JP2006112040A - 屋上緑化工法 - Google Patents

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省三 稗田
Saburo Shimada
三郎 島田
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Abstract

【課題】 煩雑な作業を必要とせず、植栽層が軽量で、しかも防水や排水に特別な配慮を要しない屋上緑化工法を提供する
【解決手段】 常緑性植物を定植した複数の植物育成容器を平面状に分散配置・固定してなるユニットを、屋上に配列する屋上緑化工法。とくに屋上表面を折板で構成し、前記ユニットとして植物育成容器が折板の凹溝間隔に合わせるようなピッチで配置・固定されたものを用い、上記ユニットを、植物育成容器を折板の凹溝に落とし込むように配列する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、植栽層が軽量で、経済性に優れた屋上緑化工法に関する。
近年、緑地の減少、コンクリート建造物の増加、エアコンによる外気放熱など種々の要因による都市部の異常な高温化が社会問題になってきている。このようなヒートアイランド現象を、直射日光の遮断効果や植物の蒸散作用により抑制するために、ビルの屋上を緑化しようとする機運が高まっている。ところが従来の屋上緑化工法においては、緑化面の全面に植物を生育させることが考えられており、そのため緑化部分の全面に、土のような育成培地を設けることが必要であった。この場合、屋上のように日光と風の影響を強く受ける環境において植物を健全に育成するためには、十分な深さの培養土が必要であり、軽量土を使用した場合でも、平方メートル当たり60kg程度以上の重量となり、建物の耐荷重を増加させることが必要になることが多かった。また防水や排水のために種々の工夫が必要であり、緑化工事が煩雑であると共に施工費用が高価であった。
そこで本発明の目的は、従来工法のような煩雑な工事を必要とせず、植栽層が軽量で、しかも防水や排水に特別な配慮を要しない屋上緑化工法を提供することにある。
すなわち本発明によれば、常緑性植物を定植した植物育成培地を、該植物定植培地上面の面積の合計が、屋上緑化対象面積の1〜50%となるように屋上面に分散配置することを特徴とする屋上緑化工法が提供される。
本発明によればまた、常緑性植物を定植した複数の植物育成培地を、平面状に分散配置・固定してなるユニットを、屋上に配列することを特徴とする屋上緑化工法が提供される。
上記屋上緑化工法においては、常緑性植物としてウコギ科植物を使用することが好ましい。また植物育成培地の上面には、網状シートを設置することが好ましい。
とくに屋上表面を折板で構成すると共に、上記ユニットとして、植物育成培地が折板の凹溝間隔に合わせるようなピッチで分散配置・固定したものを用い、該ユニットを、植物育成培地が折板の凹溝に落とし込むように配列することが好ましい。
また適用される屋上面は、防水塗工が施されていることが好ましい。
本発明によれば、植物の配置間隔を疎にし、かつ常緑性植物の枝葉の繁茂を利用して太陽光を効果的に遮断するため、屋上単位面積あたりの育成培土の重量を低減させることができ、一般には建物の耐荷重を増加させる必要はない。したがって一般のコンクリート製屋上のほか、スレート葺き屋根や折板屋根に代表される耐荷重性の小さい屋根の緑化にも適用することができる。また多量の培養土を使用する必要がないので、屋上面においては通常の防水塗工程度で十分であり、防水や排水のための特別の工夫を必要としない。さらに予め上記のようなユニットを作成させておくことにより、短期間でかつ安価な緑化工事を行うことができる。
本発明の屋上緑化工法においては、常緑性植物を定植した植物育成培地を、該植物定植培地上面の面積の合計が、屋上緑化対象面積の1〜50%、好ましくは3〜20%となるように屋上面に規則的に分散配置する。このため植物育成培地としては、小容量のもの、例えば通常市場に出回っているような植物育成容器を使用することができる。このような植物育成容器は、常緑性植物が生育するに十分な培養土を保持できる大きさがあればよいが、作業性や作業効率を考慮すると、上部開口部が円形の場合には、直径が5〜20cm程度、深さが10〜20cm程度の容器を使用するのが好ましく、また上部開口部がその他形状の場合は、前記円形開口容器と同程度の開口面積を有する容器を使用するのが好ましい。植物育成培地は屋上面にしっかり固定されていることが望ましいので、一般には屋上面に植物育成培地支持用の型材をしっかり固定すると共に、該型材に植物育成培地を固着させるのがよい。
このように植物の疎な分散配置によっても屋上面を植物の枝葉で覆うためには、植物としては、常緑性のものであって根茎がそれほど発達せず、生育が容易で枝葉が繁茂し易い地被植物、とくにつる性の植物が好ましく、例えばウコギ科ヘデラ属の植物の中、ヘリックス種、カナリエンシシス種、アルジェニシス種、コルシカ種、ハイバニカ種などを好適例として例示することができる。
このような緑化工法を施す屋上面は、防水塗工されていることが望ましい。防水塗工としては、シート防水工法、アスファルト防水工法、樹脂吹き付け防水工法など、肥料、農薬等による腐食への耐久性と耐候性を有する屋上面を形成するものであれば、いずれの工法でもよい。
図1は、屋上面に常緑性植物を定植した植物育成培地を分散配置した一例を示す部分斜視図である。図1において、屋上1上に断面L字状の棒状型材2が一定間隔で平行して敷設されている。棒状型材2は、ねじ3によりしっかりと屋上1上に固着されている。棒状型材2は、ねじ止めする代わりに接着剤により屋上1に固着されていてもよく、またこれらの固着手段を併用してもよい。常緑性植物4を定植した植物育成容器5が2本の棒状型材2の間に嵌着され、ねじ(図示しない)により固定されている。植物育成容器5の固着を助長するために、棒状型材2に切り込みを入れて植物育成容器5の嵌着を容易にしたり、あるいは適当な把持手段を設け、植物育成容器5を把持したりすることもできる。複数の植物育成容器5が棒状型材2の長さ方向に間隔をおいて配置されたものの列を、平行に多数設けることによって、植物育成容器の分散配置がなされている。
上記のような植物育成培地の分散配置は、好適には、植物を定植した複数の植物育成培地を、平面状に分散配置・固定してなるユニットを、屋上に配列することによって行うことができる。このようなユニットとしては、植物育成培地が平面状に分散配置・固定されている限り任意の構造をとることができるが、設置作業が容易でかつ整然と配列できるような形状を有し、また強風などによって変形や移動を起こさないような構造を有していることが望ましい。かかる観点から、上記ユニットは、型材内にそれと連接する複数の植物育成培地固着部位を備えている方形の型材からなる植物育成培地支持部材を用意し、植物を定植した植物育成培地を該固着部位に固着することによって形成させることが好ましい。上記型材は、植物育成培地を支持するに十分な強度及び剛性を有していることが好ましく、防錆処理アルミ材、ステンレス材などの軽量で腐食されない素材で構成されていることが好ましい。作業効率を考慮すると、一つのユニットに複数列、複数行の植物育成培地を支持するようにするのが好ましく、そのためにユニットの1辺の長さは、30〜200cm程度とするのがよい。ユニット内における植物育成培地の配置ピッチは、植物育成培地上面の面積の合計がユニット面積の1〜50%となるように、かつ植物の繁茂により隙間を生じない程度に調整すればよく、植物の種類によって定めればよい。この態様において、植物育成培地として上述したような汎用の植物育成容器を使用することができる。
図2は、このようなユニット6の一例を示す図面である。ユニット6は、縦梁部71〜76を有する方形型材7と常緑性植物8を定植した9個の植物育成容器9からなっており、縦梁部71〜72、73〜74及び75〜76間に、それぞれ植物育成容器9を3個づつ間隔を空けて嵌着させ、ねじ止めすることによって構成されている。植物育成容器9の固着を助長するために縦梁部71〜76に切り込みを入れて嵌着を容易にしたり、あるいは適当な把持手段を設け、植物育成容器9を把持したりすることもできることは、図1の例の場合と同様である。このようなユニットを屋上に多数配列することによって、屋上の緑化が容易に達成される。このような緑化工事において、ユニット6を予め作成しておいて屋上面に敷設することができるが、勿論方形型材7を屋上面に敷設した後、植物育成容器9を型材7に嵌着して配置することもできる。
上記のようなユニットを使用する緑化工法においては、折板を表面材とする屋上に適用するのが好ましく、折板の凹溝に植物育成容器が納まるように配列することにより、安定した配置構造をとることができる。この場合に使用されるユニットとしては、複数の植物育成容器の上面が方形型材の上面高さとほぼ同じ高さとなるように型材に分散配置・固定されたものを用いるのがよい。また複数列の植物育成容器を支持するユニットを使用する場合には、列方向の植物育成容器の配置ピッチを、折板の凹溝のピッチに合わせるように構成すればよい。このような実施例において、常緑性植物としてつる性植物を選択する場合に、これらの葉が平面的に広がること助長するために、あるいは屋上面に直接接触して葉が痛むことがないように、植物育成容器上面に網状シートを設置することが好ましい。このような網状シートとしては、網目サイズが1〜10cm程度のものを使用するのがよい。
図3に、折板を表面材とする屋上に上記のようなユニットを配置し、さらに網状シートを設置した一例を示す模式図を示す。図3において、凹溝11を有する折板屋根材10上に、縦梁部21〜24を有する方形型材12と常緑性植物13を定植した6個の植物育成容器14とからなるユニット15が固着されている。植物育成容器14はそれぞれ3個づつ間隔を空けて、かつ植物育成容器14の上面高さが縦梁部上面高さとほぼ同一となるように、縦梁部21〜22及び23〜24間に嵌着され、ねじ止めされており、また折板屋根材10の二つの凹溝11に落とし込まれるように配置されている。植物育成容器14の上方一面に網状体16が設置されており、網状体16には、植物育成容器の上方部で切り込みを設けることにより、常緑性植物13の葉部が植物育成容器側から上方に向け挿通されており、網状体16上で繁茂するようになっている。かくすることにより常緑性植物13は平面的かつ効率的に屋上を覆うことができる。
[実施例1]
ヘデラヘリックスを直径10cm、深さ10cmの植木鉢に定植させたものを多数用意し、図1に示すような軽量棒状型材を用いて33cm間隔で固定した後、軽量棒状型材を予め設置したねじで屋上面に固定した。このときに配置した植木鉢の上面面積の合計は、屋上面積の7%であった。上記植木鉢配置30日後には、ヘデラヘリックスのつるは隣接する鉢から延びたつると絡み合い、屋上の全面を緑化することができた。
[実施例2]
ヘデラヘリックスを直径10cm、深さ10cmの樹脂製植木鉢に定植させたものを多数用意し、図2に示すような方形型材に、33cm間隔(中心間距離)で3個×3個配置して、1m四方の屋上緑化ユニットを多数作製した。この屋上緑化ユニット1個当たりの重量は15kgであった。コンクリート造り建築物の屋上に、このようなユニットの設置部と非設置部を設けた。設置30日以降に屋上コンクリート面温度を測定したところ、ユニット非設置部の表面温度が55℃のときに、ユニット設置部の表面温度は40℃であった。
[実施例3]
ヘデラヘリックスを直径10cm、深さ10cmの樹脂製植木鉢に定植させたものを多数用意し、図3に示すように植木鉢上面が型材上面高さとほぼ同じになるように、軽量型材で構成した40cm×1mの方形軽量型材内に、20cm及び33cm間隔(中心間距離)で2個×3個配置・固定させて屋上緑化ユニットを作成した。この型材の上面に、図示するように目合いが5cmの樹脂製ネットを固定した。このユニットの重量は10kgであった。この屋上緑化ユニットを、凹溝ピッチが20cm、凹溝深さが9cmの折板屋根上に、植物育成ポットが該凹溝に嵌まり込むように多数配列した。
屋上面に常緑性植物を定植した植物育成培地を分散配置・固定した一例を示す部分斜視図である。 方形型材に植物育成培地を分散配置・固定したユニットの一例を示す図面である。 折板を表面材とする屋上に、本発明のユニットを配置し、さらに網状シートを設置した一例を示す模式図を示す。
符号の説明
1 屋上
2 棒状型材
4 常緑性植物
5 植物育成容器
6 ユニット
7 方形型材
8 常緑性植物
9 植物育成容器
10 折板
11 凹溝
12 方形型材
13 常緑性植物
14 植物育成容器
15 ユニット
16 網状シート

Claims (6)

  1. 常緑性植物を定植した植物育成培地を、該植物定植培地上面の面積の合計が、屋上緑化対象面積の1〜50%となるように屋上面に分散配置することを特徴とする屋上緑化工法。
  2. 常緑性植物を定植した複数の植物育成培地を、平面状に分散配置・固定してなるユニットを、屋上面に配列することを特徴とする屋上緑化工法。
  3. 常緑性植物が、ウコギ科植物である請求項1又は2記載の屋上緑化工法。
  4. 植物育成培地上面に、網状シートを設置することを特徴とする請求項1〜3記載の屋上緑化工法。
  5. 屋上表面を折板で構成すると共に、上記ユニットとして、植物育成培地が折板の凹溝間隔に合わせるようなピッチで分散配置・固定したものを用い、該ユニットを、植物育成培地が折板の凹溝に落とし込むように配列することを特徴とする請求項2〜4記載の屋上緑化工法。
  6. 屋上面が、防水塗工されていることを特徴とする請求項1〜5記載の屋上緑化工法。
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