JP2006129571A - 電力変換装置の初期充電装置 - Google Patents

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博 篠原
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博 大沢
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Abstract

【課題】充電回路の充電用スイッチなどの機器として低電圧定格の小形で安価な機器を使用することのできる電力変換装置の初期充電装置を提供することを課題とする。
【解決手段】電力変換器6の入力を主電源変圧器5を介して高電圧交流電源1に接続してなる電力変換装置において、高電圧交流電源1と主電源変圧器5の1次側との間に、電力変換器6を運転するときに投入される電源スイッチ2を挿入し、この電源スイッチ2と主電源変圧器5の直列回路に並列に、充電用変圧器71と充電用スイッチ72および限流抵抗73とを直列接続して構成した充電回路70を接続する。
【選択図】図1

Description

この発明は、交流電力を直流電力に変換するコンバータとこのコンバータから出力される直流電圧を平滑する平滑コンデンサとこの平滑コンデンサから供給される直流電力を交流電力に変換するインバータとで構成した電力変換器を備えた電力変換装置、特に高電圧の交流電源のもとで運転するために、電力変換器の入力側に交流電源の電圧を適正な電圧に変成する主電源変圧器を備えた電力変換装置の初期充電装置に関する。
コンバータにより整流された電圧を平滑コンデンサにより平滑した直流電力をインバータにより交流電力に変換して負荷を駆動するようにした電力変換装置を、数kV以上の高電圧の交流電源のもとで運転する場合は、通常、電力変換器の定格電圧は通常数kV以下と低いため、電力変換器の入力側に主電源変圧器を設け、この変圧器によりこの電源電圧を電力変換器の定格電圧まで降圧して電圧を電力変換器に加えるようにしている。
このような主電源変圧器を有する電力変換装置においては、運転を開始するために電源スイッチを投入したとき、主電源変圧器の初期励磁および電力変換器内の平滑コンデンサの初期充電のために過大な突入電流が流れ、構成機器を損傷する危険がある。
このような危険を回避するため、特許文献1に示すような初期充電装置が提案されている。図2はこの特許文献1に示された従来装置の構成を示す回路図である。
この図2において、1は高電圧の交流電源、2は電源スイッチ、11は限流抵抗、5は主電源変圧器、6は、コンバータ61、平滑コンデンサ62およびインバータ63により構成された電力変換器である。主電源変圧器5は、高電圧交流電源1の電圧をこの電圧より低い電力変換器6の定格電圧に変成して電力変換器6に与える。電力変換器6を運転する時に投入される電源スイッチ2と主電源変圧器5との間に限流抵抗11とこれに並列に接続された短絡用スイッチ12とにより構成された初期充電回路10が挿入される。
このような構成においては、電力変換器6を運転するために短絡用スイッチ12を開いた状態で電源スイッチ2を投入すると、高電圧交流電源1から主電源変圧器5および電力変換器6に電流が供給されるが、この電流は、主電源変圧器5および電力変換器6の平滑コンデンサ62が初期状態であっても限流抵抗11によって制限されるため、過大な突入電流とはならない。平滑コンデンサ62の電圧が所定電圧まで充電され充電が終ったところで、短絡スイッチ12を投入して通常運転に入る。
このような構成によれば、充電回路10を構成する限流抵抗11および短絡スイッチ12の各機器が、高電圧の交流電源側に置かれるため、これらの機器は、絶縁の強化された高電圧規格のものを使用しなければならず、装置の大形化、価格アップの要因となる。また、短絡スイッチ12には電力変換器6の主回路電流が継続して流れるため、電流容量の大きな連続定格のものを使用しなければならないので、これも大形化および価格の上昇を助長する。
特開2002−354830号公報
この発明は、このような従来装置における不都合を解消して、限流抵抗などの充電回路を構成する機器として低電圧規格の小形で価格の安価な機器を使用することのできる電力変換装置の初期充電装置を提供することを課題とするものである。
この課題を解決するため、この発明は、交流電力を直流電力に変換するコンバータとこのコンバータから出力される直流電圧を平滑する平滑コンデンサとこの平滑コンデンサから供給される直流電力を交流電力に変換するインバータとにより構成された電力変換器を主電源変圧器を介して高電圧交流電源に接続してなる電力変換装置において、前記高電圧交流電源と前記主電源変圧器との間に前記電力変換器を運転するときに投入される電源スイッチを挿入し、この電源スイッチと前記主電源変圧器との直列回路に並列に充電用変圧器と充電用スイッチおよび限流抵抗とを直列接続して構成した充電回路を接続したことを特徴とするものである。
そして、この発明においては、充電用変圧器の2次出力電圧を、電源の規定電圧で決まる平滑コンデンサの規定充電電圧よりも高い電圧に設定するのがよい。
この発明においては、前記のように構成するので、高電圧交流電源から主電源変圧器をバイパスしてその2次側に充電スイッチをおよび限流抵抗を接続した充電用変圧器を介して主電源変圧器の2次側に充電電圧を加えるようにしているので、この電圧により電力変換器の平滑コンデンサの初期充電電流および主電源変圧器の初期励磁電流を同時に供給することができるとともに、その大きさを限流抵抗により制限し、初期充電に伴う突入電流を抑制することができる。そして充電電流が高電圧交流電源から供給されるにもかかわらず充電回路を構成する充電用スイッチおよび限流抵抗は充電用変圧器の低電圧の2次側に挿入されるため、低電圧規格のものを使用することができ、装置を小形でかつ安価に構成することができる。
以下に図に示すこの発明の実施例について説明する。
図1は、この発明による電力変換装置の初期充電装置の回路構成図である。
図1において、1は高電圧交流電源であり、高電圧の商用電源または高電圧の交流発電機をディーゼルエンジン等の原動機で駆動するようにした原動機駆動発電装置等で構成される。高電圧交流電源1の出力には電力変換器6を運転するときに投入される電源スイッチ2と高電圧の交流電源電圧を電力変換器6の低電圧の定格電圧に変成する主電源変圧器5を介して電力変換器6が接続される。電力変換器6は、交流電力を直流電力に変換するコンバータ61、このコンバータ61から出力される直流電圧を平滑する平滑コンデンサ62およびこの平滑コンデンサ62から供給される直流電力を交流電力に変換して図示しない交流負荷に供給するインバータ63から構成される。
71は充電用変圧器であり、これの2次側に充電スイッチ72と限流抵抗73の直列回路を接続して充電回路70を構成する。この充電回路70は、電源スイッチ2と主電源変圧器5との直列回路に並列に接続される。充電用変圧器71は、高電圧交流電源1の電圧を電力変換器6の定格の入力電圧に降圧して主電源変圧器5の2次側の電力変換器6の入力へ加える。
次にこのように構成された電力変換装置の初期充電装置の動作を説明する。
電力変換器6を運転するために電源スイッチ2を投入するのに先立って、充電用スイッチ72を投入する。これにより高電圧交流電源1から主電源変圧器5をバイパスして充電用変圧器71を含む充電回路70を介して主電源変圧器5の2次側より電力変換器6の入力側に充電電圧が加えられる。この電圧により、主電源変圧器5が2次側から初期励磁されるとともに、電力変換器6のコンバータ61を介して平滑コンデンサ62に充電電流が供給される。このとき充電回路70に流れる電流は、限流抵抗73によって制限されているので、主電源変圧器5および平滑コンデンサ62に突入する電流が抑制され、過大となることはない。平滑コンデンサ62の電圧が所定の電圧になって充電が完了したところで、電源スイッチ2を投入した後、充電用スイッチ72を遮断して通常の運転を開始する。
このように、この装置においては、電力変換器6の運転開始のために電源スイッチ2を投入する以前に、充電回路70を介して高電圧交流電源1により電力変換器6の平滑コンデンサ62だけでなく、主電源変圧器5が2次側から初期励磁されているため、主電源変圧器5の1次電圧は高電圧交流電源1の電圧と同位相でほぼ同じ電圧となっているので、電源スイッチ2を投入したときの主電源変圧器5の初期励磁突入電流を抑制することができ、円滑に起動できる。
この初期充電装置における充電用変圧器71は、平滑コンデンサ62の充電容量があればよいので、主電源変圧器5に比べて充分小さな容量となる。また充電用スイッチ72および限流抵抗73は主電源変圧器5の2次側の電圧と同じ電圧が加わるので、耐電圧の低い、低電圧仕様の構成でよいことになる。したがって、充電回路70は容量の小さい充電用変圧器71と耐電圧の低い低電圧定格の充電用スイッチ72および限流抵抗73を使用することができるので、装置が小形でかつ価格の安価なものとなる。
なお、上述の充電回路70による平滑コンデンサ62への初期充電においては、充電電流が限流抵抗73の抵抗値および平滑コンデンサ62の容量に基づいてほぼ決まる時定数でもって時間的に減少していくとともに平滑コンデンサ62の充電電圧が最終充電電圧値に向って飽和するようにして時間的に上昇していく。このため、実際には初期充電時間を極力短くすることが求められることから、初期充電の終了制御としては、平滑コンデンサ62の充電電圧が最終充電電圧値よりは小さい所定の電圧に達したことを例えば電圧センサまたはタイマなどにより検知した時点で電源スイッチ2を投入した後、充電用スイッチ72を遮断して初期充電を終了させることになる。
一方、高電圧交流電源1の電圧が所定の電圧に規定されている場合、電源スイッチ2を投入したときに、平滑コンデンサ62の充電電圧が高電圧交流電源1の規定電圧に対応する規定充電電圧よりも低い電圧であれば、高電圧交流電源1から主電源変圧器5に向って電力変換器6内の低い充電電圧の平滑コンデンサ62を再充電するため再び突入電流が流れ込むことになる。そして、このような再突入電流が電力変換装置の運転立上げ毎に発生することによって、平滑コンデンサ62に流れる再突入電流により平滑コンデンサ62の性能劣化がより促進されたり、主電源変圧器5の巻線に流れる再突入電流によって発生する電磁力による電磁機械的な衝撃に起因して主電源変圧器5の性能劣化がより促進されたりするという問題があるので、再突入電流の大きさを極力抑制するか、再突入電流が発生しないようにすることが望ましい。
このような再突入電流を抑制するために、この発明においては、次のような再突入電流抑制方式を適用することができる。
[再突入電流抑制方式1]
再突入電流を抑制するための第1の方式は、前記図1に示す実施例の装置において、高電圧交流電源1の電圧が所定の電圧に規定されている場合、電源スイッチ2を投入するときに、平滑コンデンサ62の充電電圧が高電圧交流電源1の規定電圧に対応する規定充電電圧になるようにしておく。そして、より具体的には、充電回路70による平滑コンデンサ62への初期充電における最終充電電圧値が上記の規定充電電圧に対して高い電圧、例えば約5〜10%程度高い電圧となるように充電用変圧器71の2次出力電圧を設定しておき、初期充電の終了制御としては、平滑コンデンサ62の充電電圧が規定充電電圧とほぼ同じ電圧(規定充電電圧に対する差が+−1%程度)に達した時点で電源スイッチ2を投入した後に充電用スイッチ72を遮断して初期充電を終了させるようにする。
これにより、電源スイッチ2を投入したときには、平滑コンデンサ62の実際の充電電圧が規定充電電圧とほぼ同じになり、その差異が1%程度以内と極めて小さいので、高電圧交流電源1側から電力変換器6に向って平滑コンデンサ62を再充電するために突入電流が流れ込んでもその大きさは極めて小さくなり、平滑コンデンサ62や主電源変圧器5などの性能劣化の促進を防止することができる。
また、充電用変圧器の2次出力電圧を平滑コンデンサの規定充電電圧より例えば5〜10%高い電圧に設定することにより、平滑コンデンサの所定電圧までの充電時間を短縮することができるため、電力変換装置の運転のための立上げを速くすることができる。
[再突入電流抑制方式2]
再突入電流を抑制するための第2の方式は、図1に示す実施例の装置において、高電圧交流電源1の電圧が所定の電圧に規定される場合、電源スイッチ2を投入するときに、平滑コンデンサ62の充電電圧が高電圧交流電源1の規定電圧に対応する規定充電電圧よりも例えば約5〜10%程度高い電圧になるようにする。具体的には、充電回路70による平滑コンデンサ62への初期充電における最終充電電圧値が上記の規定充電電圧に対して例えば約10〜15%程度高い電圧、すなわち前記再突入電流抑制方式1における最終充電電圧値よりさらに高い電圧となるように充電用変圧器71の2次電圧を選択しておき、初期充電の終了制御としては、平滑コンデンサ62の充電電圧が規定充電電圧よりも例えば約5〜10%程度高い電圧レベルに達した時点で電源スイッチ2を投入した後に、充電用スイッチ72を遮断して初期充電を終了させるようにする。
これにより、電源スイッチ2を投入したときに、平滑コンデンサ62の実際の充電電圧は規定充電電圧よりも5〜10%程度高いので、高電圧交流電源1側から電力変換器6に向って平滑コンデンサ62を再充電するための突入電流が流れ込むことはなく、平滑コンデンサ62や主電源変圧器5などの性能劣化が促進されることを前記再突入電流抑制方式1に比べてより充分に防止することができる。
なお、本方式では、電源スイッチ2を投入したときに、主電源変圧器5の2次側,すなわち電力変換器6の入力側の電圧が規定電圧よりも高い電圧となっているので、「充電用変圧器71→充電用スイッチ72→限流抵抗73→主電源変圧器5→電源スイッチ2→充電用変圧器71」および「充電用変圧器71→充電用スイッチ72→限流抵抗73→主電源変圧器5→電源スイッチ2→高電圧交流電源1→充電用変圧器71」という2つの回路を循環電流が流れるが、いずれの回路の循環電流も限流抵抗73によって抑制されるので、過大な突入電流が流れることはない。また、いずれの回路の循環電流も、初期充電の終了制御中に電源スイッチ2および充電用スイッチ72の両方が閉じている、約0.5秒以下程度の短いラップ期間中のみ流れるものであるため、高電圧交流電源1、主電源変圧器5、および充電用変圧器71に影響を及ぼすことはなく、また、循環電流が流れることによる限流抵抗73の負担も無視することができる。
なお、上述の再突入電流抑制方式1、2のうち、特に再突入電流抑制方式2では、平滑コンデンサ62を高電圧交流電源1の規定電圧に相応する規定充電電圧よりも例えば約5〜10%程度高い電圧まで初期充電することになるため、平滑コンデンサ62など電力変換器6の構成部品としては、少なくとも上記のような高くなった電圧に対応することのできる電圧定格の部品を用いることが必要である。
この発明の実施例を示す回路構成図である。 従来装置を示す回路構成図である
符号の説明
1:高電圧交流電源
2:電源スイッチ
5:主電源変圧器
6:電力変換器
62:平滑コンデンサ
70:充電回路
71:充電用変圧器
72:充電用スイッチ
73:限流抵抗


Claims (2)

  1. 交流電力を直流電力に変換するコンバータとこのコンバータから出力される直流電圧を平滑する平滑コンデンサとこの平滑コンデンサから供給される直流電力を交流電力に変換するインバータとにより構成された電力変換器を主電源変圧器を介して高電圧交流電源に接続してなる電力変換装置において、前記高電圧交流電源と前記主電源変圧器との間に前記電力変換器を運転するときに投入される電源スイッチを挿入し、この電源スイッチと前記主電源変圧器との直列回路に並列に充電用変圧器と充電用スイッチおよび限流抵抗とを直列接続して構成した充電回路を接続したことを特徴とする電力変換装置の初期充電装置。
  2. 請求項1記載の電力変換装置の初期充電装置において、充電用変圧器の2次出力電圧を電源の規定電圧で決まる平滑コンデンサの規定充電電圧よりも高い電圧に設定したことを特徴とする電力変換装置の初期充電装置。

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