JP2009169570A - Pos端末およびpos端末の印刷制御方法 - Google Patents
Pos端末およびpos端末の印刷制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ロール紙の節約および個人のプライバシー保護を図ることができるPOS端末を提供する。
【解決手段】販売物品に係る情報の入力を行う入力部3と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部5と、動作全般を統括管理する制御部2と、を備え、制御部2は、印刷モードが、会計情報を2次元コードに変換した2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードか、会計情報をテキストで印刷する通常モードかを判定する印刷モード判定部21を備え、印刷部5は、印刷モード判定部21の判定に基づいて、会計情報の印刷を2次元コードのみ、または、テキストのみで行う。
【選択図】図1
【解決手段】販売物品に係る情報の入力を行う入力部3と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部5と、動作全般を統括管理する制御部2と、を備え、制御部2は、印刷モードが、会計情報を2次元コードに変換した2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードか、会計情報をテキストで印刷する通常モードかを判定する印刷モード判定部21を備え、印刷部5は、印刷モード判定部21の判定に基づいて、会計情報の印刷を2次元コードのみ、または、テキストのみで行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、会計情報をレシートに印刷するPOS端末およびPOS端末の印刷制御方法に関するものである。
小売店舗等において普及しているPOS(Point of sale)レジスタ等のPOS端末では、顧客の購入物品の精算をする際に、会計情報などを印刷したレシートを発行し、顧客に渡している。このレシートに対して、例えば、家計簿ソフトへの会計情報のデータ取り込みを容易にすることなどを目的として、テキスト(文字や数字)による会計情報の印刷とともに会計情報を変換した2次元コード(QRコード(登録商標)など)を印刷し、顧客が携帯電話等でこの2次元コードを読みとって利用する各種データ処理システムまたはデータ処理方法が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。
ところで、POS端末ではレシート用の印刷用紙としてロール紙(連続紙)を用いている。このロール紙の節約は、小売店舗等にとって経費低減のための課題である。ロール紙の節約のためには、できる限り発行するレシートを短くすることが望ましい。
しかしながら、前記従来のデータ処理システムまたはデータ処理方法では、図6に示す印刷例(2次元コードが付加されたレシート)のように、発行されるレシートの長さは2次元コードを付加しているので、通常のレシートよりもさらに長いものとなり、用紙の消費量が増加して経費が嵩んでしまう。
また、テキスト(文字や数字)による会計情報が印刷された従来のレシートは、購入品目や金額などの会計情報を容易に視認することができるので、発行されたレシートを他人に見られた場合、個人の生活情報が漏洩し、プライバシーが冒されるおそれがある。
本発明の目的は上記課題を解消することに係り、ロール紙の節約および個人のプライバシー保護を図ることができるPOS端末を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明に係るPOS端末は、販売物品に係る情報の入力を行う入力部と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部と、動作全般を統括管理する制御部と、を備えるPOS端末であって、
前記制御部は、
印刷モードが、会計情報を2次元コードに変換した2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードか、前記会計情報をテキストで印刷する通常モードかを判定する印刷モード判定部を備え、
前記印刷部は、前記印刷モード判定部の判定に基づいて、前記会計情報の印刷を2次元コードのみ、または、テキストのみで行うことを特徴とする。
上記構成により、会計情報の2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
前記制御部は、
印刷モードが、会計情報を2次元コードに変換した2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードか、前記会計情報をテキストで印刷する通常モードかを判定する印刷モード判定部を備え、
前記印刷部は、前記印刷モード判定部の判定に基づいて、前記会計情報の印刷を2次元コードのみ、または、テキストのみで行うことを特徴とする。
上記構成により、会計情報の2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
また、好ましくは、前記印刷モードを入力する印刷モード選択キーを備えることを特徴とする。
これにより、顧客の希望に応じてレジの担当者が、印刷モード選択キーを押すなどして印刷モードを選択し設定することができる。
これにより、顧客の希望に応じてレジの担当者が、印刷モード選択キーを押すなどして印刷モードを選択し設定することができる。
また、好ましくは、さらに、前記レシートを目視で識別するためのレシート識別情報のテキスト印刷を行うか否かを判定する識別情報印刷設定判定部を備え、
前記2次元コード印刷モードにおいて、前記2次元コードの印刷に加えて、前記レシート識別情報をテキスト印刷することを特徴とする。
これにより、個人のプライバシーを保護しつつも、レシート識別情報により目視でレシートを識別でき、会計情報のテキストが一切印刷されず、発行するレシートをできるだけ短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。
前記2次元コード印刷モードにおいて、前記2次元コードの印刷に加えて、前記レシート識別情報をテキスト印刷することを特徴とする。
これにより、個人のプライバシーを保護しつつも、レシート識別情報により目視でレシートを識別でき、会計情報のテキストが一切印刷されず、発行するレシートをできるだけ短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。
さらに、好ましくは、前記レシート識別情報は、少なくとも購入場所または購入日時のうちのいずれか一つを含むことを特徴とする。
これにより、購入場所や購入日時等により目視でレシートを識別できる。
これにより、購入場所や購入日時等により目視でレシートを識別できる。
またさらに、好ましくは、前記レシート識別情報を印刷するか否かを設定する識別情報印刷キーを備えることを特徴とする。
これにより、POS端末の識別情報印刷キーをオン/オフしてレシート識別情報を印刷するか否かを設定することができる。
これにより、POS端末の識別情報印刷キーをオン/オフしてレシート識別情報を印刷するか否かを設定することができる。
また、本発明に係るPOS端末の印刷制御方法は、販売物品に係る情報の入力を行う入力部と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部と、動作全般を統括管理する制御部と、を備えるPOS端末の印刷制御方法であって、
設定された印刷モードの検出を行い、印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されているか否かの判定を行うステップと、
前記印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されている場合、前記会計情報を2次元コードに変換し、該2次元コードの印刷を行うステップと、
前記印刷モードが通常モードに設定されている場合、通常のテキストで前記会計情報の印刷を行うステップと、
を含むことを特徴とする。
上記POS端末の印刷制御方法により、会計情報の2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
設定された印刷モードの検出を行い、印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されているか否かの判定を行うステップと、
前記印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されている場合、前記会計情報を2次元コードに変換し、該2次元コードの印刷を行うステップと、
前記印刷モードが通常モードに設定されている場合、通常のテキストで前記会計情報の印刷を行うステップと、
を含むことを特徴とする。
上記POS端末の印刷制御方法により、会計情報の2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
以下、本発明に係るPOS端末の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るPOS端末の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るPOS端末1は、主に、制御部2、入力部3、表示部4、印刷部5によって構成される。
POS端末1は、物品等の販売時における情報の入力、表示およびレシートの発行などを行うものである。制御部2は、POS端末1の動作全般を統括管理を行う部分であり、印刷モード判定部21と識別情報印刷設定判定部22とを含む。
印刷モード判定部21は、印刷モード選択キー31による印刷モードの入力を基に、会計情報のレシート印刷をテキストで行う(通常モード)か、2次元コードで行う(2次元コード印刷モード)かの判定を行う。
識別情報印刷設定判定部22は、会計情報を2次元コードで印刷する場合において、レシートを目視で識別するために購入場所(店舗名等)や購入日時などの簡単なレシート識別情報のテキスト印刷を行うか否かを判定する。
入力部3は、販売物品に係る品目や価格等の情報を入力するキー,タッチパネル,バーコードリーダ等であり、印刷モード選択キー31と識別情報印刷キー32とを含む。
表示部4は、販売物品に係る品目や価格等の情報などを表示する。印刷部5は、販売時点における会計情報、即ち、購入品目や購入金額などの情報をテキストまたは2次元コードで印刷する。なお、印刷部5には、印刷に付随するロール紙の搬送を行う機構部等が含まれる。
次に、上記構成のPOS端末におけるレシート発行動作について説明する。図2は、本発明の実施の形態におけるPOS端末のレシート発行手順を示すフローチャートである。
はじめに、POS端末1への販売時点の情報の入力完了(例えば、レジにて顧客の購入物品の精算をする処理など)に基づいて、レシートの印刷が開始されると(ステップS1)、設定された印刷モードの検出を行い、印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されているか否かの判定を行う(ステップS2)。
印刷モードは、会計情報を通常のテキストでレシートを印刷する通常モードと、会計情報を2次元コードに変換して、この2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードの2種類であり、顧客の希望に応じてレジの担当者が、入力部5に設けられたキーやタッチパネル等で、印刷モード選択キー31を押すなどして印刷モードを選択し設定する。
印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されている場合(ステップS2のYes)、制御部2は、当該精算に係る会計情報を2次元コードに変換する(ステップS3)。
次に、レシートを目視で識別するために購入場所(店名等)や購入日時などの簡単なレシート識別情報の印刷設定がなされているか否かの判定を行う(ステップS4)。
レシート識別情報の印刷設定は、例えば、POS端末1の識別情報印刷キー32をオン/オフするなどして印刷するか否かを設定する。なお、このレシート識別情報の印刷設定は、必ずしも、レシートを1枚発行する度に顧客に応じて設定し直す必要はない。
レシート識別情報の印刷設定がなされていない場合(ステップS4のNo)は、2次元コードによる会計情報の印刷が行われる(ステップS6)。
一方、2次元コードに加え、レシート識別情報の印刷設定がなされている場合(ステップS4のYes)は、レシート識別情報の印刷(ステップS5)と2次元コードによる会計情報の印刷が行われる(ステップS6)。
なお、レシート識別情報はその印刷内容等を予め設定できるようにしてもよい。例えば、購入場所(店名等)のみの印刷とする、購入日時のみの印刷とする、日時を元号や他の記述形式(2007年10月20日など)とする、などとしてもよい。
図3および図4は、2次元コード印刷モードによる会計情報の印刷出力例を示す模式図である。
図3は2次元コードによる会計情報のみを印刷する設定の印刷例であり、2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
図3は2次元コードによる会計情報のみを印刷する設定の印刷例であり、2次元コードのみが印刷され、発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。また、レシートにテキストによる会計情報が印刷されないので、個人のプライバシーを保護することもできる。
あるいは、図4に示すように、会計情報の2次元コードによる印刷に加えて、2次元コードが印刷されたレシートを目視で識別するために購入場所(店名等)や購入日時などの簡単なレシート識別情報をテキスト印刷してもよい。
これにより、個人のプライバシーを保護しつつも、購入場所や購入日時等により目視でレシートを識別でき、会計情報のテキストが一切印刷されず、発行するレシートをできるだけ短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。
これにより、個人のプライバシーを保護しつつも、購入場所や購入日時等により目視でレシートを識別でき、会計情報のテキストが一切印刷されず、発行するレシートをできるだけ短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。
一方、印刷モードが通常モードに設定されている場合(ステップS2のNo)、通常のテキスト(文字や数字)での会計情報の印刷出力が行われる(ステップS7)。
図5は、通常モードによる会計情報の印刷出力例を示す模式図である。顧客が2次元コード印刷を希望しない(必要としない)場合は、図5に示すように、会計情報をテキストにて印刷する。この場合も従来の会計情報をテキストと2次元コードの両方を印刷するレシート(図6参照)に比べて、(この場合は顧客が2次元コードの印刷を希望しないので)不要な2次元コードの分だけ発行するレシートを短くできるので、ロール紙の使用量を削減できる。
最後に、いずれかの印刷モードでの印刷の後、印刷部7は適切にカットした用紙を排出する(ステップS8)。
なお、会計情報以外の情報(例えば、販売店のロゴマーク・住所・電話番号、宣伝・公告、レシート番号など)を適宜レシートに印刷してもよいことは、小売店舗等における従来のレシート発行と同様である。
なお、本発明のPOS端末は、必ずしも一つの筐体で実現された装置でなくてもよく、例えば、印刷装置と、該印刷装置と通信可能に接続されたホストコンピュータ等と、によって構成されたシステムなどであってもよい。
1:POS端末、2:制御部、3:入力部、4:表示部、5:印刷部、21:印刷モード判定部、22:識別情報印刷設定部、31:印刷モード選択キー、32:識別情報印刷キー
Claims (6)
- 販売物品に係る情報の入力を行う入力部と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部と、動作全般を統括管理する制御部と、を備えるPOS端末であって、
前記制御部は、
印刷モードが、会計情報を2次元コードに変換した2次元コードを印刷する2次元コード印刷モードか、前記会計情報をテキストで印刷する通常モードかを判定する印刷モード判定部を備え、
前記印刷部は、前記印刷モード判定部の判定に基づいて、前記会計情報の印刷を2次元コードのみ、または、テキストのみで行うことを特徴とするPOS端末。 - 前記印刷モードを入力する印刷モード選択キーを備えることを特徴とする請求項1に記載のPOS端末。
- さらに、前記レシートを目視で識別するためのレシート識別情報のテキスト印刷を行うか否かを判定する識別情報印刷設定判定部を備え、
前記2次元コード印刷モードにおいて、前記2次元コードの印刷に加えて、前記レシート識別情報をテキスト印刷することを特徴とする請求項1または2に記載のPOS端末。 - 前記レシート識別情報は、少なくとも購入場所または購入日時のうちのいずれか一つを含むことを特徴とする請求項3に記載のPOS端末。
- 前記レシート識別情報を印刷するか否かを設定する識別情報印刷キーを備えることを特徴とする請求項3または4に記載のPOS端末。
- 販売物品に係る情報の入力を行う入力部と、販売時点における会計情報をレシートに印刷する印刷部と、動作全般を統括管理する制御部と、を備えるPOS端末の印刷制御方法であって、
設定された印刷モードの検出を行い、印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されているか否かの判定を行うステップと、
前記印刷モードが2次元コード印刷モードに設定されている場合、前記会計情報を2次元コードに変換し、該2次元コードの印刷を行うステップと、
前記印刷モードが通常モードに設定されている場合、通常のテキストで前記会計情報の印刷を行うステップと、
を含むことを特徴とするPOS端末の印刷制御方法。
Priority Applications (1)
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2008
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