JP2009178218A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前枠2の下部に揺動開閉可能に支持される皿ユニット72が設けられる。不正行為を目的として、遊技領域内の遊技球に対して振動を加えるために衝撃を加えられる頻度の高いのは皿ユニット72であるため、皿ユニット72の外装部材開口部730の周端部731に弾性材732を設ける。
【選択図】図2
Description
この発明は、不正行為を目的とする衝撃を受けることが多い外装部材と遊技盤との間に衝撃を緩衝する部材を設けることで遊技盤への衝撃の伝播を抑制することのできる遊技機を提供することを目的とするものである。
(1) 遊技盤に形成された遊技領域内において、発射装置によって投入された遊技球が流下する遊技機であって、
遊技盤を保持し、発射装置の打球杆が支持されている枠部材と、
前記枠部材の正面側に装着された外装部材とを備え、
前記外装部材に加えられた衝撃の遊技盤への伝達を抑制する衝撃緩和材を備えることを特徴とする遊技機。
前記衝撃緩和材は、前記下部外装部材と前記枠部材側に支持された本体との間に配置されている上記(1)に記載の遊技機。
前記回動支持部は、前記枠部材側に固定された支持部材と、
下部外装部材側に固定された回動軸とを備え、
前記支持部材は、先端部が基端部より鉛直上方に位置し、先端部から基端部へ向けて傾斜する傾斜面と、先端部から基端部へ渡って形成され前記回動軸が挿入される長孔とを有し、前記長孔は、基端部において前記回動軸の断面径より大きな幅を備えている上記(2)に記載の遊技機。
前記遊技盤保持部材を奥行き方向に移動可能に保持する案内部材を備え、
前記遊技盤保持部材は、さらに前記打球杆を支持する発射基板を保持しており、
前記衝撃緩和材は、前記遊技盤保持部材の奥行き方向に加えられる衝撃を緩和する上記(1)に記載の遊技機。
請求項2記載の発明によれば、不正を目的とした衝撃が加えられる頻度の高い下部外装部材に衝撃緩和材が設けられているので、遊技機全体へ伝わる振動を有効に抑制することが可能となる。
請求項4記載の発明によれば、係合部は奥行き方向への移動可能に構成されているので、下部外装部材に対して本体方向へ衝撃が加えられた場合、下部外装部材が本体側へ変位可能となり、係合部を介して振動が本体側へ伝わらず、衝撃緩和材を介してのみ緩和された振動が本体側へ伝わることとなる。
請求項6記載の発明によれば、外装部材に衝撃が加えられた場合に、その衝撃が伝わる枠部材と遊技盤保持部材との間に衝撃緩和材が設けられているので、直接的に衝撃が遊技盤に伝達されることが抑制される。また、打球杆と遊技盤とが遊技盤保持部材によって一体として保持されているので、衝撃による、打球杆と遊技盤との相対位置の狂いが抑制され、発射球の軌道を適正なものに維持することが一層容易となる。
請求項7記載の発明によれば、遊技盤と枠部材との間に衝撃緩和材が設けられているので、衝撃が加えられる位置にかかわらず、遊技盤に伝播することを抑制することができる。
枠部材としての前枠2は、外枠10の正面左側上下に取り付けられたヒンジ金具3A、3Bにより外枠10に対して開閉可能に取り付けられ、さらに、外枠10の正面右側に設けられた施錠装置12によって閉鎖状態に保持されるようになっている。
遊技領域6には、略中央部に表示装置として液晶表示装置で構成された表示部6aが設けられている。この表示部6aは、各種表示装置を兼ねており、図柄変動表示装置6jや普通図柄変動表示装置264dとしての機能を備える。表示部6aの周りには装飾部材6Bや、始動入賞口6c、および特別入賞口6d、その他入賞口6kなどがそれぞれ配置されている。遊技領域下部にはアウト球を回収するアウト口6eも設けられており、始動入賞口6cや特別入賞口6dに入賞せずに落下したアウト球を遊技盤3の背面側から機外に排出できるようになっている。
前枠2の前面下部側でガラス枠71の下方には、皿ユニット72が、前枠2に開閉支持されている背面板に取り付けられて設けてある。皿ユニット72は、図示しないロック機構により通常、遊技盤3に沿った状態で保持されている。皿ユニット72は、球受け皿を構成している球貯留部72aと、球貯留部72aの正面左側下部に設けられた灰皿72bと、球貯留部72aの正面右側下部に設けられた発射ハンドルHと、ボタン72dと、球貯留部72aの下側に配置された下皿72eとを有している。
上記のように、前枠2及び前枠2内に保持された遊技盤3、表示部6a、各種入賞口、裏セット盤の裏面側に設けられた制御基板等により遊技機本体300が構成される。
ヒンジ機構74は、外装部材73側に設けられた軸支持部材741と、前枠2の内側に固定された支持部材742とを備えている。図3は、支持部材742の全体斜視図である。支持部材742は、先端部742aが基端部742bより鉛直上方に位置し、それぞれ平面状に形成された先端部742aから基端部742bへ向けて傾斜する傾斜面742cを備えている。先端部742aから基端部742bへ渡ってスリット742dが形成されており、このスリット742dに後述する軸支持部材741の回動軸741aが挿入される。基端部742bに形成されたスリット742dの一部を構成する基端スリット部742eは、特に幅広く形成され、ほぼ円形に形成されており、回動軸741aと基端部742bとの間に隙間が形成されるように構成されている。この隙間は、後述する衝撃緩和材732の奥行き方向の最大変形量よりも大きくなるように構成されており、外装部材73に加わった衝撃が、直接前枠2に伝わらないように構成されている。
図4は、ヒンジ機構74を示す側面図である。皿ユニット72が閉じられた状態では、軸支持部材741と支持部材742とは、下側面と上面がそれぞれ重なった状態となっている。この状態では、回動軸741aは、基端スリット部742e内に位置している。また、傾斜面741cと傾斜面742cも互いに面接触しており、皿ユニット72の自重によって傾斜面同士が面方向に滑り、支持部材742から皿ユニット72に対して、前枠2側へ押し付ける力が作用する。
係合爪761、761は、皿ユニット72が開放方向へ揺動することを規制するものであり、後述するように、奥行き方向(X軸方向)に衝撃が加わって、皿ユニット72の位置が奥行き方向に変位した場合には、その変位に応じて奥行き方向に移動し、衝撃を直接前枠2へ伝達しないよう構成されている。
支持部材742の先端部742a内に形成されたスリット742d幅は、回動軸741dの横断面径とほぼ同じ長さに形成されているので、軸のブレなく、皿ユニット72の揺動を滑らかに支持する。
衝撃緩和材は、全周に渡って設けられていなくてもよく、間隔を開けて、等間隔で設けられていてもよく、あるいは、衝撃が加えられる頻度の高い位置又は、衝撃が他の位置よりも強く加わる位置(例えば、下縁部など)に、間隔を狭く配置するなど、衝撃緩和材の量を特に多く設定することが好ましい。
このような構成において、出没係合部材761Aは、X軸方向に出没自在に構成され、突出方向(X軸負方向)へ付勢されて状態となっている。
皿ユニット72Aの開口部730Aを本体側に密着させた状態で、フック部762aAとフック部761aAとの位置関係は、図8(A)に示されているように、相互に係合しない位置関係にある。この状態で、スライド操作部材762dAをY軸負方向へ移動させることにより、スライド部762bAが移動し、同時に出没係合部材761Aが本体側(X軸正方向)へ押し込まれる(図8(B)参照)。
この状態で、皿ユニット72Aに衝撃が加えられると、弾性材732Aが変形して衝撃が緩和される。この際、フック部762aAは、弾性材732Aが変形した量と同じ距離、本体側(X軸正方向)へ移動するが、出没係合部材761Aがフック部762aAとともに移動することができる構成となっている(図8(C)想像線で示されている部分)ので、係脱機構76Aを介して衝撃が皿ユニット72Aから本体側へ伝わることが抑制される。
保持部材74Bは、4つの角部が、案内部材75aB〜75dB内にそれぞれ収容され、ガイド部752aB〜752dBによって、皿ユニット72Bは保持部材74Bとともに奥行き方向(X軸方向)へ移動可能に構成されている。
これらの保持具83a〜83dは、各遊技盤3の下端辺32、左端辺33、右端辺34にそれぞれ設けられる。
このような構成によって、遊技盤3は、衝撃緩和材81a〜81dを介して前枠2内に固定される。この構成によれば、遊技機100の如何なる場所に衝撃が加えられた場合にも、衝撃緩和材81a〜81dが遊技盤3の周端辺に設けられているので、遊技盤3に伝達される衝撃が緩和されることとなる。
なお、遊技盤案内部材36a〜36dは、2つの案内面で構成される構造の他、遊技盤保持部材35と前枠2の一方に設けられたガイドロッドと、他方に設けられ、ガイドロッドが挿通する孔と、によって構成される構造であってもよい。
上記構成では、遊技盤3を構成する盤上に打球杆38が設けられているので、打球杆38と、遊技盤3に設けられた発射レールとの位置関係が、衝撃によって狂う恐れが少なく、発射球の軌道を適正なものに維持することが容易となる。
入賞球検出手段21は、入賞口6k、始動入賞口6c及び特別入賞口6dに遊技球が入賞したときに、その入賞を検出するものである。これらの入賞口6k、始動入賞口6c及び特別入賞口6dには、それぞれ、入賞口センサ5s、始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsが設けられ、それぞれ入賞球検出手段21に電気的に接続されている。
抽選手段22は、入賞球検出手段21により、始動入賞口6cへの遊技球の入賞が検出されたことを条件として、可変表示手段である図柄変動表示装置6jに表示する停止図柄に関する抽選を行うものであり、本実施形態では、▲1▼当選/非当選の有無、▲2▼図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示後の停止図柄、及び▲3▼図柄の変動表示中の変動パターンの抽選を行う。抽選手段22は、これらの▲1▼〜▲3▼の抽選を行うべく、当たり抽選手段22aと、停止図柄抽選手段22bと、変動パターン抽選手段22cとを備える。
当たり抽選手段22aは、本実施形態では、当たり判定用乱数発生手段と、当たり判定用乱数取得手段と、当たり判定手段とを備える。
当たり判定用乱数発生手段は、制御プログラム等によって所定の周期(例えば、16ビット乱数による0〜65535の周期)を有する当たり判定用乱数を発生させる。当たり判定用乱数取得手段は、当たり判定用乱数発生手段によって発生した当たり判定用乱数のうち1の当たり判定用乱数を、所定の時、本実施形態では始動入賞口センサ6csから送信された検出信号を入賞球検出手段21が受信した時に取得する。
当たり判定手段は、当たり判定用乱数取得手段により取得された当たり判定用乱数に基づいて、当選であるか非当選であるかを判定する。当選又は非当選の判定結果に基づいて、後述する演出制御手段27にコマンドを送る。
停止図柄抽選手段22bは、当たり抽選手段22aの当たり判定手段の判定結果に基づいていて、図柄変動表示装置6jに停止表示すべき停止図柄を抽選するものである。
(変動パターン抽選手段)
変動パターン抽選手段22cは、図柄変動表示装置6jに表示すべき図柄の変動パターンを抽選するものである。
当たり抽選手段22aの当たり判定手段での判定手段での判定結果に基づいて、複数種類の図柄の変動パターンを記憶したデータテーブルを参照して、いずれか1つの変動パターンを選択する。
図柄表示制御手段23は、始動入賞口6cへの遊技球の入賞により、入賞球検出手段21が検出信号を受信したことを条件として、図柄変動表示装置6jの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
(特別遊技制御手段)
特別遊技制御手段24は、当たり抽選手段22aの当たり判定用乱数取得手段により取得された当たり判定用乱数が当選であり、当選図柄変動表示装置6jにより停止表示された図柄が当選図柄(例えば「777」)となった場合に、特別遊技に移行させ、その終了条件を満たすまで特別遊技を実行するものである。ここで「特別遊技」とは、通常遊技以上に遊技球が入賞しやすい状態が作り出され、具体的には、特別入賞口駆動装置6ddが作動されて、特別入賞口6dが開放され、遊技球を受け入れ易い状態になることで、それまで以上に賞球の獲得が期待できる遊技である。
球排出制御手段25は、賞球の払出し等を行うための球排出装置25dの駆動を制御するものである。上述したように、入賞口センサ5s、始動入賞口センサ6cs及び特別入賞口センサ6dsからの検出信号を入賞球検出手段21が受信したときに、その入賞に対応する数の賞球を払い出すように、球排出装置25dを制御する。球排出装置25dは、駆動されると、球を弾球遊技機1の球貯留部72aに払い出す。
普通図柄制御手段26は、上述した普通図柄変動表示装置264dの変動表示及び停止表示を制御するためのものであり、以下の各手段を備える。
(入球検出手段)
入球検出手段262は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したときに、それを検出するものである。
普通図柄始動口6iを遊技球が通過すると、普通図柄始動口センサ6isから、そのときの検出信号が入球検出手段262に送信される。この検出信号を受信したときに、入球検出手段262は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを検出する。
普通図柄抽選手段263は、普通図柄始動口6iを遊技球が通過したことを条件として、普通図柄変動表示装置264dに停止表示すべき図柄を抽選によって決定するものである。
普通図柄抽選手段263は、上述した当たり抽選手段22aと同様に、当たり判定用乱数発生手段と当たり判定用乱数値取得手段と、当たり判定手段とを備える。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄変動口6iを遊技球が通過したときに、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、普通図柄変動表示装置264dの図柄の変動表示及び停止表示を行うように制御するものである。
普通図柄変動制御手段264は、普通図柄変動表示装置264dの図柄を所定時間変化させ後、最終的には普通図柄抽選手段263によって決定された図柄を普通図柄変動表示装置264dに停止表示させる。
球誘導装置制御手段265は、普通図柄抽選手段263の抽選結果に基づいて、球誘導装置265dの作動を制御するものである。具体的には、普通図柄抽選手段263による抽選で当選したときは、球誘導装置265dを作動させるように制御する。これと逆に、普通図柄抽選手段263による抽選で非当選であったときは、球誘導装置265dを作動させない。球誘導装置265dが作動させられることにより、始動入賞口6cの入口部分の電動チュリップの羽根6h(図1参照)が拡開され、始動入賞口6cへの入賞が容易となる状態に変化させられる。
演出制御手段27は、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像、スピーカ41に出力される演出音声等を制御する。演出制御手段27は、当たり抽選手段22aの抽選結果に基づき、変動パターンが選択され、選択された変動パターンにより、図柄変動表示装置6jに表示される演出画像が選択され、これが表示される。演出画像は、ボタン72dの操作に応じて画像内容が変更される。
10 外枠
12 施錠装置
2 前枠
3 遊技盤
3A、3B ヒンジ金具
6 遊技領域
6a 表示部
6c 始動入賞口
6d 特別入賞口
71 ガラス枠
72 皿ユニット
72a 球貯留部
72b 灰皿
Claims (7)
- 遊技盤に形成された遊技領域内において、打球杆によって投入された遊技球が流下する遊技機であって、
遊技盤を保持し、打球杆を備えた発射装置が支持されている枠部材と、
前記枠部材の正面側に装着された外装部材とを備え、
前記外装部材に加えられた衝撃の遊技盤への伝達を抑制する衝撃緩和材を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記外装部材は、遊技領域の下側に配置され、遊技者側に膨出した下部外装部材であり、
前記衝撃緩和材は、前記下部外装部材と前記枠部材側に支持された本体との間に配置されている請求項1に記載の遊技機。 - 前記下部外装部材を前記枠部材に軸支する回動支持部を有し、
前記回動支持部は、前記枠部材側に固定された支持部材と、
下部外装部材側に固定された回動軸とを備え、
前記支持部材は、先端部が基端部より鉛直上方に位置し、先端部から基端部へ向けて傾斜する傾斜面と、先端部から基端部へ向けて形成され前記回動軸が挿入される長孔とを有し、前記長孔は、基端部において前記回動軸の断面径より大きな幅を備えている請求項2に記載の遊技機。 - 前記下部外装部材は、下端部と上端部とに前記本体からの遊技者側への離脱を規制する係合部を有し、一方の係合部には遊技者側への移動を可能とする係合解除部が設けられており、各係合部は奥行き方向へ移動可能に形成されている請求項2に記載の遊技機。
- 前記下部外装部材と前記枠部材との間には、前記下部外装部材を奥行き方向に移動可能に保持する保持部材が設けられており、前記衝撃緩和材は、前記下部外装部材の奥行き方向に加えられる衝撃を緩和する請求項1に記載の遊技機。
- 前記遊技盤を保持する遊技盤保持部材と、
前記遊技盤保持部材を奥行き方向に移動可能に保持する案内部材を備え、
前記遊技盤保持部材は、さらに前記打球杆を支持する発射基板を保持しており、
前記衝撃緩和材は、前記遊技盤保持部材の奥行き方向に加えられる衝撃を緩和する請求項1に記載の遊技機。 - 前記枠部材と前記遊技盤との間に前記衝撃緩和材が設けられている請求項1に記載の遊技機。
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