JP2006115034A - 無線伝送システム、無線伝送装置及びそれに用いる無線伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ポート情報付加回路138は送信順序決定回路136から読出しを行うポートを示すポート選択信号を取得し、そのポート選択信号218にしたがって受信フレームバッファ131,132のいずれか一方に対してフレーム単位でLAN信号を読出すための読出し制御信号を送出する。ポート情報付加回路138は読出しLAN信号に受信ポートを識別するためのポート情報と、無線区間での信号誤りを検出するための誤り検出情報とを付加し、フレーム単位で送信カプセル化LAN信号を生成し、無線送受信回路及び無線伝送路を介して無線伝送装置へ出力する。
【選択図】 図2
Description
前記有線伝送路からフレーム単位で受信した受信信号に対して前記フレーム毎に受信したポートを識別するためのポート情報を付加して対向局に伝送する送信手段と、前記対向局から前記1つの無線伝送路を介して受信した受信信号を当該受信信号に付加されたポート情報を基に前記フレーム単位でポートへの振り分けを行う受信手段とを前記無線伝送装置に備え、
前記受信信号各々を互いに分離して他のポートへの出力を抑止している。
前記有線伝送路からフレーム単位で受信した受信信号に対して前記フレーム毎に受信したポートを識別するためのポート情報を付加して対向局に伝送する送信手段と、前記対向局から前記1つの無線伝送路を介して受信した受信信号を当該受信信号に付加されたポート情報を基に前記フレーム単位でポートへの振り分けを行う受信手段とを備え、
前記受信信号各々を互いに分離して他のポートへの出力を抑止している。
11a,11b,12a,12b,
61a−1〜61a−N LANポート
13,13a,13b,62a 無線送信側回路
14,14a,14b,63a 無線受信側回路
15a,15b,64a 無線送受信回路
16a,16b,65a,65b アンテナ
101a,101b,
102a,102b,
601a−1〜601a−N,
601b−1〜601b−N 有線伝送路
131,132,
621−1〜621−N 受信フレームバッファ
133,622 基準時間カウンタ
134,135,
623−1〜623−N 帯域制御回路
136,624 送信順序決定回路
137,625 輻輳判定回路
138,626 ポート情報付加回路
141,142,
631−1〜631−N 送信フレームバッファ
143,632 ポート情報解析回路
400 無線伝送路
1341 オーバフローカウンタ
1342 積算カウンタ
1343 帯域制限回路
1361,1362 受信完了検出回路
1363 順序生成回路
1364,1365 受信順序保持メモリ
1366 読出しポート判定回路
Claims (27)
- 複数の独立した有線伝送路を1つの無線伝送路に収容して1対1で対向局へ送出し、前記対向局で前記1つの無線伝送路に収容された複数の有線伝送路を再度複数の独立した有線伝送路に分離して出力する無線伝送装置を含む無線伝送システムであって、
前記有線伝送路からフレーム単位で受信した受信信号に対して前記フレーム毎に受信したポートを識別するためのポート情報を付加して対向局に伝送する送信手段と、前記対向局から前記1つの無線伝送路を介して受信した受信信号を当該受信信号に付加されたポート情報を基に前記フレーム単位でポートへの振り分けを行う受信手段とを前記無線伝送装置に有し、
前記受信信号各々を互いに分離して他のポートへの出力を抑止することを特徴とする無線伝送システム。 - 前記送信手段は、前記有線伝送路から受信した受信信号に前記ポート情報を付加した後に前記フレーム毎に誤り検出信号を付加して前記対向局に伝送する手段を含み、
前記受信手段は、前記対向局からの受信信号に付加された誤り検出信号を基に誤り検出を実施した後に前記ポートの振り分けを行う手段を含むことを特徴とする請求項1記載の無線伝送システム。 - 前記複数の有線伝送路各々に対してそのデータ量に応じて帯域を動的に分配することを特徴とする請求項1または請求項2記載の無線伝送システム。
- 前記ポート毎に受信フレームバッファを備え、全てのポートのバッファ書込み完了時の順序を保持して書込み完了順に前記無線伝送路に優先的に送出することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記受信フレームバッファに蓄積された総データ量と、予め定められた一定時間当たりに前記無線伝送路が送出可能な総データ量とからトラフィック輻輳状態を判定することを特徴とする請求項4記載の無線伝送システム。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行うことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行い、フレーム送信中に送出可能なデータ量の上限に達した場合に送信中のフレームを最後まで送出し続けるとともに、送出可能なデータ量を超えて送出した分のデータ量を計数し、次の一定時間に送出可能なデータ量の上限から差し引くことで統計的に一定の帯域を保つことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記複数の有線伝送路から受信した受信信号の総データ量が無線伝送容量を超えた場合のみ、各有線伝送路が前記無線伝送路に送出可能なデータ量に制限を行うことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか記載の無線伝送システム。
- 前記有線伝送路は、LAN(Local Area Network)回線であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか記載の無線伝送システム。
- 複数の独立した有線伝送路を1つの無線伝送路に収容して1対1で対向局へ送出し、前記対向局で前記1つの無線伝送路に収容された複数の有線伝送路を再度複数の独立した有線伝送路に分離して出力する無線伝送装置であって、
前記有線伝送路からフレーム単位で受信した受信信号に対して前記フレーム毎に受信したポートを識別するためのポート情報を付加して対向局に伝送する送信手段と、前記対向局から前記1つの無線伝送路を介して受信した受信信号を当該受信信号に付加されたポート情報を基に前記フレーム単位でポートへの振り分けを行う受信手段とを有し、
前記受信信号各々を互いに分離して他のポートへの出力を抑止することを特徴とする無線伝送装置。 - 前記送信手段は、前記有線伝送路から受信した受信信号に前記ポート情報を付加した後に前記フレーム毎に誤り検出信号を付加して前記対向局に伝送する手段を含み、
前記受信手段は、前記対向局からの受信信号に付加された誤り検出信号を基に誤り検出を実施した後に前記ポートの振り分けを行う手段を含むことを特徴とする請求項10記載の無線伝送装置。 - 前記複数の有線伝送路各々に対してそのデータ量に応じて帯域を動的に分配することを特徴とする請求項10または請求項11記載の無線伝送装置。
- 前記ポート毎に受信フレームバッファを備え、全てのポートのバッファ書込み完了時の順序を保持して書込み完了順に前記無線伝送路に優先的に送出することを特徴とする請求項10から請求項12のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記受信フレームバッファに蓄積された総データ量と、予め定められた一定時間当たりに前記無線伝送路が送出可能な総データ量とからトラフィック輻輳状態を判定することを特徴とする請求項13記載の無線伝送装置。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行うことを特徴とする請求項10から請求項14のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行い、フレーム送信中に送出可能なデータ量の上限に達した場合に送信中のフレームを最後まで送出し続けるとともに、送出可能なデータ量を超えて送出した分のデータ量を計数し、次の一定時間に送出可能なデータ量の上限から差し引くことで統計的に一定の帯域を保つことを特徴とする請求項10から請求項15のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記複数の有線伝送路から受信した受信信号の総データ量が無線伝送容量を超えた場合のみ、各有線伝送路が前記無線伝送路に送出可能なデータ量に制限を行うことを特徴とする請求項10から請求項16のいずれか記載の無線伝送装置。
- 前記有線伝送路は、LAN(Local Area Network)回線であることを特徴とする請求項10から請求項17のいずれか記載の無線伝送装置。
- 複数の独立した有線伝送路を1つの無線伝送路に収容して1対1で対向局へ送出し、前記対向局で前記1つの無線伝送路に収容された複数の有線伝送路を再度複数の独立した有線伝送路に分離して出力する無線伝送装置を含む無線伝送システムに用いられる無線伝送方法であって、前記無線伝送装置側に、前記有線伝送路からフレーム単位で受信した受信信号に対して前記フレーム毎に受信したポートを識別するためのポート情報を付加して対向局に伝送する第1の処理と、前記対向局から前記1つの無線伝送路を介して受信した受信信号を当該受信信号に付加されたポート情報を基に前記フレーム単位でポートへの振り分けを行う第2の処理とを有し、前記受信信号各々を互いに分離して他のポートへの出力を抑止することを特徴とする無線伝送方法。
- 前記第1の処理は、前記有線伝送路から受信した受信信号に前記ポート情報を付加した後に前記フレーム毎に誤り検出信号を付加して前記対向局に伝送する処理を含み、
前記第2の処理は、前記対向局からの受信信号に付加された誤り検出信号を基に誤り検出を実施した後に前記ポートの振り分けを行う処理を含むことを特徴とする請求項19記載の無線伝送方法。 - 前記複数の有線伝送路各々に対してそのデータ量に応じて帯域を動的に分配することを特徴とする請求項19または請求項20記載の無線伝送方法。
- 前記ポート毎に受信フレームバッファを備え、全てのポートのバッファ書込み完了時の順序を保持して書込み完了順に前記無線伝送路に優先的に送出することを特徴とする請求項19から請求項21のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記受信フレームバッファに蓄積された総データ量と、予め定められた一定時間当たりに前記無線伝送路が送出可能な総データ量とからトラフィック輻輳状態を判定することを特徴とする請求項22記載の無線伝送方法。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行うことを特徴とする請求項19から請求項23のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記ポート毎に予め定められた一定時間に前記無線伝送路へ送出可能なデータ量に上限を定めることで帯域制限を行い、フレーム送信中に送出可能なデータ量の上限に達した場合に送信中のフレームを最後まで送出し続けるとともに、送出可能なデータ量を超えて送出した分のデータ量を計数し、次の一定時間に送出可能なデータ量の上限から差し引くことで統計的に一定の帯域を保つことを特徴とする請求項19から請求項24のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記複数の有線伝送路から受信した受信信号の総データ量が無線伝送容量を超えた場合のみ、各有線伝送路が前記無線伝送路に送出可能なデータ量に制限を行うことを特徴とする請求項19から請求項25のいずれか記載の無線伝送方法。
- 前記有線伝送路が、LAN(Local Area Network)回線であることを特徴とする請求項19から請求項26のいずれか記載の無線伝送方法。
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