JP2006131317A - エレベータ装置 - Google Patents

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【課題】ピットを浅く形成したエレベータ装置であっても、ピットに設置される駆動設備装置とエレベータかごなどとがぶつからずに済むエレベータ装置を提供する。
【解決手段】 エレベータかご1を駆動装置を用いて昇降路7内を昇降させるエレベータ装置5において、エレベータかご1が最低階に到着したときに、エレベータかご1の直下であって、昇降路7の底面(つまりピット71)に設けられる駆動設備装置22がエレベータかご1の底面に当たらないようにエレベータかご1の底部をせり上げた段部4をエレベータかご1に形成したことを特徴とするエレベータ装置5としている。該段部4の上面に座部を設け、段部4の上部が開閉可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般住宅や低層集合住宅に用いられるエレベータ装置に関するものである。
近年、エレベータ装置を一般住宅や低層集合住宅に設け、居住者の利便性を高めることが、特に高齢者などが居住する場所において求められ、各種の駆動方式(油圧式、ロープ式など)のエレベータ装置が備え付けられている。
一方、エレベータ装置は、最低階に着床したときにでも、例えば非常停止装置(ダンパー)や、駆動設備装置が、エレベータかごが昇降する昇降路の最低部分であるピットに設置する必要があるため、一般に一般住宅などの基礎よりも深くピットを掘り下げる必要がある。そのため住宅等の基礎工事に加え、エレベータ装置の設置用にさらに補充工事をする必要があり、エレベータ装置のコストアップの要因の一つとなっていて、これを解決するための方策も示されている。(例えば特許文献1)
しかしながら、近年ではできるだけ設置面積の少なくて済むエレベータ装置が、住宅事情を背景に求められている一方、例えば油圧式のエレベータ装置の場合など、必要な階床分の昇降に必要な油量があり、ピットを浅くした場合に、油タンクなどの駆動設備装置がエレベータかごなどに衝突しないようにすることが難しかった。なお、ロープ式のエレベータ装置などでも同様の問題がある。
特開2004−292067号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、ピットを浅く形成したエレベータ装置であっても、ピットに設置される駆動設備装置とエレベータかごなどとがぶつからずに済むエレベータ装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明の請求項1にかかる発明では、エレベータかごを駆動装置を用いて昇降路内を昇降させるエレベータ装置において、エレベータかごが最低階に到着したときに、エレベータかごの直下であって、昇降路の底面に設けられる駆動設備装置がエレベータかごの底面に当たらないようにエレベータかごの底部をせり上げた段部をエレベータかごに形成したことを特徴とするエレベータ装置としている。
また請求項2にかかる発明では、上記に加え、段部の上面に座部を設けたことを特徴としている。
また請求項3にかかる発明では、上記に加え、段部の上部が開閉可能に設けられたことを特徴としている。
本願発明の請求項1にかかるエレベータ装置においては、エレベータかごの底部をせり上げた段部を該エレベータかごに形成したことで、ピットが浅い場合であっても、該段部で駆動設備装置の上部を避けることができる。
また請求項2にかかるエレベータ装置においては、上記に加え、エレベータかご内での搭乗者の利便性が向上する。
また請求項3にかかるエレベータ装置においては、上記に加え、エレベータ装置の点検時における、該駆動設備装置の点検を安全に行うことができる。
本願発明の最良の形態を図1、図2及び図5に示される以下の実施形態にて説明する。
このエレベータ装置5は、全体の概要を図5に示すように、一般住宅や集合住宅などにおいて、各階を貫通しエレベータかご1が昇降する昇降路7を形成し、該昇降路7内を、油圧式、ロープ式などの各種駆動方式を用いて、エレベータかご1を昇降させるものである。なお、図5はそのうち、油圧式(液圧式とも言う)に関するものを例示している。
そして、エレベータかご1が着床する各階ごとに、乗り場扉装置62が備わった乗り場61が設けられ、エレベータかご1が着床したときに、エレベータかご1の出入り部分に備わるかご扉装置63と乗り場扉装置62とが連動し、開閉される。また、エレベータかご1を駆動する駆動装置は、図示されているような油圧式のものであれば、エレベータかご1を昇降させる油圧ジャッキ21、該油圧ジャッキ21を駆動する油圧ポンプ、油を貯蔵する油圧タンクなどの駆動設備装置22が、昇降路7最低部分であって最低階部分より下側に形成されるピット71の底面上に載置されている。
このピット71の底面上に設けられるのは、この他に図示していないがエレベータかご1の非常止め装置であるダンパー、さらにはエレベータかご1の昇降をガイドするガイドレール8等があり、またエレベータ装置5の制御盤などが設けられる場合もある。なお、これらのうち、油圧ジャッキ21はその最低高さとなる第一ロッド長を、設置面積の制約などからある程度取る必要があるため、一般にはエレベータかご1の側方に位置するように設け、エレベータかご1を載置し一緒に昇降するプラットフォーム3と係合し、油圧ジャッキ21の駆動力を伝えている。そのためピット71上に載置されるもので、かつある程度高さを取る必要があるものは、駆動設備装置22、特には油圧タンクとなる。
なお油圧式ではなく、ロープ式のエレベータ装置5であれば、ロープ駆動用の動力機がピット71上に置かれる場合、駆動装置の制御用装置などが駆動設備装置22となりうる。
次にエレベータかご1は、通常エレベータかご1自身に上昇下降時の衝撃吸収をさせず、エレベータかご1を載置し、駆動装置からの駆動力を受けるプラットフォーム3と呼ばれる、一般に側方視略L字状(場合によっては縦部分が水平部分より下方に突出した略ト字状の場合もある)を介して、駆動装置の動力を受けている。
本実施形態では、図1に示すように、エレベータかご1を駆動装置を用いて昇降路7内を昇降させるエレベータ装置5において、エレベータかご1が最低階に到着したときに、エレベータかご1の直下であって、昇降路7の底面上(つまりピット71の底面上)に設けられる駆動設備装置22がエレベータかご1の底面に当たらないようにエレベータかご1の底部をせり上げた段部4をエレベータかご1に形成したことを特徴とするエレベータ装置5としている。また図2に示すように、該段部4の上面に座部42を設け、段部4の上部が開閉可能に設けられている。
そして図1のように、段部4は、プラットフォーム3を構成する縦枠31から段部4を支持するように補助横枠33が、段部4の補強用として、プラットフォーム3の横枠32の上方に形成されている。そして油圧ジャッキ21の先端は、該縦枠31の上部と係合していて、図示していないが、縦枠31の外側方には、これと並行して昇降路7内に設けられているガイドレール8との係合部が設けられ、油圧ジャッキ21の伸縮に応じ、エレベータかご1がガイドレール8に沿って昇降するようになっている。
そしてプラットフォーム3の横枠32には段部4と対応した位置に空所が設けられていて、エレベータかご1が最低階に着床したときに、駆動設備装置22(または、そのうちのエレベータかごの直下に位置する部分)が、この空所を通過し、段部4が形成されている部分に嵌まり込むことで、ピット71を浅く形成したときにでも、これらが障害となることが無い。なお、図1の場合の駆動設備装置22は、油圧ジャッキ21を駆動する油圧ポンプと油圧タンクとが一体になったものであり、油圧ジャッキ21へはホース23を介して接続している。
なお図1では、最低階である一階(図中1Fと表示)の下方に、基礎面(同GLと表示)があり、さらにこれより掘り込む形でピット71底面(同PLと表示)が形成されている。このように、殆ど基礎面と同じの浅い掘り込みで済んでいる。ピット71底面と基礎面とが同じ高さの場合、若しくはピット71底面が、その補強工事ゆえ、基礎面より盛り上がって形成される場合もありえる。
そして図2にエレベータかご1の内部構成を示すように、該段部4は、その上面を座部42として利用している。これは段部4を形成したために、利用者の立ち位置が狭まるが、これを利用者の座部42として用い、より楽に利用者が昇降することができるようにしている。したがって、本発明の目的の範囲では、駆動設備装置22が避けられる程度の高さが段部4にあればよいが、利用者の座部42として用いられる場合には、駆動設備装置22の頂部との段部の上面との距離が開いている場合もありうるのである。また座部42として用いることが難しい高さにまで段部4が形成される場合もありうる。なお、段部4に設けられた座部42と対応するように、エレベータかご1の側壁部分に背もたれ43が適宜形成されている。
そして利用者が座るとき、立ちあがるときなどに利用可能なように、エレベータかご1内の側壁には、図示のように手すり12が縦方向、横方向に設けられていて、段部4と離れた位置(例えば段部が形成されるエレベータかご1の側壁と対向したエレベータかご1の側壁部分)、に設けられている出入り口に安全に移動することができる。なお、出入り口付近には、エレベータ装置5をエレベータかご1内で操作するための操作盤11が設けられている。なお出入り口は、段部4と略連なった位置に設けられる場合もある(後述)。
そして座部42が形成される段部4の上面は、一方で駆動設備装置22などの点検用の蓋となる開閉蓋41としても用いられている。これはエレベータかご1が最低階に着床しているときに、駆動設備装置22が段部4内に入り込んでいることから、この部分を点検用に用いたものである。このように点検用として利用することで、従来は一旦エレベータかご1を上方に移動させてから、作業員がピット71内に入り、これら駆動設備装置22を点検していたが、一方で不意にエレベータかご1が何らかの要因で下降してきたとき大変危険であったところ、エレベータかご1内から安全に点検することができ、作業の安全性が確保されるのである。
ここでエレベータかご1内で段部4がどの位置に形成されるかを説明する。図3は駆動設備装置22、プラットフォーム3、段部4それぞれの位置関係を示した例示で、太線で示しているものが段部4に当たる。なお、(a)〜(d)まで四種類の例示をしているが、このものに限定されるわけではない。
(a)は、プラットフォーム3の横枠32内に駆動設備装置22が収まっているものの、エレベータかご1の奥行きがさらにあるため、奥まで一体に段部4を形成したもので、段部4を戸袋側のエレベータかご1の側壁側に寄せている。なお、図中ハッチングで示されている部分(符番44)は、本来なら不必要であるが、特に設けたものである。なお、出入り口の開放面積を確保するため、該段部4は手前側にまで一体には形成されていない。勿論、戸袋がこの部分にかかるように形成されていれば、開放部分には影響が無いので、手前まで形成してもよい。(この場合は後述の図(d)が該当する)
(b)は、(a)とは異なり、駆動設備装置22がプラットフォーム3の横枠32を外れているものの、エレベータかご1の直下に位置している場合で、段部4を駆動設備装置22部分も含め、エレベータかご1の奥に横いっぱいに形成している例である。この場合も(a)と同じく、ハッチング部分(符番44)は本来は不要な部分であり、座部42として利用される面積の確保、段部4の奥部分のデッドスペースの有効活用を企図している。
(c)は、上記(a)(b)と異なり、駆動設備装置22の一部分だけがエレベータかご1の直下にかかっている場合で、さらに段部4がエレベータかご1の中の他の部分にまで広げられていない場合である。そして(d)は、先述のとおり段部4が、エレベータかご1の出入り口部分にまで延出している場合である。
いずれの場合も、図2で示した、段部4の上面が平らで、背もたれ43がエレベータかご1の側面部分に設けられている例を示しているが、これに限られることは無い。例えば、段部4自体の上面部分にさらに段が形成されていて、いわゆる椅子型になっている場合もありうる。また、段部4は一様にその内部(駆動設備装置22が位置する部分を指す)が、空洞となっていてもよいし、空洞でなくてもよい部分は、ふさがっていて別の用途(例えばエレベータかご1内の小物収容部、電気設備の収容場所など)に用いても構わない。
そして、図4に示されるように、この段部4を駆動設備装置22の点検用として、段部4の上面を開閉蓋41として開閉可能とすることがなされている。(a)〜(d)にその例示をしている。(a)は、段部4の上面全面が開閉蓋41となり開閉できる場合。(b)は段部4の側面にまで開閉蓋41が延出されている場合で、より大きく開放されるので、より点検がしやすいものである。(c)は、段部4の上面の位置部分に開閉蓋41が設けられている場合で、確認のみをすることができる。(d)は、(a)〜(c)と異なり、開閉蓋41が段部4の側面部分を中心に回動するように設けられたものである。なお、開閉蓋41は、回動により開閉されるものの他に、単に開閉蓋41を取り去るものなど種々の態様が考えられる。
本願発明の一実施形態であるエレベータ装置を示す側方図であって、その要部を示した概略図である。 同、エレベータかご内部を示した図である。 本願発明のエレベータ装置のうち、エレベータかご、駆動設備装置、段部それぞれの位置関係を例示した概略平面図である。 本願発明の段部の開閉蓋の形成例を示した図である。 本願発明のエレベータ装置の全体概要を示した図である。
符号の説明
1 エレベータかご
21 油圧ジャッキ
22 駆動設備装置
23 ホース
3 プラットフォーム
31 縦枠
32 横枠
33 補助横枠
4 段部
41 開閉蓋
5 エレベータ装置
61 乗り場
62 乗り場扉装置
63 かご扉装置
7 昇降路
71 ピット
8 ガイドレール

Claims (3)

  1. エレベータかごを駆動装置を用いて昇降路内を昇降させるエレベータ装置において、エレベータかごが最低階に到着したときに、エレベータかごの直下であって、昇降路の底面に設けられる駆動設備装置がエレベータかごの底面に当たらないようにエレベータかごの底部をせり上げた段部をエレベータかごに形成したことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 段部の上面に座部を設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
  3. 段部の上部が開閉可能に設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータ装置。
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