JP2007083926A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

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Yukio Ozeki
幸夫 尾関
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Abstract

【課題】 部品点数の増加、装置の大型化等をもたらすことなく、全ての吹出モードにおいても送風をサイドベント吹出口より吹き出す。
【解決手段】 デフロスタ切替ドア13には、デフロスタ吹出口10の閉塞位置ではダクト閉鎖部によって閉塞され、ベント吹出口11及びフット吹出口12の閉塞位置ではベント吹出口11内のサイドベント吹出口に連通するサイドベント連通ダクト16を設け、ベント/フット切替ドア14には、フット吹出口12の閉塞位置では孔閉鎖部によって閉塞され、ベント吹出口11の閉塞位置ではベント吹出口11内のサイドベント吹出口に連通するサイドベント連通孔18を設け、デフロスタ切替ドア13がベント吹出口11及びフット吹出口12の閉塞位置、ベント/フット切替ドア14がベント吹出口11の閉塞位置に位置する吹出モードでは、サイドベント連通ダクト16とサイドベント連通孔18が連通する。
【選択図】 図12

Description

本発明は、ベント吹出モード以外の吹出モード(フット吹出モード、デフロスタ吹出モード等)でも空調風が常にサイドベント吹出口より吹き出す車両用空気調和装置に関する。
この種の従来の車両用空気調和装置としては、特許文献1に開示されたものがある。車両用空気調和装置は、図14に示すように、その空調ケース50がインナーケース51とアウターケース52から二重に構成されている。インナーケース51の内部にはメイン通路53が形成され、インナーケース51とアウターケース52の間にバイパス通路54が形成されている。空調風の大部分は、メイン通路53を通って各切替ドア(図示せず)によって所望の吹出口に導かれるようになっている。空調風の一部は、各切替ドア(図示せず)の位置に係わらずバイパス通路54を通ってベント吹出口(図示せず)内のサイドベント吹出口(図示せず)に導かれるようになっている。
つまり、ベント吹き出しモードでは、空調風がメイン通路53を通ってセンターベント吹出口(図示せず)及びサイドベント吹出口(図示せず)より吹き出す。ベント以外の吹出モード(フット吹出モード、デフロスタ吹出モード等)では、空調風の一部がバイパス通路54を通ってサイドベント吹出口(図示せず)より吹き出す。このように全ての吹出モードにおいて空調風をサイドベント吹出口より吹き出させることによって、冬季等における車両側面窓ガラスの曇り止めを行っている。
特開平11−91335号公報
しかしながら、前記従来例の車両用空気調和装置では、バイパス通路54を形成するために空調ケース50を二重構造としているため、部品点数の増加、装置の大型化等になるという問題がある。
そこで、本発明は、部品点数の増加、装置の大型化等をもたらすことなく、ベント吹出モード以外の吹出モードにおいても送風をサイドベント吹出口より吹き出させることができる車両用空気調和装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、デフロスタ吹出口とベント吹出口及び他の吹出口とを選択的に切り替えるデフロスタ切替ドアと、ベント吹出口と他の吹出口とを選択的に切り替える他の切替ドアとを備え、前記デフロスタ切替ドアには、前記デフロスタ吹出口の閉塞位置ではダクト閉鎖部によって閉塞され、前記ベント吹出口及び前記他の吹出口の閉塞位置では前記ベント吹出口内のサイドベント吹出口に連通するサイドベント連通ダクトを設け、前記他の切替ドアには、前記他の吹出口の閉塞位置では孔閉鎖部によって閉塞され、前記ベント吹出口の閉塞位置では前記ベント吹出口内のサイドベント吹出口に連通するサイドベント連通孔を設け、前記デフロスタ切替ドアがベント吹出口及び他の吹出口を閉塞する位置に位置し、且つ、前記他の切替ドアが前記ベント吹出口を閉塞する位置に位置する吹出モードでは、前記サイドベント連通ダクトと前記サイドベント連通孔が連通するよう構成されたことを特徴とする。
本願発明によれば、デフロスタ切替ドアと他の切替ドアの一つがベント吹出口の閉塞位置に位置する場合にはサイドベント連通ダクトやサイドベント連通孔によって空調風の一部がサイドベント吹出口に導かれ、デフロスタ切替ドアと他の切替ドアの双方がベント吹出口の閉塞位置に位置する場合にはサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔が連通することによって空調風の一部がサイドベント吹出口に導かれる。このように全ての吹出モードにおいて空調風をサイドベント吹出口に導くのに、従来例のようにバイパス通路が必要なく、デフロスタ切替ドアと他の切替ドアにサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔をそれぞれ設けるだけで実現できる。以上より、部品点数の増加、装置の大型化等をもたらすことなく、ベント吹出モード以外の吹出モードでも送風をサイドベント吹出口より吹き出させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図13は本発明の一実施形態を示し、図1は空調ユニットの構成図、図2は図1のA矢視図、図3はデフロスタ切替ドアの斜視図、図4は図1のB矢視図、図5はベント/フット切替ドアの斜視図、図6は図1のC矢視図、図7はデフロスタモード時のサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔の連通状態を示す断面図、図8はデフロスタモード時のサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔の連通状態の変形例を示す断面図、図9はベントモードにおける空調ユニットの構成図、図10はフットモードにおける空調ユニットの構成図、図11はバイレベルモードにおける空調ユニットの構成図、図12はデフロスタモードにおける空調ユニットの構成図、図13はデフロスタモードにおいて、空調風の一部がサイドベント吹出口に流れる状態を示す斜視図である。
図1において、車両用空気調和装置は、送風機ユニット(図示せず)と空調ユニット1とを備えている。送風機ユニットは、外気や内気を吸引して空調ユニットに送る。空調ユニット1は、送風機ユニットからの送風を所望温度の空調風とし、且つ、この空調風の配風を行う。以下、空調ユニット1の構成を詳しく説明する。
空調ユニット1は、空調ケース2を有する。この空調ケース2内には、送風上流から下流に向かってエアフィルタ3、エバポレータ4及びヒータコア5がそれぞれ配置されている。
エバポレータ4は、送風機(図示せず)からの送風を冷却して冷風とする。ヒータコア5は、エバポレータ4からの冷風を加熱して温風とする。ヒータコア5は、エバポレータ4の下半分の高さに配置されている。これにより、空調ユニット1内の上方側はエバポレータ4を通過した冷風が通る冷風通路6とされ、空調ユニット1の下方側はヒータコア5を通過した温風が通る温風通路7とされている。又、エバポレータ4とヒータコア5の間にはミックスドア8が配置されている。このミックスドア8は、冷風通路6を通過する冷風と温風通路7を通過する温風の割合を調整する。冷風通路6からの冷風と温風通路7からの温風は、混合エリアEで合流される。
空調ケース2には、混合エリアEまで流れ込んだ空調風を送り出すデフロスタ吹出口10とベント吹出口11と他の吹出口であるフット吹出口12が形成されている。
デフロスタ吹出口10は、空調風を車両前面窓ガラスに向けて吹き出すための空調ユニット1の吹出口である。ベント吹出口11は、図2に示すように、センターベント吹出口11aとその左右外側のサイドベント吹出口11b,11bとから構成されている。センターベント吹出口11aは、空調風を前席乗員の上半身に向けて吹き出すための空調ユニット1の吹出口である。一対のサイドベント吹出口11b,11bは、空調風を前席乗員の上半身若しくは車両側面窓ガラスに向けて吹き出すための空調ユニット1の吹出口である。フット吹出口12は、空調風を前席乗員の下半身に向けて吹き出すための空調ユニット1の吹出口である。フット吹出口12は、空調ケース2の下方に形成され、混合エリアEからの空調風は空調ケース2内のフット用連通路12aを通ってフット吹出口12に導かれるようになっている。
又、空調ケース2内には、ユーザの指示に基づいて吹出モードを切替えるためのデフロスタ切替ドア13と他の切替ドアであるベント/フット切替ドア14が設けられている。
デフロスタ切替ドア13は、デフロスタ吹出口10とベント吹出口11及びフット吹出口12とを選択的に切り替える。デフロスタ切替ドア13には、図3及び図4に示すように、デフロスタ吹出口10の閉塞位置では空調ケース2のダクト閉鎖部15によって閉塞され、ベント吹出口11及びフット吹出口12の閉塞位置ではベント吹出口11内の各サイドベント吹出口11b,11bに連通する一対のサイドベント連通ダクト16,16が設けられている。
ベント/フット切替ドア14は、ベント吹出口11とフット吹出口12とを選択的に切り替えるものである。ベント/フット切替ドア14には、図5及び図6に示すように、フット吹出口12の閉塞位置では空調ケース2の孔閉鎖部17によって閉塞されるとともに、ベント吹出口11の閉塞位置ではベント吹出口11内の各サイドベント吹出口11b,11bに連通する一対のサイドベント連通孔18,18が設けられている。各サイドベント連通孔18の全周囲には連結用ガイド突起19(図7に示す)が突設されている。
又、デフロスタ切替ドア13がベント吹出口11及びフット吹出口12を閉塞する位置で、且つ、ベント/フット切替ドア14がベント吹出口11を閉塞する位置では、図7に示すように、サイドベント連通ダクト16とサイドベント連通孔18が連通するよう構成されている。
次に、各吹出モードの空調風の流れについて説明する。ベントモードでは、図9に示すように、デフロスタ切替ドア13がデフロスタ吹出口10の閉塞位置に、ベント/フット切替ドア14がフット吹出口12の閉塞位置に位置する。空調風はベント吹出口11内のセンターベント吹出口11aと一対のサイドベント吹出口11b,11bに共に導かれる。尚、デフロスタ切替ドア13のサイドベント連通ダクト16は、空調ケース2のダクト閉鎖部15によって閉塞されるため、空調風がデフロスタ吹出口10に漏れることはない。又、ベント/フット切替ドア14のサイドベント連通孔18は、空調ケース2の孔閉鎖部17によって閉塞されるため、空調風がフット吹出口12に漏れることはない。
フット吹出口モードでは、図10に示すように、デフロスタ切替ドア13がデフロスタ吹出口10の閉塞位置に、ベント/フット切替ドア14がベント吹出口11の閉塞位置に位置する。空調風の大部分はフット吹出口12に導かれるが、空調風の一部はベント/フット切替ドア14のサイドベント連通孔18を介して一対のサイドベント吹出口11b,11bに導かれる。尚、デフロスタ切替ドア13のサイドベント連通ダクト16は、空調ケース2のダクト閉鎖部15によって閉塞されるため、空調風がデフロスタ吹出口10に漏れることはない。
バイレベルモードでは、図11に示すように、デフロスタ切替ドア13がデフロスタ吹出口10の閉塞位置に、ベント/フット切替ドア14がベント吹出口11とフット吹出口12の中間位置に位置する。空調風のほぼ半分はフット吹出口12に導かれ、他の半分はベント吹出口11のセンターベント吹出口11a及び一対のサイドベント吹出口11b,11bに共に導かれる。尚、デフロスタ切替ドア13のサイドベント連通ダクト16は、空調ケース2のダクト閉鎖部15によって閉塞されるため、空調風がデフロスタ吹出口10に漏れることはない。
デフロスタモードでは、図12に示すように、デフロスタ切替ドア13がベント吹出口11及びフット吹出口12の閉塞位置に、ベント/フット切替ドア14がベント吹出口11の閉塞位置に位置し、デフロスタ切替ドア13のサイドベント連通ダクト16とベント/フット切替ドア14のサイドベント連通孔18が連通する。空調風の大部分はデフロスタ吹出口10に導かれるが、空調風の一部は、図13にも詳しく示すように、サイドベント連通ダクト16及びサイドベント連通孔18を介して一対のサイドベント吹出口11b,11bに導かれる。
つまり、デフロスタ切替ドア13とベント/フット切替ドア14の一つがベント吹出口11の閉塞位置に位置する場合にはサイドベント連通ダクト16やサイドベント連通孔18によって空調風の一部がサイドベント吹出口11b,11bに導かれ、デフロスタ切替ドア13とベント/フット切替ドア14の双方がベント吹出口11の閉塞位置に位置する場合にはサイドベント連通ダクト16とサイドベント連通孔18が連通することによって空調風の一部がサイドベント吹出口11b,11bに導かれる。従って、ベントモード以外の吹出モードにおいても空調風がサイドベント吹出口11b,11bに導かれるものであるが、従来例のようにバイパス通路が必要なく、デフロスタ切替ドア13とベント/フット切替ドア14にサイドベント連通ダクト16とサイドベント連通孔18をそれぞれ設けるだけで実現できる。以上より、部品点数の増加、装置の大型化等をもたらすことなく、ベント吹出モード以外の吹出モードでも送風をサイドベント吹出口11b,11bより吹き出させることができる。
又、サイドベント連通ダクト16がデフロスタ切替ドア13に一体に設けられているので、ベントモード時にはデフロスタ切替ドア13と共にサイドベント連通ダクト16が空調風の流れ領域(図12に空調風の流れ領域の上限を一点鎖線Dで示す)よりほぼ退避するため、通気抵抗とならず、空調風のスムーズな流れを確保できる。
この実施形態では、他の吹出口がフット吹出口12であり、他の切替ドアがベント吹出口11とフット吹出口12を切り替えるベント/フット切替ドア14であるが、本発明は、他の吹出口と他の切替ドアがフット吹出口12やベント/フット切替ドア14以外の場合にも同様に適用できる。
この実施形態では、ベント/フット切替ドア14には、図7に示すように、サイドベント連通孔18の全周囲に連結用ガイド突起19が突設することによって空調風の漏れを防止しているが、図8に示すように、連結用ガイド突起19に代えてパッキン20を付設することによって空調風の漏れを防止するようにしても良い。
本発明の一実施形態を示し、空調ユニットの構成図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のA矢視図である。 本発明の一実施形態を示し、デフロスタ切替ドアの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のB矢視図である。 本発明の一実施形態を示し、ベント/フット切替ドアの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のC矢視図である。 本発明の一実施形態を示し、デフロスタモード時のサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔の連通状態を示す断面図である。 本発明の一実施形態を示し、デフロスタモード時のサイドベント連通ダクトとサイドベント連通孔の連通状態の変形例を示す断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ベントモードにおける空調ユニットの構成図である。 本発明の一実施形態を示し、フットモードにおける空調ユニットの構成図である。 本発明の一実施形態を示し、バイレベルモードにおける空調ユニットの構成図である。 本発明の一実施形態を示し、デフロスタモードにおける空調ユニットの構成図である。 本発明の一実施形態を示し、デフロスタモードにおいて、空調風の一部がサイドベント吹出口に流れる状態を示す斜視図である。 従来例の空調ケースの断面図である。
符号の説明
1 空調ユニット
2 空調ケース
10 デフロスタ吹出口
11 ベント吹出口
11b サイドベント吹出口
12 フット吹出口(他の吹出口)
13 デフロスタ切替ドア
14 ベント/フット切替ドア(他の吹出口)
15 ダクト閉鎖部
16 サイドベント連通ダクト
17 孔閉鎖部
18 サイドベント連通孔

Claims (1)

  1. デフロスタ吹出口(10)とベント吹出口(11)及び他の吹出口(12)とを選択的に切り替えるデフロスタ切替ドア(13)と、ベント吹出口(11)と他の吹出口(12)とを選択的に切り替える他の切替ドア(14)とを備え、
    前記デフロスタ切替ドア(13)には、前記デフロスタ吹出口(10)の閉塞位置ではダクト閉鎖部(15)によって閉塞され、前記ベント吹出口(11)及び前記他の吹出口(12)の閉塞位置では前記ベント吹出口(11)内のサイドベント吹出口(11b)に連通するサイドベント連通ダクト(16)を設け、
    前記他の切替ドア(14)には、前記他の吹出口(12)の閉塞位置では孔閉鎖部(17)によって閉塞され、前記ベント吹出口(11)の閉塞位置では前記ベント吹出口(11)内のサイドベント吹出口(11b)に連通するサイドベント連通孔(18)を設け、
    前記デフロスタ切替ドア(13)がベント吹出口(11)及び他の吹出口(12)を閉塞する位置に位置し、且つ、前記他の切替ドア(14)が前記ベント吹出口(11)を閉塞する位置に位置する吹出モードでは、前記サイドベント連通ダクト(16)と前記サイドベント連通孔(18)が連通するよう構成されたことを特徴とする車両用空気調和装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010047118A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Denso Corp 車両用空調装置
JP2015042521A (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調ユニット

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