JP2016128223A - チューブ・テープ印字装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の印字チューブを順次作成する手順と、印字チューブの印字形成開始後におけるチューブ切れを検出するセンサ21と、チューブ切れを検出したとき、印字チューブの作成を中止する手順と、印字チューブの作成開始後、作成中止までの間に順次生成された、複数の印字チューブそれぞれの印字データを特定する手順と、特定された印字データに対して一対一に対応づけられた、複数の印字ラベルの印字データを生成する手順と、生成された特定の印字ラベル用の印字データを被印字テープ101に対し印字形成し、順次生成された複数の印字チューブに対応した数の複数の印字ラベルを順次作成する手順と、を有する。
【選択図】図2
Description
本実施形態における印字装置1(チューブ・テープ印字装置に相当)の外観概略構成を図1に示す。また、上記印字装置1の内部構成を表す概念的構成図を図2に示す。これら図1及び図2において、印字装置1の装置本体11の外郭を構成する筐体12には、凹所としてのカートリッジホルダ部(図示せず)が設けられている。そして、このカートリッジホルダ部に、印字ラベルL(印字テープに相当)を作成するための被印字テープ101を供給可能なカートリッジ100が、着脱可能に取り付けられる。また、筐体12の背面(図1中の右奥側の面、図2中の右側の面)には、印字チューブTを作成するための被印字チューブ201を操作者が筐体12の外部から挿入するためのチューブ挿入穴13が形成されている。
上記構成の印字装置1において、カートリッジ100がカートリッジホルダに装着されると、カートリッジ100から繰り出された被印字テープ101がテープ搬送ローラ18と印字ヘッド14との間に狭持される。上記搬送ローラ用モータ36bの駆動力によってテープ搬送ローラ18が回転し、被印字テープ101がテープ搬送ローラ18と印字ヘッド14との間を通って搬送される。このとき、制御回路40により印字ヘッド14に設けられた複数の発熱素子(図示せず)が通電され、発熱する。この結果、印字ヘッド14により、被印字テープ101に所望の印字内容の印字が印刷される。その後、カッターソレノイド34bへの通電によってテープカッタ15が動作することにより、上記印字形成が終了した被印字テープ101が切断されて上記印字ラベルLが生成され、排出口17から筐体12外部へと排出される。
一方、上記構成の印字装置1において、上記チューブ挿入穴13を介して筐体12の外部から被印字チューブ201が挿入されると、
被印字チューブ201がチューブ搬送ローラ19と印字ヘッド14との間に狭持される。上記搬送ローラ用モータ36aの駆動力によってチューブ搬送ローラ19が回転し、被印字チューブ201がチューブ搬送ローラ19と印字ヘッド14との間を通って搬送される。このとき、制御回路40により印字ヘッド14に設けられた複数の発熱素子(図示せず)が通電され、発熱する。この結果、印字ヘッド14により、被印字チューブ201に所望の印字内容の印字が印刷される。その後、カッターソレノイド34aへの通電によってチューブカッタ16が動作することにより、上記印字形成が終了した被印字チューブ201が切断されて上記印字チューブTが生成され、排出口17から筐体12外部へと排出される。
上記印字装置1で作成した印字ラベルLと印字チューブTの利用例を図3に示す。この図3において、例えば有線LANのネットワーク上で情報の中継を行うスイッチングハブ300が、上段、下段の各列でそれぞれ8つのスロット301(合計16のスロット)を有している。図示する例では、上段のスロット301に、左から順に「A001」〜「A008」の識別名称が付与されている。また、下段のスロット301に、左から順に「B001」〜「B008」の識別名称が付与されている。
しかしながら、上記図4(b)のような作成手法を実行する場合に、先行して行う複数の印字チューブTの作成途中において、何らかのエラー状態が生じ、上記複数の印字チューブTの作成のうち一部が作成できずに処理が中断される場合があり得る。すなわち、比較例として図5に示すように、例えば先行して8つの印字チューブTを一括して作成している途中(この例では7つ目の印字チューブ「A007」の作成途中)でチューブ切れが発生したとする。この場合、その時点で印字装置の動作が停止してしまう結果、残りの2つ(7つ目の印字チューブ「A007」と8つ目の印字チューブ「A008」)の作成が完了しないとともに、印字ラベルについては1枚も作成されないこととなる。つまり、一部の印字チューブT(上記の例では1つめの印字チューブ「A001」から6つめの印字チューブ「A006」まで)は作成が完了されているにもかかわらず、操作者は1つの印字チューブTも使用することができずに不便である。
そこで、本実施形態では、複数の印字チューブTの作成のうち一部が作成できずに処理が中断された場合、印字ラベルの作成処理に自動的に切り替え、上記作成済みの一部の印字チューブTに対応した印字内容の印字ラベルLを作成する。すなわち、図5に対応する図6に示すように、上記同様、8つの印字チューブTを一括して作成している途中に7つ目の印字チューブ「A007」の作成途中でチューブ切れが発生した場合を想定する。本実施形態では、上記チューブ切れに関し、上記センサ21が、印字可能な位置に被印字チューブ201が存在しないこと(=チューブ切れ)を検出する。
上記の作成手法を実現するために、印字装置1の制御回路40のCPU(特に図示せず)が実行する制御手順を、図7及び図8により説明する。
以上説明したように、本実施形態では、複数の印字チューブTの作成のうち一部(上記の例では印字チューブ「A007」「A008」)が作成できずに処理が中断された場合であっても、作成済みの印字チューブT(上記の例では印字チューブ「A001」〜「A006」)に対応した印字内容の印字ラベルL(上記の例では印字ラベル「A001」〜「A006」)が自動的に作成される。したがって、操作者は、上記作成された一部の印字チューブTと、これに対応して作成された印字ラベルLとを取得して、所望の用途に活用することができる。この結果、印字内容がそれぞれ対応づけられた複数の印字チューブTと複数の印字テープの作成において、印字チューブTの作成途中に何らかのエラー状態が生じた場合でも効率的かつ整合した作成が可能になる。
すなわち、上記図6に対応する図9に示すように、本変形例では、8つの印字チューブ「A001」「A002」・・「A008」が1つのセット(第1セット)として取り扱われ、その後に作成される8つの印字チューブ「B001」「B002」・・「B008」が次の1つのセット(第2セット)として取り扱われ、さらにその後に作成される8つの印字チューブ「C001」「C002」・・「C008」が次の1つのセット(第3セット)として取り扱われる。
すなわち、上記図9に対応する図10に示すように、本変形例においても、8つの印字チューブ「A001」「A002」・・「A008」が1つのセット(第1セット)として取り扱われ、その後に作成される8つの印字チューブ「B001」「B002」・・「B008」が次の1つのセット(第2セット)として取り扱われる。
なお、本実施形態では、裏面に粘着層を有する被印字テープ101を用いて対象物に貼付可能な印字ラベルLを作成したが、これに限られない。例えば、粘着層を有しない被印字テープ101を用いて、貼着機能のない印字テープを作成してもよい。また、中断基準となるエラー状態についても、完全に被印字チューブ201がなくなる前に所定の予備長さで残留した状態を上記のエラー状態としてもよく、この場合にはセンサ21の配置位置を適宜調整して設定すればよい。その他、チューブ切れ以外に例えば印字形成の失敗等を検出して上記エラー状態としてもよい。
但し、例えばしきい値(図7、図8のフローチャート参照)や基準値等、所定の判定基準となる値あるいは区切りとなる値の記載がある場合は、それらに対しての「同一」「等しい」「異なる」等は、上記とは異なり、厳密な意味である。
14 印字ヘッド(第1印字手段、第2印字手段)
15 テープカッタ
16 チューブカッタ
18 テープ搬送ローラ(第2搬送手段)
19 チューブ搬送ローラ(第1搬送手段)
21 センサ(検出手段)
40 制御回路
100 カートリッジ
101 被印字テープ
201 被印字チューブ
L 印字ラベル(印字テープ)
LD 代用ラベル
T 印字チューブ
Claims (6)
- チューブ状の第1被印字媒体を搬送させるための第1搬送手段と、
前記第1搬送手段により搬送される前記第1被印字媒体に印字を行うための第1印字手段と、
テープ状の第2被印字媒体を搬送させるための第2搬送手段と、
前記第2搬送手段により搬送される前記第2被印字媒体に印字を行うための第2印字手段と、
を有するチューブ・テープ印字装置であって、
前記第1搬送手段及び前記第1印字手段を連携して制御し、所望のチューブ用印字データを前記第1被印字媒体に対し印字形成して、複数の印字チューブを順次作成する、第1制御手段と、
前記第1制御手段の制御による前記第1被印字媒体に対する印字形成開始後における、所定のエラー状態を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記エラー状態を検出したとき、前記第1搬送手段及び前記第1印字手段を連携して制御し、前記印字チューブの作成を中止する中止制御手段と、
前記第1制御手段の制御による前記作成開始後、前記中止制御手段の制御による前記作成中止までの間に順次生成された、複数の前記印字チューブそれぞれの前記チューブ用印字データを特定する第1印字データ特定手段と、
前記第1印字データ特定手段により特定された前記複数の印字チューブそれぞれの前記チューブ用印字データに対して一対一に対応づけられた、複数の印字テープそれぞれを作成するための特定のテープ用印字データを生成する第1印字データ生成手段と、
前記第2搬送手段及び前記第2印字手段を連携して制御し、前記第1印字データ生成手段により生成された前記特定のテープ用印字データを前記第2被印字媒体に対し印字形成し、前記順次生成された複数の印字チューブに対応した数の複数の前記印字テープを順次作成する、第2制御手段と、
を有することを特徴とするチューブ・テープ印字装置。 - 請求項1記載のチューブ・テープ印字装置において、
前記第1制御手段は、
前記第1搬送手段及び前記第1印字手段を連携して制御し、所定数の前記印字チューブを1セットとして複数セットを順次作成し、
前記第1印字データ特定手段は、
前記検出手段により任意の1セットの作成途中において前記エラー状態が検出され、当該セットの作成が未遂に終わった場合には、前記作成開始後当該未遂のセットよりも前に生成が完了した、少なくとも1つのセットに含まれる前記複数の印字チューブそれぞれの前記チューブ用印字データを特定し、
前記第1印字データ生成手段は、
前記第1印字データ特定手段により特定された、前記少なくとも1つのセットに係わる前記チューブ用印字データに対し、一対一に対応づけられた前記特定のテープ用印字データを生成し、
前記第2制御手段は、
前記第2搬送手段及び前記第2印字手段を連携して制御し、前記第1印字データ生成手段により生成された前記特定のテープ用印字データを前記第2被印字媒体に対し印字形成し、対応する前記複数の印字テープを順次作成する
ことを特徴とするチューブ・テープ印字装置。 - 請求項2記載のチューブ・テープ印字装置において、
前記検出手段により1セットの作成途中において前記エラー状態が検出され、当該セットの作成が未遂に終わった場合に、当該未遂のセットに含まれる未作成の前記印字チューブの前記チューブ用印字データを特定する、第2印字データ特定手段と、
前記第2印字データ特定手段により特定された前記未作成の印字チューブの前記チューブ用印字データに対して一対一に対応づけられる、代用印字テープを作成するための前記テープ用印字データを生成する第2印字データ生成手段と、
前記第2搬送手段及び前記第2印字手段を連携して制御し、前記第2印字データ生成手段により生成された前記テープ用印字データを前記第2被印字媒体に対し印字形成して、前記代用印字テープを作成する、代用制御手段と、
を有することを特徴とするチューブ・テープ印字装置。 - 請求項3記載のチューブ・テープ印字装置において、
前記未遂のセットに含まれる既作成の前記印字チューブの前記チューブ用印字データを特定する、第3印字データ特定手段と、
前記第3印字データ特定手段により特定された前記既作成の印字チューブの前記チューブ用印字データに対して一対一に対応づけられる、前記テープ用印字データを生成する第3印字データ生成手段と、
前記第2搬送手段及び前記第2印字手段を連携して制御し、前記第3印字データ生成手段により生成された前記テープ用印字データと、前記代用印字テープに印字形成するために前記第2印字データ生成手段により生成された前記テープ用印字データに対応したテープ用印字データと、を前記第2被印字媒体に対し印字形成し、前記未遂のセットに含まれる全印字チューブの数に対応する数の前記印字テープを順次作成する第3制御手段と、
を有することを特徴とするチューブ・テープ印字装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載のチューブ・テープ印字装置において、
前記チューブ用印字データに含まれる文字と、これに対応する前記テープ用印字データに含まれる文字とは、互いに同一テキストである
ことを特徴とするチューブ・テープ印字装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載のチューブ・テープ印字装置において、
前記チューブ用印字データに含まれる文字と、これに対応する前記テープ用印字データに含まれる文字とは、予め関連づけられた互いに異なるテキストである
ことを特徴とするチューブ・テープ印字装置。
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2015
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