JP2006131358A - ストッパ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数が少なく低コストにて製造可能であり、かつ、制御が容易であるストッパ装置を提供すること。
【解決手段】 搬送されるワークWの搬送方向X前方の端に当接してその移動を阻止する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された前ストッパアーム3と、この前ストッパアーム3の開閉状態を切り換えるためのアクチュエータ4と、前ストッパアーム3よりも後方に位置し、後続するワークWに当接する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された後ストッパアーム5と、前ストッパアーム3が閉状態のときに後ストッパアーム5が開状態となり、前ストッパアーム3が開状態に切り換わるときに後ストッパアーム5が閉状態に切り換えられるように、後ストッパアーム5を前ストッパアーム3に連動させる連動機構6とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ストッパ装置に関するものであり、例えばワークを水平方向に搬送するライン中に配置され、連なって搬送されてきたワークを、個々に切り離して一個ずつ搬送できるように、ワークの移動を適宜阻止し、また、開放するストッパ装置に関する。
図7は従来のカム式構造のストッパ装置10の構成および動作を説明する図である。すなわち、カム式構造のストッパ装置10には、ワークWの大きさに合わせて形成されたストッパアーム11と、このストッパアーム11をワークWの進行方向に向かって前後移動させるシリンダ12とを備えている。このカム式構造のストッパ装置10は、図7(A)〜(C)に示すように、シリンダ12を進退させることにより、ストッパアーム11が前後に動き、ワークWの移動を適宜阻止したり、開放したりすることができる。
図8は従来の2連のストッパ装置の構成および動作を説明する図である。すなわち、2連のストッパ装置は2個のシリンダ15,16および2個のストッパアーム17,18をワークWの進行方向に所定間隔をおいて配置してなる。この2連のストッパ装置を用いる場合は、図8(A)〜(B)に示すように、後ろのストッパアーム18を開いた状態で、前のストッパアーム17を閉じることにより、一つのワークWを切りわけて前のストッパアーム17によって保持した後に、後ろのストッパアーム18を閉じて、前のストッパアーム17だけを開くことにより、連続するワークWの中から1個ずつのワークWを切り離して搬送することができる。
実公昭49−28706号公報 実公昭49−16047号公報
しかしながら、図7に示すカム式構造のストッパ装置10の場合は、装置構成が複雑で、部品点数が多く組み付けに多くの時間が必要となるので、その製造コストが引き上げられるだけでなく、動作が複雑であるため、調整などのメンテナンスに多くの時間がかかるという問題があった。また、ストッパアーム11がワークWと同じ大きさである必要があるので、ワークWの大きさの変化に対応できないという問題もある。
図8に示す2連のストッパ装置を用いる場合は、装置の構成は比較的単純であるものの、ワークWを一個ずつ切り分けるだけの動作を行なうのに2個のシリンダ15,16およびストッパアーム17,18を使用しているので、その製造コストが引き上げられることは避けられなかった。また、2個のシリンダ15,16およびストッパアーム17,18を適宜動作させるための制御が複雑となり、それだけ、比較的高度な制御装置が必要となるという問題もあった。
本発明は上述の事柄を考慮に入れてなされたものであって、その目的は、部品点数が少なく低コストにて製造可能であり、かつ、制御が容易であるストッパ装置を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のストッパ装置は、搬送されるワークの搬送方向前方の端に当接してその移動を阻止する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された前ストッパアームと、この前ストッパアームの開閉状態を切り換えるためのアクチュエータと、前ストッパアームよりも後方に位置し、後続するワークに当接する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された後ストッパアームと、前ストッパアームが閉状態のときに後ストッパアームが開状態となり、前ストッパアームが開状態に切り換わるときに後ストッパアームが閉状態に切り換えられるように、後ストッパアームを前ストッパアームに連動させる連動機構とを有することを特徴としている。なお、前ストッパアームが閉状態から開状態に切り換えられるときは、前ストッパアームが全開になる前に、後ストッパアームを閉状態に切り換えるように、前記連動機構が動作することが望ましい。
前記後ストッパアームがワークの進行方向にほゞ直角方向に配置された水平軸を中心に回動自在であり、自重によって下方に移動してワークに当接する当接部と、この当接部を上方に引き上げるための開放方向の力を加える作用片とを有し、前記連動機構が、アクチュエータによる前ストッパアームの閉状態への切り換え動作に伴って前記作用片に当接することにより、この作用片に開放方向の力を加える押えステーを有するもよい(請求項2)。
請求項2の構成に加えて、前記後ストッパアームの当接部に、前記水平軸の中心とワークの当接点とを結ぶ直線よりも下方に位置する点を中心とする円弧状の曲面を形成してあってもよい(請求項3)。
請求項1に記載のストッパ装置では、後ストッパアームが前ストッパアームに連動するので、一つのアクチュエータによって前後のストッパアームの状態を切り換えることができる。すなわち、ストッパ装置の構成を簡単にすることにより、部品点数を削減して、その製造コストを引き下げることができるだけでなく、組み付けおよび調整を簡単に行なうことができ、メンテナンス作業も容易となる。なお、後アクチュエータの閉状態への切り換え動作は、前ストッパアームが全開になる前に行われるように調整することにより、後続するワークの移動を確実に阻止することが可能となる。
前記後ストッパアームがワークの進行方向にほゞ直角方向に配置された水平軸を中心に回動自在であり、自重によって下方に移動してワークに当接する当接部と、この当接部を上方に引き上げるための開放方向の力を加える作用片とを有し、前記連動機構が、アクチュエータによる前ストッパアームの閉状態への切り換え動作に伴って前記作用片に当接することにより、この作用片に開放方向の力を加える押えステーを有する場合(請求項2)には、連動機構の構成が極めて簡単であり、連動機構の形成に伴う製造コストの引き上げを必要最小限に抑えることができる。
また、後ストッパアームの閉状態への切り換え動作が自重による下方への移動であるから、たとえ後ストッパアームが下方に移動したときに、その位置にワークが存在したとしても、後ストッパアームがワークに当接して、それ以上無理に下方へ移動することがないので、ワークおよび後ストッパアームに無理な力がかかることはない。したがって、後ストッパアームの位置がワークの長さに厳密に適合している必要はなく、それだけ汎用性が高くなる。
前記後ストッパアームの当接部に、前記水平軸の中心とワークの当接点とを結ぶ直線よりも下方に位置する点を中心とする円弧状の曲面を形成してある場合(請求項3)には、後ストッパアームが下方に移動するときに円弧状の曲面が次のワークに当接するので、衝突時の衝撃をできるだけ小さくすることができる。また、その当接点の曲面が水平軸の中心とワークの当接点とを結ぶ直線よりも下方に位置する点を中心とする円弧状であるから、後ストッパアームの回転の中心と円弧状の曲面の中心点を偏心させているので、この当接点にワークが当接することによって加わった力は後ストッパアームを下方へ移動する方向に作用する。つまり、自重により下方に移動する後ストッパアームによってワークの移動を確実に阻止することができる。
図1〜3は本発明にかかるストッパ装置1の構成を示す図であり、図1は平面図、図2はワークの搬送方向の側面から見た側面図、図3はワークの搬送方向の前方から見た側面図である。
本発明のストッパ装置1は、ワークWとして例えばコネクチングロッド(以下、コンロッドという)を個々に切り離して搬送するための装置であり、このコンロッドWにはクランクシャフト側に連結されるビックエンドWbと、ピストン側に連結されるスモールエンドWsが形成されている。2はコンロッドWを載置した状態で、図1,2において矢印X方向に示す右から左の方向に搬送する搬送装置であり、本例では例えばチェーンを用い、ビックエンドWbを搬送可能である程度の狭い幅Dの搬送部2aを有する搬送装置ある。また、本実施例のコンロッドWはビックエンドWbを前方にして搬送される。
本発明のストッパ装置1は前記搬送装置2の適所に取り付けられるものであり、搬送部2aを搬送されるコンロッドWのビックエンドWbの端に当接してその移動を阻止する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された前ストッパアーム3と、この前ストッパアーム3の開閉状態を切り換えるためのアクチュエータ4と、前ストッパアーム3よりも後方に位置し、後続するコンロッドWに当接する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された後ストッパアーム5と、前ストッパアーム3が閉状態のときに後ストッパアーム5が開状態となり、前ストッパアーム3が開状態に切り換わるときに後ストッパアーム5が閉状態に切り換えられるように、後ストッパアーム5を前ストッパアーム3に連動させる連動機構6と、前ストッパアーム3に当接するコンロッドWの存在を検出するセンサ7とを有する。
8は搬送装置2に固定された左右一対のフレームであり、前記アクチュエータ4およびセンサ7はフレーム8に固定されている。9は搬送方向Xにほゞ直角の方向に配置された水平軸であり、前記後ストッパアーム3は水平軸9を中心に回動自在に構成されている。
また、本実施例の前ストッパアーム3はアクチュエータ4の直下に配置されて、下方に移動させた閉状態において、搬送装置2の幅D方向の中心においてビックエンドWbに当接する当接部3aを有する。前記アクチュエータ4は上下方向に進退可能に構成された可動部4aを有するエアシリンダであり、前ストッパアーム3はこの可動部4aに連結されている。なお、本発明のアクチュエータ4はエアシリンダの他にもソレノイドやモータを用いた電気的な制御を行なうものであってもよいことはいうまでもない。
前記後ストッパアーム5は、自重によって下方に移動してコンロッドWに当接する当接部5aと、この当接部5aを上方に引き上げるための開放方向roの力を加える作用片5bとを有する。さらに、前記当接部5aは前記ビックエンドWbの幅方向の外形よりも狭く、スモールエンドWsを通すことができる程度に広い間隔をおいて左右に配置された一対の爪状の部材である。加えて、前記当接部5aには、水平軸9の中心OとコンロッドWが当たる当接点Pとを結ぶ直線Lよりも下方に位置する点を中心Orとする円弧状の曲面を形成している。つまり、後ストッパアーム5の回転の中心Oと円弧状の曲面の中心Orとを偏心させている。
また、本実施例の連動機構6は、エアシリンダ4の可動部4aに連結された押えステーであって、この押えステー6は可動部4aが下方に移動するときに、作用片5bに当接することにより、後ストッパアーム5に開放方向roの力を加えることができるように構成されている。
本実施例のセンサ7は例えば光の反射を用いてコンロッドWの有無を検出する光電管であり、コンロッドWに接触することなく、その有無を判断することが可能であるが、これは接触型のセンサであっても、超音波などの光を用いないセンサであってもよい。
図4〜6は図1〜3に示す構成のストッパ装置1を用いてコンロッドWの切り出しを行なうときの各部の動作を説明する図である。
図4において、前ストッパアーム3は下方位置にあり、その当接部3aがコンロッドWに当接している。つまり、図4に示す前ストッパアーム3は閉状態である。そして、図外の光電管7はコンロッドWがストッパアーム3に当接している状態を検出している。このとき、押えステー6は作用片5bに当接しており、この作用片5bに開放方向roの力を加え続けているので、後ストッパアーム5の当接部5aは上方の位置にある。すなわち、後ストッパアーム5は開状態である。
図5は、図4の状態からエアシリンダ4を用いて前ストッパアーム3を上方に移動させた直後の状態を示している。ここで前ストッパアーム3が開状態となり、コンロッドWは搬送装置2によって矢印X方向に移動し始める。また、可動部4aが上方に移動することにより作用片5bは押えステー6による押圧から開放されて、後ストッパアーム5が自重によって閉鎖方向rcに回動する。
このとき、後ストッパアーム5の当接部5aは、図1を用いて既に詳述したように搬送装置2の幅D方向の左右両端に位置するように、また、スモールエンドWsを通すことができる程度に広い間隔をおいて左右に配置された一対の爪状の部材であるから、コンロッドWがまだ当接部5aの部分にあったとしても自重によって完全に閉状態になることができる。したがって、本発明において両ストッパアーム3,5の間隔はコンロッドWの長さ以下であればよく、ストッパ装置1の汎用性が高くなる。
なお、たとえ後ストッパアーム5の当接部5aが下方に移動するときにコンロッドWの一部が当接部5aの下に位置し、当接部5aがコンロッドWの上から衝突することがあったとしても、後ストッパアーム5は自重によって下方に移動するものであるから、図5に一点鎖線で示すように、当接部5aの移動はコンロッドWに当接した状態で一旦停止し、このコンロッドWが通りすぎた時点で自重によって更に下方に移動して完全に閉状態になることができる。また、このとき、当接部5aに円弧状の曲面が形成されているので、この当接部5aがコンロッドWに衝突して跳ね返されることを防止できる。
前記当接部5aの下方への移動は、前ストッパアーム3が全開状態となる前に行われるようにすることが望ましい。このように構成することにより、コンロッドWがストッパアーム3から離れて移動する前に、当接部5aを下方に移動させることが可能であり、より確実に個々のコンロッドWの切り分けを行なうことができる。
図6は後ストッパアーム5が完全に閉状態になり、後続するコンロッドWの搬送を停止している状態を示している。このとき図外の光電管7は前ストッパアーム3の部分にコンロッドWが無いことを検出する。加えて、このとき前記当接部5aに形成された円弧状の曲面の中心Orが後ストッパアーム5の回転の中心Oに対して偏心した位置になるように、前記円弧状の曲面が形成されているので、この曲面にコンロッドWが当接することによって生じる回転トルクは後ストッパアーム5を閉状態にする下方向(閉鎖方向rc)に作用する。
つまり、後ストッパアーム5は自重によって閉鎖方向rcに移動するものであるが、この後ストッパアーム5の回転の中心Oと当接部5aに形成された円弧状曲面の中心Orを偏心させることにより、後ストッパアーム5の閉状態を安定させることができる。
次いで、再びエアシリンダ4を用いて前ストッパアーム3を下方に移動させて、これを閉状態にすると、同時に作用片5bは押えステー6による押圧されて後ストッパアーム5が開状態となる。そして、コンロッドWが矢印X方向に搬送されて、図4に示す状態になる。
上述したように、本発明のストッパ装置1を用いることにより、エアシリンダ4を用いて前ストッパアーム3の開閉状態を切り換えるだけで、コンロッドWを個々に切り分けて搬送することができる。したがって、複雑な制御を一切行なう必要がないので、それだけ取扱いが容易となる。また、コンロッドWを切り分けるために必要な各部材3〜6の構成も極めて簡潔であるから、その製造コストを削減できるだけでなく、メンテナンス作業が容易になる。
本発明にかかるストッパ装置の構成を示す平面図である。 前記ストッパ装置の側面図である。 前記ストッパ装置の搬送方向の前方から見た側面図である。 前記ストッパ装置の動作を説明する図である。 前記ストッパ装置の動作を説明する別の図である。 前記ストッパ装置の動作を説明するさらに別の図である。 従来のストッパ装置の構成および動作を説明する図である。 従来の別のストッパ装置の構成および動作を説明する図である。
符号の説明
1 ストッパ装置
3 前ストッパアーム
4 アクチュエータ
5 後ストッパアーム
5a 当接部
5b 作用片
6 押えステー(連動機構)
9 平行軸
L 直線
O 中心
Or 円弧状の曲面の中心
ro 開放方向
W ワーク
X 搬送方向

Claims (3)

  1. 搬送されるワークの搬送方向前方の端に当接してその移動を阻止する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された前ストッパアームと、
    この前ストッパアームの開閉状態を切り換えるためのアクチュエータと、
    前ストッパアームよりも後方に位置し、後続するワークに当接する閉状態および開放する開状態に切り換え可能に構成された後ストッパアームと、
    前ストッパアームが閉状態のときに後ストッパアームが開状態となり、前ストッパアームが開状態に切り換わるときに後ストッパアームが閉状態に切り換えられるように、後ストッパアームを前ストッパアームに連動させる連動機構とを有することを特徴とするストッパ装置。
  2. 前記後ストッパアームがワークの進行方向にほゞ直角方向に配置された水平軸を中心に回動自在であり、自重によって下方に移動してワークに当接する当接部と、この当接部を上方に引き上げるための開放方向の力を加える作用片とを有し、前記連動機構が、アクチュエータによる前ストッパアームの閉状態への切り換え動作に伴って前記作用片に当接することにより、この作用片に開放方向の力を加える押えステーを有する請求項1に記載のストッパ装置。
  3. 前記後ストッパアームの当接部に、前記水平軸の中心とワークの当接点とを結ぶ直線よりも下方に位置する点を中心とする円弧状の曲面を形成してある請求項2に記載のストッパ装置。
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