JP2006113652A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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博貴 一場
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Abstract

【課題】 用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図る。
【解決手段】 一方のプリンタで用紙切れが検知された場合には、当該プリンタにおける印字処理を停止し(S3またはS8)、少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて設けられていて用紙切れが検知されていない他方のプリンタはそのまま印字処理を続行する(S4またはS9)。これにより、例えば印字処理中にジャーナル用紙が終わってしまった場合であっても、レシートプリンタとジャーナルプリンタとは、少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて設けられていることから、レシートプリンタにおけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタにジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはないので、用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図ることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、POS(Point of Sales)端末やECR(Electric Cash Register)などの商品販売データ処理装置に関する。
一般に、この種の商品販売データ処理装置であるPOS端末やECRにおいては、通常の売上登録では、バーコードスキャナ等により商品の商品コードが入力されるとPLUファイルを検索して入力された商品コードに対応する商品名や販売価格等の商品情報を読み出し、これらの商品情報に基づいて売上処理、商品名や価格等の表示処理及び印字処理を行うようにしている。印字処理は、売上登録処理された商品を、レシートプリンタにてレシート用紙にその都度印字し、あるいは売上登録完了後にレシート用紙に一括して印字するとともに、同様の内容をジャーナルプリンタにてジャーナル用紙に印字している。なお、レシート用紙に印字後は、一取引毎に切り離してレシートとして顧客に渡し、売上の明細としている。
ところで、このようなPOS端末等によれば、レシートプリンタ及びジャーナルプリンタの構造が一体型であったり、レシートプリンタとジャーナルプリンタとが隣り合って配置されているものが多い。したがって、レシート用紙もしくはジャーナル用紙の用紙切れが起こった場合には、安全面等を考慮して、レシートプリンタ及びジャーナルプリンタの両方の動作を停止し、終了した側の用紙を補充した後に印字動作を継続するようにしている。そのためレシート用紙もしくはジャーナル用紙の何れかに用紙切れが起こった場合には、業務が停止してしまい、顧客を待たせることになる。
そこで、特許文献1においては、レシートプリンタとジャーナルプリンタの両方に用紙カット手段と、スタンプ押下手段を備え、レシートプリンタ側の用紙切れが検出された際にジャーナル用紙がある場合には、ジャーナルプリンタをレシートプリンタとして切替制御し、ジャーナルの印字を中止しジャーナル用紙をカットしてスタンプを押下し、印字記憶部に書き込まれたレシート部の内容をジャーナルプリンタから印字するように制御する方式が提案されている。この方式によれば、売上登録中に用紙切れが生じた場合であっても、売上登録を継続して実行することができる。
特開平9−218986号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている方式によれば、レシートプリンタとジャーナルプリンタの両方に用紙カット手段とスタンプ押下手段とを備えなければならず、コスト高になってしまうという問題がある。
本発明は、用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図ることを目的とする。
請求項1記載の発明の商品販売データ処理装置は、レシート用紙に対する印字処理を行うレシートプリンタと、前記レシートプリンタとは分離して設けられ、ジャーナル用紙に対する印字処理を行うジャーナルプリンタと、前記レシートプリンタでの前記レシート用紙の有無を検知するレシート用紙切れセンサと、前記ジャーナルプリンタでの前記ジャーナル用紙の有無を検知するジャーナル用紙切れセンサと、前記レシート用紙切れセンサの出力に基づいて前記レシート用紙が切れたことを判定する手段と、前記ジャーナル用紙切れセンサの出力に基づいて前記ジャーナル用紙が切れたことを判定する手段と、前記レシート用紙切れセンサと前記ジャーナル用紙切れセンサとの何れか一方の用紙切れが判定された場合、用紙切れが判定されたプリンタについてのみ印字処理の停止処理を実行する手段と、を備える。
請求項1記載の発明の商品販売データ処理装置によれば、例えば印字処理中にジャーナル用紙が終わってしまった場合であっても、レシートプリンタとジャーナルプリンタとは、分離して設けられていることから、レシートプリンタにおけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタにジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはないので、用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図ることができる。
[第一の実施の形態]
本発明の第一の実施の形態を図1ないし図3に基づいて説明する。本実施の形態の商品販売データ処理装置は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で使用されるPOS(Point of Sales)端末に適用されている。
ここで、図1はPOS端末1を概略的に示す外観斜視図である。図1に示すように、このPOS端末1の筐体である本体ケース2の操作者から見て左側には、内蔵されているレシートプリンタ3(図2参照)を覆うためのプリンタカバー4が設けられており、そのプリンタカバー4にはレシートプリンタ3から取引単位でレシート用紙に印字されるレシート(図示せず)を発行するレシート発行口5が形成されている。一方、本体ケース2の操作者から見て右側には、内蔵されているジャーナルプリンタ6(図2参照)を覆うためのプリンタカバー7が設けられており、そのプリンタカバー7にはジャーナルプリンタ6でジャーナル用紙に印字されるジャーナル(図示せず)への筆記を受け付けるジャーナル窓8が形成されている。より詳細には、本実施の形態のPOS端末1においては、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とは、少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて設けられている。
また、POS端末1の本体ケース2の操作者から見て中央部分には、すなわちレシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6との間には、LCD(Liquid Crystal Display)である表示器9が設けられている。さらに、POS端末1の本体ケース2の操作者から見て手前側には、各種のキーが集合するキーボード10が設けられている。
このようなPOS端末1の電装系は図2に示すように構成されている。POS端末1は、CPU(Central Processing Unit)や制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)を主体に構成されるPOS制御部11と、売上バッファや印字バッファ等の各種バッファが割り当てられるRAM(Random Access Memory)であるメモリ部12とを保有し、バス13を介して接続された通信I/F14から、ホストコンピュータ(図示せず)との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
また、POS制御部11には、バス13及びI/O機器制御部15を介して、前述したレシートプリンタ3、ジャーナルプリンタ6、表示器9、キーボード10とともに、HDD(Hard Disk Drive)16や商品に付された商品コードを読み取るバーコードスキャナ17が接続されている。レシートプリンタ3には、図2に示すように、レシート用紙が切れたことを検知するための用紙切れセンサ3aが設けられている。ジャーナルプリンタ6には、図2に示すように、ジャーナル用紙が切れたことを検知するための用紙切れセンサ6aが設けられている。
HDD16には、POS制御部11のCPUを動作させる制御プログラムの他、商品コードに対応付けて商品名や単価を記憶する商品マスタファイル、売上登録データを記憶する売上ファイル等が格納されている。商品マスタファイルは、商品コードに対応付けて分類コード、単価、商品名称、割引率等を格納するファイルである。なお、HDD16に格納されている商品マスタファイルは、POS端末1の起動時に、RAMに展開されて使用される。
ここで、POS端末1に内蔵されたHDD16に格納された制御プログラムがPOS制御部11のCPUに実行させる機能の内、商品の販売に係る販売データ処理機能における処理動作について簡単に説明する。例えば、商品に付された商品コードをバーコードスキャナ17によって読み取ると、CPUは読み取った商品コードに基づいて商品マスタファイルを検索し、該当する商品コードに対応した商品名や単価等を読み出し、商品コード、商品名、単価等に基づいて売上登録処理するとともに、部門別登録や表示器9への表示、またレシートプリンタ3及びジャーナルプリンタ6により印字出力を行い、さらに売上登録した売上登録データを売上ファイルに累計する。
次に、HDD16に格納された制御プログラムがPOS制御部11のCPUに実行させる機能のうち、本実施の形態のPOS端末1が備える特長的な機能である印字処理における用紙切れ検出処理について説明する。
図3は、印字処理における用紙切れ検出処理の流れを示すフローチャートである。図3に示すように、POS制御部11のCPUは、印字処理中に紙切れを検出した場合には(ステップS1)、紙切れ信号がレシートプリンタ3の用紙切れセンサ3aから送信されたものか、ジャーナルプリンタ6の用紙切れセンサ6aから送信されたものかを判断する(ステップS2)。
受信した紙切れ信号がレシートプリンタ3の用紙切れセンサ3aから送信されたものであると判断した場合には(ステップS2のY)、レシートプリンタ3の印字は停止させるが(ステップS3)、ジャーナルプリンタ6の印字はそのまま継続させる(ステップS4)。本実施の形態においては、レシートプリンタ3における印字処理中にレシート用紙が無くなってしまった場合であっても、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とは、少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて設けられていることから、ジャーナルプリンタ6におけるジャーナル印字処理を続行させたままでレシートプリンタ3にレシート用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはない。
そして、レシートプリンタ3にレシート用紙が補充されて用紙切れセンサ3aからの紙切れ信号を受信しなくなり(ステップS5のY)、キーボード10上の所定のキー(例えば、Cキー)が押下されたと判断した場合には(ステップS6のY)、印字を停止させたプリンタ(この場合、レシートプリンタ3)の印字を再開する(ステップS7)。
一方、受信した紙切れ信号がジャーナルプリンタ6の用紙切れセンサ6aから送信されたものであると判断した場合には(ステップS2のN)、ジャーナルプリンタ6の印字は停止させるが(ステップS8)、レシートプリンタ3の印字はそのまま継続させる(ステップS9)。本実施の形態においては、ジャーナルプリンタ6における印字処理中にジャーナル用紙が無くなってしまった場合であっても、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とは、少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて設けられていることから、レシートプリンタ3におけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタ6にジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはない。
そして、ジャーナルプリンタ6にジャーナル用紙が補充されて用紙切れセンサ6aからの紙切れ信号を受信しなくなり(ステップS10のY)、キーボード10上の所定のキー(例えば、Cキー)が押下されたと判断した場合には(ステップS6のY)、印字を停止させたプリンタ(この場合、ジャーナルプリンタ6)の印字を再開する(ステップS7)。
このように本実施の形態によれば、一方のプリンタで用紙切れが検知された場合には、当該プリンタにおける印字処理を停止し、分離して(少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて)設けられていて用紙切れが検知されていない他方のプリンタはそのまま印字処理を続行することにより、例えば印字処理中にジャーナル用紙が終わってしまった場合であっても、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とは、分離して(少なくとも用紙補充作業を行う操作者の手が互いに干渉しない間隔を空けて)設けられていることから、レシートプリンタ3におけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタ6にジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはないので、用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図ることができる。
[第二の実施の形態]
本発明の第二の実施の形態を図4に基づいて説明する。なお、前述の実施の形態で示した部分と同一部分は同一符号を用いて示し、説明も省略する。
ここで、図4はPOS端末20を概略的に示す外観斜視図である。図4に示すように、このPOS端末20の筐体である本体ケース2の操作者から見て左側には、内蔵されているレシートプリンタ3(図2参照)を覆うためのプリンタカバー4が設けられており、そのプリンタカバー4にはレシートプリンタ3から取引単位でレシート用紙に印字されるレシート(図示せず)を発行するレシート発行口5が形成されている。また、このレシートプリンタ3のプリンタカバー4の操作者から見て右側には、レシートプリンタ3とは分離して隣接して設けられているジャーナルプリンタ6(図2参照)を覆うためのプリンタカバー7が並設されており、そのプリンタカバー7にはジャーナルプリンタ6でジャーナル用紙に印字されるジャーナル(図示せず)への筆記を受け付けるジャーナル窓8が形成されている。つまり、本実施の形態のPOS端末1においては、レシートプリンタ3を覆うためのプリンタカバー4とジャーナルプリンタ6を覆うためのプリンタカバー7とは別々に設けられている。
また、POS端末1の本体ケース2の操作者から見て右側には、LCD(Liquid Crystal Display)である表示器9が設けられている。さらに、POS端末1の本体ケース2の操作者から見て手前側には、各種のキーが集合するキーボード10が設けられている。
POS端末1に内蔵されたHDD16に格納された制御プログラムがPOS制御部11のCPUに実行させる機能のうち、本実施の形態のPOS端末1が備える特長的な機能である印字処理における用紙切れ検出処理については、第一の実施の形態で説明したので、説明は省略する。
このような構成により、レシートプリンタ3における印字処理中にレシート用紙が無くなってしまった場合であっても、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とが分離して隣接して設けられていて、レシートプリンタ3を覆うためのプリンタカバー4とジャーナルプリンタ6を覆うためのプリンタカバー7とは別々に設けられていることから、ジャーナルプリンタ6におけるジャーナル印字処理を続行させたままでレシートプリンタ3にレシート用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはない。
また、ジャーナルプリンタ6における印字処理中にジャーナル用紙が無くなってしまった場合であっても、レシートプリンタ3を覆うためのプリンタカバー4とジャーナルプリンタ6を覆うためのプリンタカバー7とは別々に設けられていることから、レシートプリンタ3におけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタ6にジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはない。
このように本実施の形態によれば、一方のプリンタで用紙切れが検知された場合には、当該プリンタにおける印字処理を停止し、用紙切れが検知されていない他方のプリンタはそのまま印字処理を続行することにより、例えば印字処理中にジャーナル用紙が終わってしまった場合であっても、レシートプリンタ3とジャーナルプリンタ6とが分離して隣接して設けられていて、レシートプリンタ3を覆うためのプリンタカバー4とジャーナルプリンタ6を覆うためのプリンタカバー7とは別々に設けられていることから、レシートプリンタ3におけるレシート印字処理を続行させたままでジャーナルプリンタ6にジャーナル用紙を補充する作業を行ったとしても何ら安全面に問題を生じることはないので、用紙切れ時における業務効率の向上を簡易な構成で図ることができる。
本発明の第一の実施の形態のPOS端末を概略的に示す外観斜視図である。 POS端末の電装系を示すブロック図である。 印字処理における用紙切れ検出処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の第二の実施の形態のPOS端末を概略的に示す外観斜視図である。
符号の説明
1,20…商品販売データ処理装置、3…レシートプリンタ、3a…レシート用紙切れセンサ、4…プリンタカバー、6…ジャーナルプリンタ、6a…ジャーナル用紙切れセンサ、7…プリンタカバー

Claims (2)

  1. レシート用紙に対する印字処理を行うレシートプリンタと、
    前記レシートプリンタとは分離して設けられ、ジャーナル用紙に対する印字処理を行うジャーナルプリンタと、
    前記レシートプリンタでの前記レシート用紙の有無を検知するレシート用紙切れセンサと、
    前記ジャーナルプリンタでの前記ジャーナル用紙の有無を検知するジャーナル用紙切れセンサと、
    前記レシート用紙切れセンサの出力に基づいて前記レシート用紙が切れたことを判定する手段と、
    前記ジャーナル用紙切れセンサの出力に基づいて前記ジャーナル用紙が切れたことを判定する手段と、
    前記レシート用紙切れセンサと前記ジャーナル用紙切れセンサとの何れか一方の用紙切れが判定された場合、用紙切れが判定されたプリンタについてのみ印字処理の停止処理を実行する手段と、
    を備える商品販売データ処理装置。
  2. 前記レシートプリンタを覆うためのレシートプリンタカバーと、
    前記レシートプリンタカバーとは別に設けられた前記ジャーナルプリンタを覆うためのジャーナルプリンタカバーと、
    を備える請求項1記載の商品販売データ処理装置。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016128223A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 ブラザー工業株式会社 チューブ・テープ印字装置
JP2018129098A (ja) * 2018-05-24 2018-08-16 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置及びコンピュータプログラム

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