JP4742591B2 - エレベータの終端安全装置 - Google Patents

エレベータの終端安全装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4742591B2
JP4742591B2 JP2005011387A JP2005011387A JP4742591B2 JP 4742591 B2 JP4742591 B2 JP 4742591B2 JP 2005011387 A JP2005011387 A JP 2005011387A JP 2005011387 A JP2005011387 A JP 2005011387A JP 4742591 B2 JP4742591 B2 JP 4742591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
maintenance
switch
operated
hoistway
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005011387A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006199404A (ja
Inventor
猛彦 久保田
Original Assignee
三菱電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三菱電機株式会社 filed Critical 三菱電機株式会社
Priority to JP2005011387A priority Critical patent/JP4742591B2/ja
Publication of JP2006199404A publication Critical patent/JP2006199404A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4742591B2 publication Critical patent/JP4742591B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、昇降路最上部又は昇降路最下部とかごとの干渉を防止するエレベータの終端安全装置に係るものである。
かごが最上階に停止したときの、かご上から昇降路天井までの頂部隙間は、かごが昇降路の頂部と衝突するのを阻止するために所定の寸法に設定されている。また、最下階の床面から昇降路底部床面までのピットの深さは、かごの速度に見合った緩衝器を設置するために必要な所定の寸法に設定されている。
ところで、かご上に乗って保守点検作業を行う場合は、上記頂部隙間では狭小に過ぎることがある。また、作業の安全を考慮してかご上に安全柵が設けられることがあり、このような場合は安全柵と昇降路天井との衝突を阻止するため、上記頂部隙間よりも大きな空間が必要となる。
そこで、従来のエレベータの終端安全装置は、例えば、かご上に上下に移動可能な安全柵を設けた場合、この安全柵にカムを取り付けて共に移動させるようになっている。かご上で作業をするために、安全柵を立ち上げると、カムも共に上方へ移動するので、移動距離に相当する分だけ制限スイッチを手前で作動させて上昇運転を阻止することができる。これによって安全柵と昇降路天井との衝突を回避させるようにしている(特許文献1)。
また、かご上に折り畳み柵を設け、この折り畳み柵が起立しているときは、平常運転スイッチ及びかご内保守運転スイッチのいずれによっても運転できないようにする。かご上保守運転スイッチの場合は、折り畳み柵の起伏には関係なく運転できるようにしたものもある(特許文献2)。
更にまた、かご上の手摺装置が起立して起立スイッチが動作した状態で上昇限度スイッチがかごに取り付けられたカムに押圧されると、かごが最上階乗場に到達する手前で停止する。この停止によって、手摺装置が昇降路頂部の機器と衝突するのを防止するようにしたものもある(特許文献3)。
特開2002−145545号公報(段落番号12〜16、図1、図2) 特開2001−247272号公報(段落番号11〜17、図2、図3) 特開2002−96979号公報(段落番号28、29、図7)
従来のエレベータの終端安全装は、上記のとおり構成されており、特許文献1に記載のものは、安全柵の立上げには関係なく、かご上で保守運転の操作を行うことができる。このため、安全柵を立ち上げないで上昇運転すると、かごは昇降路天井に接近する位置まで上昇し、かご上での保守作業に支障を生ずる、という問題があった。
また、特許文献2に記載のものは、かご上保守運転スイッチによって運転する場合は、折り畳み柵の起伏には関係なく運転できるため、かご上の作業空間が確保されず、作業者を十分保護することができない、という問題があった。
更に、特許文献3に記載のものも、手摺装置が起立している場合は、かごは手前で停止するので、手摺装置と昇降路頂部の機器との衝突は回避されるものの、手摺装置の起伏には関係なく運転できるため、かご上の作業者の保護に欠ける、という問題があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、起伏自在な安全柵が頂部に設けられたかごが、昇降路最上部又は昇降路最下部と干渉するのを防止すると共に、かご上及び昇降路最下部での保守作業のための作業空間を確保するようにしたエレベータの終端安全装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータの終端安全装置は、起伏自在な作業用の安全柵が頂部に設けられたかごが、昇降路最上部又は昇降路最下部と干渉するのを防止するエレベータの終端安全装置に係るものであって、かご上保守モード切替スイッチによって保守モードに切り替えてかご上保守運転スイッチによって保守運転する場合は、起伏検出器が安全柵の起立状態を検出しているときのみ運転可能であって、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止すると共にかご上での作業空間を確保する保守運転用上部リミットスイッチの動作点と、かごが最下階を行き過ぎて昇降路最下部との干渉を防止する通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、起伏検出器が安全柵の平伏状態を検出しているときは、昇降しないようにしたものである。
また、最下階乗場に設けられた昇降路外保守モード切替スイッチと、昇降路外保守運転スイッチによってかごを保守運転する場合は、起伏検出器が安全柵の起立状態を検出しているときは、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止する保守運転用上部リミットスイッチの動作点と、昇降路最下部との干渉を防止すると共に昇降路最下部における作業空間を確保する保守運転用下部リミットスイッチの動作点との間で昇降し、起伏検出器が安全柵の平伏状態を検出しているときは、かごが最上階を行き過ぎて昇降路最上部との干渉を防止する通常運転用上部リミットスイッチの動作点と上記保守運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにしたものである。
更に、かご内保守モード切替スイッチによって保守モードに切り替えてかご内保守運転スイッチによってかごを保守運転する場合は、起伏検出器が安全柵の起立状態を検出しているときは、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止する保守運転用上部リミットスイッチの動作点と、かごが最下階を行き過ぎて昇降路最下部との干渉を防止する通常運転用下部リミットスイッチの動作点との間で昇降し、起伏検出器が安全柵の平伏状態を検出しているときは、かごが最上階を行き過ぎて昇降路最上部との干渉を防止する通常運転用上部リミットスイッチの動作点と通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにしたものである。
この発明は上記のとおり構成されているので、以下の効果を奏する。
かご上保守モード切替スイッチとかご上保守運転スイッチによって保守運転する場合は、安全柵が起立しているときのみ保守運転を可能にしたので、かご上の作業者を保護することができる、という効果を奏する。
また、保守運転用上部リミットスイッチの動作によって上昇運転が停止するので、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止すると共にかご上での作業空間を確保することができる、という効果も奏する。
更に、かごは、通常運転用下部リミットスイッチの動作点まで下降することができるので、昇降路の広範囲に亘って保守点検作業が可能になる、という効果も併せて奏する。
また、昇降路外保守モード切替スイッチと、昇降路外保守運転スイッチによってかごを保守運転する場合は、安全柵が起立しているときは、保守運転用上部リミットスイッチの動作によって上昇運転が停止するので、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止することができる、という効果を奏する。
また、安全柵が平伏しているときは、通常運転用上部リミットスイッチが動作するまで上昇できるので、昇降路の広範囲に亘って保守運転が可能となる、という効果も奏する。
更に、下降運転の場合は、安全柵の起伏に関係なく保守運転用下部リミットスイッチの動作によって下降運転が停止するので、昇降路最下部との干渉を防止すると共に昇降路最下部における作業空間を確保することができる、という効果も併せて奏する。
更に、かご内保守モード切替スイッチと、かご内保守運転スイッチによってかごを保守運転する場合は、安全柵が起立しているときは、保守運転用上部リミットスイッチの動作によって上昇運転が停止するので、安全柵と昇降路最上部との干渉を防止することができる、という効果を奏する。
また、安全柵が平伏しているときは、通常運転用上部リミットスイッチが動作するまで上昇できるので、昇降路の広範囲に亘って保守運転が可能となる、という効果も奏する。
更に、下降運転の場合は、安全柵の起伏には関係なく通常運転用下部リミットスイッチの動作点まで下降することができるので、広範囲な保守点検作業が可能になる、という効果も併せて奏する。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一符号を付し、説明の重複を省いた。
実施の形態1.
図1から図8は、この発明の実施の形態1を示す。
図1は、乗客を搬送する通常モードで運転中のかご6が、最上階3に着床したときの昇降路1の最上部を示す昇降路縦断面図である。最上階3の出入口4には乗場戸5が設置されている。かご6は、昇降路天井2に取り付けられたそらせ車22sに巻き掛けられた主策22rに吊持されている。かご6には、かご操作盤7が取り付けられており、かご内保守運転盤8が組み込まれている。このかご内保守運転盤8は、図5に示したとおり、キー8aによって常時施錠されており、保守運転時に開放されて使用される。かご内保守運転盤8内は、かご内保守モード切替スイッチ9とかご内保守運転スイッチ10とで構成されている。かご内保守モード切替スイッチ9は、乗客を搬送する通常モードと保守点検のための保守モードに択一的に切り替える。かご内保守運転スイッチ10は、押されている期間中、低速で上昇運転を継続する上昇運転釦10uと、同じく下降運転を継続する下降運転釦10dとからなる。
かご6の頂部には、起伏自在な作業用の安全柵11が装着されている。この安全柵11の起伏は起伏検出器12で検出される。通常運転時は安全柵11は平伏状態にあり、安全柵11からそらせ車22sの下面までは、頂部隙間Tcだけ隔てられている。
かご6の側部には、長手を上下方向へ向けてカム13が取り付けられている。また、昇降路1の側壁には、カム13によって作動する通常運転用上部リミットスイッチ14と、保守運転用上部リミットスイッチ15が取り付けられている。通常運転用上部リミットスイッチ14は、かご6が最上階3よりも距離δu1だけ上位へ行き過ぎた第1の上部定点Pu1に達したときにカム13に対向して作動する。この距離δu1は頂部隙間Tcよりも小さい値に設定されている。このため、かご6は通常運転用上部リミットスイッチ14によって上昇運転を阻止されるので、かご6は昇降路最上部を構成するそらせ車22s又は昇降路天井2に衝突することはない。
また、保守運転用上部リミットスイッチ15は、かご6が最上階3よりも距離δu2だけ手前の第2の上部定点Pu2に達したときにカム13に対向して作動する。
かご3上には、かご上保守運転盤16が設置されている。このかご上保守運転盤16は、図5に示したとおり、かご内保守運転盤8と同様であって、かご上保守モード切替スイッチ17とかご上保守運転スイッチ18とで構成されている。かご上保守モード切替スイッチ17は運転モードを通常モードと保守モードに択一的に切り替える。かご上保守運転スイッチ18は、押されている期間中、低速で上昇運転を継続する上昇運転釦18uと、同じく下降運転を継続する下降運転釦18dとからなる。
図2は、通常運転中のかご6が、最下階24に着床したときの昇降路1の最下部を示す昇降路縦断面図である。
昇降路底面21には、緩衝器20、巻上機22及び制御盤23が設置されている。最下階24の乗場には昇降路外保守運転盤29が設置されている。この昇降路外保守運転盤29は、図5に示したとおり、かご内保守運転盤8と同様であって、昇降路外保守モード切替スイッチ30と昇降路外保守運転スイッチ31とで構成されている。昇降路外保守モード切替スイッチ30は運転モードを通常モードと保守モードに択一的に切り替える。昇降路外保守運転スイッチ31は、押されている期間中、低速で上昇運転を継続する上昇運転釦31uと、同じく下降運転を継続する下降運転釦31dとからなる。出入口25には乗場戸26が設置されている。
なお、緩衝器20は、かご6の速度に見合ったストロークを備えたものが選択される。このため、最下階24の床面から昇降路底面21までのピットの深さPdoは、緩衝器20を収納することができる深さであると共に、かご6が最下階24に着床したときに、かご6の下面から緩衝器20の上面まで、所定の走行余裕Rbdが生じるように設定されている。
また、昇降路1の側壁には、カム13によって作動する通常運転用下部リミットスイッチ27と、保守運転用下部リミットスイッチ28が取り付けられている。通常運転用下部リミットスイッチ27は、かご6が最下階24よりも距離δd1だけ下位へ行き過ぎた第1の下部定点Pd1に達したときにカム13に対向して作動する。この距離δd1は走行余裕Rbdよりも小さい値に設定されている。このため、かご6は通常運転用下部リミットスイッチ27によって下降運転を阻止されるので、かご6は昇降路最下部を構成する緩衝器20又は巻上機22mに衝突することはない。
保守運転用下部リミットスイッチ28は、かご6が最下階24よりも距離δd2だけ手前の第2の下部定点Pd2に達したときにカム13に対向して作動する。
図3は、昇降路1の最上部付近まで上昇し、保守運転用上部リミットスイッチ15が作動して停止したかご6を示す昇降路縦断面図である。安全柵11は起立し、蝶ナット11aによって緊締されて起立状態を保持している。かご6上の安全柵11内には作業者19が乗っている。保守運転用上部リミットスイッチ15は、かごが最上階3の床面よりも下位の第2の上部定点Pu2に達すると作動してかご6を停止させるので、起立した安全柵11と昇降路最上部を構成するそらせ車22sとの衝突を防止すると共にかご6上の作業空間が確保される。
図4は、昇降路1の最下部付近まで下降し、保守運転用下部リミットスイッチ28が作動して停止したかご6を示す昇降路縦断面図である。かご6が最下階24の床面よりも上位の第2の下部定点Pd2に達すると保守運転用下部リミットスイッチ28が作動してかご6を停止させるので、昇降路最下部に設置された緩衝器20、巻上機22m及び制御盤23との衝突を防止すると共に昇降路最下部における作業空間が確保される。
なお、ピットに入るには、作業者32は昇降路外保守運転盤29を操作して第2の下部定点Pd2よりも上位まで一旦かご6を上昇させる。手動で乗場戸26を開いて昇降路底面21へ下りる。必要に応じて昇降路外保守運転盤29を操作してかご6を昇降させ、第2の下部定点よりも上位にかご6を停止させることにより、作業空間を任意に調節することができる。
図5は、エレベータの終端安全装置の制御回路接続図である。
制御盤23は、マイコンと昇降制御装置23aで構成されている。マイコン部分は、CPU35にバスライン36を介して接続されたROM37、RAM38及び入出力装置39からなる。ROM37には図6から図8に示すプログラム及び固定的なデータが格納され、RAM38には一時的なデータが格納される。入出力装置39は外部装置に接続されていて、信号の授受が行われる。昇降制御装置23aは、マイコンからの演算結果に基いて巻上機22mを制御する。
なお、かご内保守運転盤8は、キー8aによって閉鎖されており、昇降路外保守運転盤29はキー29aによって閉鎖されている。このため、かご内保守運転盤8及び昇降路外保守運転盤29は不特定人によって濫用されることはない。
図6から図8は、ROM37に格納されたプログラムの流れ図である。各流れ図に示す処理は、所定の時間間隔で繰り返して実行される。
図6は、かご上保守モード切替スイッチ17及びかご上保守運転スイッチ18によって保守運転を行う場合の動作を示す流れ図である。図において、手順S11で、かご上保守モード切替スイッチ17が操作されたか調べる。操作されて保守モードになった場合は手順S12へ移り、かご上保守運転スイッチ18が操作されているか調べる。操作されている場合は手順S13へ移り、起伏検出器12の出力信号によって、かご6上の安全柵11が起立しているか調べる。起立している場合は、手順S14へ移る。
手順S14で、上昇運転釦18uが操作されている場合は手順S15へ移り、保守運転用上部リミットスイッチ15が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S16へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S15で保守運転用上部リミットスイッチ15が作動していない場合は、手順S17へ移り、上昇方向の保守運転指令を出力する。
手順S14で、下降運転釦18dが操作されている場合は手順S18へ移り、通常運転用下部リミットスイッチ27が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S16へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S18で通常運転用下部リミットスイッチ27が作動していない場合は、手順S17へ移り、下降方向の保守運転指令を昇降制御装置23aへ出力する。
手順S11で、保守モードに切り替わってはいるが、手順S12で、かご上保守運転スイッチ18が操作されていない場合、又はかご上保守運転スイッチ18は操作されているが、手順S13で、安全柵11が平伏している場合は、手順S16へ移り、保守運転停止指令が昇降制御装置23aへ向けて出力される。
手順S11で、かご上保守モード切替スイッチ17が操作されておらず、通常モードの場合は、手順S19へ移る。手順S19で、昇降路外保守モード切替スイッチ30が操作されて保守モードになっている場合は、図7に示す処理が実行される。操作されていない場合は、手順S20へ移る。手順S20で、かご内保守モード切替スイッチ9が操作されて保守モードになっている場合は、図8に示す処理が実行される。操作されていない場合は、手順S21へ移り、乗客を搬送する通常運転指令が昇降制御装置23aへ向けて出力されて処理を終わる。
従って、かご上保守モード切替スイッチ17が最優先されて保守モードに切り替えられる。昇降路外保守モード切替スイッチ30は、かご上保守モード切替スイッチ17が保守モードになっていない場合に、保守モードへの切替えが可能となる。かご内保守モード切替スイッチ9は、かご上保守モード切替スイッチ17及び昇降路外保守モード切替スイッチ30の双方が共に保守モードになっていない場合に限って保守モードへの切替えが可能となる。
図7は、手順S19で昇降路外保守モード切替スイッチ30が操作された場合の動作を示す流れ図である。図において、手順S31で、昇降路外保守運転スイッチ31が操作されているか調べる。操作されている場合は手順S32へ移る。操作されていない場合は手順S34へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力して処理を終わる。
手順S32で、下降運転釦31dが操作されている場合は手順S33へ移り、保守運転用下部リミットスイッチ28が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S34へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S33で保守運転用下部リミットスイッチ28が作動していない場合は、手順S35へ移り、下降方向の保守運転指令を昇降制御装置23aへ出力する。
手順S32で、上昇運転釦31uが操作されている場合は手順S36へ移り、起伏検出器12の出力信号によって、かご6上の安全柵11が起立しているか調べる。起立している場合は、手順S37へ移り、保守運転用上部リミットスイッチ15が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S34へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S37で保守運転用上部リミットスイッチ15が作動していない場合は、手順S35へ移り、上昇方向の保守運転指令を出力する。
手順S36で、安全柵11が平伏している場合は、手順S38へ移り、通常運転用上部リミットスイッチ14が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S34へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S38で通常運転用上部リミットスイッチ14が作動していない場合は、手順S35へ移り、上昇方向の保守運転指令を昇降制御装置23aへ出力する。
図8は、手順S20でかご内保守モード切替スイッチ9が操作された場合の動作を示す流れ図である。図において、手順S51で、かご内保守運転スイッチ10が操作されているか調べる。操作されている場合は手順S52へ移る。操作されていない場合は手順S54へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力して処理を終わる。
手順S52で、下降運転釦10dが操作されている、と判断された場合は手順S53へ移る。ここで、通常運転用下部リミットスイッチ27が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S54へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S53で通常運転用下部リミットスイッチ28が作動していない場合は、手順S55へ移り、下降方向の保守運転指令を昇降制御装置23aへ出力する。
手順S52で、上昇運転釦10uが操作されている、と判断された場合は手順S56へ移る。ここで、起伏検出器12の出力信号によって、かご6上の安全柵11が起立しているか調べる。起立している場合は、手順S57へ移り、保守運転用上部リミットスイッチ15が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S54へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S57で保守運転用上部リミットスイッチ15が作動していない場合は、手順S55へ移り、上昇方向の保守運転指令を出力する。
手順S56で、安全柵11が平伏している場合は、手順S58へ移り、通常運転用上部リミットスイッチ14が作動しているか調べる。作動している場合は、手順S54へ移り、保守運転停止指令を昇降制御装置23aへ出力する。手順S58で通常運転用上部リミットスイッチ14が作動していない場合は、手順S55へ移り、上昇方向の保守運転指令を昇降制御装置23aへ出力して処理を終わる。
上記実施の形態1によれば、かご上保守モード切替スイッチ17とかご上保守運転スイッチ18によって保守運転する場合は、安全柵11が起立しているときのみ保守運転を可能にしたので、かご6上の作業者19を保護することができる。
また、かご6は、保守運転用上部リミットスイッチ15の動作によって上昇運転を停止するので、安全柵11と昇降路最上部を構成する昇降路天井2又はそらせ車22sとの干渉を防止すると共に、かご6上での作業空間を確保することができる。
更に、かご6は、通常運転用下部リミットスイッチ27の動作点まで下降することができるので、昇降路1の広範囲に亘って保守点検作業を行うことができる。
また、昇降路外保守モード切替スイッチ30と、昇降路外保守運転スイッチ31によってかご6を保守運転する場合は、安全柵11が起立しているときは、保守運転用上部リミットスイッチ15の動作によって上昇運転が停止されるので、安全柵11と昇降路最上部との干渉を防止することができる。
また、安全柵11が平伏しているときは、通常運転用上部リミットスイッチ14が動作するまで上昇できるので、昇降路1の広範囲に亘って保守運転が可能となる。
更に、下降運転の場合は、安全柵11の起伏に関係なく保守運転用下部リミットスイッチ28の動作点で保守運転が阻止されるので、昇降路最下部を構成する緩衝器20又は巻上機22mとかご6との衝突を避けることができると共に、昇降路最下部における作業空間を確保することができる。
更に、かご内保守モード切替スイッチ9と、かご内保守運転スイッチ10によってかご6を保守運転する場合は、安全柵11が起立しているときは、保守運転用上部リミットスイッチ15の動作によって上昇運転が停止するので、安全柵11と昇降路最上部との干渉を防止することができる。
また、安全柵11が平伏しているときは、通常運転用上部リミットスイッチ14が動作するまで上昇できるので、昇降路1の広範囲に亘って保守運転が可能となる。
更に、下降運転の場合は、通常運転用下部リミットスイッチ27の動作点まで下降することができるので、広範囲な保守点検作業が可能になる。
更にまた、手順S11、手順S19及び手順S20により、かご上保守モード切替スイッチ17が最優先されて保守モードに切り替えられるので、かご6上で保守モードに切り替えた場合は、昇降路外保守運転盤29及びかご内保守運転盤8によって保守運転されることはない。このため、不用意にかご6が昇降することはないので、かご6上の作業者19の保護を徹底することができる。
更にまた、昇降路外保守モード切替スイッチ30は、かご内保守モード切替スイッチ9に優先するので、同様に作業者32の保護を徹底することができる。
更にまた、かご内保守モード切替スイッチ9は、かご上保守モード切替スイッチ17及び昇降路外保守モード切替スイッチ30の双方が共に保守モードになっていない場合に限って保守モードへの切替えが可能となるので、かご6上及びピットでの保守作業が行われていないことを間接的に確認することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置が装着された昇降路最上部分の縦断面図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置が装着された昇降路最下部分の縦断面図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置を構成する保守運転用上部リミットスイッチ15が作動して停止したかご6を示す昇降路縦断面図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置を構成する保守運転用下部リミットスイッチ28が作動して停止したかご6を示す昇降路縦断面図。 この発明の実施の形態1におけエレベータの終端安全装置の制御回路接続図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置のかご上保守モード切替スイッチ17及びかご上保守運転スイッチ18によって保守運転を行う場合の動作を示す流れ図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置の昇降路外保守モード切替スイッチ30及び昇降路外保守運転スイッチ31によって保守運転を行う場合の動作を示す流れ図。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端安全装置のかご内保守モード切替スイッチ9及びかご内保守運転スイッチ10によって保守運転を行う場合の動作を示す流れ図。
符号の説明
1 昇降路、 2 昇降路天井、 3 最上階、 4 出入口、 5 乗場戸、 6 かご、 7 かご操作盤、 8 かご内保守運転盤、 8a キー、 9 かご内保守モード切替スイッチ、 10 かご内保守運転スイッチ、 11 安全柵、 12 起伏検出器、 13 カム、 14 通常運転用上部リミットスイッチ、 15 保守運転用上部リミットスイッチ、 16 かご上保守運転盤、 17 かご上保守モード切替スイッチ、 18 かご上保守運転スイッチ、 19 作業者、 20 緩衝器、 21 昇降路底面、 22m 巻上機、 22s そらせ車、 22r 主策、 23 制御盤、 24 最下階、 25 出入口、 26 乗場戸、 27 通常運転用下部リミットスイッチ、 28 保守運転用下部リミットスイッチ、 29 昇降路外保守運転盤、 30 昇降路外保守モード切替スイッチ、 31 昇降路外保守運転スイッチ、 32 作業者。

Claims (3)

  1. 起伏自在な作業用の安全柵が頂部に設けられたかごが、昇降路最上部又は昇降路最下部と干渉するのを防止するエレベータの終端安全装置において、
    上記安全柵の起伏を検出する起伏検出器と、
    上記かごが最上階を行き過ぎて第1の上部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記昇降路最上部との干渉を防止する通常運転用上部リミットスイッチと、
    上記かごが上記最上階よりも下位の第2の上部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記安全柵と上記昇降路最上部との干渉を防止すると共に上記かご上での作業空間を確保する保守運転用上部リミットスイッチと、
    上記かごが最下階を行き過ぎて第1の下部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記昇降路最下部との干渉を防止する通常運転用下部リミットスイッチと、
    上記かごが上記最下階よりも上位の第2の下部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記昇降路最下部との干渉を防止すると共に上記昇降路最下部における作業空間を確保する保守運転用下部リミットスイッチと、
    上記かご上に設けられて人為操作によって作動して運転モードを保守モードに切り替えるかご上保守モード切替スイッチと、
    上記かご上に設けられて上記かご上保守モード切替スイッチの操作により上記保守モードに切り替えられているときに人為操作されると操作されている間上記かごを昇降させるかご上保守運転スイッチと
    最下階乗場に設けられて人為操作によって作動して運転モードを保守モードに切り替える昇降路外保守モード切替スイッチと、
    上記最下階乗場に設けられて上記昇降路外保守モード切替スイッチの操作により上記保守モードに切り替えられているときに人為操作されると操作されている間上記かごを昇降させる昇降路外保守運転スイッチと、を備え、
    上記かご上保守モード切替スイッチが操作されて上記保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、上記かご上保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記かご上保守運転スイッチが操作されても昇降しないようにし、上記かご上保守モード切替スイッチが操作されておらず、かつ、上記昇降路外保守モード切替スイッチが操作されて上記保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、上記昇降路外保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と上記保守運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記通常運転用上部リミットスイッチの動作点と上記保守運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにしたエレベータの終端安全装置。
  2. 起伏自在な作業用の安全柵が頂部に設けられたかごが、昇降路最上部又は昇降路最下部と干渉するのを防止するエレベータの終端安全装置において、
    上記安全柵の起伏を検出する起伏検出器と、
    上記かごが最上階を行き過ぎて第1の上部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記昇降路最上部との干渉を防止する通常運転用上部リミットスイッチと、
    上記かごが上記最上階よりも下位の第2の上部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記安全柵と上記昇降路最上部との干渉を防止すると共に上記かご上での作業空間を確保する保守運転用上部リミットスイッチと、
    上記かごが最下階を行き過ぎて第1の下部定点に達すると作動して上記かごを停止させて上記昇降路最下部との干渉を防止する通常運転用下部リミットスイッチと、
    上記かご上に設けられて人為操作によって作動して運転モードを保守モードに切り替えるかご上保守モード切替スイッチと、
    上記かご上に設けられて上記かご上保守モード切替スイッチの操作により上記保守モードに切り替えられているときに人為操作されると操作されている間上記かごを昇降させるかご上保守運転スイッチと、
    上記かご内に設けられて人為操作によって作動して運転モードを保守モードに切り替えるかご内保守モード切替スイッチと、
    上記かご内に設けられて上記かご内保守モード切替スイッチの操作により上記保守モードに切り替えられているときに人為操作されると操作されている間上記かごを昇降させるかご内保守運転スイッチと、をさらに備え、
    上記かご上保守モード切替スイッチが操作されて上記保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、上記かご上保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記かご上保守運転スイッチが操作されても昇降しないようにし、上記かご上保守モード切替スイッチが操作されておらず、かつ、上記かご内保守モード切替スイッチが操作されて上記保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、上記かご内保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記通常運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにしたエレベータの終端安全装置。
  3. 請求項1に記載のエレベータの終端安全装置において、
    かご内に設けられて人為操作によって作動して運転モードを保守モードに切り替えるかご内保守モード切替スイッチと、上記かご内に設けられて上記かご内保守モード切替スイッチの操作により上記保守モードに切り替えられているときに人為操作されると操作されている間上記かごを昇降させるかご内保守運転スイッチと、をさらに備え、
    かご上保守モード切替スイッチが操作されて保守モードに切り替えられている場合、起伏検出器が安全柵の起立状態を検出しているときは、かご上保守運転スイッチの操作によって、保守運転用上部リミットスイッチの動作点と通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記かご上保守運転スイッチが操作されても昇降しないようにし、上記かご上保守モード切替スイッチが操作されておらず、かつ、昇降路外保守モード切替スイッチが操作されて保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、昇降路外保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と保守運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、通常運転用上部リミットスイッチの動作点と上記保守運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにし、上記かご上保守モード切替スイッチ及び上記昇降路外保守モード切替スイッチの双方が共に操作されておらず、かつ、上記かご内保守モード切替スイッチが操作されて上記保守モードに切り替えられている場合、上記起伏検出器が上記安全柵の起立状態を検出しているときは、上記かご内保守運転スイッチの操作によって、上記保守運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降し、上記起伏検出器が上記安全柵の平伏状態を検出しているときは、上記通常運転用上部リミットスイッチの動作点と上記通常運転用下部リミットスイッチの動作点の間で昇降するようにしたエレベータの終端安全装置。
JP2005011387A 2005-01-19 2005-01-19 エレベータの終端安全装置 Active JP4742591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005011387A JP4742591B2 (ja) 2005-01-19 2005-01-19 エレベータの終端安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005011387A JP4742591B2 (ja) 2005-01-19 2005-01-19 エレベータの終端安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006199404A JP2006199404A (ja) 2006-08-03
JP4742591B2 true JP4742591B2 (ja) 2011-08-10

Family

ID=36957747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005011387A Active JP4742591B2 (ja) 2005-01-19 2005-01-19 エレベータの終端安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4742591B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104495554A (zh) * 2014-12-19 2015-04-08 苏州巨立电梯有限公司 一种电梯轿顶检修安全保护装置
US10464792B2 (en) 2017-03-31 2019-11-05 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Systems for controlling a vehicle lift to prevent operation without proper storage of supplemental supports

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005105645A1 (en) * 2004-04-30 2005-11-10 Otis Elevator Company Elevator top of car safety
WO2006087598A1 (en) * 2005-02-18 2006-08-24 Otis Elevator Company Roof railing for an elevator car adapted to be collapsed with a handle actuating all sides at the same time
FI20070486A (fi) 2007-01-03 2008-07-04 Kone Corp Hissin turvajärjestely
JP2011063421A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの安全装置
JP2012051708A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置
CN102514993A (zh) * 2011-12-28 2012-06-27 江南嘉捷电梯股份有限公司 一种电梯检修安全装置
DE102015211488A1 (de) * 2015-06-22 2016-12-22 Thyssenkrupp Ag Sicherheitseinrichtung einer Aufzugsanlage
KR102048305B1 (ko) * 2016-05-23 2019-11-25 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 엘리베이터 장치
KR101768092B1 (ko) * 2016-05-30 2017-08-14 (주)대한특수승강기 엘리베이터 케이지 상부 설치용 안전장치
JP6251326B1 (ja) * 2016-06-24 2017-12-20 東芝エレベータ株式会社 エレベータの点検作業支援システムおよび点検作業支援制御方法
US10457522B2 (en) 2016-06-30 2019-10-29 Otis Elevator Company Limit switch system including first limit device and second limit device
CN110225875A (zh) * 2017-03-22 2019-09-10 株式会社日立制作所 电梯装置
WO2020213148A1 (ja) * 2019-04-19 2020-10-22 株式会社日立製作所 エレベーター保守システム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0378353B2 (ja) * 1985-09-10 1991-12-13 Hitachi Elevator & Service
JPH0515636B2 (ja) * 1985-10-21 1993-03-02 Tokyo Shibaura Electric Co
US4913828A (en) * 1987-06-10 1990-04-03 The Procter & Gamble Company Conditioning agents and compositions containing same
JP2002284459A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの安全装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104495554A (zh) * 2014-12-19 2015-04-08 苏州巨立电梯有限公司 一种电梯轿顶检修安全保护装置
US10464792B2 (en) 2017-03-31 2019-11-05 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Systems for controlling a vehicle lift to prevent operation without proper storage of supplemental supports

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006199404A (ja) 2006-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4742591B2 (ja) エレベータの終端安全装置
JP4716669B2 (ja) エレベータの運転制御装置
JP4919593B2 (ja) エレベータの運転装置
KR20180097150A (ko) 엘리베이터 안전 시스템 및 엘리베이터 시스템 모니터링 방법
WO2001062654A1 (fr) Dispositif elevateur
EP3336032B1 (en) Elevator safety system and method of operating an elevator system
CN106904516B (zh) 用于电梯维护操作的方法和装置
JP2004010174A (ja) 相互間隔可変ダブルデッキエレベーター
JP4107863B2 (ja) エレベータ装置
JP2010047401A (ja) エレベータ制御装置
US20190389695A1 (en) Elevator system
JP2006131403A (ja) エレベータ装置
WO2012127560A1 (ja) エレベータ装置
JP4248678B2 (ja) エレベータ装置
JP6261459B2 (ja) エレベータの制御装置およびエレベータの制御方法
JP2010030725A (ja) エレベータシステム
JP2004142853A (ja) エレベータ装置
JP2008068945A (ja) エレベータ
CN109476458B (zh) 用以打开电梯轿厢的轿厢顶的电梯装置
KR100633950B1 (ko) 엘리베이터 장치
EP1710191B1 (en) Elevator system
EP3484807B1 (en) Elevator arrangement for safe maintenance work
JP6703767B2 (ja) エレベータ
JP2019210089A (ja) エレベータの点検システム
KR200207427Y1 (ko) 엘리베이터 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100902

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101015

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110412

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110425

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4742591

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250