JP2006117960A - 超硬合金部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】超硬合金部材の強度改善をはかり、しかも表面粗さの小さい超硬合金部材を提供し、工具部材等として使用した場合に著しい長寿命化を計ることである。
【解決手段】超硬合金部材の表面の残留圧縮応力が1000MPa以上であり、JIS−B0601に基づく表面粗さ評価において、最大高さRyが、0.4μm以下である表面領域を有することを特徴とする超硬合金部材であり、表面粗さの小さい超硬合金部材を提供し、超硬合金部材の強度を高めることが可能となる。
【選択図】なし

Description

本願発明は小径ドリル、小径エンドミル、リーマー、タップ、各種剪断刃などの各種工具、パンチ、ダイスなどの各種治工具、機械部品などに用いる超硬合金部材に関する。
WC基超硬合金及びTi(CN)基等のサーメット合金を含む、所謂超硬合金からなる部材は硬さが高く強度も高いため、各種切削工具、各種治工具、機械部品などに広く用いられている。超硬合金は、通常は焼結体の一部又は表面全体に加工を施して使用される。超硬合金の加工はダイヤモンド等の超硬質材砥粒を用いた研削加工によりなされることが多く、研削加工により研削面の表面に圧縮残留応力が導入される。
非特許文献1は、この残留残留応力の導入により、圧縮残留応力がない場合に比べ、強度が高くなることが記載されている。従って、超硬合金等の強度は表面の圧縮残留応力が高い程高くなるが、加工条件からみると、研削加工により圧縮残留応力を高くするためには粗い砥粒を用いた砥石を用いること等が必要になり、この場合、結果的に超硬合金部材表面の面粗度は粗くなってしまう。一方、研削によるキズも強度に影響し、超硬合金部材の使用時に作用する外部応力に対して、研削キズが切り欠きとして作用する場合には、研削キズが大きいほど、すなわち表面粗さが大きいほど、強度は低くなることも知られている。
特許文献2は、WC基超硬基体を2層構造としたWC基超硬合金製チップにおいて、上下面の熱膨張率の差を利用してチップのすくい面に圧縮残留応力を存在させた超硬合金製チップの例が記載されている。
特許文献3は、表面の圧縮残留応力が200MPa以上である超硬合金製ロールの例が記載されている。しかし、ロール表面に圧縮残留応力を作用させることにより、ロール表面のクラック発生を防止することが目的である。しかも特許文献2、3は、表面粗さの程度にまで言及したものではない。
鈴木、林、WC−Co超硬合金の機械的性質に及ぼす表面研削の影響、日本金属学会誌、38(1974)、604頁 特開2000−308904号公報 特開2004−243399号公報
高強度の超硬合金部材を得ようとする場合、表面粗さを小さくし、且つ、表面残留圧縮応力を高くすることが必要となる。しかし、従来の加工方法では、表面粗さを小さくすると表面の残留圧縮応力も小さくなってしまうため、表面粗さを小さくし、且つ、高い残留圧縮応力を付与することは不可能であった。そこで本発明の課題は、超硬合金部材の強度改善をはかり、しかも表面粗さの小さい超硬合金部材を提供し、工具部材等として使用した場合、著しい長寿命化を計ることである。
本願発明は、超硬合金部材の表面の残留圧縮応力が1000MPa以上であり、JIS−B0601に基づく表面粗さ評価において、最大高さRyが、0.4μm以下である表面領域を有することを特徴とする超硬合金部材である。本構成を採用することによって、高い残留圧縮応力と表面粗さの小さい超硬合金部材を提供し、超硬合金部材の強度改善をはかり、工具部材等として使用した場合に著しい長寿命化を計ることが可能である。
本発明によって、超硬合金部材の強度改善をはかり、しかも表面粗さの小さい超硬合金部材を提供し、超硬合金部材の強度を高めることが可能となり、工具部材等として使用した場合に著しい長寿命化を計ることが可能となった。特に、ドリル等の切削工具、パンチ等の治工具、機械部品等の寿命を長くすることが出来る。
本発明は、超硬合金部材において、表面の残留圧縮応力が1000MPa以上であり、JIS−B0601に基づく表面粗さ評価において、最大高さRyが、0.4μm以下である表面領域を有することを特徴とする超硬合金部材である。ここで表面の残留圧縮応力を1000MPa以上とするのは、1000MPa以上で強度上昇が顕著になるからである。Ry値を0.4μm以下とするのは、0.4μm以下で強度向上が著しくなるからである。より好ましくはRy値が0.2μm以下、更に好ましくはRy値が0.1μm以下であることである。
Ry値を小さくし、且つ、高い残留圧縮応力を付与した超硬合金部材を得るために本発明者は種々の方法について鋭意検討した結果、例えば電解インプロセスドレッシング研削法を用いることにより、両者を両立することが可能となることを見出した。例えば段差付き円筒部材について考える。この段差付き円筒部材は、大径円筒部から小径円筒部へ移行する移行部、特に小径円筒部から大径円筒部への移行開始領域は、部材を使用する際に曲げ応力が集中する領域である。このような段差付き円筒部材の外周面加工に、電解インプロセスドレッシング研削法を用い、適切な加工条件を選択することにより、この加工領域の表面のRy値を小さくすることが可能となり、しかも表面の残留圧縮応力を大きくして強度改善をはかることが可能となった。その結果、工具部材等として使用した場合に著しい長寿命化が可能となるのである。
本発明の超硬合金部材は、表面の残留圧縮応力が1000MPa以上であり、Ry値が0.4μm以下である部分を有することを特徴とするものであるが、更に耐摩耗性、潤滑性等を付与するために物理的蒸着法、化学的蒸着法、スパッタリング法等により表面被覆することも可能である。また、部材の特性を更に改善するために、イオン注入等を実施することも可能である。以下本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
(実施例1)
平均粒径0.8μmのWC粉末、1.2μmのCo粉末、1.2μmのCr3C2粉末を用いて、湿式混合、造粒、プレス成形、焼結による超硬合金製造の通常のプロセスにより、WC−0.8wt%Cr−10wt%Co合金のJIS試験片形状の焼結体を製作した。仕上げ寸法は、4mm×8mm×25mmである。これらの焼結体サンプルを用いて研削用砥石番手を変化させることにより、圧縮残留応力及びRy値を種々変化させた試験片を作成した。ここで本発明例1〜3は電解インプロセスドレッシング研削を実施した。電解インプロセスドレッシング研削の条件は、電圧80V、平均電流20Aの連続通電とし、研削液としてはpH値が略11、電気伝導率が2mS/cmに調整した水溶性研削液を用いた。これら部材を3点曲げ試験することにより曲げ強度となる抗折力を求めた。ここで曲げ試験時の最大応力の働く面における研削加工方向はJIS試験片の長手方向及び長手方向と垂直方向とした。これら試験片の加工に用いた砥石番手、表面圧縮残留応力及び表面粗さ、曲げ強度測定結果を表1に示す。ここで曲げ強度測定の応力付加方向は試料の長手方向とした。また表面粗さはJIS−B0601に基づく最大高さRyを測定し、表面圧縮残留応力は微小部X線応力測定装置を用いて、WC相の残留応力を測定した。測定結果を表1に示す。
Figure 2006117960
表1より、本発明例1〜3はいずれも電解インプロセスドレッシングを用いたものであり、圧縮残留応力が1000MPa以上となり、Ry値は0.4μm以下となり、曲げ強度は従来例4〜13よりも300MPa以上高い値を示した。特に本発明例3はRy値が0.1μm以下、曲げ強度が4570MPaと特に高い値を示した。
従来例4〜13は従来の研削方法であるセンタレス研削、円筒研削を用いたものであり、Ry値が小さくなる程表面の圧縮残留応力は低下し、Ry値は0.4μm以下で且つ、圧縮残留応力が1000MPa以上とすることは出来ていない。また従来例4〜8は研削方向と応力付加方向が一致している。即ち、研削キズが切り欠きとして作用しない場合には、曲げ強度は圧縮残留応力が高い程高くなる傾向を示した。また従来例9〜13より、研削方向と応力付加方向とが垂直である。この場合には、研削キズが切り欠きとして作用するため、Ry値が小さい場合に、圧縮残留応力が低くなるにもかかわらず、曲げ強度は高くなる傾向を示した。
(実施例2)
本発明例1と同じ粉末を用い、微粒超硬合金製の円筒部材の寸法として、φ4.3mm、長さ50mmのものを準備し、これより段差付き円筒部材ブランクを製作した。各部分の寸法は、小径円筒部の寸法がφ1.0mm、長さ15mm、移行部のテーパー角度θが35度、大径円筒部の径がφ4.0mmとした。本発明例14〜16は、ブランク材の加工における仕上げの外周加工を#600のダイヤモンド砥石を用いて、電解インプロセスドレッシング研削により加工した。ここで電解インプロセスドレッシング条件は電圧70V、平均電流10Aの連続通電とした。一方、従来例17〜19は、#600のダイヤモンド砥石を用い、通常の研削により加工した。次に本発明例14〜16、従来例17〜19は、ブランク材に2枚刃スクエアエンドミルの刃付け加工を行った。次に示す切削条件1にて切削評価を行い、折損に至るまでの切削距離により寿命を評価した。3本の評価を行い、3本の各値及び平均値により評価を行った。テーパー部分近傍の小径部分における圧縮残留応力、Ry値の測定結果及び切削評価結果を表2に示す。
Figure 2006117960
(切削条件1)
被削材:S50C
加工方法:I字状の等高線溝入れ加工
回転数:20000回転/分
送り速度:720mm/min
切込み:0.025mm
切削油:無し、乾式
表2より、本発明例14〜16は、圧縮残留応力が1490MPaと高く、Ry値が0.18μmと小さいため、平均切削距離は24.5mとなった。一方、従来例17〜19は、圧縮残留応力が770MPa、Ry値が0.18μmであり、平均切削寿命16.9mであった。ここで平均切削距離を比較すると、本発明例14〜16は従来例17〜19よりも約1.5倍の優れた切削寿命を示した。
(実施例3)
本発明例1と同じ粉末を用い、微粒超硬合金製の円筒部材の寸法として、φ4.3、長さ50mmのものを準備し、これより段差付き円筒部材ブランクを製作した。各部分の寸法は、小径円筒部の寸法がφ0.9mm、長さ5mm、移行部のテーパー角度θが30度、大径円筒部の径がφ3.175mmとした。本発明例20〜22は、ブランク材の加工における仕上げの外周加工を#800のダイヤモンド砥石を用いて、電解インプロセスドレッシング研削により加工した。ここで電解インプロセスドレッシング条件は電圧60V、平均電流10Aの連続通電とした。一方、従来例23〜25は、#800のダイヤモンド砥石を用い、通常の研削により加工した。本発明例20〜22、従来例23〜25は、ブランク材にプリント基板加工用ルーターエンドミルのダイヤ目の刃付け加工を行った。次に示す切削条件2にて切削評価を行い、折損に至るまでの切削距離により寿命を評価した。3本の評価を行い、3本の各値及び平均値により評価を行った。切削評価結果を表3に示す。
Figure 2006117960
(切削条件2)
被削基板:FR4(1.6mmt、銅箔なし、2枚重ね)
加工方法:溝入れ加工
回転数:40000回転/分
送り速度:600mm/min
表3より、本発明の本発明例20〜22は圧縮残留応力が1530MPaと高く、Ry値が0.15μmと小さいため、平均切削距離16.6mとなった。一方、従来例23〜25は圧縮残留応力が710MPa、Ry値が0.15μmであり、平均切削寿命8.2mであった。ここで平均切削距離を比較すると、本発明例20〜22は従来例23〜25よりも約2倍の優れた切削寿命を示した。
上記の実施例2、3で示す様に、段差付き円筒部材においては、大径円筒部から小径円筒部へ移行する移行部、特に小径円筒部から大径円筒部への移行開始領域は、部材を使用する際に曲げ応力が集中する領域である。このような段差付き円筒部材の外周面加工は、センタレス研削、円筒研削による加工方法では、研削方向は円筒部材の長手方向と垂直方向となり、従って研削痕は円筒部材の長手方向と垂直方向となるため、長手方向に曲げ応力等が働くことが多く、研削痕ないし研削痕に起因する微細クラックなどが破壊の起点となったり、クラックの伝播、進展が容易となるため、好ましい結果を得ることができない。また、この領域の表面粗さを極力小さくすることが重要となる。その点で、本発明例14〜16、20〜22のように、表面の残留圧縮応力を大きくすることが出来れば、強度改善をはかることが可能となり、工具部材等として使用した場合に著しく長寿命化が可能となる。この工具長寿命化により、工具部材費用の低減、工具部材の交換段取り回数低減等をもたらすことが出来る。従って本発明の超硬合金部材を使用することは産業の発展のために極めて有用であると思われる。
(実施例4)
本発明例1と同じ粉末を用い、微粒超硬合金製の円筒部材の寸法として、φ1.6mm、長さ30mmのものを準備し、これをセンタレス加工することによりφ1.5mm、長さ30mmの円筒部材を製作した。仕上の外周加工は、#600、#1000、#2000、#8000の砥石で加工した。ここで#8000砥石を用いた加工は、電解インプロセスインプロセスドレッシング研削加工とした。電解インプロセスドレッシング条件は電圧70V、平均電流10Aの連続通電とした。これら部材についてRy値、表面圧縮残留応力を測定した。その後これら部材をスパン20mmの3点曲げ試験に供し、抗折力を測定した。これらの結果を表4に示す。
Figure 2006117960
表4よりRy値及び圧縮残留応力が本発明の範囲にある本発明例26は、これらの値が本発明の範囲外である従来例27〜29に比べ、抗折力が著しく高くなった。

Claims (1)

  1. 超硬合金部材において、表面の残留圧縮応力が1000MPa以上であり、JIS−B0601に基づく表面粗さ評価において、最大高さRyが、0.4μm以下である表面領域を有することを特徴とする超硬合金部材。
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