JP2006118557A - カーナビゲーションまたはテレビのモニターの取付支持具 - Google Patents

カーナビゲーションまたはテレビのモニターの取付支持具 Download PDF

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Abstract


【課題】 モニターの姿勢を自在に変えることを可能で、変更後にその姿勢を維持するモニター取付支持具を提供すること。
【解決手段】 モニターに取り付けられる取付ステー部8と、頂部に取付ステー部8を回動可能に支持する回動・昇降部材1と、この回動・昇降部材1を回動・昇降可能に支持して、車体に固定させる支持部材2とを具備し、回動・昇降部材1の周囲に、円周方向に間隔をあけて形成された複数の溝11と、高さ方向に間隔をあけて周囲を一周するように形成された複数の溝12、13とを有し、支持部材2に、回動・昇降部材1を挿通する貫通穴21と、支持部材2の外周から、回動・昇降部材1の円周方向に形成された複数の溝11および高さ方向に形成された複数の溝12、13に係止する係止部材3、6、7をスプリング4により押し付けるクリックストップ機構を設けたものである。
【選択図】 図2

Description

この発明は、カーナビゲーションまたはテレビのモニターの取付支持具に関し、特に必要に応じてモニターの姿勢を上下左右に変えることが可能な取付支持具に関する。
通常、カーナビゲーションのモニターは車のダッシュボードの上に取り付けるオンダッシュタイプと呼ばれている取り付け方と、車のダッシュボードに収まるカーオーディオのヘッドユニットを収納するためのスロットを利用したインダッシュタイプと呼ばれている取り付け方とがある。
オンダッシュタイプに用いられる従来のモニター支持具は、下記特許文献1に開示されているように、自動車のダッシュボード上の決められた位置にモニターを固定し支持するものである。
他方、インダッシュタイプに用いられる従来のモニター支持具は、下記特許文献2に開示されているように、自動車のダッシュボードのスロットにモニターを収納しておき、使用する際にはモニターを引き出して、モニターをダッシュボードの手前に固定する。
特開平10−281393号公報 特開平10−329616号公報
しかし、オンダッシュタイプでは、モニターがダッシュボードの上に位置しているのでにモニターは見やすいが、逆に使用しない際には運転中の視界を妨げることになる。
一方、インダッシュタイプでは、使用しない際には、ダッシュボードに格納できて見た目はすっきりするが、モニターの大きさが格納の都合上、制約がある。またオーディオの操作パネルは空調の吹出口の真下に位置していることが多く、モニターを引き出すと空調の吹出口を塞ぐことや、空調を操作をする際にモニターが邪魔になるという欠点がある。さらに、モニターの位置がダッシュボードの下側に位置してモニターが見難いという欠点もあった。
そこで、この発明のモニターの取付支持具は、オンダッシュタイプのモニターの取り付けにおいて、モニターの姿勢を自在に変えることを可能で、変更後にその姿勢を維持するモニター取付支持具を提供するために考えられたものである。
この発明のカーナビゲーションまたはテレビのモニターの取付支持具は、モニターに取り付けられる取付ステー部と、頂部に上記取付ステー部を回動可能に支持する回動・昇降部材と、この回動・昇降部材を回動・昇降可能に支持して、車体に固定させる支持部材とを具備し、
上記回動・昇降部材の周囲に、円周方向に間隔をあけて形成された複数の溝と、高さ方向に間隔をあけて周囲を一周するように形成された複数の溝とを有し、上記支持部材に、上記回動・昇降部材を挿通する貫通穴と、上記支持部材の外周から、上記回動・昇降部材の円周方向に形成された複数の溝および高さ方向に形成された複数の溝に係止する係止部材をスプリングにより押し付けるクリックストップ機構を設けたものである。
この発明のカーナビ取付支持具を用いれば、ダッシュボードや天井に簡便にモニターを取り付けることが可能となる。
また、クリックストップ機構を採用したことにより、モニターの姿勢を自在に変えることがで、かつ、変更後にその姿勢をくるいなく維持できる。使用しないときには、格納姿勢をとることができるなど利便性が高い。
この発明のモニター取付支持具は、図1の斜視図および図2の組立図に示すように、モニター10(図5参照)に取り付けられる取付ステー部8と、回動・昇降部材1と、支持部材2と、取付板9とにより構成され、モニター10の高さおよび方向を設定するクリックストップ機構を備えている。
取付ステー8は、モニター10を回動・昇降部材1と連結するものであって、モニターを取り付ける取付板81と、回動・昇降部材1に装着される回動板82と、取付ネジ83、ワッシャー84、円形のナット85およびコード止め86を有する。取付板81には、モニター10を固定する取付ネジを貫通させる穴が上方端部と中間部とにあけられ、回動板82を保持する取付ネジ83を貫通させる穴が下方端部に2カ所空けられている。
モニター10を取り付ける穴を貫通した取付ネジは、プラスティックの円形のナット85を締め付けて固定される。この円形のナット85には指先で回せるように周囲に細かな溝が形成されている。
取付板81と円形のナット85との間には、必要に応じてモニターのコードを留める弾力がある合成樹脂製のコード留め具86およびワッシャー84を挟んでもよいのである。
回動・昇降部材1は、図3の横断面図および図4の縦断面図に示すように、支持部材2の穴21に挿通して、その穴21の中を上下に摺動し、左右に回転するものであって、回動・昇降部材1の周囲には、円周方向に適当な間隔(例えば15度)をあけて形成された断面が楔形の複数の溝11と、高さ方向に適当な間隔をあけて周囲を一周するように形成された断面が円弧状(4分の1円程度)の複数の溝12および先端部近傍に形成された断面が円弧状の溝13と、楔形の複数の溝11と点対称の部分を同じ厚みだけ削って形成した縦長で一定深さの凹部17を有している。
回動・昇降部材1の頂部には、取付ステー部8の回動板82を回動自在に嵌め込む縦方向の切欠き溝14と、ねじを通す穴15およびナット保持面16とが形成されている。この回動・昇降部材1の頂部は、取付板81の回動を妨げることがなく、且つ美的なものとするために半球状に形成されている。
支持部材2は、合成樹脂を成型したものであって円筒形であり、中央に回動・昇降部材1を挿通させる貫通穴21と、頂部にあけられた取付板9を固定するためのネジ穴22と、支持部材2の外周から貫通穴21に向かって3個のねじ穴23があけられている。これらねじ穴23のうち、2つのねじ穴23には、係止用板材6、7を挿通する溝24が縦方向に形成されている。
次に、クリックストップ機構について説明する。支持部材2の貫通穴21に回動・昇降部材1を挿通させて、1つのねじ穴23には、ボール3とコイルスプリング4を挿し込んで六角ねじ5をねじ込む。他の1つのねじ穴23には、回動・昇降部材1の断面が楔形の溝11と係合する先端が楔形の係止用板材6を溝24に挿し込み、コイルスプリング4を挿し込んで六角ねじ5をねじ込む。さらに他の1つのねじ穴23には、回動・昇降部材1の小判形の凹部13と係合する先端が平坦な係止用板材7を溝24に挿し込み、コイルスプリング4を挿し込んで六角ねじ5をねじ込む。
各六角ねじ5を回すことにより、ボール3および係止用板材6、7を回動・昇降部材1に押し付けるコイルスプリング4の弾力を調整することができる。これらの各六角ネジにもコイルバネ4により弾力が作用しているので、各六角ネジは緩み難い。
ボール3は、回動・昇降部材1の高さ方向に形成された断面が円弧状の複数の溝12、13に係合して、回動・昇降部材1の回動に関係なく所定の高さにクリックストップするものである。先端が楔形の係止用板材6は、回動・昇降部材1の円周方向に形成された断面が楔形の複数の溝11と係合して、回動・昇降部材1の昇降に関係なく所定の回動角度にクリックストップするものである。先端が平坦な係止用板材7は、回動・昇降部材1の縦長で一定深さの凹部17と係合して、回動・昇降部材1の回動角度および昇降範囲を制限するものである。
次に、このように構成された取付支持具を用いてモニターを自動車のダッシュボードに取り付ける手法を説明する。
ダッシュボードに、支持部材2の貫通穴21に対応する位置に同経の穴をあけるとともに、取付板9を固定するためのネジ穴22に対応する位置に複数のビス穴をあける。
取付ステー部8を外し、支持部材2の貫通穴21に回動・昇降部材1を挿通してクリックストップ機構を組み立てた状態のものを用意する。そして、ダッシュボードの下側から回動・昇降部材1を挿通して取付板9を嵌め込んで、支持部材2と取付板9によってダッシュボードを挟み付けるようにねじ止めして、ダッシュボードの表面から回動・昇降部材1を突出させる。そして、カーナビゲーションのモニターの裏面に取付ステー部8を予め取り付けておく。
ダッシュボードに突出した回動・昇降部材1の頂部の切欠き溝14に、モニターが取り付けられた取付ステー部8の回動板82を挿し込んで、ナット18およびビス19によって締め付ける。この締め付ける強さを調整することにより、モニターの仰俯角方向への回動および静止を適正なものとすることができる。
カーナビゲーションのモニターを使用しない場合には、モニターを仰向きにして押し下げると回動・昇降部材1も降下し、クリックストップ機構のボール3が円弧状の溝13に係合して、モニターをダッシュボードに接近させた状態の格納姿勢で保持する。
カーナビゲーションのモニターを使用する場合には、モニターを所望の高さに引き上げて、モニターを所望の仰俯角および方向に調整すればよいのである。
このようにしてモニターの姿勢を設定すると、振動を受けても、クリックストップ機構によりその姿勢が変わることなく同じ姿勢を維持することができる。また、クリックストップ機構の弾力に抗して姿勢を変更することが容易であるから、運転中でもモニターの姿勢を容易に変更することができる。
以上の実施形態において、この発明の取付支持具によりモニターをダッシュボードに取り付け態様について説明したが、ミニバンタイプの自動車のように車室が広い車においては、図5に示すように、テレビを後席からも見られるように、天井面に取り付けてもよいのである。
この発明のモニター取付支持具の組み立てた状態を示す斜視図、 この発明のモニター取付支持具の組立図、 支持部材のクリックストップ機構を説明するための横断面図、 支持部材のクリックストップ機構を説明するための縦断面図、 この発明のモニター取付支持具の他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 回動・昇降部材
2 支持部材
3 クリックボール
4 コイルバネ
5 六角ネジ
6 クリック板片
7 板片
8 取付ステー
9 取付板
10 モニター
11 垂直クリックストップ溝
12 水平クリックストップ溝
13 水平クリックストップ溝
14 切り欠き
15 横穴
16 ネジ保持面
17 縦長で一定深さの凹部
18 ナット
19 ビス
21 筒部
22 ネジ穴
23 バネ収納穴
24 切り込み
81 取付板
82 回動板
83 取付ネジ
84 ワッシャー
85 円形留め具
86 コード止め具

Claims (1)

  1. モニターに取り付けられる取付ステー部と、頂部に上記取付ステー部を回動可能に支持する回動・昇降部材と、該回動・昇降部材を回動・昇降可能に支持して、車体に固定させる支持部材とを具備し、
    上記回動・昇降部材の周囲に、円周方向に間隔をあけて形成された複数の溝と、高さ方向に間隔をあけて周囲を一周するように形成された複数の溝とを有し、上記支持部材に、上記回動・昇降部材を挿通する貫通穴と、上記支持部材の外周から、上記回動・昇降部材の円周方向に形成された複数の溝および高さ方向に形成された複数の溝に係止する係止部材をスプリングにより押し付けるクリックストップ機構を設けたことを特徴とするカーナビゲーションまたはテレビのモニターの取付支持具。
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