JP2006124174A - ごみ貯留システム、ごみ処理徴金システム及びごみ処理徴金方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ごみ貯留システムは、ごみが投入される投入装置12と、ごみを貯留するドラム11と、投入装置12にごみを投入した者を識別するためのカード読み取り機21と、コレクタ22に回収されたごみの投入量を計測する計重器30と、ごみの投入量に応じた必要徴収金額のデータが保存された徴収金額データベースと、上記データに基づいて、ごみの投入量に応じた徴収金額を決定する徴収金額決定部と、を備えている。
【選択図】図1
Description
所定期間内の投入者毎の総投入量を集計する集計手段と、予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係を記憶した徴収金額記憶手段と、前記関係に基づいて、前記集計手段によって集計された各投入者のごみの総投入量に応じた徴収金額を決定する徴収金額決定手段と、を備えたものである。
図1に示すように、実施形態1に係るごみ貯留システムは、ドラム式のごみ貯留排出機10を備えている。ごみ貯留排出機10は、図示しないマンションの1階若しくは地下に設置されており、マンションの住民から廃棄されるごみを一括して貯留する。上記マンションに対しては、所定期間毎にごみ収集車が巡回し、ごみ貯留排出機10内のごみはごみ収集車によって定期的に回収される。
図4〜図6に示すように、実施形態2は、実施形態1において主として投入装置12に変更を加えたものである。
図7に示すように、実施形態3は、投入されたごみを破砕する破砕装置60を設けたものである。
前記各実施形態のごみ貯留システムは、ドラム11を有するごみ貯留排出機10を備え、ドラム11の内部にごみの貯留室が形成されているものであった。しかし、本発明に係るごみ貯留システムは、ごみ貯留排出機10を備えたものに限定される訳ではない。図8に示すように、実施形態4に係るごみ貯留システムは、複数のコレクタ22が移動自在に配設されたごみ貯留室70を備えたものである。
前記各実施形態は、指定収集袋を用いることなくごみの徴収金額を算出するものであった。言い換えると、有料の指定収集袋を用いることなくごみの有料化制度に対応するものであった。しかしながら、本発明に係るごみ貯留システムは、指定収集袋の使用を前提としたごみ有料化制度に対応できるように、指定収集袋を利用するものであってもよい。図9に示す実施形態5は、破砕後のごみを指定収集袋に詰め、指定収集袋を用いてごみの収集を行うものである。
図10に示すように、実施形態6は、実施形態1の投入部20に変更を加え、投入されたごみの画像を撮影するようにしたものである。
図14に示すように、実施形態7は、実施形態1の投入部20に変更を加え、金属含有物が混入されたごみを排除するものである。
図17(a)に示すように、実施形態8は、実施形態6における投入パネル54にごみの投入者を撮影するカメラ103を設けたものである。
前記各実施形態は、マンションの住民等が自治体等から指定収集袋を購入することなく、ごみの有料化制度に対応するものであった。しかしながら、本発明に係るごみ貯留システムは、予め、各住民が指定収集袋を購入しておき、指定収集袋を用いてごみを投入することを前提とするものであってもよい。実施形態9は、指定収集袋以外の袋(非指定収集袋)によりごみが投入された場合、違反ごみとして返却し、指定収集袋によるごみの投入を徹底させることによりごみの有料化制度に対応するものである。
実施形態10に係るごみ貯留システムは、実施形態9と同様に指定収集袋を用いてごみを投入することを前提とするものである。図20に示すように、実施形態10に係るごみ貯留システムは、ICチップから送信される信号を読み取るリーダ107を備えており、ICチップを搭載したICラベル(同様のICタグ等でもよい)が予め付された指定収集袋を用いたごみのみを識別して回収するものである。
11 ドラム(中空容器)
12 投入装置
18 投入口
19 投入蓋
21 カード読み取り機(識別装置)
25 反転投入機構
26 電磁式鍵(投入禁止手段)
30 計重器(計量器)
41 ロック解除部(禁止解除手段)
42 登録者データベース(登録者記憶手段)
43 徴収金額決定部(徴収金額決定手段)
44 徴収金額データベース(徴収金額記憶手段)
45 集計部(集計手段)
60 破砕装置
90 カメラ(撮影装置)
92 投入口カバー
93 表示パネル(表示装置、注意警告手段、出力装置)
94 スピーカー(注意警告手段、出力装置)
95 違反判定部(違反判定手段)
96 規定画像記憶部(規定画像記憶装置、記憶装置)
97 記録装置
98 管理者端末(通報手段)
100 金属探知機(金属探知装置)
103 カメラ(撮影装置)
Claims (30)
- ごみが投入される投入手段と、
前記投入手段に投入されたごみを貯留する貯留室と、
前記投入手段にごみを投入した投入者を識別する識別装置と、
を備えたごみ貯留システム。 - 前記投入手段に投入されたごみの投入量を計測する計量器を備えた請求項1に記載のごみ貯留システム。
- 予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係を記憶した徴収金額記憶手段と、
前記関係に基づいて、前記計量器によって計測されたごみの投入量に応じた徴収金額を決定する徴収金額決定手段と、
を備えた請求項2に記載のごみ貯留システム。 - 前記投入手段に対するごみの投入を禁止する投入禁止手段と、
予めごみの投入を許可された者を登録者として記憶する登録者記憶手段と、
前記識別装置によって識別されたごみの投入者が前記登録者か否かを判断し、前記登録者であるときは前記投入禁止手段による禁止を解除する禁止解除手段と、
を備えた請求項2または3に記載のごみ貯留システム。 - 前記禁止解除手段は、カード読み取り機を有し、前記カード読み取り機で読み取ったカードが登録者のカードであるときには前記投入禁止手段による禁止を解除する、請求項4に記載のごみ貯留システム。
- 前記貯留室に、投入されたごみを破砕する破砕装置が設けられている、請求項2〜5のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 投入口及び排出口が形成され、内部に前記貯留室が区画形成された中空容器と、前記投入口から前記中空容器内に投入されたごみを前記排出口側に搬送する搬送装置と、を有するごみ貯留排出機を備えた、請求項2〜6のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記貯留室に設けられ、所定の回収位置において前記投入手段からごみを回収する複数の回収容器と、
前記回収位置にある回収容器内のごみが所定量以上になると、当該回収容器を前記回収位置から退避させ、前記回収位置に空の回収容器を搬送する回収容器移動装置と、
を備えた請求項2〜6のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。 - 破砕されたごみを袋に詰める自動袋詰め装置を備えた、請求項6に記載のごみ貯留システム。
- 前記投入手段は、投入されたごみを受け取る回収容器を有し、
前記計量器は、ごみを回収した前記回収容器の総重量を計測する重量計を有し、前記総重量から前記回収容器自体の重量を減算することによりごみの投入重量を算出する、請求項2〜6のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。 - 前記投入手段に投入されたごみの画像を撮影する撮影装置を備えた請求項1〜10のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記撮影装置はごみの投入者も撮影する、請求項11に記載のごみ貯留システム。
- 前記識別装置によって識別された投入者の情報と前記撮影装置により撮影されたごみの画像とを記録する記録装置を備えた請求項11又は12に記載のごみ貯留システム。
- 前記識別装置によって識別された投入者の情報と、前記撮影装置によって撮影されたごみの画像と投入者の画像とを記録する記録装置を備えた請求項12に記載のごみ貯留システム。
- 前記記録装置は、前記撮影装置により撮影された画像のうち、前記投入手段にごみが投入された際の画像を選択的に記録する請求項13又は14に記載のごみ貯留システム。
- 前記撮影装置により撮影された画像をごみの投入者に対して表示する表示装置を備えた請求項11〜15のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記投入手段に投入されたごみが違反ごみか否かを判定する違反判定手段を備えた請求項1〜16のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 投入が許可されたごみとして予め設定された規定ごみの画像を記憶した規定画像記憶装置を備え、
前記違反判定手段は、前記撮影装置により撮影されたごみの画像と前記規定画像記憶装置に記憶された画像とをパターンマッチングすることにより、投入されたごみが違反ごみか否かを判定する請求項17に記載のごみ貯留システム。 - 前記投入手段に投入されたごみに金属含有物が混入しているか否かを探知する金属探知装置を備え、
前記違反判定手段は、前記金属探知装置が前記ごみに金属含有物が混入していることを探知した場合に、投入されたごみを違反ごみと判定する請求項17に記載のごみ貯留システム。 - 投入が許可されたごみの袋として予め設定された規定のごみ収集袋に関する情報を記憶した記憶装置を備え、
前記違反判定手段は、前記記憶装置に記憶された情報に基づいて前記ごみの袋が前記ごみ収集袋か否かを判定し、前記ごみ収集袋でなければ違反ごみと判定する請求項17に記載のごみ貯留システム。 - 前記投入手段に設けられたICリーダを備え、
前記違反判定手段は、前記ICリーダの検出結果に基づいて、前記ごみの袋が所定のごみ収集袋か否かを判定し、前記ごみ収集袋でなければ違反ごみと判定する請求項17に記載のごみ貯留システム。 - 前記違反判定手段により、前記投入手段に投入されたごみが違反ごみであると判定されると、前記ごみの投入者に注意又は警告を与える注意警告手段を備えた請求項17〜21のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記注意警告手段は、光、画像、音、又は音声を出力する出力装置を備えた請求項22に記載のごみ貯留システム。
- 前記違反判定手段により、前記投入手段に投入されたごみが違反ごみであると判定されると、前記ごみの投入者に前記ごみを返却する返却手段を備えた請求項17〜23のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記違反判定手段により、前記投入手段に投入されたごみが違反ごみであると判定されると、管理者に通報する通報手段を備えた請求項17〜24のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- 前記撮影装置はネットワークカメラによって構成されている、請求項11〜24のいずれか一つに記載のごみ貯留システム。
- ごみが投入される投入手段と、
前記投入手段に投入されたごみを貯留する貯留室と、
前記投入手段にごみを投入した投入者を識別する識別装置と、
前記投入手段に投入されたごみの投入量を計測する計量器と、
予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係を記憶した徴収金額記憶手段と、
前記関係に基づいて、前記計量器によって計測されたごみの投入量に応じた徴収金額を決定する徴収金額決定手段と、
所定期間内の投入者毎の徴収金額を集計し、各投入者に対する合計徴収金額を決定する集計手段と、
を備えたごみ処理徴金システム。 - ごみが投入される投入手段と、
前記投入手段に投入されたごみを貯留する貯留室と、
前記投入手段にごみを投入した投入者を識別する識別装置と、
前記投入手段に投入されたごみの投入量を計測する計量器と、
所定期間内の投入者毎の総投入量を集計する集計手段と、
予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係を記憶した徴収金額記憶手段と、
前記関係に基づいて、前記集計手段によって集計された各投入者のごみの総投入量に応じた徴収金額を決定する徴収金額決定手段と、
を備えたごみ処理徴金システム。 - ごみの投入量に応じてごみ処理の費用を徴収するごみ処理徴金方法であって、
識別装置がごみの投入者を識別するステップと、
計量器が前記投入者により投入されたごみの量を計測するステップと、
徴収金額決定手段が、予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係に基づいて、前記計量器によって計測されたごみの投入量に応じて徴収金額を決定するステップと、
集計手段が、所定期間内における投入者毎の徴収金額を集計し、各投入者に対する合計徴収金額を決定するステップと、
を備えたごみ処理徴金方法。 - ごみの投入量に応じてごみ処理の費用を徴収するごみ処理徴金方法であって、
識別装置がごみの投入者を識別するステップと、
計量器が前記投入者により投入されたごみの量を計測するステップと、
集計手段が、所定期間内における投入者毎の総投入量を集計するステップと、
徴収金額決定手段が、予め定められたごみの投入量と徴収金額との関係に基づいて、前記集計手段によって集計された各投入者の総投入量に応じた徴収金額を決定するステップと、
を備えたごみ処理徴金方法。
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