JP2006117018A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用空調装置において、冷房時にヒータコアの上方空間に回り込みヒータコアで暖められた空気(暖気)が、冷風に混ざってフェイス吹出口から吹き出すことがあった。
【解決手段】車両空調装置は、フェイス吹出口17及びフット吹出口21を備えたケース10と、ケース内に収容された蒸発器30と、ケース内において、空気の流れ方向で蒸発器の下流側に並んで配置及び形成されたヒータコア35及び空気通路37と、ケース内において、空気の流れ方向でヒータコア及び空気通路の上流側に配置されヒータコアを通過する空気量と空気通路を通過する空気量とを調整するエアミックスドア40と、空気通路を通過する空気量が最大となる位置にエアミックスドアがあるときヒータコアの直下流側空間の空気を吸引するアスピレータ45と、から成る。空気通路を通過する空気量が最大となるとき(例えば冷房時)は、アスピレータがヒータコアの直下流空間内の暖気を吸引するので、暖気が冷風に混じることが防止される。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用空調装置、特に冷房時にヒータコアで暖められた冷風が車室に吹き出さないものに関する。
車両用空調装置の一種に、吹出口を備えたケースの下部寄りに蒸発器が収容され、その上方にヒータコア及び空気通路が並んで収容及び形成されたタイプがある。蒸発器とヒータコアとが上下方向に離れているこのタイプでは、冷房時は空気を蒸発器での熱交換で冷風に換えた後空気通路を通過させ、暖房時は空気をヒータコアでの熱交換で暖風に換える。
空気の空気通路の通過を許容したり禁止するために使用されるエアミックスドアの一種に、スライド式エアミックスドアがある(特許文献1参照)。スライド式エアミックスドアは冷房時は、蒸発器で熱交換された冷風を空気通路を通過させるために、空気通路を開放すべくヒータコアの下方にスライドされる。これに対して、暖房時は、空気がヒータコアで熱交換されるようにヒータコアの下方空間を開放すべく、空気通路を閉鎖する位置にスライドされる。
特開2003−335122号公報
スライド式エアミックスドアを使用した場合、冷房時に冷風の一部がヒータコアで暖められることがある。即ち、空気通路を開放する位置にあるスライド式エアミックスドアはヒータコアの下方空間をふさぐことはできても、ヒータコアの側方空間をふさぐことができず、冷風の一部が側方空間からヒータコアの上方空間に回り込むからである。回り込んだ冷風はヒータコアで暖められた後上方空間から出て冷風に合流し、フェイス吹出口から乗員の上半身に向かって吹き出される。その結果、冷風の温度が所望温度よりも上昇し、乗員は不快感を持つことがある。
なお、蒸発器とヒータコアとが上下(縦)方向でなく横方向に離れているものもあり、またエアミックスドアはスライド式以外にヒンジ式のものもある。このようなタイプでも同様の問題が生ずることがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、冷房時にヒータコアで暖められた冷風(暖気)がフェイス吹出口から吹き出さない車両用空調装置を提供することを目的とする。
本願の発明者は、エアミックスドアが空気通路を最大に開放する位置(空気通路を通過する空気量が最大となる位置)にあるとき、例えば冷房時に、ヒータコアで暖められた冷風をヒータコアの直下流空間から吸引し、フェイス吹出口以外へ導くことを着想して、本発明を完成した。
本発明による車両用空調装置は、請求項1に記載したように、フェイス吹出口及びフット吹出口を備えたケースと、ケース内に収容された蒸発器と、ケース内において空気の流れ方向で蒸発器の下流側に並んで配置及び形成されたヒータコア及び空気通路と、ケース内において空気の流れ方向でヒータコア及び空気通路の上流側に配置されヒータコアを通過する空気量と空気通路を通過する空気量とを調整するエアミックスドアと、
空気通路を通過する空気量が最大となる位置に前記エアミックスドアがあるときヒータコアの直下流側空間の空気を吸引するアスピレータと、から成る。
アスピレータは、空気通路を通過する空気量が最大となる位置にエアミックスドアがあるとき例えば冷房時に、冷風の一部がヒータコアの直下流空間に進入しヒータコアで暖められた場合でも、この暖気を直下流空間から吸引し、冷風に混じることを防止する。
なお、車両用空調装置にアスピレータを配置すること自体は知られている(たとえば特開2004−58775号公報参照)。ただし、このアスピレータの目的及び配置場所は本発明とは異なる。
本発明にかかる車両用空調装置によれば、エアミックスドアが空気通路を通過する空気量が最大となる位置にあるとき、ヒータコアで暖められた冷風の一部がアスピレータによりヒータコアの直下流空間から吸引でき、冷風に混じることが防止されるので、冷風の温度上昇が防止できる。
請求項2の車両用空調装置によれば、蒸発器とヒータコアが上下(縦)方向に離れ、両者間にスライド式エアミックスドアが配置されているとき、ヒータコアで暖められた冷風の一部がアスピレータによりヒータコアの直下流空間から吸引できる。請求項3の車両用空調装置によれば、専用のアスピレータを配置することが不要となり、配置スペースが小さくでき、コストが安価になる。
請求項4の車両用空調装置によれば、排気口から排出する空気流によって生ずる負圧により、吸気口を通してヒータコアの上方空間内の暖気を排出することができる。請求項5の車両用空調装置によれば、コンパクトな構造でありながらエアミックスドアは冷房時等は空気通路を開放して冷風の通過を許容し、暖房時は空気通路を閉鎖し、また高さ方向で占めるスペースが小さくできる。
本発明の車両用空調装置は、ケース、蒸発器、ヒータコア及び空気通路、エアミックスドア及びアスピレータから成る。
(イ)ケース、蒸発器、ヒータコア、エアミックスドア
ケースは複数の吹出口を備え、各吹出口を開閉する複数のドアが回動可能に軸支されている。また複数の吹出口に通じる通路とヒータコアの上方空間とを仕切る仕切り壁を有する。
蒸発器はケース内で空気流れ方向で上流側に空気の流れを横切るように配置される。ケースの下部の横方向に配置される場合、蒸発器の下流側にヒータコア及び空気通路が並んで配置及び形成されている。蒸発器の一側の上方にヒータコアが位置し、他側の上方に空気通路が位置する。これに対して、蒸発器がケースの側部に縦方向に配置される場合、蒸発器の側方にヒータコア及び空気通路が並んで配置及び形成される。空気通路は主に冷風の流通路となる。
(ロ)エアミックスドア
上記空気通路を開閉するエアミックスドアはスライド式でも、ヒンジ式でも良い。蒸発器とヒータコア及び空気通路とが上下方向に離れ、両者間にスライド式エアミックスドアが配置されている場合に、ヒータコアの上方空間に冷風が流入し易い。しかし、蒸発器とヒータコア及び空気通路とが上下方向以外(例えば横方向)に離れている場合は、エアミックスドアがヒンジ式であっても、ヒータコアの下流側空間に冷風が流入することがある。
エアミックスドアは蒸発器よりも長さが短く、ヒータコアの下方空間又は側方空間をふさぎ、空気通路を閉鎖できる長さを持つ。スライド式ではヒータコアの長手方向と平行にスライドし、スライドにより空気通路の開放位置又は閉鎖位置に移動する。ヒンジ式では空気通路内でヒータコア側又は反ヒータコア側で軸支されている。
(ハ)アスピレータ
アスピレータは軸方向の一端部(先端)の外周面に吸気口を、先端面に排気口を備え、吸気口が3つの吹出口に通じる通路とヒータコアの周囲空間とにまたがるように配置される。ブロワによりケース内に生ずる空気流れの一部が吸気口を介してアスピレータ内に吸引される。このとき生ずる負圧によりヒータコアの直下流空間(例えば上方空間)内の暖気が吸引され、アスピレータの排気口から他の部分(例えばフット吹出口)に向けて吹き出す。フット吹出口はもともと暖房時に暖気を吹き出すものなので、冷房時に少し暖かい空気が吹き出されても乗員は気にならない。
なお、暖気を吸引するために(専用の)アスピレータを設けても良いが、内気温度検知用アスピレータを暖気吸引用に兼用しても良い。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する。
<実施例>
(構成)
図1に示すように、車両用空調装置はケース10と、その内部に収容された蒸発器30、ヒータコア35及びエアミックスドア40等とから成る。蒸発器30とヒータコア35とが上下方向に離れエアミックスドア40がスライド式のタイプである。このうちケース10は側壁12及び13や端壁を含み、上方部に仕切り壁15で仕切られたデフロスタ吹出口16及びフェイス吹出口17を備えている。下方部のフット吹出口21が、側壁12と外壁22とで形成される通路23によりデフロスタ吹出口16につながっている。
デフロスタ吹出口16はデフロスタドア25aで開閉され、フェイス吹出口17はフェイスドア24で開閉され、フット吹出口21へ通じる通路23はデフロスタドア25aと一体化されたフットドア25bで開閉される。デフロスタドア25a、フェイスドア24及びフットドア25は何れも側壁12及び13に回動可能に軸支されている。ケース10は、デフロスタ吹出口16,フェイス吹出口17及び通路23に通じる通路27と後述するヒータコア35の上方空間28とを仕切る仕切り壁29を備えている。
ケース10の下部に一方側壁12から他方側壁13にかけて蒸発器30が収容され、その一端31aが一方側壁12に支持され、他端31bが他方側壁13で支持され傾斜している。蒸発器30の上方にヒータコア35及び空気通路37が並んで配置及び形成されている。ヒータコア35は蒸発器30よりも長さ(図1で左右方向寸法)が短く、蒸発器30の左半分32aの上方に配置されている。その結果、蒸発器30の右半分32bの上方に空気通路37が位置している。
蒸発器30とヒータコア35及び空気通路37との間に横方向(図1で左右方向)にスライド可能なエアミックスドア40が配置されている。エアミックスドア40は蒸発器30の長さの半分、即ちヒータコア35と同程度の長さ持ち、ヒータコア35と平行にスライド可能にケース10に支持されている。駆動部材42により駆動され、空気通路37を開放しヒータコア35の下方を覆う開放位置(図1に実線で示す)と、空気通路37を閉鎖する閉鎖位置との間でスライド可能である。
上記仕切り壁29に樹脂から成る内気温度検知用アスピレータ45が取り付けられている。図2に示すように、アスピレータ45は内気センサ48、筒状ケース49、L字形ケース52及びホース46から成る。車室内に配置された内気センサ48と筒状ケース49とをホース46がつないでいる。
L字形ケース52は、途中に形成された貫通孔53に筒状ケース49が挿入され、一端の吸気口54が側面で開口し、他端の排気口55が下面で開口している。筒状ケース49の下端とL字形ケース52の屈曲部との間にベンチュリ部56が形成されている。
仕切り壁29に取り付けられたアスピレータ45は、吸気口54が通路27及び上方空間28にまたがり、排気口55はフット吹出口21に向けられている。
(作用)
a.デフロスタモード
デフロスタドア25aを回動してデフロスタ吹出口16を開き、フェイスドア24及びフットドア25bでフェイス吹出口17及びフット吹出口21を閉じる。駆動部材42によりエアミックスドア40を半開位置に移動させ、空気通路37を半分程開放し、ヒータコア35の下方空間を半分程度ふさぐ。ブロワ(不図示)から送られる空気は蒸発器30で除湿され、ヒータコア35で暖められた後、通路27を通ってデフロスタ吹出口16から吹き出す。
b.フェイスモード(冷房時)
フェイスドア24を回動してフェイス吹出口17を開き、デフロスタ25a及びフットドア25bでデフロスタ吹出口17及びフット吹出口21を閉じる。駆動部材42によりエアミックスドア40を図1に示す開放位置に移動させ、空気通路37を開放しヒータコア35の下方空間をふさぐ。空気が蒸発器30で熱交換され冷風に換わり、空気通路37を通過し通路27からフェイス吹出口17に導かれる。
c.フットモード(暖房時)
フットドア25bを回動してフット吹出口21につながった通路23を開く。デフロスタ25a及びフェイスドア24でデフロスタ吹出口17及びフェイス吹出口17を閉じる。駆動部材42によりエアミックスドア40を閉鎖位置に移動させ、空気通路37を閉鎖しヒータコア35の下方空間を開放する。空気がヒータコア35で熱交換され温風に換わり、通路27及び通路23からフット吹出口21に導かれる。
d.温度検出、アスピレータの作用
上記説明から分かるように、3つの何れのモードでも空調空気が通路27内をa方向に流れる。図2において、通路27内をa方向に流れる空調空気の一部がc方向に流れる。ベンチユリ部56の作用で生ずる負圧により、内気がb方向に吸引されるとともに、上方空間28内の暖かい空気がd方向に吸引される。b方向の空気流れにより内気センサ48で内気温度が検知され、d方向の空気流れにより暖気が上方空間28から除去され、排気口55からフット吹出口21に向けて吹き出される。
(効果)
この車両用空調装置では、上下方向に離れた蒸発器30とヒータコア35及び空気通路37との間にスライド式エアミックスドア40が配置され、上方空間28に冷風が回り込み易い。しかし、フェイスモード時上方空間28内に入り込みヒータコア35で暖められた冷風の一部(暖気)は矢印dで示すようにアスピレータ45の吸気口54から吸引されるので、a方向の冷風の流れに混じることが防止される。
また、1つの通路27が3つのデフロスタ吹出口16,フェイス吹出口17及びフット吹出口21につながっており、ケース10の構造がコンパクトである。これに関連して、エアミックスドア40がスライド式なのでヒンジ式の場合に比べてケース10の高さを抑えることができる。
更に、内気温度検知アスピレータ45を利用して上方空間28の暖気を吸引するので、アスピレータ45自体には特別の改良を施すことは不安で、コストの上昇が防止できる。上記暖気の吸引に加えて、デフロスタモード、フェイスモード及びフットモードの全てにおいて、アスピレータ45内の内気センサ48により車室内の空調空気の温度が検出され、その結果に応じて蒸発器30及びヒータコア35等の作動を制御することにより、最適な空調温度が設定できる。
<比較例>
図3及び図4に示す比較例のアスピレータ45は実施例のアスピレータと同じ構成を持つが、その配置場所及び方向が異なる。アスピレータ45は通路27内に仕切り壁29と平行に配置され、吸気口54は通路27に開口し、上方空間28には開口していない。
この比較例では、フェイスモード時に通路27をa方向に流れる空調空気(冷風)に、上方空間28内で暖められた冷風の一部がx方向に流れて混じる。その分、フェイス吹出口17から吹き出す冷風は温度が高くなり、乗員は不快な気持ちになる。
本発明の実施例を示す正面断面図である。 実施例のアスピレータの詳細図である。 比較例を示す要部断面図である。 比較例の図2に対応する詳細図である。
符号の説明
10:ケース 16,17,18:吹出口
23,24,25:ドア 27:通路
28:周囲空間 30:蒸発器
35:ヒータコア 37:空気通路
45:アスピレータ 54:吸気口
55:排気口

Claims (5)

  1. フェイス吹出口(17)及びフット吹出口(21)を備えたケース(10)と、
    前記ケース内に収容された蒸発器(30)と、
    前記ケース内において、空気の流れ方向で前記蒸発器の下流側に並んで配置及び形成されたヒータコア(35)及び空気通路(37)と、
    前記ケース内において、空気の流れ方向で前記ヒータコア及び前記空気通路の上流側に配置され、該ヒータコアを通過する空気量と該空気通路を通過する空気量とを調整するエアミックスドア(40)と、
    前記空気通路を通過する空気量が最大となる位置に前記エアミックスドアがあるとき、
    前記ヒータコアの直下流側空間(28)の空気を吸引するアスピレータ(45)と、
    から成ることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記蒸発器は前記ケースの下部寄りに収容され該蒸発器の上方にヒータコア(35)及び空気通路(37)が配置及び形成され、 前記エアミックスドアは前記ヒータコア及び前記空気通路の下方に配置され該空気通路を開放する開放位置と閉鎖する閉鎖位置との間でスライド可能であり、前記アスピレータは該ヒータコアの上方空間(28)から空気を吸引する請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記アスピレータは内気温度検知用アスピレータである請求項2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記アスピレータは吸気口及び排気口を有し、該吸気口が前記フェイス吹出口及び前記フット吹出口に通じる通路(27)とヒータコアの上方空間(28)とにまたがって配置されている請求項3に記載の車両用空調装置。
  5. 前記ヒータコアは前記蒸発器よりも短く、前記蒸発器の一側の上方に前記ヒータコアが配置され、他側の上方に前記空気通路が位置し、前記エアミックスドアは前記ヒータコアの下方空間を塞ぎ該空気通路を閉鎖する長さを持つ請求項4に記載の車両用空調装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110062801A (ko) * 2009-12-04 2011-06-10 한라공조주식회사 차량용 공조장치
JP2013133068A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Denso Corp 車両用空調装置
WO2022172845A1 (ja) * 2021-02-10 2022-08-18 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置

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