JP2002186940A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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JP2002186940A JP2000389255A JP2000389255A JP2002186940A JP 2002186940 A JP2002186940 A JP 2002186940A JP 2000389255 A JP2000389255 A JP 2000389255A JP 2000389255 A JP2000389255 A JP 2000389255A JP 2002186940 A JP2002186940 A JP 2002186940A
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Toyoji Yasota
豊司 八十田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定められた区域毎に分散して設置する微生物
分解型の生ごみ処理装置に関し、多数の装置を集中管理
することにより処理費用の最少化を図る。 【解決手段】 微生物処理室7と、生ごみ検査室3と、
開閉蓋12を備えたホッパ11と、カードリーダ16や
カメラ18などを備えたパネル13とを備え、更に、入
出力情報、ごみのデータ、処理室の状態などを記憶する
メモリを含む制御器6と、これらのデータを管理センタ
ーに送る送信手段とを備えている。カードリーダ16に
挿入されたIDカードにより登録された利用者であるこ
とを判別し、開閉蓋12を開き、カメラ18で利用者を
撮影する。投入された生ごみは、検査室3で検査して適
正であることを条件として、生ごみを処理室7へと移送
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、微生物分解を利
用した生ごみ処理装置に関するもので、主として一般家
庭から出る生ごみを対象とする分散型の生ごみ処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】微生物分解を利用して生ごみを減量化、
消滅又は堆肥化する生ごみ処理装置は公知であり、分解
に使用する微生物や生ごみ攪拌装置を備えた処理室の構
造などについて、種々の提案がなされている。この種の
生ごみ処理装置は、生ごみ処理場に設置されるか、又は
生ごみの排出源となるレストランや一般家庭に設置され
る。レストランなどの施設に設置されるこの種の生ごみ
処理装置は、生ごみの質と量とが比較的安定しており、
かつ装置の日常的な保守管理も適正に行われるので、安
定な処理が期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ごみ処理場
に設置するときは、焼却処理等の場合も同様であるが、
ごみの収集作業に必要な車両等の設備費用と人的費用が
増大するという問題がある。一方、一般家庭でのこの種
のごみ焼却装置を用いた処理では、装置の適正な管理を
ほとんど期待することができず、微生物が死滅する等の
トラブルも多く、生ごみの処理を有効に行うことができ
ない。
【0004】この発明は、上記のような問題を解決し、
全体としての生ごみ処理の費用の最少化を図ることを課
題としており、それぞれの地域に居住する適当数の住民
を対象として生ごみ処理装置を分散して設置し、分散設
置された多数の生ごみ処理装置を集中的に管理運営する
ことにより、上記課題を解決しようとするものであり、
そのような生ごみの処理に好適な自動化された分散型の
生ごみ処理装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の生ごみ処理装
置は、微生物処理室7と、投入された生ごみの検査室3
と、検査室3から処理室7へ生ごみを搬送する搬送装置
4とを筐体11内に、備えている。筐体11は、投入さ
れた生ごみを検査室3へ導くホッパ2と、ホッパを開閉
する開閉蓋12と、インターフェースパネル13とを備
えている。インターフェースパネル13には、例えばカ
ードリーダ16、ごみ投入者を撮影するカメラ18、ス
ピーカ20、メッセージ表示パネル21などを備えてい
る。検査室3は、投入された生ごみを検査するのに必要
な各種のセンサないし計測器、例えば水分センサ34、
pHセンサ37、金属探知器35、生ごみを撮影するカ
メラ36、投入された生ごみの重量を計測する測定装置
(ロードセル)38などを備えている。更にこの発明の
生ごみ処理装置は、インターフェースパネル13に入出
力された情報、上記センサないし測定器で測定されたご
みのデータ、搬送装置の運転履歴、処理室の状態などを
記憶するメモリを含む制御器6と、これらのデータを管
理センターに送るための送信手段とを備えている。制御
器6及び送信手段には、電話回線に接続されたコンピュ
ータを用いることができる。
【0006】インターフェースパネルに設けたカードリ
ーダ16は、各生ごみ処理装置を利用可能な利用者(住
民)を制限し、生ごみの投入毎に使用者を識別するため
に設置される。管理センターは各生ごみ処理装置の対象
となる利用者に予めIDカードを交付し、このIDカー
ドには利用者を特定するための利用者IDが記録される
とともに、カードリーダ16により当該カードの利用者
の装置の使用履歴が記録される。インターフェースパネ
ルのカメラ18は、装置がごみを受け取るときに利用者
を撮影することにより、カードの不正な使用を防止する
のに利用できる。スピーカ20やメッセージ表示パネル
21は、利用者に装置の状態を知らせたり、装置の適正
な使用をさせるためのメッセージを表示する。
【0007】カードリーダ16は、課金データの入出力
機能を備えたものとすることができる。例えば使用者に
生ごみ処理装置の使用頻度や投入された生ごみの量や質
に応じた課金を行なう場合には、そのデータをIDカー
ドに記録するようにできる。またIDカードとしてプリ
ペイドカードを用いて使用料を引き落としてゆくように
することもできる。
【0008】検査室3は、好ましくは底面がガラス板2
8などの透明板で、カメラ36を検査室3の上下に設け
て、投入されたごみの上面及び下面を撮影する。また、
筐体11内にごみ返却室ないし不正ごみ貯留室8を設け
て、金属やプラスチックなどを含んだごみは、返却する
か一時貯留して、巡回する回収車などで回収することと
し、そのような不正なごみを投入した投入者を管理セン
ターに報告するようにする。
【0009】各ごみ処理装置は、カードリーダ16にI
Dカードが挿入されたら、登録されている利用者かどう
かを判別し、登録されている利用者であれば、検査室3
に生ごみが残存していないことを条件として開閉蓋12
を開き、カメラ18で利用者を撮影する。ホッパ2に投
入された生ごみは、検査室3に一時貯留され、設置され
たセンサないし測定器でごみの重量や不純物の混入を検
出する。制御器6は、投入されたごみの検査データが適
正であり、かつ処理室7が投入されたごみを受け入れ可
能な状態になっていることを条件として、搬送装置4に
運転指令を与え、検査室3の生ごみを処理室7へと移送
する。
【0010】検査室のカメラ36で撮影したごみの映像
は、制御器に記憶され、例えば処理室7に生物処理でき
ない金属やプラスチックの残渣が生じたとき等に、その
ゴミがどの利用者によって投入されたかを判別するのに
使用する。またカメラ36が撮影した映像も含めて、検
査データを直ちに管理センターに送り、金属やプラスチ
ックなどの混入を管理者が確認できるようにすることも
できる。
【0011】ごみ返却室や不正ごみ貯留室8を設けたと
きは、上記条件が満足されないとき、制御器6は検査室
3の生ごみをごみ返却室又は不正ごみ貯留室8に移送す
る。ごみ返却室を設けた構造においては、制御器はごみ
が不正であることを検出したときは、メッセージ表示装
置20、21でごみを搬送してきた容器(ごみバケツ)
をごみ返却室にセットするように指令する。ごみ返却室
に設置したセンサがごみ容器のセットを検出したら、制
御器はごみ搬送装置に指令を与えて検査室の生ごみをご
み返却室へ移送し、セットされたごみバケツに生ごみを
返送する。また、不正ごみ貯留室8を設けた構造では、
制御器6は、ごみが不正であるときは、メッセージ表示
装置20、21にその旨を表示し、投入された生ごみを
不正ごみ貯留室8へ移送する。不正ごみ貯留室8には、
ごみの貯留量を示すレベルセンサを設けておき、不正ご
み貯留室が一杯になったときには、開閉蓋12が開かな
いようにする。処理室7の状態や不正ごみ貯留室8の不
正ごみの量は、適時管理センターに報告され、管理者は
必要に応じて処理室の保守点検や不正ごみの回収を行
う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし4に示した実施
例を参照して、この発明の生ごみ処理装置と、当該装置
の複数個を用いた生ごみ処理システムについて説明す
る。図示実施例の生ごみ処理装置1は、内部に投入ホッ
パ2、ごみ検査室3、ごみ搬送用の電動シリンダ4、検
査器室5、制御用コンピュータ6、微生物処理室7及び
不正ごみ貯留室8を備えている。微生物処理室7には送
風ファン9と脱臭器10とが付属している。筐体11に
はホッパ2の投入口を開閉する横スライド式の自動開閉
蓋12、インターフェースパネル13、インターフェー
スボックス13a、不正ごみ貯留室の扉14及び処理室
の保守点検用扉15を備えている。インターフェースパ
ネル13は、カードリーダ16、マイク17、前方に向
けて設置されたカメラ18、近接センサ19、スピーカ
20及びメッセージ表示パネル21を備えている。
【0013】処理室7には攪拌羽22が設けられてお
り、この攪拌羽の駆動軸23は、機械室24に設けた減
速機付電動機25で回転駆動され、処理室7内の生ごみ
をゆっくりと攪拌する。処理室7の底部には、室内の温
度を適正な温度に保つためのヒーター26が設けられて
おり、処理室7の周囲は断熱材27で保温されている。
この微生物処理槽の構造は公知のものであり、単なる例
示であって、これに限定されるものではない。
【0014】検査室3の底面は、ガラス板で形成され、
このガラス板の下方が検査器室5となっている。ガラス
板28の上には、ホッパ2から投入された生ごみを受け
取る方形の搬送枠29が載置されている。搬送枠29の
下縁のガラス板との摺接縁には、生ごみの漏出を防ぐシ
ールパッキン39が設けられている。この搬送枠は電動
シリンダ4のロッドに連結され、当該ロッドの図3上で
の右移動により、搬送枠29内の生ごみを処理室7に搬
送し、当該ロッドの左移動により、不正ごみ貯留室8に
移送する。処理室7及び不正ごみ貯留室8の上面の投入
開口部には、防臭の目的でスライド式の内蓋30、31
が設けられている。これらの内蓋30、31には、それ
ぞれ閉方向に付勢する復帰ばね32、33が設けられて
いる。これらの内蓋30、31は、搬送枠29に押され
て動いて投入開口を開き、搬送枠29が復帰し又は反対
方向に移動したときは、復帰ばね32、33により投入
開口を閉鎖する。
【0015】検査器室5には水分センサ34、金属探知
器35、ガラス板28を通してごみを撮影するカメラ3
6、pHセンサ37及びガラス板28に作用するごみの
重量を検出するためのロードセル38が配置されてお
り、これらのセンサの検出信号及びカメラ36で撮影さ
れた画像情報は、入力インターフェース装置を経て、制
御用コンピュータに入力される。
【0016】制御用コンピュータ6には、これらのセン
サ等の検出信号のほか、図5に例示するように、カード
リーダ16の読取情報、内蔵された時計からの時刻情
報、マイク17が収録した音声情報、処理室内の生ごみ
を攪拌している電動機の回転数や搬送装置の電動シリン
ダの位置情報、脱臭器10の状態や処理室7の温度や処
理室にカメラ40を設けたときの処理室内の画像情報な
どが入力インターフェースを経て入力されている。ま
た、制御用コンピュータは、出力インターフェースを経
てメッセージ表示パネル21やスピーカ20に利用者に
対するメッセージや指令情報を送り、また、入力された
処理室の状態や検出センサの信号に応じて電動シリンダ
4、攪拌用の減速機付電動機25、ヒーター26、送風
ファン9等の運転を制御する。コンピュータ6に入力さ
れたデータやコンピュータが行った指令は、経時的にコ
ンピュータ内の補助記憶装置に記録されるとともに、必
要なデータがコンピュータに内蔵された送信手段によ
り、電話線やインターネットなどを通じて管理センター
に送られる。また、管理センターから必要に応じて制御
用コンピュータに指令が送られ、コンピュータはその指
令に従って、投入されたごみの搬送や開閉蓋12のロッ
クなどを行う。開閉蓋12がロックされたときは、近接
センサ19が利用者の接近を検出したとき、処理装置が
使用不能になっていることをスピーカ20やメッセージ
表示パネル21により使用者に伝える。
【0017】上記のように構成された生ごみ処理装置を
用いた一般家庭を対象とする生ごみ処理システムの例が
図6に示されている。管理センター50は、複数の生ご
み処理装置1を管理しており、各生ごみ処理装置の状態
は、管理センター50で把握されている。生ごみ処理装
置1にトラブルが生じたときは、トラブル情報が管理セ
ンターに送られ、管理センターはただちに修理などの適
切な対応をとることができる。管理センター50は、定
期的に保守点検車51を巡回させて生ごみ処理装置1の
状態を確認するとともに、処理室に残った生物処理不能
のごみや不正ごみ貯留室内のごみを回収する。好ましく
は、資源の再利用をを図るために、特に農村部において
は、生ごみ処理装置を堆肥型のものとするのが良く、こ
のときは巡回する回収車で生産された堆肥を回収するこ
とととなる。
【0018】
【発明の効果】以上のように構成されたこの発明の生ご
み処理装置1は、使用者が当該処理装置の利用者として
登録されている者であるかどうかを判定してごみ投入口
の開閉を行い、また投入されたごみが金属を含んでいた
り、処理室の微生物の生存に影響を与えるようなpHで
ないかを判別して当該ごみの処理室7への移送の可否を
判定する。従って、登録されていない無責任な利用者に
よって不正な生ごみが投入されることがなく、また特定
の利用者のみが利用するため、投入される生ごみの種類
や量も比較的均一に保たれる。また、IDカードのデー
タやカメラで撮影された映像を記憶することにより、利
用者のチェックと投入された生ごみのチェックとが可能
であるため、不正なごみの投入が行われたときは、その
利用者を知ることができ、適切な注意指導を行うことに
よって利用者のモラルの向上と、より安定した処理装置
の運転とを期待できる。
【0019】このようにして処理室7に金属片やプラス
チックなどの不正なごみの投入が避けられるため、処理
室7の安定した運転が保証され、処理室に処理できない
残存物が残ったり、装置が損傷するのを可及的に防止す
ることができる。更に装置の状態が管理センターに適時
報告されるため、管理センターは装置の保守に適切な処
置を速やかにとることができ、処理装置の安定した運転
が確保できる。更にインターフェースパネル13にマイ
クやスピーカ、メッセージ表示パネルなどを設けること
により、利用者と管理センターとのコミュニケーション
を図ることも可能となり、利用者と管理者との相互協力
により、ごみ処理システムのより円滑な運転が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の斜視図
【図2】図1の縦断面図
【図3】図2の要部拡大断面図
【図4】図2のA−A矢視断面図
【図5】制御器の例を示すブロック図
【図6】この発明の処理装置を用いた生ゴミ処理システ
ムの説明図
【符号の説明】
2 投入ホッパ 3 検査室 4 電動シリンダ 6 制御用コンピュータ 7 微生物処理室 8 不正ごみ貯留室 12 開閉蓋 16 カードリーダ 18 カメラ 20 スピーカ 21 メッセージ表示パネル 28 ガラス板 35 金属検知器 36 カメラ 38 ロードセル 50 管理センター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E025 AA07 CA20 DC10 DF04 DF06 DF10 EA01 EA03 EA10 4D004 AA03 AC01 BA04 CA12 CA15 CA19 CA22 CA48 CB04 CB28 CB32 CB42 CB45 DA01 DA06 DA09 DA11 DA16 DA20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ごみの投入ホッパ(2)と、このホッパを
    開閉する自動開閉蓋(12)と、投入されたごみの検査室
    (3)と、微生物処理室(7)と、検査室(3)から処理室(7)へ
    生ごみを搬送する搬送装置(4)と、使用者の識別装置(1
    6,18)と、メッセージ表示装置(20,21)と、前記識別装置
    及び検査室で検出されたデータを記憶するメモリを含む
    制御器(6)とを備え、検査室(3)は、投入された生ごみ内
    の異物を検出するセンサ(35,36)と、投入された生ごみ
    の計量装置(38)とを備えている、生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 投入された生ごみを撮影するカメラ(36)
    を備えている、請求項1記載の生ごみ処理装置。
  3. 【請求項3】 底面が透明板(28)である検査室(3)と、
    当該透明板を通してごみの下面を撮影するカメラ(36)と
    を備えている、請求項2記載の生ごみ処理装置。
  4. 【請求項4】 ごみ投入者を撮影するカメラ(18)を備え
    ている、請求項1記載の生ごみ処理装置。
  5. 【請求項5】 ごみ返却室ないし不正ごみ貯留室(8)を
    備え、搬送装置(4)は制御器(6)の指令により投入された
    生ごみを処理室(7)又はごみ返却室ないし不正ごみ貯留
    室(8)へ選択的に搬送する、請求項1記載の生ごみ処理
    装置。
  6. 【請求項6】 制御器(6)の記録データを管理センター
    (50)に送るための送信手段とを備えている、請求項1な
    いし5のいずれか1記載の生ごみ処理装置。
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