JP2002001657A - 微細形状加工用elid研削装置 - Google Patents
微細形状加工用elid研削装置Info
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Abstract
れにより、100μm以下の直径を有する極細部品、ア
スペクト比が大きい細長部品、異形断面を有する異形部
品、等の極細微細ピンを加工することができる微細形状
加工用ELID研削装置を提供する。 【解決手段】 鉛直なZ軸を中心に回転駆動される導電
性砥石2と、ワーク1を水平なX−Y面内で移動させる
X−Yテーブル4と、砥石の外周面に近接して設けられ
かつZ軸を中心に自由回転可能な電解用電極6と、電極
をワークから離れた位置に案内する電極案内装置8とを
備え、電極と砥石との間に導電性研削液を流し、砥石を
電解ドレッシングで目立てしながら、ワークを移動さ
せ、砥石に接触させて加工する。電極案内装置8は、一
端部が電解用電極6に固定された2本の接触子8aから
なり、各接触子はZ軸を中心とする直径方向に砥石とワ
ークから間隔を隔てて延び、かつワークの一部を間隔を
隔てて挟持する。
Description
きく極細の微細ピンを研削加工するための微細形状加工
用ELID研削装置に関する。
ルールやマイクロ機械部品に用いられる極細の微細ピン
のニーズが増大し、その高能率かつ超精密な生産技術が
切望されている。かかる極細微細ピンとしては、例え
ば、光ファイバコネクタのファイバガイド、ニードルベ
アリングのニードル、ドットプリンタのヘッド等があげ
られる。これらの極細微細ピンは、例えば、100μm
以下の直径を有する極細部品、アスペクト比(直径に対
する長さの比)が大きい(例えば10以上の)細長部
品、矩形や多角形等の異形断面を有する異形部品、等で
ある。
フィ、エッチング、放電加工、光造形法などの微細加工
に適した加工技術がめざましい進歩を遂げている。しか
し、これらの技術は、上述した極細微細ピンのような3
次元的構造物(立体物)の加工が困難であり、加工面の
面粗さが悪く、安定して高い精度を維持することは難し
い欠点がある。また、加工速度が低く、被加工材料も加
工に適した特定のものに限定され、工具等に適した硬質
材料は加工できなかった。
次元的構造物(立体物)の加工が比較的容易であり、加
工面の品位が高く、安定して高い精度を維持することが
でき、かつ加工速度も一般的に高く、工具等の加工も可
能である特徴がある。しかし、その反面、研削加工時の
加工抵抗がフォトリソグラフィ等の非接触加工に比べる
と大きく、そのため極細微細ピン自体を加工抵抗により
変形もしくは損傷させるため、微細な加工には不向きと
されていた。
創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、加
工抵抗を十分に小さくすることができ、これにより、1
00μm以下の直径を有する極細部品、アスペクト比が
大きい細長部品、異形断面を有する異形部品、等の極細
微細ピンを加工することができる微細形状加工用ELI
D研削装置を提供することにある。
Z軸を中心に回転駆動される導電性砥石(2)と、ワー
ク(1)を水平なX−Y面内で移動させるX−Yテーブ
ル(4)と、前記砥石の外周面に近接して設けられかつ
Z軸を中心に自由回転可能な電解用電極(6)と、該電
極をワークから離れた位置に案内する電極案内装置
(8)と、を備え、電極と砥石との間に導電性研削液を
流し、砥石を電解ドレッシングで目立てしながら、ワー
クを移動させ、砥石に接触させて加工する、ことを特徴
とする微細形状加工用ELID研削装置が提供される。
(2)を自転させ、ワークを水平なX−Y面内で移動さ
せて砥石に接触させることにより、ワーク(1)の外面
を砥石で研削することができる。また、電解用電極
(6)がZ軸を中心に自由回転し、この電極を電極案内
装置(8)によりワーク(1)から離れた位置に常に案
内するので、電極とワークとの接触を回避しながら、電
極を砥石の外周面に常に近接して位置決めできる。従っ
て、この状態で、電極と砥石との間に導電性研削液を流
し、砥石を電解ドレッシングで目立てすることにより、
微細な砥粒を含む導電性砥石の目詰まりを防止し、加工
抵抗を大幅に低減することができる。
スドレッシング研削)により、高精度加工を高能率にで
き、かつ優れた面粗さが得られるので、小さい加工抵抗
と相まって、100μm以下の直径を有する極細部品、
アスペクト比が大きい細長部品、異形断面を有する異形
部品、等の極細微細ピンを加工することができる。
導電性砥石(2)をZ軸方向に移動するZ軸送りステー
ジ(10)を備える。このZ軸送りステージ(10)に
より、砥石(2)をZ軸方向に移動することにより、ネ
ジ等の立体物の加工が可能となる。
が前記電解用電極(6)に固定された2本の接触子(8
a)からなり、各接触子はZ軸を中心とする直径方向に
砥石とワークから間隔を隔てて延び、かつワークの一部
を間隔を隔てて挟持する。
内で移動させると、2本の接触子(8a)のいずれかが
ワークの一部に接触し、電解用電極(6)をZ軸のまわ
りに回転させてワークの反対側に移動させるので、電極
をワーク(1)から離れた位置に常に案内し、かつ、電
極とワークとの接触を回避しながら、電極を砥石の外周
面に常に近接して位置決めできる。
が前記電解用電極(6)に固定された1本の接触子(8
a)と、これをZ軸を中心に付勢するバネ部材とからな
り、前記接触子はZ軸を中心とする直径方向に砥石とワ
ークから間隔を隔てて延び、前記バネ部材は、接触子が
ワークの一部もしくは治具に接触する方向に付勢するよ
うになっていてもよい。
Y面内で移動させると、1本の接触子(8a)がワーク
の一部にバネ部材で常に接触し、この接触子(8a)の
移動により電解用電極(6)をZ軸のまわりに回転させ
てワークの反対側に移動させるので、電極をワーク
(1)から離れた位置に常に案内し、かつ、電極とワー
クとの接触を回避しながら、電極を砥石の外周面に常に
近接して位置決めできる。
(2)との間に電解用電圧を印加するELID電源(1
1)と、電極と砥石との間に導電性研削液を流す研削液
供給装置(12)とを備える。かかる研削液供給装置
(12)により電解用電極(6)と導電性砥石(2)と
の間に導電性研削液を流し、同時にELID電源(1
1)によりその間に電解用電圧を印加して、砥石を電解
ドレッシングで目立てすることができる。
りステージ(10)を数値制御する数値制御装置(1
4)を備えるのがよい。数値制御装置(14)により、
X−Yテーブル(4)とZ軸送りステージ(10)を数
値制御することにより、導電性砥石(2)を自転させ、
ワークをX−Y−Zの3次元に数値制御して砥石に接触
させることにより、ワーク(1)の外面を砥石で立体的
に研削することができる。
参照して説明する。なお、各図において、共通する部分
には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
ID研削装置の全体構成図である。この図に示すよう
に、本発明の微細形状加工用ELID研削装置は、鉛直
なZ軸を中心にスピンドルにより回転駆動される導電性
砥石2と、ワーク1を水平なX−Y面内で移動させるX
−Yテーブル4と、導電性砥石2をZ軸方向に移動する
Z軸送りステージ10と、X−Yテーブル4とZ軸送り
ステージ10を数値制御する数値制御装置14とを備え
る。
工作機械のような大型ではなく、直径100μm程度の
加工サイズを想定している。そのため、この装置は可能
な限り小型化されており、外形寸法は幅500mm×奥
行500mm×高さ560mmに納まっている。また、
X,Y,Zの3軸を同時制御可能であり、X,Y軸はテ
ーブル4により制御され、Z軸はスピンドルが上下に動
作することにより制御される。数値制御装置14は、こ
の例では制御用PCとコントローラであり、コントロー
ラによる手動操作と制御用PCのソフトウェアによる3
軸同時制御とが可能である。また、電源は、商用電源1
00Vが使用可能である。本装置の主な仕様を表1に示
す。
る。この図に示すように、本発明のELID研削装置
は、更に、導電性砥石2の外周面に近接して設けられた
電解用電極6と、電解用電極6と導電性砥石2との間に
電解用電圧を印加するELID電源11と、電極6と砥
石2との間に導電性研削液を流す研削液供給装置12と
を備える。導電性砥石2は、例えばSD4000の微細
なダイヤモンド砥粒を含むメタル−レジンボンド砥石で
ある。電解用電極6は、導電性砥石2との間に一定の隙
間を隔てるように、対向面が滑らかに形成されている。
またこの隙間には、研削液供給装置12により導電性研
削液を流すようになっている。ELID電源11は、直
流電源または直流パルス電源であり、導電性砥石2をプ
ラスに印加し、電解用電極6にマイナスの電圧を印加す
るようになっている。なお、ELID装置の主な仕様を
表2に示す。
ルによりZ軸を中心に高速回転させ、ワーク1を水平な
X−Y面内で移動させて回転する砥石2に接触させるこ
とにより、ワーク1の外面を砥石2で研削することがで
きる。従って、この状態で、電極6と砥石2との間に導
電性研削液を流し、砥石2を電解ドレッシングで目立て
することにより、微細な砥粒を含む導電性砥石の目詰ま
りを防止し、加工抵抗を大幅に低減することができる。
また、導電性砥石2を同一位置で回転させたままで、ワ
ーク1を水平なX−Y面内で移動させるので、矩形や多
角形等の異形断面を有する異形部品であってもワーク1
の数値制御により自由に加工できる。
部の構成図である。この図に示すように、本発明のEL
ID研削装置は、更に、電解用電極6とZ軸を中心に自
由回転可能に支持する軸受装置16と、電極6をワーク
1から離れた位置に案内する電極案内装置8とを備え
る。軸受装置16は、この例では複数のボール16aを
内輪16bと外輪16cの間に保持する玉軸受である。
玉軸受の軸心はZ軸と同軸に位置決めされ、外輪16c
が外輪固定部材17を介してスピンドルの固定部に固定
されている。また、内輪16bに上述した電極6が図示
しない固定装置(例えばボルト)により導電性砥石2と
の間に一定の隙間を隔てて取付けられている。また、電
極6を絶縁するために、ボール16a、内輪16b、外
輪16c、外輪固定部材17のいずれかを絶縁材料で構
成するのがよい。また、電極6と内輪16bとの固定部
を絶縁してもよい。また、ELID電源11からの給電
は、砥石2および電極6に図3(B)のような給電用プ
レート18を有する回転給電手段により行われる。この
構成により、電解用電極6は絶縁された状態を保ち、し
かも(-)極を与えられながら、ほとんど無負荷でZ軸
を中心に自由に回転することができる。なお、軸受装置
16および絶縁手段、給電手段は、この例に限定され
ず、他の任意の形式のものを用いることができる。
である。また、図4(B)(C)は、(A)の位置から
砥石2がワーク1の周りを時計回り、もしくは反時計回
りに旋回して加工する場合の作動説明図である。図4
(A)に示す実施形態において、電極案内装置8は、一
端部(図で右端)が電解用電極6に固定された2本の接
触子8aからなる。また、各接触子8aはZ軸を中心と
する直径方向に砥石2とワーク1から間隔を隔てて延び
ている。また、2本の接触子8aは、Z軸の電極6の反
対側でワーク1の一部を間隔を隔てて挟持している。な
お、この例で、2本の接触子8aが挟持するワーク1の
一部は、ワークの直径の大きい非加工部分であるが、本
発明はこれに限定されない。
ルによりZ軸を中心に同一位置で高速回転させ、ワーク
1を水平なX−Y面内で移動させると、ワーク1の移動
に対応してワーク1の移動側に位置する接触子8aが接
触して移動方向に振られ、電極6をその反対方向に回動
させることができる。すなわち、図4(B)の例では、
(A)の位置からワーク1を右上方向に移動させてワー
クの右下部分を砥石2で研削する状態を示している。こ
の場合、ワーク1の移動により(A)の上側の接触子8
aがワーク1で破線矢印の方向に押され、これにより電
極6がZ軸を中心に時計回りに回転して、ワーク1と電
極6との干渉を防いでいる。同様に、図4(C)の例で
は、(A)の位置からワーク1を左下方向に移動させて
ワークの上部分を砥石2で研削する状態を示している。
この場合、ワーク1の移動により(A)の下側の接触子
8aがワーク1で破線矢印の方向に押され、これにより
電極6がZ軸を中心に反時計回りに回転して、ワーク1
と電極6との干渉を防いでいる。
た例に限定されず、ワーク1の移動により電極6をワー
クから離れた位置に案内できる他の手段でもよい。例え
ば、図4に示した接触子8aの一方のみを用い、これを
Z軸を中心に図示しないバネ部材で付勢する構造であっ
てもよい。この場合、バネ部材は、接触子8aをワーク
の一部に接触する方向に付勢するように構成する。
−Y面内で移動させると、1本の接触子8aがワークの
一部にバネ部材で常に接触し、この接触子8aの移動に
より電解用電極6をZ軸のまわりに回転させてワークの
反対側に移動させるので、電極をワーク1から離れた位
置に常に案内し、かつ、電極とワークとの接触を回避し
ながら、電極を砥石の外周面に常に近接して位置決めで
きる。
円柱棒(直径6mm)の先端部に直径100μm以下の
極細微細ピンを加工する試験を実施した。この試験の加
工条件を表3に、加工後の測定結果を表4に示す。
細微細ピンの拡大図である。この図に示す極細微細ピン
の直径は、根元部82.8μm、先端部82.1μmで
あり、長さは、約1000μmである。すなわち、本発
明の装置により、100μm以下の直径を有する極細部
品及び、アスペクト比が10以上の細長部品の加工が可
能であることが確認された。また、表4に示したよう
に、その表面粗さも、鏡面に近い優れたものであった。
ピンを加工したが、上述したように、導電性砥石2を同
一位置で回転させたままで、ワーク1を水平なX−Y面
内で移動させるので、矩形や多角形等の異形断面を有す
る異形部品であってもワーク1の数値制御により自由に
加工できる。また、Z軸方向に太さが変化する形状加工
もできる。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更でき
ることは勿論である。
の効果を得ることができる。 (1)導電性砥石2を自転させ、ワークを水平なX−Y
面内で移動させて砥石に接触させることにより、ワーク
1の外面を砥石で研削することができる。また、電解用
電極6がZ軸を中心に自由回転し、この電極を電極案内
装置8によりワーク1から離れた位置に常に案内するの
で、電極とワークとの接触を回避しながら、電極を砥石
の外周面に常に近接して位置決めできる。従って、この
状態で、電極と砥石との間に導電性研削液を流し、砥石
を電解ドレッシングで目立てすることにより、微細な砥
粒を含む導電性砥石の目詰まりを防止し、加工抵抗を大
幅に低減することができる。
レッシング研削)により、高精度加工を高能率にでき、
かつ優れた面粗さが得られるので、小さい加工抵抗と相
まって、100μm以下の直径を有する極細部品、アス
ペクト比が大きい細長部品、異形断面を有する異形部
品、等の極細微細ピンを加工することができる。
2をZ軸方向に移動することにより、例えばネジや微細
機械部品等の立体物の加工が可能となる。
の全体構成図である。
−A矢視図である。
拡大図である。
4 X−Yテーブル、6 電解用電極、8 電極案内装
置、8a 接触子、10 Z軸送りステージ、11 E
LID電源、12 研削液供給装置、14 数値制御装
置、16 軸受装置、17 外輪固定部材、18 給電
用プレート
Claims (6)
- 【請求項1】 鉛直なZ軸を中心に回転駆動される導電
性砥石(2)と、ワーク(1)を水平なX−Y面内で移
動させるX−Yテーブル(4)と、前記砥石の外周面に
近接して設けられかつZ軸を中心に自由回転可能な電解
用電極(6)と、該電極をワークから離れた位置に案内
する電極案内装置(8)と、を備え、 電極と砥石との間に導電性研削液を流し、砥石を電解ド
レッシングで目立てしながら、ワークを移動させ、砥石
に接触させて加工する、ことを特徴とする微細形状加工
用ELID研削装置。 - 【請求項2】 前記導電性砥石(2)をZ軸方向に移動
するZ軸送りステージ(10)を備える、ことを特徴と
する請求項1に記載の微細形状加工用ELID研削装
置。 - 【請求項3】 前記電極案内装置(8)は、一端部が前
記電解用電極(6)に固定された2本の接触子(8a)
からなり、各接触子はZ軸を中心とする直径方向に砥石
とワークから間隔を隔てて延び、かつワークの一部を間
隔を隔てて挟持する、ことを特徴とする請求項1に記載
の微細形状加工用ELID研削装置。 - 【請求項4】 前記電極案内装置(8)は、一端部が前
記電解用電極(6)に固定された1本の接触子(8a)
と、これをZ軸を中心に付勢するバネ部材とからなり、
前記接触子はZ軸を中心とする直径方向に砥石とワーク
から間隔を隔てて延び、前記バネ部材は、接触子がワー
クの一部もしくは治具(3)に接触する方向に付勢す
る、ことを特徴とする請求項1に記載の微細形状加工用
ELID研削装置。 - 【請求項5】 更に、電解用電極(6)と導電性砥石
(2)との間に電解用電圧を印加するELID電源(1
1)と、電極と砥石との間に導電性研削液を流す研削液
供給装置(12)とを備える、ことを特徴とする請求項
1乃至4のいずれかの微細形状加工用ELID研削装
置。 - 【請求項6】 更に、前記X−Yテーブル(4)とZ軸
送りステージ(10)を数値制御する数値制御装置(1
4)を備える、ことを特徴とする請求項1乃至4のいず
れかの微細形状加工用ELID研削装置。
Priority Applications (2)
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| JP2000184259A JP4341801B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 微細形状加工用elid研削装置 |
Publications (2)
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ID=18684724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000184259A Expired - Lifetime JP4341801B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 微細形状加工用elid研削装置 |
Country Status (2)
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