プログラム記録媒体。 - 所定期間に複数の従業者によって行われた複数の工事について各工事の労務費を算出する労務費算出装置であって、
前記所定期間に各従業者が従事した各工事について従事比率の入力を受け付ける従事比率受付手段と、
前記所定期間における従業員の賃金を前記従事比率受付手段によって受け付けた従事比率で按分して各従業者の各工事の労務費を算出する従業者別労務費算出手段と、
前記従業者別労務費算出手段によって算出された各従業者の各工事の労務費を工事ごとに集計して各工事の労務費を算出する工事別労務費算出手段と、
を備えたことを特徴とする労務費算出装置。 - 所定期間に複数の従業者によって行われた複数の工事について各工事の労務費を算出する労務費算出方法であって、
前記所定期間に各従業者が従事した各工事について従事比率の入力を受け付ける従事比率受付工程と、
前記所定期間における従業員の賃金を前記従事比率受付工程によって受け付けた従事比率で按分して各従業者の各工事の労務費を算出する従業者別労務費算出手段と、
前記従業者別労務費算出工程によって算出された各従業者の各工事の労務費を工事ごとに集計して各工事の労務費を算出する工事別労務費算出工程と、
を含んだことを特徴とする労務費算出方法。 - 所定期間に複数の従業者によって行われた複数の工事について各工事の労務費を算出する労務費算出方法をコンピュータに実行させる労務費算出プログラムであって、
前記所定期間に各従業者が従事した各工事について従事比率の入力を受け付ける従事比率受付手順と、
前記所定期間における従業員の賃金を前記従事比率受付手順によって受け付けた従事比率で按分して各従業者の各工事の労務費を算出する従業者別労務費算出手段と、
前記従業者別労務費算出手順によって算出された各従業者の各工事の労務費を工事ごとに集計して各工事の労務費を算出する工事別労務費算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする労務費算出プログラム。 - 所定期間に複数の従業者によって行われた複数の工事について各工事の労務費を算出する労務費算出方法をコンピュータに実行させる労務費算出プログラムをコンピュータ読み取り可能に記録した労務費算出プログラム記録媒体であって、
前記所定期間に各従業者が従事した各工事について従事比率の入力を受け付ける従事比率受付手順と、
前記所定期間における従業員の賃金を前記従事比率受付手順によって受け付けた従事比率で按分して各従業者の各工事の労務費を算出する従業者別労務費算出手段と、
前記従業者別労務費算出手順によって算出された各従業者の各工事の労務費を工事ごとに集計して各工事の労務費を算出する工事別労務費算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする労務費算出プログラム記録媒体。
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