JP2006123675A - 手動変速機のチェンジ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 インパネシフトに好適で、しかも、部品点数を低減しつつ、小型化が図れる変速機のチェンジ機構を提供する。
【解決手段】 チェンジ機構10を、車両に固定されるブラケット10と、このブラケット10に形成された一対の第1軸受部25,26と、この一対の第1軸受部25,26に第1ピン30を介してピン連結されたスパイダ40と、このスパイダ40に形成された一対の第2軸受部42,43と、この一対の第2軸受部42,43に第2ピン35を介してピン連結されたチェンジレバー50とによって構成するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の車両に設けられる手動変速機のチェンジ機構に関する。
一般に、自動車等の車両が備える手動変速機(マニュアル式変速機)では、ケーブルを介して、セレクト操作やシフト操作を行うチェンジ機構が知られている(例えば、特許文献1)。
この種のものでは、図8及び図9に示すように、車両に固定されるブラケット100と、このブラケット100に溶接で固定されると共に、鋼板を略U字状に曲げて形成された第1軸受部101と、この第1軸受部101に第1ピン102を介して連結されたパイプ103とを備え、このパイプ103には別のパイプ104が直交して固定され、この別のパイプ104と鋼板を逆U字状に曲げて形成された第2軸受部105とを第2ピン106を介してピン連結して構成され、この第2軸受部105が、チェンジレバー107の基端部に溶接で固定されている。この場合、パイプ103と、これに固定された別のパイプ104とでスパイダ110が構成されている。
特開平06−316227号公報
上述した従来の構成では、チェンジレバー107の基端部に溶接で固定された第2軸受部105が、鋼板を逆U字状に曲げて形成されるため、どうしてもチェンジレバー107の基端部から第2軸受部105までの高さHが高くなるという問題がある。この高さHは、チェンジ機構を車両のフロアに配置した場合には、あまり問題とならないが、これをインパネシフトに適用した場合には、インストルメントパネル(インパネ)の裏側に設けられた狭隘なスペース内に設置できなくなるという問題が生じる。
また、従来の構成では、第2軸受部105をチェンジレバー107の基端部に溶接により固定するため、さらに、スパイダ110を2本の金属製パイプ103,104を溶接して製作するため、部品点数が増大するという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、インパネシフトに好適で、しかも、部品点数を低減しつつ、小型化が図れる変速機のチェンジ機構を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、手動変速機のチェンジ機構において、車両に固定されるブラケットと、このブラケットに形成された一対の第1軸受部と、一対の第1軸受部に第1ピンを介してピン連結されたスパイダと、このスパイダに形成された一対の第2軸受部と、一対の第2軸受部に第2ピンを介してピン連結されたチェンジレバーとを備えたことを特徴とする。この発明によれば、スパイダに一対の第1軸受部を設け、この軸受部に第2ピンを介してチェンジレバーをピン連結したため、一対の第1軸受部からスパイダの上縁までの高さを低く抑えることができる。
この発明において、前記チェンジレバーの基端部に一対の第2軸受部間に嵌り合う連結体を備え、この連結体と一対の第2軸受部とを前記第2ピンが貫通するように構成してもよい。また、前記スパイダには一対の第1軸受部間に嵌り合うボス部が一体成形されるように構成してもよい。
本発明は、車両に固定されるブラケットと、このブラケットに形成された一対の第1軸受部と、一対の第1軸受部に第1ピンを介してピン連結されたスパイダと、このスパイダに形成された一対の第2軸受部と、一対の第2軸受部に第2ピンを介してピン連結されたチェンジレバーとを備えたため、チェンジレバーの基端部に鋼板をU字状に曲げて形成した一対の軸受部を設けた従来のチェンジ機構に比して、一対の軸受部の軸線からスパイダの上縁までの高さを低く抑えることができる。従って、チェンジ機構を取り付ける台座と、車両のインストルメントパネルとの間のスペースが小さい場合でも、このスペース内にチェンジ機構を容易に配置することが可能となる。
また、チェンジレバーの基端部に一対の第2軸受部間に嵌り合う連結体を備え、この連結体と一対の第2軸受部とを第2ピンが貫通するようにしたため、スパイダを2本の金属製パイプを溶接して製作した従来のものに比して、部品点数を低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るチェンジ機構の側面図であり、図2は、図1の矢視II方向正面図であり、図3は、図1の矢視III方向正面図である。各図において、10はチェンジ機構を示しており、このチェンジ機構10は、いわゆるパネルシフトに適用されている。このチェンジ機構10は、車両の運転席における、インストルメントパネル11の裏側の狭隘なスペースS内に配置され、このインストルメントパネル11の裏側に位置する台座12を介して車両に固定されている。
このチェンジ機構10は、アルミニウム合金製のブラケット20を備え、このブラケット20は、当該ブラケット20を上記台座12に取り付けるための台座取付面20Aと、台座取付用ボルトを通すためのボルト孔20Bとを備え、これらは取付部21,22,23,24を構成している。
このブラケット20は、取付部21,22,23,24側を基準にして、図1に示すように、ほぼ三角形状に突出し、その内側は、図4及び図5に示すように、空洞になっており、この空洞内には、補強用リブ27が設けられ、ブラケット20全体の剛性を十分に高く維持しつつ、全体の軽量化が図られている。
このブラケット20の三角形状の頂部近傍には、図5に示すように、一対の軸受部(第1軸受部)25,26が一体的に形成され、各軸受部25,26には、台座取付面20Aから所定高さH1の位置に夫々ピン穴28が形成され、台座取付面20Aに対するピン穴28の位置が予め定めた位置に設定されている。
これら一対の軸受部25,26の間隙Mには、当該間隙Mよりも僅かに小さい寸法M1に形成された、アルミニウム合金製のスパイダ40のボス部41が嵌り合い、これらは、ボス部41のピン穴41Aと、軸受部25,26の各ピン穴28とを貫通する第1ピン30を介して、回動自在にピン連結されている。第1ピン30の先端には、プッシュピン等の抜け止め部材31が取り付けられ、この第1ピン30の軸受部25,26からの抜けが防止されている。
本構成によるスパイダ40は、図6A〜Cに示すように、ボス部41の両側方に張り出すスパイダ本体45を備えて構成されている。このスパイダ本体45の両端には、一対の軸受部(第2軸受部)42,43が一体的に形成され、これら一対の軸受部42,43には、ボス部41のピン穴41Aの軸線L1から短い距離H2だけ離れた位置に、当該軸線L1に直交するように、ピン穴42Aが形成されている。
また、このスパイダ本体45には、ボス部41の軸線L1と直交する方向に延在するレバー47が一体成形され、このレバー47の先端には、軸線L1から所定距離D1だけ離れた位置に貫通孔47Aが形成され、この貫通孔47Aには、ケーブル保持ピン60A(図2、図3)が固定されている。
一対の軸受部42,43の間隙Nには、図1に示すように、当該間隙Nよりも若干小さい寸法N1に形成された連結体53が嵌り合い、この連結体53には、チェンジレバー50が溶接により固定されている。そして、この連結体53と、一対の軸受部42,43とは、ピン穴42Aに挿通された第2ピン35を介して、回動自在にピン連結されている。この第2ピン35の先端にも、第1ピン30と同様に、プッシュピン等の抜け止め部材36(図1〜図3)が取り付けられ、この第2ピン35の軸受部42,43からの抜けが防止されている。
上述した短い距離H2(図6A)は、第2ピン35を第1ピン30に出来るだけ近接させて支持可能な距離とされ、従って、スパイダ40は第1ピン30と第2ピン35とを近接させ、スパイダ40の高さH3を出来るだけ低くしている。
チェンジレバー50の先端50Aには、図7A〜Cに示すように、雄ねじ部51が形成され、この雄ねじ部51には、シフトノブ51A(図1,図2)が取り付けられている。55は、黒色の塩化ビニル樹脂製のチューブである。
一方、チェンジレバー50の基端部50Bには、図7Cに示すように、接続部70を介して、レバー54の基端部が溶接により固定され、この基端部には、上述した連結体53が溶接により固定されている。そして、このレバー54の先端部54Bは、略直角に曲げられ、その先端部54Bには、連結体53の軸線L2から所定距離D2だけ離れた位置に貫通孔54Aが形成され、この貫通孔54Aには、ケーブル保持ピン60B(図2,図3)が固定されている。
このケーブル保持ピン60Bには、図1〜図3に示すように、セレクト操作用のケーブル28Bの一端が取り付けられ、上述したスパイダ40のレバー47のケーブル保持ピン60Aには、シフト操作用のケーブル28Aの一端が取り付けられている。
シフト操作用のケーブル28Aは、図2に示すように、ブラケット20の空洞内を延出し、当該ブラケット20の切欠き29Aに支持した筒部材29Cに案内されて、その内周部を往復移動する。また、セレクト操作用のケーブル28Bは、同じくブラケット20の空洞内を延出し、当該ブラケット20の切欠き29Bに支持した筒部材29Dに案内されて、その内周部を往復移動する。
上記各ケーブル28A,28Bの他端は、車両のフロア下に配置される手動変速機(図示せず)に夫々接続され、チェンジレバー50が、図1のα方向に操作された場合、その操作が、ケーブル28Aを介していわゆるシフト操作として手動変速機に伝達され、チェンジレバー50が、図2のβ方向に操作された場合、その操作が、ケーブル28Bを介していわゆるセレクト操作として手動変速機に伝達される。
つぎに、この実施形態の動作を説明する。
このチェンジ機構10は、上述したように、第1ピン30と第2ピン35とが直交するため、図1のα方向と図2のβ方向は略垂直の関係にあり、チェンジレバー50がα方向に操作された場合は、ケーブル28Aだけがチェンジレバー50の操作量に応じた距離だけ移動し、チェンジレバー50がβ方向に操作された場合は、ケーブル28Bだけがチェンジレバー50の操作量に応じた距離だけ移動する。
このチェンジ機構10は、いわゆるパネルシフトに適用され、シフト操作時には、チェンジレバー50が、図1に示すα方向に操作される。
チェンジレバー50がα方向に操作されると、第1ピン30を介して、スパイダ40が回動する。そして、例えば、スパイダ40がブラケット20に対して所定角度θ(ラジアン)回転すると、このスパイダ40のレバー47の先端が(上記距離D1)×(角度θ)の距離だけ移動し、この移動によりレバー47の保持ピン60Aに連結されたケーブル28Aが移動し、この移動分のシフト操作が手動変速機に伝達される。
一方、セレクト操作時には、チェンジレバー50が、図2に示すβ方向に操作される。チェンジレバー50がβ方向に所定角度θ回転したとすると、チェンジレバー50に一体化されたレバー54の先端が(上記距離D2+保持ピン60Bの長さD3)×(角度θ)だけ移動し、この移動により保持ピン60Bに連結されたケーブル28Bが移動し、この移動分のセレクト操作が手動変速機に伝達される。
本構成では、スパイダ40に一対の軸受部42,43を一体に設け、この軸受部42,43に第2ピン35を介してチェンジレバー50の連結体53をピン連結したため、図1に示すように、この連結体53よりも上方にレバー54が突出したとしても、チェンジレバーの基端部に鋼板をU字状に曲げて形成した一対の軸受部を設けた従来のチェンジ機構(図8及び図9)に比して、一対の軸受部42,43の軸線L1からレバー54(スパイダ40)の上縁までの高さH5を低く抑えることができる。
従って、チェンジ機構10を取り付ける台座12と、車両のインストルメントパネル11との間のスペースSが小さい場合でも、このスペースS内にチェンジ機構10を容易に配置することが可能となる。
また、本構成のスパイダ40には、このスパイダ40とチェンジレバー50とを連結する第2ピン35を支持する一対の軸受部42,43が一体成形されるため、上記第2ピンを支持する軸受部をチェンジレバーの基端部に溶接で固定した従来のものや、スパイダを2本の金属製パイプを溶接して製作した従来のもの(図8及び図9)に比して、部品点数を低減することができる等の効果が得られる。
以上、本発明による手動変速機のチェンジ機構の一実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、本発明のチェンジ機構をインパネシフトに適用する場合について述べたが、フロアシフトに適用することも可能である。
本発明の一実施形態に係るチェンジ機構を示す側断面図である。 図1の矢視II方向正面図である。 図1の矢視III方向正面図である。 チェンジ機構のブラケットを示す上面図である。 図4のV−V断面図である。 Aはスパイダの側面図であり、Bは上面図であり、Cは前面図である。 A及びBはチェンジレバーを異なる方向から示す図である。 従来のチェンジ機構を示す図である。 従来のチェンジ機構を示す図である。
符号の説明
10…チェンジ機構
11…インストルメントパネル
12…台座
20…ブラケット
25,26…軸受部(第1軸受部)
28A,28B…ケーブル
30…第1ピン
35…第2ピン
40…スパイダ
41…ボス部
42,43…軸受部(第2軸受部)
45…スパイダ本体
50…チェンジレバー
53…連結体

Claims (3)

  1. 車両に固定されるブラケットと、
    このブラケットに形成された一対の第1軸受部と、
    一対の第1軸受部に第1ピンを介してピン連結されたスパイダと、
    このスパイダに形成された一対の第2軸受部と、
    一対の第2軸受部に第2ピンを介してピン連結されたチェンジレバーとを備えたことを特徴とする手動変速機のチェンジ機構。
  2. 前記チェンジレバーの基端部に一対の第2軸受部間に嵌り合う連結体を備え、この連結体と一対の第2軸受部とを前記第2ピンが貫通することを特徴とする請求項1記載の手動変速機のチェンジ機構。
  3. 前記スパイダには一対の第1軸受部間に嵌り合うボス部が一体成形されていることを特徴とする請求項1又は2記載の手動変速機のチェンジ機構。
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