JP2006130977A - 給電装置 - Google Patents

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靖典 塚原
Koichi Itoigawa
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Abstract

【課題】 小さな発電機で得られる電力を用いて負荷を駆動することが可能な給電装置及び給電方法を提供すること。
【解決手段】 給電装置70は、キャパシタ73、発電機71、マイコン75、トランジスタTR1を備えている。キャパシタ73は、負荷76に電力を供給する車載バッテリとは互いに独立して設けられ、車載バッテリよりも小さな容量を有する。発電機71は、キャパシタ73に電力を供給する。マイコン75は、キャパシタ73の電圧をモニタする。トランジスタTR1は、キャパシタ73が所定の電圧に達したときに、キャパシタ73の電力を負荷76に供給するスイッチである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、負荷に電力を供給する給電装置に関する。
近年、対応する電子キーが利用されたときに作動制御装置により制御対象の作動を許可する電子キーシステムが提案されている。特許文献1には、対応する電子キー(携帯機)を所持している運転者が車外の所定領域に進入してきた場合に、作動制御装置(車両側のドアアンロック制御装置)により車載ドアのアンロックを自動的に許可する機能(ドアアンロック自動許可機能)を有する電子キーシステムが開示されている。尚、このように車載ドアのアンロックが許可されている状態でドアアウトサイドハンドルに触れると車載ドアがアンロックされる。
ところで、この種の電子キーシステムでは、携帯機とドアアンロック制御装置との間で双方向通信が行われることによりドアアンロック自動許可機能が有効化される。つまり、電子キーシステムでは、メカニカルキーをキーシリンダに挿入して回動させる代わりに、ドアロックモータの駆動力によって車載ドアがアンロックされる。このため、電子キーシステムでは、ドアロックモータを始めとする各種負荷に電力を供給する車載バッテリの電圧が低下したとき、ドアアンロック自動許可機能を有効化できなくなる虞がある。つまり、バッテリ上がりが生じた際に乗車できなくなってしまう。
そこで、バッテリ上がりの際にもドアアンロック自動許可機能を有効化するべく、車両側に発電機を設け、その発電機で得られた電力によりドアロックモータを駆動するようにした給電装置が提案されている(例えば、特許文献2を参照。)。
特開2002−029385号公報(段落番号0002〜0007) 特開2004−108035号公報
しかしながら、特許文献2で開示されている給電装置は、発電機で得られた電力を車載バッテリに供給し、車載バッテリの電圧が所定レベルに回復したとき、車載バッテリからドアロックモータに電力を供給している。ここで、車載バッテリは、ドアロックモータに加えて、それ以外の負荷(各種ランプ、各種モータ、各種センサ、各種電子制御ユニット等の車載電装品全般)にも電力を供給するためのものである。つまり、車載バッテリは大きな容量を有している。
このため、バッテリ電圧低下時には、たとえドアロックモータのみを駆動させたい場合であっても、発電機から車載バッテリに大きな電力を供給する必要がある。その結果、大型の発電機を車両に設ける必要があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、小さな発電機で得られる電力を用いて負荷を駆動することが可能な給電装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、負荷に電力を供給する第1電源とは互いに独立して設けられ、第1電源よりも小さな容量を有する第2電源と、第2電源に電力を供給する発電機と、第2電源の電圧をモニタするモニタ手段と、第2電源が所定の電圧に達したときに、第2電源の電力を負荷に供給するスイッチとを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の給電装置において、モニタ手段は、発電機で得られた電力を用いて第2電源の電圧をモニタすることを特徴とする。
以下、本発明の「作用」について説明する。
請求項1に記載の発明によると、第1電源よりも小さな容量を有する第2電源に対して発電機から電力が供給される。そして、第2電源が所定の電圧に達したとき、第2電源から負荷に電力が供給される。このため、負荷を駆動するのに際して、従来とは異なり、大きな容量を有する第1電源に対して発電機から電力を供給する必要がない。つまり、小さな発電機で足りる。
請求項2に記載の発明によると、第2電源の電圧をモニタするのに際して、第1電源の電力が用いられない。つまり、モニタ手段は、第1電源の電力に依存しない。
本発明は、以上のように構成されているため、次のような効果を奏する。
請求項1又は請求項2に記載の発明によれば、小さな発電機で得られる電力を用いて負荷を駆動することができる。
以下、本発明を自動車の電子キーシステムに具体化した一実施形態を説明する。
図1に示すように、電子キーシステム1は、携帯機2とドアアンロック制御装置3とを備えている。携帯機2は、運転者によって所持されるものである。ドアアンロック制御装置3は、自動車側に設けられるものである。そして、電子キーシステム1は、携帯機2とドアアンロック制御装置3との間で双方向通信が可能である。
携帯機2は、ドアアンロック制御装置3からリクエスト信号が送信されてきたとき、IDコード信号を送信する。即ち、携帯機2は、受信アンテナ21、受信回路22、マイコン23、送信回路24、送信アンテナ25、電池26を備えている。受信回路22は、受信アンテナ21を介してリクエスト信号を受信する。マイコン23は、メモリ23aに記憶されているIDコードを含む信号(IDコード信号)を生成する。送信回路24は、IDコード信号を送信アンテナ25を介して外部に送信する。電池26は、受信回路22、マイコン23、送信回路24に電力を供給する。
ドアアンロック制御装置3は、送信回路31、送信アンテナ32、受信アンテナ33、受信回路34、セキュリティ電子制御ユニット(以下、セキュリティECUと称す)35を備えている。送信回路31は、リクエスト信号を送信アンテナ32を介して外部に送信する。本実施形態では、図2に2点鎖線で示す車外領域A32の範囲内にリクエスト信号が送信される。受信回路34は、受信アンテナ33を介してIDコード信号を受信する。セキュリティECU35は、携帯機2のIDコードとメモリ35aに記憶されているIDコード(自動車側のIDコード)とが一致しているか否かを判断する。セキュリティECU35は、両IDコードが一致したとき、ドア電子制御ユニット(以下、ドアECUと称す)40にドアアンロック許可信号を出力する。
ドアECU40は、セキュリティECU35からドアアンロック許可信号が入力されている状態で、タッチセンサ50によりドアアウトサイドハンドルに触れられている旨が検出されたとき、ドアロックモータ60を駆動制御することにより車載ドアをアンロックさせる。
このように本実施形態の電子キーシステム1は、対応する携帯機2(電子キー)を所持している運転者が車外領域A32に進入してきた場合に、ドアアンロック制御装置3により車載ドアのアンロックを自動的に許可する機能(ドアアンロック自動許可機能)を有している。
ところで、ドアアンロック自動許可機能に供される各種負荷(送信回路31、受信回路34、セキュリティECU35、ドアECU40、タッチセンサ50、ドアロックモータ60)の各々は、図示しない車載バッテリ(第1電源)から電力が供給される。言うまでもなく、車載バッテリは、ドアアンロック自動許可機能に供される各種負荷に加えて、それ以外の負荷(各種ランプ、各種モータ、各種センサ、各種電子制御ユニット等の車載電装品全般)にも電力を供給するためのものである。このため、バッテリ上がり時のように車載バッテリの電圧が低下したとき、車載バッテリから各種負荷に電力を供給できなくなる。つまり、このとき、ドアアンロック自動許可機能を有効化できなくなる虞がある。そこで、バッテリ上がりの際にもドアアンロック自動許可機能を有効化するべく、本実施形態の電子キーシステム1は、図3に示す給電装置70を備えている。
給電装置70は、発電機71で得られた電力をキャパシタ73に供給し、キャパシタ73が所定の電圧に達したときに、キャパシタ73の電力を負荷76に供給するものである。本実施形態では、発電機71として三相交流発電機が採用されている。ダイオード群(6個のダイオードD1〜D6)は、発電機71で得られた三相交流を全波整流するためのものである。ちなみに、三相交流が全波整流されたとき、非常にリップル(出力信号に含まれる交流成分)の少ない直流が得られる。
三端子レギュレータ72は、ダイオード群を介して発電機71から入力された電圧からキャパシタ73に適した電圧を生成する定電圧電源用ICである。三端子レギュレータ72の入力側に設けられたコンデンサC1、及び三端子レギュレータ72の出力側に設けられたコンデンサC2の各々は、電流中に含まれている交流成分を除く平滑コンデンサである。
キャパシタ73は、ダイオードD7を介して三端子レギュレータ72から入力される電気エネルギーを蓄積するものである。キャパシタ73は、負荷76に電力を供給するための電源(第2電源)である。本実施形態では、負荷76として送信回路31、受信回路34、セキュリティECU35、ドアECU40、タッチセンサ50、ドアロックモータ60が想定されている。つまり、ドアアンロック自動許可機能に供されるこれらの負荷は、車載バッテリ及びキャパシタ73の各々から電力が供給される。ただし、ドアアンロック自動許可機能に供される各種負荷以外の負荷(各種ランプ、各種モータ、各種センサ、各種電子制御ユニット等の車載電装品全般)は、キャパシタ73から電力が供給されない。ちなみに、キャパシタ73は、車載バッテリとは互いに独立して設けられている。そして、キャパシタ73は、車載バッテリよりも小さな容量を有している。
定電圧回路74は、ダイオードD7を介して三端子レギュレータ72から入力された電圧からマイコン75に適した電圧を生成するものである。マイコン75は、自身が起動するのに必要な電圧が定電圧回路74から入力されたとき、起動する。つまり、マイコン75は、発電機71で得られた電力を用いて起動する。
マイコン75は、発電機71で得られた電力を用いてキャパシタ73の電圧をモニタする。マイコン75は、キャパシタ73が所定の電圧に達したとき、トランジスタTR1にHレベルの信号を出力する。詳しくは、マイコン75は、ドアアンロック自動許可機能を一度だけ有効化するのに必要な電気エネルギーがキャパシタ73に蓄積されているとき、トランジスタTR1にHレベルの信号を出力する。具体的には、マイコン75は、リクエスト信号の送信、IDコード信号の受信、IDコード照合、ドアアンロック許可制御、ドアロックモータ60による車載ドアのアンロック動作等の一連の動作を行うのに必要な電気エネルギーがキャパシタ73に蓄積されているとき、トランジスタTR1にHレベルの信号を出力する。
トランジスタTR1は、マイコン75からHレベルの信号が入力されたときにON作動してキャパシタ73の電力を負荷76に供給するスイッチである。
次に、給電装置70の作用を説明する。
さて、対応する携帯機2を所持している運転者(搭乗者)によりドアアウトサイドハンドルが繰り返し操作されたとき、ドアアウトサイドハンドルに連結されている図示しないギヤ機構を介して発電機71のシャフトが回動される。これにより、発電機71から三相交流が発生する。そして、ダイオード群(6個のダイオードD1〜D6)、三端子レギュレータ72、ダイオードD7を経て、キャパシタ73に電気エネルギーが蓄積されるとともに、定電圧回路74によりマイコン75に適した電圧が生成される。やがて、定電圧回路74によりマイコン75が起動するのに必要な電圧が生成されたとき、マイコン75が起動する。そして、マイコン75によりキャパシタ73の電圧がモニタされる。
やがて、キャパシタ73が所定の電圧に達したとき、マイコン75からトランジスタTR1にHレベルの信号が入力される。すると、トランジスタTR1がON作動してキャパシタ73から負荷76(送信回路31、受信回路34、セキュリティECU35、ドアECU40、タッチセンサ50、ドアロックモータ60)に電力が供給される。
すると、送信アンテナ32から車外領域A32にリクエスト信号が送信される。そして、携帯機2からIDコード信号が送信されてくる。そして、携帯機2のIDコードと自動車側のIDコードとが一致したとき、セキュリティECU35からドアECU40にドアアンロック許可信号が入力される。そして、この状態で運転者(搭乗者)がドアアウトサイドハンドルに触れたとき、ドアECU40によりドアロックモータ60が駆動制御されて車載ドアがアンロックされる。このようにしてドアアンロック自動許可機能が有効化されたとき、運転者は、車内に乗り込むことが可能となる。
以上、詳述したように本実施形態によれば、次のような作用、効果を得ることができる。
(1)車載バッテリよりも小さな容量を有するキャパシタ73に対して発電機71から電力が供給される。そして、キャパシタ73が所定の電圧に達したとき、キャパシタ73から負荷76に電力が供給される。このため、負荷76を駆動するのに際して、従来とは異なり、大きな容量を有する車載バッテリに対して発電機71から電力を供給する必要がない。つまり、小さな発電機71で足りる。従って、小さな発電機71で得られる電力を用いて負荷76を駆動することができる。
(2)キャパシタ73の電圧をモニタするのに際して、車載バッテリの電力が用いられない。つまり、マイコン75は、車載バッテリの電力に依存しない。
(3)発電機71で発電しながら発電機71から負荷76に直接的に電力を供給している訳ではない。つまり、発電機71で発電した電力をキャパシタ73に一旦蓄積し、キャパシタ73が所定の電圧に達したときに初めてキャパシタ73から負荷76に電力が供給される。このため、負荷76の駆動を確実に完了させることができる。
(4)発電機71で発電しながら発電機71から負荷76に直接的に電力を供給している訳ではない。このため、負荷76に見合ったキャパシタ73と発電機71を選定する必要があるが、小さな発電機71で足りる。従って、給電装置70、ひいてはドアアンロック制御装置3や自動車の小型軽量化に貢献できる。
(5)トランジスタTR1を設けることでキャパシタ73の放電が防止される。このため、キャパシタ73に電気エネルギーを確実に蓄積させることができる。
(6)バッテリ上がり時でもドアアンロック自動許可機能が有効化されるため、高いセキュリティレベルを確保できることは言うまでもない。
尚、前記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・発電機は、三相交流発電機に限定されない。
・発電機71のシャフトを回動させる態様は、前記実施形態に限定されない。
・スイッチは、トランジスタTR1に限定されない。
・対応する携帯機2を所持している者が車外領域A32に進入してきた場合に、車載ドアのアンロックを自動的に許可することに留まらず、車載ドアを実際にアンロックする機能までもを有する電子キーシステムに具体化してもよい。
・車両(例えば自動車)の電子キーシステムに限らず、建物(例えば住宅)の電子キーシステムに具体化してもよい。
・給電装置70を携帯機2に内蔵してもよい。このように構成すれば、電池切れ時のように電池26の電圧が低下した際には、発電機71で得られた電力をキャパシタ73に供給し、キャパシタ73が所定の電圧に達したときに、キャパシタ73の電力を負荷76に供給することができる。
この場合、負荷76として受信回路22、マイコン23、送信回路24が想定される。そして、マイコン75は、ドアアンロック自動許可機能を一度だけ有効化するのに必要な電気エネルギーがキャパシタ73に蓄積されているとき、トランジスタTR1にHレベルの信号を出力する。具体的には、マイコン75は、リクエスト信号の受信、IDコード信号の送信等の一連の動作を行うのに必要な電気エネルギーがキャパシタ73に蓄積されているとき、トランジスタTR1にHレベルの信号を出力する。ちなみに、キャパシタ73は、ドアアンロック自動許可機能を複数回有効化するのに必要な電気エネルギーが蓄積されている電池26よりも小さな容量を有していればよい。
特に、このように運転者が所持する携帯機2に給電装置70を設ける場合、歩行中の振動等によって発電機71で発電できるため、簡便である。
・給電装置70を携帯電話機の充電装置に具体化してもよい。
・給電装置70を災害時に用いられる非常用のライト(負荷76)を点灯させるための給電装置に具体化してもよい。
・給電装置70を携帯用のラジオ(負荷76)を駆動させるための給電装置に具体化してもよい。
・その他、バッテリや電池を持つ物を駆動させるための給電装置に具体化してもよい。
電子キーシステムの構成を示すブロック図。 車外領域を示す説明図。 給電装置の構成を示す電気回路図。
符号の説明
31…送信回路(負荷)、34…受信回路(負荷)、35…セキュリティECU(負荷)、40…ドアECU(負荷)、50…タッチセンサ(負荷)、60…ドアロックモータ(負荷)、70…給電装置、71…発電機、73…キャパシタ(第2電源)、75…マイコン(モニタ手段)、TR1…トランジスタ(スイッチ)。

Claims (2)

  1. 負荷に電力を供給する第1電源とは互いに独立して設けられ、第1電源よりも小さな容量を有する第2電源と、
    第2電源に電力を供給する発電機と、
    第2電源の電圧をモニタするモニタ手段と、
    第2電源が所定の電圧に達したときに、第2電源の電力を負荷に供給するスイッチとを備えたことを特徴とする給電装置。
  2. 請求項1に記載の給電装置において、
    モニタ手段は、発電機で得られた電力を用いて第2電源の電圧をモニタすることを特徴とする給電装置。
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