JP2006125847A - 放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 - Google Patents
放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006125847A JP2006125847A JP2004310367A JP2004310367A JP2006125847A JP 2006125847 A JP2006125847 A JP 2006125847A JP 2004310367 A JP2004310367 A JP 2004310367A JP 2004310367 A JP2004310367 A JP 2004310367A JP 2006125847 A JP2006125847 A JP 2006125847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- container
- radioactive substance
- injection
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
【課題】放射性物質収納容器における貫通孔に対して、遮へいプラグの取付け、取外し、並びに排出・注入管の取付け、取外しを行う場合、有効な被ばく低減を図り、取合いを単純化し、作業時間の短縮、作業員の被ばく低減等が有効的に図れるようにする。
【解決手段】容器蓋3の貫通孔4を容器本体2の中心軸線aに対して傾斜させる一方、排出注入装置7は、貫通孔4の傾斜角度と同一方向に遮へいプラグ5を引き上げおよび引き下げ可能なプラグ駆動機構8を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】容器蓋3の貫通孔4を容器本体2の中心軸線aに対して傾斜させる一方、排出注入装置7は、貫通孔4の傾斜角度と同一方向に遮へいプラグ5を引き上げおよび引き下げ可能なプラグ駆動機構8を設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、原子力発電所を始めとする放射性物質を取り扱う環境下において、放射性物質を収納した容器から、液体もしくは気体といった冷却媒体等を排出・注入するための放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法に関する。
従来、放射性物質を取り扱う環境下において、放射性物質を収納放射性物質を収納する場合、放射線遮蔽機能を有する容器本体と、この容器本体の上部を閉塞する容器蓋とを有する放射性物質収納容器が適用されている。
このような放射性物質収納容器では、容器蓋に穿設した貫通孔を介して容器本体内への液体または気体の排出および注入を可能にするとともに、貫通孔に遮へいプラグを着脱可能に装着することにより、内部を密封可能としている。
そして、放射性物質を収納した容器の中から排出するような場合には、貫通孔に放射性物質からの放射線が漏れないように、遮へいブロックの設置や貫通孔自体の傾斜等の対策を施している。ただし、従来技術においては、放射性物質収納容器の貫通孔が容器本体の中心軸線と平行、すなわち放射性物質収納容器を直立配置とした場合に貫通孔が垂直上方に向く構成となっている(例えば、特許文献1〜4参照)。
特開平6−308291号公報
特開平7−159595号公報
特開平9−72994号公報
特開2000−162378号公報
上述の従来技術においては、放射性物質収納容器の貫通孔が垂直上方に向く構成となっている。そして、放射性物質収納容器における貫通孔の遮へいプラグの取付け、取外し、並びに排出・注入管の取付け、取外し等の作業は、作業員による手作業にて行われている。
このように、遮へいプラグを垂直に取外す構造の場合、放射線のもつ直進する性質上、当該プラグを取外した際に直接放射線が容器の外に出てくる可能性がある。そこで、従来では、貫通孔の上面に遮へいプラグや排出注入のための装置を交換して配置する作業が必要となり、遮へいブロックの取外しや、排出注入するための装置との接続が複雑となり、多くの作業時間が費やされていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、放射性物質収納容器における貫通孔に対して、遮へいプラグの取付け、取外し、並びに排出・注入管の取付け、取外しを行う場合でも、容器の貫通孔から出てくる放射線に対して有効な被ばく低減を図ることが可能となり、放射性物質収納容器と排出注入装置との取合いを単純化することができ、放射線環境下での作業時間の短縮、作業員の被ばく低減等が有効的に図れる放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、請求項1に係る発明では、放射性物質を収納する容器本体と、この容器本体を閉塞する容器蓋とを有し、前記容器蓋に前記容器本体の内部と外部とを連通する貫通孔を穿設するとともに、前記貫通孔に密封用の遮へいプラグを着脱可能に装着した放射性物質収納容器と、この放射性物質収納容器の外部から前記遮蔽プラグを着脱して前記容器本体内への液体または気体の排出および注入を行うための排出注入装置とを備え、前記容器蓋の貫通孔を前記容器本体の中心軸線に対して傾斜させる一方、前記排出注入装置は、前記貫通孔の傾斜角度と同一方向に前記遮へいプラグを引き上げおよび引き下げ可能なプラグ駆動機構を有することを特徴とする放射性物質収納容器排出注入装置を提供する。
請求項2に係る発明では、前記排出注入装置は、前記容器本体内に液体もしくは気体を、排出もしくは注入するための排出・注入管を前記遮へいプラグとは異なる角度で前記貫通孔に挿入する排出・注入管駆動機構を有する請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置を提供する。
請求項3に係る発明では、前記排出・注入管は、その軸方向に曲率をもつ構成とされている請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置を提供する。
請求項4に係る発明では、前記排出・注入管駆動機構は、前記排出・注入管を回転運動により前記貫通孔に挿入する構成とされている請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置を提供する。
請求項5に係る発明では、前記プラグ駆動機構および排出・注入管駆動機構の少なくともいずれかを遠隔操作する遠隔操作機構を備えた請求項1から4までのいずれかに記載の放射性物質収納容器排出注入装置を提供する。
請求項6に係る発明では、前記請求項1から5までのいずれかに記載の放射性物質収納容器排出注入装置を使用して、前記放射性物質収納容器内への液体または気体の排出および注入を行うことを特徴とする放射性物質収納容器排出注入方法を提供する。
本発明によれば、放射性物質収納容器から排出させるための排出注入装置として、排出のための傾斜角度をもたせた貫通孔の遮へいプラグを貫通孔の傾斜角と同一の方向に引き上げる駆動機構を設けたことにより、放射性物質収納容器における貫通孔に対して、遮へいプラグの取付け、取外し、並びに排出・注入管の取付け、取外しを行う場合でも、容器の貫通孔から出てくる放射線に対して有効な被ばく低減を図ることが可能となり、放射性物質収納容器と排出注入装置との取合いを単純化することができ、放射線環境下での作業時間の短縮、作業員の被ばく低減等が有効的に図れる。
また、本発明によれば、曲率をもたせた排出・注入管を遮へいプラグとは異なる方向から回転運動により貫通孔に差し込む駆動機構から構成される排出注入装置とすることで、貫通孔から直接放射線がでてこない構造とすることができ、放射性物質収納容器と排出注入装置との取合いが単純化できるため、放射線環境下での作業時間の短縮が図れ作業員の被ばく低減を可能にすることができる。
以下、本発明に係る放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、放射性物質収納容器排出注入装置の全体構成を示す概略図であり、図2および図3は、装置構成および作用を示す拡大図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の放射性物質収納容器1は、放射性物質を収納する上面開口の容器本体2と、この容器本体2の上部開口を閉塞する容器蓋3とを有している。容器蓋3の周縁部は、放射性物質収納容器2に図示省略の複数のボルトにて固定されている。
容器蓋3の周縁部近傍には貫通孔4が穿設され、この貫通孔4を介して容器本体2内への液体または気体の排出および注入が可能となっている。貫通孔4には、遮へいプラグ5が着脱可能に装着され、これにより放射性物質収納容器1の内部が密封可能とされている。
貫通孔4は、容器本体2の中心軸線a(鉛直線)に対して所定角度傾斜し、例えば貫通孔4の下端側(容器内部側)が容器蓋3の外周縁側に配置し、上端側(容器外上方側)が容器本体2の中心軸線a側に配置して、貫通孔4の開口部4aが容器中心側に向く傾斜配置とされている。なお、貫通孔4の上端部4aは、段部を介して大径となっている。
容器蓋3の貫通孔4には、遮蔽プラグ5が装着され、大径な貫通孔4の上端部4aに、厚肉板状の貫通孔蓋6が着脱可能に嵌着されている。この貫通孔蓋は、容器蓋に図示省略の複数のボルトで固定されている。
なお、遮へいプラグ5の上端中心部には、小径棒状の引上げ操作部5aが遮へいプラグ5と同一角度で突設されており、この引上げ操作部5aは、貫通孔蓋6内を貫通してその上方に突出している。
一方、放射性物質収納容器1と別に、容器本体2内への液体または気体の排出および注入を行うための排出注入装置7が備えられている。この排出注入装置7は、例えば放射性物質収納容器1と別体として構成され、放射性物質収納容器1の容器蓋3上に着脱可能に搭載することができるとともに、放射性物質収納容器1の外部から遮蔽プラグ5を着脱するプラグ駆動機構8と、排出または注入操作を行わせる排出・注入管駆動機構9とを有している。
プラグ駆動機構8は、構貫通孔4の傾斜角度と同一方向に沿って遮へいプラグを引き上げおよび引き下げするものであり、このプラグ駆動機構8は、例えばリンク10およびクランプ11等からなっている。そして、容器蓋3上に搭載した状態において、クランプ11によって遮へいプラグ5の引上げ操作部5aを把持し、リンク10によってクランプ11を貫通孔4の傾斜方向に沿って斜め上方に引上げ、および押し下げできるようになっている。
また、排出・注入管駆動機構9は、容器本体2内に液体もしくは気体を排出もしくは注入するための排出・注入管12を遮へいプラグ5とは異なる角度で貫通孔に挿入するものである。すなわち、排出・注入管12は、その軸方向に曲率をもつ構成とされており、外部から放射性物質収納容器1内に導かれるようになっており、この排出・注入管12を駆動するための排出・注入管駆動機構9は、ローラ等の搬送機構13によって構成され、その回転運動により、排出・注入管12を容器蓋3の貫通孔4に挿入することができる構成とされている。
容器収容位置から離間した位置、例えば操作室には、プラグ駆動機構8および排出・注入管駆動機構9の少なくともいずれかを遠隔操作する遠隔操作部14が設置され、この遠隔操作部14からの指令によって第1の遠隔操作機構であるプラグ駆動機構8および第2の遠隔操作機構である排出・注入管駆動機構9等が遠隔操作できるようになっている。
次に、作用を説明する。
図1は、放射性物質収納容器排出注入装置を放射性物質収納容器1に取付けた状態を示している。この図1に示すように、貫通孔4に傾斜角度をもたせることにより、貫通孔4から出ていく放射線の鉛直上方への直進性を妨げ、貫通4孔から直接放射線が出にくい構造となっている。
図2は、プラグ駆動機構8を拡大して示している。放射性物質収納容器1からの排出を行うためには、排出・注入管12を放射性物質収納容器1内に引き込む必要があるため、まず、遮へいプラグ5を取外す。遮へいプラグ5の取外しは、予め貫通孔蓋6を取外した状態で、排出注入装置7を放射性物質収納容器1に取付けた後、遮へいプラグ駆動機構8により傾斜角度をもつ貫通孔4に対して同一方向に遮へいプラグ5を引き上げることによって行う。
図3は、排出・注入管駆動機構9を拡大して示している。放射性物質収納容器1の中からの排出を行うための排出・注入管12は、遮へいプラグ5を取外した後に、放射性物質収納容器1内に引き込むが、この時、遮へいプラグ5の駆動方向と同一方向から排出・注入管12を駆動させると、互いの駆動機構の干渉を避ける構造とする必要があり、装置自体の構造が複雑になる可能性があるため、排出・注入管12の駆動方向は遮へいプラグ5の駆動方向とは異なる方向、例えば対向する方向から行うことで、装置を極力単純なものとする。
本実施形態では、排出・注入管12は傾斜角度をもつ貫通孔4に傾斜角と異なる方向から進入していく軌道を描くことになる。これにより、排出・注入管12の形状はこのような起動に適するように、軸方向に曲率をもったものとし、かつその駆動機構は回転運動をさせる機構とするものである。
以上のように、本実施形態によれば、傾斜角度をもたせた貫通孔4の遮へいプラグ5を貫通孔4の傾斜角度と同一方向に引き上げる駆動装置と、曲率をもたせた排出・注入管12を遮へいプラグ5とは異なる方向から回転運動により貫通孔4に挿入する排出・注入管駆動機構9から構成される装置とし、放射性物質を収納した容器からの排出・注入を行うための傾斜角度をもつ貫通孔4の遮へいプラグ5を、貫通孔4の傾斜角度と同一方向に引き上げる機構を有することで、貫通孔4から鉛直上方に放射線が出ていくことを防止することができる。
また、本実施形態によれば、遮へいプラグ5とは異なる方向から排出・注入管12を貫通孔に挿入することで、排出・注入管駆動機構9とプラグ駆動機構8とが近接することをさけ、装置が複雑にならない。
また、軸方向に曲率をもたせた排出・注入管12を有し、この排出・注入管12を回転運動させて貫通孔4に挿入させることにより、貫通孔4の傾斜角度とは異なる方向から排出・注入管12を容器内に挿入することができ、操作が円滑に行える。
また、各駆動機構8,9を遠隔操作にて行うことで、操作者の作業中の被ばくを極力低減させることができる。
1 放射性物質収納容器
2 容器本体
3 容器蓋
4 貫通孔
5 遮へいプラグ
4a 開口部
4a 貫通孔の上端部
5 遮蔽プラグ
5a 引上げ操作部
6 貫通孔蓋
7 排出注入装置
8 プラグ駆動機構
9 排出・注入管駆動機構
10 リンク
11 クランプ
12 排出・注入管
13 搬送機構
14 遠隔操作部
a 中心軸線
2 容器本体
3 容器蓋
4 貫通孔
5 遮へいプラグ
4a 開口部
4a 貫通孔の上端部
5 遮蔽プラグ
5a 引上げ操作部
6 貫通孔蓋
7 排出注入装置
8 プラグ駆動機構
9 排出・注入管駆動機構
10 リンク
11 クランプ
12 排出・注入管
13 搬送機構
14 遠隔操作部
a 中心軸線
Claims (6)
- 放射性物質を収納する容器本体と、この容器本体を閉塞する容器蓋とを有し、前記容器蓋に前記容器本体の内部と外部とを連通する貫通孔を穿設するとともに、前記貫通孔に密封用の遮へいプラグを着脱可能に装着した放射性物質収納容器と、この放射性物質収納容器の外部から前記遮蔽プラグを着脱して前記容器本体内への液体または気体の排出および注入を行うための排出注入装置とを備え、前記容器蓋の貫通孔を前記容器本体の中心軸線に対して傾斜させる一方、前記排出注入装置は、前記貫通孔の傾斜角度と同一方向に前記遮へいプラグを引き上げおよび引き下げ可能なプラグ駆動機構を有することを特徴とする放射性物質収納容器排出注入装置。
- 前記排出注入装置は、前記容器本体内に液体もしくは気体を、排出もしくは注入するための排出・注入管を前記遮へいプラグとは異なる角度で前記貫通孔に挿入する排出・注入管駆動機構を有する請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置。
- 前記排出・注入管は、その軸方向に曲率をもつ構成とされている請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置。
- 前記排出・注入管駆動機構は、前記排出・注入管を回転運動により前記貫通孔に挿入する構成とされている請求項1記載の放射性物質収納容器排出注入装置。
- 前記プラグ駆動機構および排出・注入管駆動機構の少なくともいずれかを遠隔操作する遠隔操作機構を備えた請求項1から4までのいずれかに記載の放射性物質収納容器排出注入装置。
- 前記請求項1から5までのいずれかに記載の放射性物質収納容器排出注入装置を使用して、前記放射性物質収納容器内への液体または気体の排出および注入を行うことを特徴とする放射性物質収納容器排出注入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004310367A JP2006125847A (ja) | 2004-10-26 | 2004-10-26 | 放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004310367A JP2006125847A (ja) | 2004-10-26 | 2004-10-26 | 放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006125847A true JP2006125847A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36720752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004310367A Pending JP2006125847A (ja) | 2004-10-26 | 2004-10-26 | 放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006125847A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013152164A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Taiheiyo Cement Corp | 放射性廃棄物の保管容器 |
JP2013160605A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 集塵システム及び集塵方法 |
JP2013217658A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Fujita Corp | 放射線遮蔽コンクリート製容器および汚染土砂の管理方法 |
CN114131943A (zh) * | 2022-01-04 | 2022-03-04 | 成都青山利康药业有限公司 | 大输液软袋注塑导管折断塞组装机及组装方法 |
-
2004
- 2004-10-26 JP JP2004310367A patent/JP2006125847A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013152164A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Taiheiyo Cement Corp | 放射性廃棄物の保管容器 |
JP2013160605A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 集塵システム及び集塵方法 |
JP2013217658A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Fujita Corp | 放射線遮蔽コンクリート製容器および汚染土砂の管理方法 |
CN114131943A (zh) * | 2022-01-04 | 2022-03-04 | 成都青山利康药业有限公司 | 大输液软袋注塑导管折断塞组装机及组装方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006125847A (ja) | 放射性物質収納容器排出注入装置および同排出注入方法 | |
JP2015215288A (ja) | 燃料デブリ取り出し装置及び燃料デブリの取り出し方法 | |
JP5674624B2 (ja) | 原子炉格納容器の内部観察方法 | |
JP6360458B2 (ja) | 燃料デブリの取出し方法 | |
JPH09281296A (ja) | レーザ除染装置 | |
JP5905947B2 (ja) | 原子力プラントにおける核燃料物質の搬出方法 | |
US11862355B2 (en) | Method of removing radioactive structure from a wall in a nuclear power plant | |
JP3770886B2 (ja) | 新型転換炉の圧力管解体方法 | |
CN110998747B (zh) | 用于把反应堆长形元件分解成短段的方法 | |
JPH11311693A (ja) | 原子炉圧力容器の搬出方法及び搬出用開閉装置 | |
JP6473775B2 (ja) | 原子力プラントにおける炉内構造物の搬出方法 | |
JP4045635B2 (ja) | 原子炉圧力容器内配管の接合方法及びその方法に用いる開先合わせ治具 | |
JP2016045155A (ja) | 破砕体回収方法 | |
JP2004264206A (ja) | 配管切断工具と炉内構造物の搬出方法および搬出装置 | |
KR102573873B1 (ko) | 노내계측기 처리장치 | |
JP6793212B2 (ja) | 原子力プラントにおける核燃料物質の搬出方法 | |
JPH09236691A (ja) | 放射性物質輸送容器とその使用方法 | |
JP3999221B2 (ja) | ジルコニウム合金を含む放射性金属廃棄物の減容処理方法 | |
JP2829198B2 (ja) | 原子炉しゃへいプラグ用付着物除去装置 | |
JP4751849B2 (ja) | 放射性ガスを含む密封容器の開封装置 | |
JP2878673B1 (ja) | ガラス溶融炉におけるガラス充填装置 | |
JPS6249293A (ja) | 中性子計測管取扱装置 | |
JP2001208888A (ja) | Crdサーマルスリーブ受け用閉止体およびcrガイドチューブ取外し方法 | |
JP2004251760A (ja) | 炉内構造物の交換方法、ならびに切断装置 | |
JPH08189992A (ja) | 原子炉内構造物補修装置 |