JPH04345521A - 自動車用空調制御装置 - Google Patents

自動車用空調制御装置

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Publication number
JPH04345521A
JPH04345521A JP14566791A JP14566791A JPH04345521A JP H04345521 A JPH04345521 A JP H04345521A JP 14566791 A JP14566791 A JP 14566791A JP 14566791 A JP14566791 A JP 14566791A JP H04345521 A JPH04345521 A JP H04345521A
Authority
JP
Japan
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capacity
evaporator
air
compressor
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP14566791A
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English (en)
Inventor
Katsumi Iida
克己 飯田
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH04345521A publication Critical patent/JPH04345521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容量可変コンプレッ
サの高低容量時にエバポレータ内の冷媒流路の長短の制
御を行う自動車用空調制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、容量可変コンプレッサが自動車用
空調装置に採用されてきており、この容量可変コンプレ
ッサの容量制御を行うための装置は、特開平2−352
1号公報に示すように、各熱センサからの温度信号と温
度設定器からの設定温度との差ΔTから目標冷却度TE
 ’を演算する手段と、エバポレータの実冷却度TE 
を検出する実冷却度検出手段とを有し、該目標冷却度T
E ’とエバポレータの実冷却度TE との差ΔTE 
を求め、この差ΔTE からこのΔTE に比例した電
流量とΔTE の積分値に比例した電流量の和から圧力
制御弁をいわゆる比例積分制御するための電流量(IS
OL )が求められ容量制御を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車室内に熱負
荷が減少してくると、目標冷却度TE ’は上昇してく
るので、ISOL 信号は圧力制御弁の開度を狭める方
向に駆動し、これに応じて容量可変コンプレッサからの
吐出量が減少するようになる。即ち、それはエバポレー
タに流れる冷媒量の減少として現れ、これによってエバ
ポレータの出口に至る前に冷媒が全て蒸発してしまい、
エバポレータの後流側にあっては温度の高い部分はでき
、エバポレータの表面温度に不均衡が生ずることとなる
【0004】このために、エバポレータを通過してきた
吹出空気の温度分布に不具合が生じたり、或いは吹出空
気温度がハンチングしてしまったり、またエバポレータ
の温度分布が悪い関係で温度の高い部分を通ってきた湿
った空気が、冷たい部分を通ってきた冷たい空気と混ざ
り合うことによって吹出グリルから吹き出す空気に白煙
が伴うという不具合があった。
【0005】そこで、この発明は、低容量時にあっても
、エバポレータの温度分布を良好にすることを課題とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明を図
1によって説明すると、流路の長さを異にする2系統を
有し、この2系統を選択できる電磁弁20を有するエバ
ポレータ6と、入力する制御電流に比して吐出容量を可
変させる容量可変コンプレッサ16と、この容量可変コ
ンプレッサ16の容量制御状態を検出する容量検出手段
100と、この容量検出手段100により検出した容量
が所定の低容量域にあるか否かを判定する容量判定手段
110と、この容量判定手段110の判定により低容量
と判定された時に、前記電磁弁20を駆動して流路の短
い方を選択する電磁弁駆動手段120とを具備すること
にある。
【0007】
【作用】したがってこの発明においては、容量可変コン
プレッサ16の吐出量が低容量となったことが容量判定
手段110で判定されると電磁弁20が駆動されて、流
路の短い系統が選択されるために、少ない冷媒量でも液
化冷媒に密度の偏りを生ずることなく流れるようになり
、エバポレータ6の温度分布が均一なものとなるもので
ある。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。図2において示される自動車用空調制御装置
は、空調ダクト1の最上流に内気導入口2、外気導入口
3、及び内気導入口2と外気導入口3を適宜選択する内
外気切替ドア4が設けられており、その下流には送風機
5が設けられている。
【0009】この送風機5の下流には、電磁クラッチ4
3を介してエンジン17と連結されて駆動する冷房サイ
クルの一部を構成するエバポレータ6が設けられ、この
エバポレータ6の下流にはエアミックスドア8、走行用
エンジン17から供給される冷却水を電磁弁19によっ
て調節することによって温度調節がされるヒータコア7
が設けられている。
【0010】空調ダクト1の最下流には、デフ吹出口9
、ベント吹出口10、及びフット吹出口11が車室42
内に開口しており、これらの吹出口9,10,11はモ
ードドア12によって適宜選択されるものである。
【0011】この空調装置において、内外気切替ドア4
によって選択された内気導入口2又は外気導入口3から
送風機5の駆動によって吸入された内気又は外気は、エ
バポレータ6を通過することによって冷却され、エアミ
ックスドア8によってヒータコア7を通過する空気と迂
回する空気に分けられる。
【0012】このヒータコア7を通過して加熱された空
気と、迂回して冷却されたままの空気は、ヒータコア7
の後流側で混合され所望の温度に温調された空気が得ら
れるものである。この温調された空気はモードドア12
によって選択された吹出口9,10,11より車室42
内に吹き出し車室42を温調するものである。
【0013】前記冷房サイクルは、可変容量機構18を
有する容量可変コンプレッサ16、凝縮器(コンデンサ
)15、レシーバタンク14、膨張弁13、及びエバポ
レータ6が直列に配管接続されることで形成されている
。この冷房サイクルにおいて、容量可変コンプレッサ1
6によって高温高圧に圧縮された冷媒ガスは、コンデン
サ15に送られ、このコンデンサ15を通過する空気に
放熱して液化冷媒になる。この液化冷媒はレシーバタン
ク14において貯蔵される共に気泡と液化冷媒に分離さ
れ、冷房負荷に応じて可変した容量可変コンプレッサ1
6の容量によって必要量の液化冷媒を膨張弁13に送り
込む。そして、この液化冷媒は、膨張弁13を通過する
ことによって断熱膨張(絞り作用)をして圧力と温度を
下げて霧状になり、エバポレータ6内においてエバポレ
ータ6を通過する空気の熱を吸収して気化(蒸発)して
、等温膨張を続け冷媒ガスになって、容量可変コンプレ
ッサ16に送られるものである。
【0014】このエバポレータ6は、例えば積層型の熱
交換器によって構成され、図3で示すように流入口50
から流入した霧状の液化冷媒は、流入口50側に形成さ
れた第1の通路51を上昇(図中、F1)し、第1の上
部通路52から前記第1の通路51の反対側に形成され
た第2の通路53を下降(図中、F2)し、下部通路5
4から前記第2の通路53の側部に形成された第3の通
路55を上昇(図中、F3)し、第2の上部通路56か
ら第3の通路55の手前に形成された第4の通路57を
下降(図中、F4)する所謂4パスのフローパターンに
てエバポレータ6内の通路を通過することによって、エ
バポレータ6を通過する空気の熱を吸収して冷媒ガスに
なるものである。
【0015】また、このエバポレータ6には、第1の上
部通路52と第2の上部通路56をバイパスするバイパ
ス通路59が形成され、このバイパス通路59は該バイ
パス通路59中に設けられた電磁弁(バイパス弁)20
によって開閉成されるものである。このバイパス弁20
によって、バイパス通路59が開放されることにより、
前記エバポレータ6のフローパターンは、流入口50か
ら第1の通路51、第1の上部通路52、バイパス通路
59、第2の上部通路56、第4の通路57、及び吐出
口58に至る所謂2パスのフローパターンが選択できる
ものである。
【0016】また、前記容量可変コンプレッサ16は、
例えばワブルプレート型のもので、図4にこのワブルプ
レート型の例を示して、その構成を概説する。
【0017】電磁クラッチ43を介してエンジン17と
連結される駆動軸70がコンプレッサ本体16aに挿入
され、この駆動軸70にワブルプレート71がヒンジボ
ール72を介して結合されている。このワブルプレート
71は、コンプレッサ本体16a内に形成されたクラン
ク室73にヒンジボール72を支点として駆動軸70に
対して揺動自在に支持されており、該ワブルプレート7
1に連結されたピストン74を揺動各に応じてシリンダ
ボア75内で往復動させるようにしてある。
【0018】また、容量可変コンプレッサ16には、圧
力制御弁76がクランク室73に臨むように設けられ、
この圧力制御弁76は、クランク室73と吸入側へ通じ
る吸入室77との連通状態を調節する弁体78と、吸入
室77内の圧力に応じて前記弁体78を動かす圧力応動
部材79と、前記弁体78を電磁コイル80への通電量
ISOL (容量可変信号)に応じて動かすソレノイド
81とを有し、電磁コイル80への通電量を外部からコ
ントロールすることにより、ピストン74とシリンダボ
ア75との間からクランク室73内に漏れる冷媒ガスが
吸入側へ戻る量を調整するようにしてある。
【0019】しかして、この圧力制御弁76等から容量
可変コンプレッサ16の容量を変える容量可変機構18
が構成され、電磁コイル80に流れる電流量ISOL 
が上昇してソレノイド81の磁力が上昇すると、弁体7
8にクランク室73と吸入室77との連通を絞る方向の
力が働き、クランク室73から吸入室77へ漏れる冷媒
ガスの量が少なくなる。このため、クランク室73の圧
力が増大してピストン74のストローク、即ちコンプレ
ッサの容量が小さくなるものである。
【0020】この容量可変コンプレッサ16の現状の容
量を検出するための第1の実施例として、外部からコン
トロールするための前記容量可変信号ISOL から現
状の容量を認識する方法、第2の実施例として図4に示
すような、ワブルプレート71の先端に取付けたアーム
91によって摺動するロッド92が、コイル93中を摺
動することによってワブルプレート71のストロークを
検出する作動トランス式のストロークセンサ具備して容
量可変コンプレッサ16の容量を検出する方法があげら
れる。
【0021】以上の構成の空調装置を制御するために、
中央演算処理装置(CPU)、ランダムアクセスメモリ
(RAM)、読出専用メモリ(ROM)、入出力ポート
(I/O)等からなる公知のマイクロコンピュータ27
が設けられ、このマイクロコンピュータ27には、車室
内温度を検出する温度センサ21、外気温度を検出する
温度センサ22、日射量を検出する日射センサ23、エ
バポレータ温度を検出する温度センサ24からの信号が
、マルチプレクサ(MPX)25、A/D変換器26を
介して入力され、さらに下記する操作パネル28からの
信号が入力されるものである。
【0022】操作パネル28には、空調装置を自動によ
り稼動させるためのAUTOスイッチ29、空調装置に
稼動を停止させるOFFスイッチ30、冷房サイクルの
稼動を手動によりON/OFFさせるA/Cスイッチ3
1、吹出モードを手動によりデフモードに設定するDE
Fスイッチ32、空気導入モードを手動により内気循環
モード又は外気導入モードに設定するRECスイッチ3
3、車室内の温度を設定するアップダウンスイッチから
なる温度設定器34、吹出モードを手動により切り替え
るMODEスイッチ35、送風機5の風量を手動により
設定するFANスイッチ36、及び表示回路38を介し
て現在に空調装置の稼動状況をマイクロコンピュータ2
7によって表示される表示部37が設けられている。
【0023】このマイクロコンピュータ27に入力され
た信号は、所定のプログラムに従って処理実行され、各
制御機器を制御する制御信号に変換されて出力回路39
a〜39hに出力され、電磁クラッチ43、送風機5、
電磁弁19、バイパス弁20、容量可変コンプレッサ1
6の可変容量機構18、内外気切替ドア4、エアミック
スドア8及びモードドア12を駆動させるアクチュエー
タ40a〜40cをそれぞれ制御するものである。
【0024】このマイクロコンピュータ27において、
実行されるエバポレータ6の流路の制御を図5のフロー
チャート図に示し、以下このフローチャート図に従って
説明する。
【0025】ステップ200から始まるこの制御は、空
調装置の制御を行うメインルーチンからタイマによる割
り込み、又はジャンプ命令によって定期的に開始される
もので、ステップ210において必要なデータは読み込
まれる。例えば、目標吹出空気温度Xmを演算するため
の設定温度Td、車室内温度Tr、外気温度Ta、日射
量QSUN 、及び実際のエバポレータ温度TE を読
み込むものである。
【0026】ステップ220において、目標吹出空気温
度Xmがステップ220のボックス内記載の(1)式に
より演算される。尚、図中の(1)式のA,B,C,D
は演算定数であり、Eは補正項である。
【0027】ステップ230において、前記ステップ2
20によって演算された目標吹出空気温度Xmからエバ
ポレータ6の目標温度TE ’が演算される。このステ
ップ230ボックス中のαは、通常13℃であり、βは
3℃である。
【0028】ステップ240において、前記ステップ2
30において演算されたエバポレータ目標温度TE ’
と前記ステップ210において読み込まれた実際のエバ
ポレータ温度TE から、ステップ240ボックス内に
記載された(2)式より、偏差ΔTが演算され、このΔ
Tからステップ240ボックス内に記載された(3)式
により容量可変コンプレッサ16の容量を  決定する
ISOL 値が演算される。この(3)式において、演
算定数K1 を有する項は比例制御量を演算する項であ
り、演算定数K2 を有する項は積分制御量を演算する
項である。これによって、前記ΔTで示される偏差によ
って、容量可変コンプレッサの容量を比例積分制御する
ものである。 尚、ISOL 信号は、零の場合にコンプレッサの容量
は最大となり、電流量が大きくなるにしたがって容量は
小さくなるものである。
【0029】このISOL 信号によって、ステップ2
50においてこのISOL 信号が所定値以下であるか
否かが判定される。この判定において、所定値以上(A
)である場合は、容量可変コンプレッサ16の容量が小
さくなり、エバポレータ6を通過する冷媒量が減少する
ため、ステップ260においてバイパス弁20を開いて
バイパス通路59を開放し、エバポレータ6のフローパ
ターンを2パスにし、所定値以下(B)の場合は、容量
可変コンプレッサ16の容量が大きくなり、エバポレー
タ6を通過する冷媒量が増大するため、ステップ270
においてバイパス弁20を閉鎖してバイパス通路を遮断
し、エバポレータ6のフローパターンを4パスにするも
のである。
【0030】これによって、霧状の液化冷媒がエバポレ
ータ6を通過する途中で気化してエバポレータ後流側の
温度が高くなることが防止できるため、エバポレータ6
の温度分布を一定にできるものである。
【0031】以上、ISOL 値による容量可変コンプ
レッサ16の容量判定を行ったが、前述のワブルプレー
ト71のストロークを検出し、このストロークから容量
可変コンプレッサ16の容量を演算して容量の判定因子
とすることもできる。この場合は、実際にストロークか
ら容量を演算するため、前記ISOL 値による判定よ
りもより実際の容量に近いものが演算できるものである
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
容量可変コンプレッサの容量が低い場合に、エバポレー
タの短い流路を使用して霧状の液化冷媒がエバポレータ
を通過する途中で完全に蒸発してしまうことが防止でき
るため、エバポレータの温度分布を均等にすることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示した機能ブロック図である
【図2】この発明の実施例に係る空調装置の説明図であ
る。
【図3】この発明の実施例に係るエバポレータの略構成
図である。
【図4】この発明の実施例に係る容量可変コンプレッサ
の一例を示したワブルプレート型のコンプレッサの断面
図である。
【図5】この発明に実施例に係るマイクロコンピュータ
によって実行される制御を示したフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
6  エバポレータ 16  可変容量コンプレッサ 20  電磁弁(バイパス弁)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  流路の長さを異にする2系統を有し、
    この2系統を選択できる電磁弁を有するエバポレータと
    、入力する制御電流に比して吐出容量を可変させる容量
    可変コンプレッサと、この容量可変コンプレッサの容量
    制御状態を検出する容量検出手段と、この容量検出手段
    により検出した容量が所定の低容量域にあるか否かを判
    定する容量判定手段と、この容量判定手段の判定により
    低容量と判定された時に、前記電磁弁を駆動して流路の
    短い方を選択する電磁弁駆動手段とを具備することを特
    徴とする自動車用空調制御装置。
JP14566791A 1991-05-21 1991-05-21 自動車用空調制御装置 Pending JPH04345521A (ja)

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JP14566791A JPH04345521A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 自動車用空調制御装置

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JP (1) JPH04345521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006132329A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Daikin Ind Ltd 流体機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006132329A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Daikin Ind Ltd 流体機械

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