JP2006130214A - 遊技盤の固定装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 遊技盤の厚みの変動に係わりなく遊技盤前面を常に一定の位置に保持して遊技盤を取付枠に固定することができる遊技盤の固定装置を提供する。
【解決手段】 固定装置を、遊技盤2を前方に押圧する弾性部材3と、遊技盤2を後方に押圧するクランプ4とにより構成する。クランプ4は、取付枠1の支軸53に軸着されて遊技盤前面に当接されるクランプレバー5と、クランプレバー5の一端の回動軸54に軸着され、クランプレバー5の後方に垂直状に突出するレバーアーム63を備えたレバー本体6とからなる。レバーアーム63が水平状となってその先端が背板11に当接されることにより、クランプレバー5は垂直状に位置決めされるので、遊技盤2の厚みの変動を弾性部材3が吸収することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、パチンコ機における遊技盤を取付枠に固定するための遊技盤の固定装置に関するものである。
パチンコ機の遊技盤の固定装置として、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。当該開示に係る遊技盤の固定装置は、遊技盤取付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構板に前記係止孔に対応位置して遊技盤固定用締付具を設け、該遊技盤固定用締付具は、底部が開口した枠部材と、該枠部材内に回動自在に軸支するレバー部材とからなり、枠部材に係止部を設け、レバー部材に前記開口から臨む係止片と前記係止部に係合する係合部を形成し、レバー部材の回動により係合部を係止部に係合すると共に、係止片を前記係止孔に係合するようにしたことを特徴とするものである。
しかしながら、上記したような従来の遊技盤の固定装置は、遊技盤の裏面を取付枠に当接したうえでこの遊技盤を固定する方式のものであった。従って、遊技盤の厚みに変動が生じた場合には、遊技を行う盤面が打球発射口に対して正しく位置せずに、遊技盤内に打球を打ち込むに際して支障が生ずるという問題があった。
特開2000−84210号公報 (図4)
本発明は上記した従来の問題点を解決して、遊技盤の厚みの変動に係わりなく遊技盤面を常に一定の位置に保持して遊技盤を取付枠に固定することができる遊技盤の固定装置を提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明の遊技盤の固定装置は、取付枠に固定されて遊技盤をその裏面から前方に押圧する弾性部材と、遊技盤をその前面から後方に押圧して前記弾性部材とで遊技盤を固定するクランプとからなることを特徴とするものである。
上記クランプは、取付枠に設けた支軸に回動自在に軸着されて遊技盤前面に当接されるクランプレバーと、このクランプレバーの一端の回動軸に軸着されたレバー本体とからなり、レバー本体は、クランプレバーと対向する操作板と、この操作板の一端からクランプレバーの後方に垂直状に突出しその先端が取付枠の背板上を摺動可能なレバーアームと、前記回動軸に装着されてレバーアームをクランプレバーから角拡する方向に付勢するバネ部材とからなることを特徴とするものであり、当該クランプは、レバーアームが水平状となってその先端が背板に当接されることにより、レバーアームがクランプレバーを垂直状に位置決めして、遊技盤を固定することができる。
なお、背板に、レバーアームの回動を水平状態で停止するためのストッパーを設けることができ、レバーアームの先端に、背板との摩擦抵抗を低減するためのローラ、スライダー等の当接手段を設けることができ、また、背板に、遊技盤固定前のレバーアーム先端の移動抵抗となる隆起を設けることができる。また、クランプレバーは、主板と主板の左右に設けられた縦板とからなり、その縦板の中間部が取付枠に軸着されており、レバー本体は、操作板と操作板の左右に立設された側板と側板から垂直状に延出するレバーアームとからなり、そのレバーアームの延出基部がクランプレバーの一端に軸着されているものとすることができる。
さらに、取付枠の上下コーナー部にそれぞれ弾性片とクランプとを配設したうえに、クランプのレバーアームを連結杆で連結して二つのクランプを一体に連動させることができ、その連結杆に、操作を容易に行うための操作部を設けることができ、上下二つのクランプのうち、少なくとも一方のレバー本体における操作板と側板とを省略することができる。また、連結杆に作動用部材を係合させて、連結杆の操作を電動式又はリモコン式で行うようにすることができる。
本発明の遊技板の固定装置は、遊技盤を弾性部材によって裏面から前方に押圧するとともに、回動された時に常に一定位置に制止させることができるクランプにて、その遊技盤を押圧するようにしたので、遊技盤の厚みに変動があった時には弾性部材がその変動を吸収する。よって、遊技盤前面の位置を常に一定にして遊技盤を取付枠に固定することができる。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。図11、12は、本発明の固定装置を備えた遊技機の正面図と平面図であって、遊技機左方の上下には遊技盤2を挟むための前側押え15と、弾性体である後側押え16とが設けられていて、これらの間に差し込まれた遊技盤2の端部を挟持する。そして、遊技機の右方の上下には本発明の固定装置が配設され、4はその要部をなすクランプである。
そして、図1、2は、当該固定装置が遊技盤2を固定する前の状態を示す図であって、1は遊技盤2の取付枠、3は取付枠1の背板11に螺着された弾性片である。
クランプ4は、クランプレバー5とレバー本体6とを有する。クランプレバー5は、主板51と主板51の左右に設けられた縦板52とからなり、縦板52の中間部が取付枠1の縦枠板12に設けた支軸53に回動自在に軸着されている。レバー本体6は、操作板61と操作板61の左右に立設されたL字形の側板62とからなり、L字形に延出する部分はレバーアーム63を構成している。レバーアーム63の先端には取付枠1の背板11上を転動するローラ64がローラ軸65に装着されている。このローラ64は、レバーアーム63の先端が背板11上を摺動するときの摩擦抵抗を減少させるものである。なお、ローラ64に替えてそり状のスライダー等の当接手段を用いることができる。
そして、クランプレバー5の縦板52の一端には回動軸54が設けられ、この回動軸54には、側板62から垂直状に折れ曲がって形成されたレバーアーム63の延出基部66が軸着されて、レバー本体6は回動自在にクランプレバー5の一端に取付けられている。回動軸54にはバネ部材67が装着されており、このバネ部材67は一端がレバーアーム63に設けた係止部68に係止され他端が主板51の一端の裏側に係止されていて、レバーアーム63をクランプレバー5から角開する方向に(レバーアーム63とクランプレバー5とのなす角を開く方向に)付勢している。クランプレバー5とレバー本体6とが組み合わされた図示の状態においては、バネ部材67の付勢により側板62が支軸53に当接されて、操作板61と主板51とは略平行状態となって対向しているとともに、レバーアーム63が主板51に対して垂直状に主板51の後方に突出している。なお、背板11には、遊技盤固定前のレバーアーム先端が移動するときの抵抗となる隆起17が設けられている。隆起17は、特にクランプ4が上下逆向きに軸着されたときにレバーアーム63の先端が下方に垂れるのを阻止するのに有効である。
以上のように構成された遊技機の固定装置において、遊技盤2を取付枠1に固定するには、図3に示すように、先ず遊技盤2を弾性片3に当接させる。次いで、クランプレバー5の先端を下方に押し下げると、操作板61が主板51から乖離してレバー本体6が上方に持ち上げられる。バネ部材67はレバーアーム63を背板11の方向に付勢してローラ64を背板11に当接させているので、レバー本体6が上昇中はバネ部材67が主板51とレバーアーム63とのなす角度を鋭角にし、主板51と操作板61とのなす角度を拡大する方向に調整することによって、ローラ64は背板11上を上方に転動することができる。
そして、ローラ64がある臨界位置を越えるとバネ部材67の付勢によりレバーアーム63は上方に弾発されるが、側板62が支軸53に当接されるので、図4に示すようにレバーアーム63は水平状態となって回動を停止される。これによって、回動軸54につながるクランプレバー5の主板51は垂直状態となり、その下半部が遊技盤前面を押さえつけることができる。
このクランプ4全体がL字形にセットされた状態では、弾性片3の付勢により遊技盤2がクランプレバー5下端を前方に押圧しても、クランプレバー5上端は、水平状のレバーアーム63を回動軸54を介して背板方向の水平に押圧するのみである。しかし、レバーアーム63の先端は背板11に当接されているのでクランプレバー5上端は背板11の方向に移動することはできない。また、レバーアーム63の先端には下向きの力が作用せず、クランプレバー5の主板51は、水平状のレバーアーム63によって垂直状に確実に位置決めされているので、遊技盤2の押圧力が作用しても回動したりすることなく、一定の位置にて遊技盤前面を押さえつけることができる。
なお、図4に示すように、ローラ軸65の中心を回動軸54の中心よりやや水平上方に位置するように設定してある。このことと、レバーアーム63がバネ部材67により上方へ付勢されていることによりクランプレバー5に遊技盤2側からの強い押圧力がかかってもレバーアーム63が下方に回動して緩むことは決してない。よって、遊技盤前面をクランプレバー5の先端部で定位置に正しく固定することができる。遊技盤2の厚みが変動したときには弾性片3のたわみによってその厚みの変動を吸収することができるので、取付け後は常に遊技盤前面を背板11から一定の高さに保持することができる。
なお、レバーアーム63が水平状に位置する上方には、横枠板であるストッパー13を設けてあるので、レバーアーム63の回動を確実に水平状態で停止させることができる。
遊技盤2を交換する時には、操作板61を手前に引くことによって、レバーアーム63の先端には下方に回動する力が作用する。クランプレバー5とレバー本体6とは図3に示すような状態となって、ローラ64が背板11上を下方に転動可能となるので、バネ部材67の弾発力によりクランプ4を瞬時に元の図1の状態に戻すことができる。よって、遊技盤2の交換が可能となる。
以上のような弾性部材3とクランプ4とは、図5に示すように取付枠1の上下コーナーに二つのクランプ4を同じ方向に向けて(図では下向き)配設することができるし、また、図6に示すように、二つのクランプ4を相互に対向させて配設することもできるし、また、相互に逆向きとすることもできる。
また、二つのクランプ4を同じ方向に向けて配設した場合には、図7〜9に示すように、二つのクランプ4のローラ軸64を連結杆7にて接続すれば、上方または下方のクランプ4を操作することによって二つのクランプ4を一体に連動させることができるので、遊技盤の装着を容易に行うことができる。なお、図示のように、下方のクランプ4のレバー部材6においては操作板61と側板62とを省略して、レバーアーム63のみが回動軸54に軸着されたものとすることができる。また、図10に示すように、連結杆7に操作部71を設けることによっても、この操作部71を操作することにより遊技盤2の着脱をより容易に行うことができる。この形態のクランプ4においては、上下いずれのレバー部材6においても操作板61と側板62とが省略されているが、レバーアーム63を水平状態で回動を停止させるストッパー13が必要となる。
さらに、図13に示すように、連結杆7に作動用部材を係合させて、連結杆7の操作を電動式又はリモコン式で行うようにすることができる。図示の作動用部材は、ラックギア72とピニオンギア73とからなり、モータMの回転を直線運動に変換して連結杆7を上下動するようにしたものである。これによって、特に遊技盤を取り外すときにスイッチ(図示していない)を入れさえすれば、図14、15に示すように連結杆7が引き下げられてクランプ4による遊技盤2の押圧が解除されるので、遊技盤2を容易に交換することができる。
以上説明したように、本発明の遊技板の固定装置は、回動された時に常に垂直状の一定位置に保持させることができるクランプレバーにて、弾性部材により前方に押圧されている遊技盤を押え付けるようにしたので、遊技盤の厚みの変動に左右されずに遊技盤前面の位置を常に一定にして取付枠に固定することができるという大きな利点を有する。
遊技盤を固定前の本発明に係る固定装置の正面図である。 図1に示す固定装置の平面図である。 遊技盤を固定中の固定装置を示す正面図である。 遊技盤を固定した状態の固定装置を示す正面図である。 上下二つのクランプを同一方向に向けて配設した固定装置の正面図である。 上下二つのクランプを対向させて配設した固定装置の正面図である。 二つのクランプを連結杆で接続した固定装置の遊技盤固定前の状態を示す正面図である。 図7の固定装置が遊技盤固定中である状態を示す正面図である。 図7の固定装置が遊技盤固定後である状態を示す正面図である。 連結杆に操作部を設けた固定装置の正面図である。 本発明の固定装置を備えた遊技機の正面図である。 図11の遊技機の平面図である。 電動式の連結杆を備えた固定装置の遊技盤押圧後の状態を示す正面図である。 図13の固定装置が押圧解除中である状態を示す正面図である。 図13の固定装置が押圧解除後である状態を示す正面図である。
符号の説明
1 取付枠、2 遊技盤、3 弾性片、4 クランプ、5 クランプレバー、6 レバー本体、11 背板、12 縦枠板、13 ストッパー、15 前側押え、16 後側押え、17 隆起、51 主板、52 縦板、53 支軸、54 回動軸、61 操作板、62 側板、63 レバーアーム、64 ローラ、65 ローラ軸、66 レバーアームの延出基部、67 バネ部材、68 係止部、69 側板の縁部、7 連結杆、71 操作部、72 ラックギア、73 ピニオンギア。

Claims (11)

  1. 取付枠に固定されて遊技盤をその裏面から前方に押圧する弾性部材と、遊技盤をその前面から後方に押圧して前記弾性部材とで遊技盤を固定するクランプとからなることを特徴とする遊技盤の固定装置。
  2. クランプは、取付枠の支軸に回動自在に軸着されて遊技盤前面に当接されるクランプレバーと、このクランプレバーの一端の回動軸に軸着されたレバー本体とからなり、レバー本体は、クランプレバーと対向する操作板と、この操作板の一端からクランプレバーの後方に垂直状に突出しその先端が取付枠の背板上を摺動可能なレバーアームと、前記回動軸に装着されてレバーアームをクランプレバーから角拡する方向に付勢するバネ部材とからなることを特徴とする請求項1に記載の遊技盤の固定装置。
  3. クランプは、レバーアームが水平状となってその先端が背板に当接されることにより、レバーアームがクランプレバーを垂直状に位置決めして、遊技盤を固定するものであることを特徴とする請求項2に記載の遊技盤の固定装置。
  4. 背板に、レバーアームの回動を水平状態で停止するためのストッパーを設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技盤の固定装置。
  5. レバーアームの先端に、背板との摩擦抵抗を低減するためのローラ、スライダー等の当接手段を設けたことを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の遊技盤の固定装置。
  6. 背板に、遊技盤固定前のレバーアーム先端の移動抵抗となる隆起を設けたことを特徴とする請求項5に記載の遊技盤の固定装置。
  7. クランプレバーは、主板と主板の左右に設けられた縦板とからなり、その縦板の中間部が取付枠に軸着されており、レバー本体は、操作板と操作板の左右に立設された側板と側板から垂直状に延出するレバーアームとからなり、そのレバーアームの延出基部がクランプレバーの一端に軸着されていることを特徴とする請求項2〜6の何れかに記載の遊技盤の固定装置。
  8. 取付枠の上下コーナー部にそれぞれ弾性片とクランプとを配設したうえに、クランプのレバーアームを連結杆で連結して二つのクランプを一体に連動するものとしたことを特徴とする請求項2〜7の何れかに記載の遊技盤の固定装置。
  9. 連結杆に、操作を容易に行うための操作部を設けたことを特徴とする請求項8に記載の遊技盤の固定装置。
  10. 上下二つのクランプのうち、少なくとも一方のレバー本体における操作板と側板とを省略したことを特徴とする請求項8又は9に記載の遊技盤の固定装置。
  11. 連結杆に作動用部材を係合させて、連結杆の操作を電動式又はリモコン式で行うようにしたことを特徴とする請求項8〜10の何れかに記載の遊技盤の固定装置。


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