JP2006132329A - 流体機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 流体機械としての圧縮・膨張ユニット(30)では、ケーシング(31)の内部が膨張側フロントヘッド(61)によって第1空間(38)と第2空間(39)に仕切られ、第1空間(38)に膨張機構(60)が配置される一方、第2空間(39)に圧縮機構(50)が配置される。第1空間(38)に溜まる冷凍機油や液冷媒は、流体戻し通路(100)を介して第2空間(39)側へ送り返される。
【選択図】 図2
Description
本発明の実施形態1について説明する。本実施形態の空調機(10)は、本発明に係る流体機械である圧縮・膨張ユニット(30)を備えている。
図1に示すように、上記空調機(10)は、いわゆるセパレート型のものであって、室外機(11)と室内機(13)とを備えている。室外機(11)には、室外ファン(12)、室外熱交換器(23)、第1四路切換弁(21)、第2四路切換弁(22)、及び圧縮・膨張ユニット(30)が収納されている。室内機(13)には、室内ファン(14)及び室内熱交換器(24)が収納されている。室外機(11)は屋外に設置され、室内機(13)は屋内に設置されている。また、室外機(11)と室内機(13)とは、一対の連絡配管(15,16)で接続されている。尚、圧縮・膨張ユニット(30)の詳細は後述する。
図2に示すように、圧縮・膨張ユニット(30)は、縦長で円筒形の密閉容器であるケーシング(31)を備えている。このケーシング(31)の内部には、下から上に向かって順に、圧縮機構(50)と、電動機(45)と、膨張機構(60)とが配置されている。
上記空調機(10)の動作について説明する。
冷房運転時には、第1四路切換弁(21)及び第2四路切換弁(22)が図1に破線で示す状態に切り換えられる。この状態で圧縮・膨張ユニット(30)の電動機(45)に通電すると、冷媒回路(20)で冷媒が循環して蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。
暖房運転時には、第1四路切換弁(21)及び第2四路切換弁(22)が図1に実線で示す状態に切り換えられる。この状態で圧縮・膨張ユニット(30)の電動機(45)に通電すると、冷媒回路(20)で冷媒が循環して蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。
膨張機構(60)の動作について、図4を参照しながら説明する。
圧縮・膨張ユニット(30)において圧縮機構(50)や膨張機構(60)へ冷凍機油を供給する動作について説明する。
実施形態1によれば、ケーシング(31)の内部を仕切部となる膨張側フロントヘッド(61)で第1空間(38)と第2空間(39)とに仕切っている。そして、第1空間(38)に膨張機構(60)を配置する一方、第2空間(39)に圧縮機構(50)を配置している。このため、圧縮機構(50)の吐出冷媒で満たされる第2空間(39)の熱が第1空間(38)に移動してしまうことを回避できる。したがって、この空調機(10)の冷房運転時において、膨張機構(60)より室内熱交換器(24)へ送られる冷媒のエンタルピ増大に起因する冷却能力の低下を抑制できる。さらに、上記実施形態1では、膨張側フロントヘッド(61)の下面側に断熱材(150)を設けているため、第2空間(39)から第1空間(38)への熱の移動を効果的に回避することができる。
次に、上記実施形態1の変形例について説明する。この変形例は、実施形態1において圧縮・膨張ユニット(30)の構成を変更したものである。ここで、この変形例の圧縮・膨張ユニット(30)について、上記実施形態1と異なる点を説明する。
本発明の実施形態2について説明する。本実施形態は、上記実施形態1において、圧縮・膨張ユニット(30)の構成を変更したものである。ここでは、本実施形態の圧縮・膨張ユニット(30)について、上記実施形態1と異なる点を説明する。
実施形態2によれば、第1空間(38)に溜まった冷凍機油や液冷媒を流体戻し通路(100)を経由して流出管(35)に送るようにしている。ここで、第1空間(38)と第2空間(39)とは完全に仕切られているため、第2空間(39)から第1空間(38)への熱の移動を確実に回避できる。また、膨張側フロントヘッド(61)の外周には、シール手段であるOリング(154)を設けているため、第2空間(39)から第1空間(38)への熱移動を一層効果的に回避できる。
次に、上記実施形態2の変形例について説明する。この変形例は、実施形態2において圧縮・膨張ユニット(30)の構成を変更したものである。ここで、この変形例の圧縮・膨張ユニット(30)について、上記実施形態2と異なる点を説明する。
本発明の実施形態3について説明する。本実施形態は、上記実施形態1において、圧縮・膨張ユニット(30)の構成を変更したものである。ここでは、本実施形態の圧縮・膨張ユニット(30)について、上記実施形態1と異なる点を説明する。
上記実施形態1、及び実施形態1の変形例では、第1空間(38)に溜まった冷凍機油や液冷媒を流体戻し通路(100)を介して第2空間(39)に送るようにしているが、この流体戻し通路(100)に図9に示すような蓄熱体(151)を設けるようにしてもよい。この例では、液体戻し通路(100)にメッシュ状の蓄熱体(151)が設けられている。このため、第2空間(39)からの熱が流体戻し通路(100)を通って第1空間(38)へ移動してしまうことを回避でき、膨張機構(60)の冷媒のエンタルピ増大を一層効果的に解消できる。
(32) 吸入管
(35) 流出管
(38) 第1空間
(39) 第2空間
(40) シャフト(回転軸)
(50) 圧縮機構
(60) 膨張機構
(61) 仕切部(膨張側フロントヘッド)
(90) 給油通路
(100) 流体戻し通路
(150) 断熱材
(151) 蓄熱材
(155) 流量調整弁(流量調整機構)
Claims (9)
- 流体の膨張により動力を発生させる膨張機構(60)と、流体を圧縮する圧縮機構(50)と、上記膨張機構(60)と上記圧縮機構(50)とを連結する回転軸(40)とが容器状のケーシング(31)に収納され、
上記ケーシング(31)の内部が膨張機構(60)を配置する第1空間(38)と圧縮機構(50)を配置する第2空間(39)とに仕切られている流体機械であって、
膨張機構(60)から流出して第1空間(38)に溜まり込む流体を外部に排出する流体排出手段(100)を備えている流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械において、
ケーシング(31)の内部を第1空間(38)と第2空間(39)とに仕切ると共に、外周が上記ケーシング(31)の内周と密接する仕切部(61)を備え、
流体排出手段は、上記仕切部(61)を貫通して第1空間(38)と第2空間(39)とを連通させる流体戻し通路(100)で構成されている流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械において、
ケーシング(31)の内部を第1空間(38)と第2空間(39)とに仕切る仕切部(61)を備え、
流体排出手段は、ケーシング(31)の内周と仕切部(61)の外周との隙間に形成される流体戻し通路(100)で構成されている流体機械。 - 請求項2又は3に記載の流体機械において、
流体戻し通路(100)は、その通路断面積がケーシング(31)の内径断面積の0.5%以上5.0%以下の範囲である流体機構。 - 請求項2又は3に記載の流体機械において、
流体戻し通路(100)には、蓄熱材(151)が設けられている流体機械。 - 請求項2又は3に記載の流体機械において、
仕切部(61)には、断熱材(150)が設けられている流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械において、
ケーシング(31)には、圧縮機構(50)の吸入流体を外部から導入する吸入管(32)が設けられ、
流体排出手段は、一端が第1空間(38)に開口し、他端が上記吸入管(32)と接続する流体戻し通路(100)で構成されている流体機械。 - 請求項1に記載の流体機械において、
ケーシング(31)には、膨張機構(60)の流出流体をケーシング(31)の外部へ導出する流出管(35)が設けられており、
流体排出手段は、一端が第1空間(38)に開口し、他端が上記流出管(35)と接続する流体戻し通路(100)で構成されている流体機械。 - 請求項7又は8に記載の流体機械において、
流体戻し通路(100)には、流量調整機構(155)が設けられている流体機械。
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