JP2015223177A - 保水型プランター - Google Patents
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Abstract
【課題】庭での水を節水し、水遣りの手間も大幅に減らし、又、強風から植物を保護する。作物作りの疲労、手間を大幅に減らすと共に、庭木、街路樹の管理費を大幅に節約する。更に、池、湖も栽培地として活用し、環境保護に寄与する保水型プランターを提供する。
【解決手段】従来品より底を長くし、プランタ−の1/2ぐらいの所に不織布で覆った水切り版2(根腐れ防止用)を設け、その下に穴を開け排水用パイプ5を底から引き穴に通す。更にその下に過排水口6を設ける。水きり版上部に土を入れ植物を植える。この土部1と保水部20を分けネジ式にし繋ぎ、保水部を土に埋める。
【選択図】図1
【解決手段】従来品より底を長くし、プランタ−の1/2ぐらいの所に不織布で覆った水切り版2(根腐れ防止用)を設け、その下に穴を開け排水用パイプ5を底から引き穴に通す。更にその下に過排水口6を設ける。水きり版上部に土を入れ植物を植える。この土部1と保水部20を分けネジ式にし繋ぎ、保水部を土に埋める。
【選択図】図1
Description
本発明は植物の快適な家、プランターに関するものでまた農業、街路樹の管理、ガーデニングに貢献出来るものある。
今までの植木鉢は底に水はけ用の穴があり、庭に置くと地面に根が生えて行ったり、そこから乾燥が始まり頻繁に水やりに迫られる等、手間の掛かるものである。また強風で倒れやすい。
街路樹や果樹は大きく成りすぎると管理や収穫に苦労や費用が掛かる。
与えた肥料が大地に消えていき無駄がが多い。新しい畑は開墾が必要大きな労苦である。
ハウス設備は高価な負担であり、暖房等維持費も高価なもの。また積雪、台風、海水塩害による被害を受けやすい、費用等安価なものにできないか。
街路樹や果樹は大きく成りすぎると管理や収穫に苦労や費用が掛かる。
与えた肥料が大地に消えていき無駄がが多い。新しい畑は開墾が必要大きな労苦である。
ハウス設備は高価な負担であり、暖房等維持費も高価なもの。また積雪、台風、海水塩害による被害を受けやすい、費用等安価なものにできないか。
(1) 本発明は地面に根が生えて行かず水やりも10〜15日に一度ですむ様にしたい、貸し植木屋さんの水管理を簡単にしたい。
(2) 農業用では日照りでの乾燥、長雨、霜、等気候被害、 塩害、雑草取りより開放し、土作りに専念できないか。与えた肥料も流れ出ない様、出来ないか。また腰をかがめての作業は辛いもの楽に作業できないか。また初年度から利益を上げる方法はないか。池や湖など土の無いとこでも栽培は出来ないか。池の水浄化は出来ないか。1種類の作物だけでなく付加価値や他種は。農地で無くても簡単に農業は出来ないか。
(3) 街路樹、果樹は樹木の丈を抑制出来ないか。
(4) 庭木の丈も希望の高さで楽しめ強風でも鉢が倒れない様にしたい。
(5) 苗木を一定の大きさで抑制し、時と共に大木になるを防ぎ苗木業者の、計画的で無駄のない育成が出来ないか。
(2) 農業用では日照りでの乾燥、長雨、霜、等気候被害、 塩害、雑草取りより開放し、土作りに専念できないか。与えた肥料も流れ出ない様、出来ないか。また腰をかがめての作業は辛いもの楽に作業できないか。また初年度から利益を上げる方法はないか。池や湖など土の無いとこでも栽培は出来ないか。池の水浄化は出来ないか。1種類の作物だけでなく付加価値や他種は。農地で無くても簡単に農業は出来ないか。
(3) 街路樹、果樹は樹木の丈を抑制出来ないか。
(4) 庭木の丈も希望の高さで楽しめ強風でも鉢が倒れない様にしたい。
(5) 苗木を一定の大きさで抑制し、時と共に大木になるを防ぎ苗木業者の、計画的で無駄のない育成が出来ないか。
上記課題を解決する為に、本発明が提案する保水型プランターは従来品より底を長くし、プランタ−の1/2ぐらいの所に不織布で覆った水切り版(根腐れ防止用)を設け、その下に穴を開け排水用パイプを底から引き穴に通す、是により余分な水は底の方が先に出てゆく。その下に過排水口を設ける。水きり版上部に土を入れ植物を植える。用途は次の(1)〜(4)に、記載のものである。この土部と保水部を分けネジ式にし繋ぎ、保水部を土に埋めるとかなりの強風でも倒れない。
(1) 家庭菜園用は長方形、オプションとして高さ30センチ程のカバ−を底からはかせ上にスライドしセット出来る、ねぎ等長い物用。丸型鉢も半分程に仕切り版を設けこの上に土を盛る。鉢の上縁に4つ穴を開け支柱部とする。支柱はネジ式で下から入れ高さを調整強風対策としその上に支柱棒を入れる。
(2) 農業用はU字型で長さ1〜2メートル高さ80〜100センチ、厚み10ミリの発泡スチロ−ルをモルタルで覆い仕上げ、モルタルで1畝の長さに繋げる。
それに保水部には水温用ヒ−タを付け20〜25度に保ち冬季用とし、夏季は必要に応じて、井戸または川の水を流し高温より守る。上部は農業用ビニ−ルを張るか透明なフ−ドを取り付け、散水用のパイプを取り付ける。また池、湖用はプランタ−の周りに密閉パイプを配し、プランタ−の底に浮力材を入れロ−プで何列も繋いで、プランタ−とする。
(3) 耕作地の屋根に太陽光発電パネルと蓄電池を取り付けヒ−タ−やモ−タ−の電源とし余った電気は売電する。
(4) 作物の2割程は日当たり良いところを好まないので、太陽光パネルで日陰に成る畝はそれらの作物をつくるのにてきする。
(5) 街路樹、果樹用は地下にモルタルで側溝を作り上部にプランタ−を置き樹木を植える。
側溝は厚さ10ミリの長方形の発泡スチロ−ルをモルタルで覆い仕上げてもよい。
(6) 庭用はコンクリ−トで側溝を作り深さ半分程に両側面に過排水口、排水用穴をもうけ水切り版を敷き上に庭木用プランタ−を乗せる。
(1) 家庭菜園用は長方形、オプションとして高さ30センチ程のカバ−を底からはかせ上にスライドしセット出来る、ねぎ等長い物用。丸型鉢も半分程に仕切り版を設けこの上に土を盛る。鉢の上縁に4つ穴を開け支柱部とする。支柱はネジ式で下から入れ高さを調整強風対策としその上に支柱棒を入れる。
(2) 農業用はU字型で長さ1〜2メートル高さ80〜100センチ、厚み10ミリの発泡スチロ−ルをモルタルで覆い仕上げ、モルタルで1畝の長さに繋げる。
それに保水部には水温用ヒ−タを付け20〜25度に保ち冬季用とし、夏季は必要に応じて、井戸または川の水を流し高温より守る。上部は農業用ビニ−ルを張るか透明なフ−ドを取り付け、散水用のパイプを取り付ける。また池、湖用はプランタ−の周りに密閉パイプを配し、プランタ−の底に浮力材を入れロ−プで何列も繋いで、プランタ−とする。
(3) 耕作地の屋根に太陽光発電パネルと蓄電池を取り付けヒ−タ−やモ−タ−の電源とし余った電気は売電する。
(4) 作物の2割程は日当たり良いところを好まないので、太陽光パネルで日陰に成る畝はそれらの作物をつくるのにてきする。
(5) 街路樹、果樹用は地下にモルタルで側溝を作り上部にプランタ−を置き樹木を植える。
側溝は厚さ10ミリの長方形の発泡スチロ−ルをモルタルで覆い仕上げてもよい。
(6) 庭用はコンクリ−トで側溝を作り深さ半分程に両側面に過排水口、排水用穴をもうけ水切り版を敷き上に庭木用プランタ−を乗せる。
実施例2はこの発明に係る農業用のプランタ−で、図2に示す構成と成っている。
図2に於いて1本体を薄い断熱材をコンクリ−トで覆い作る。そこに3 不織布で覆った水切り版を設け、4その下に排水口ここと底部を結ぶ5内径6ミリ以下のパイプを通し、これにより雨等で増えた水は底の方から出て行く。さらにその下に大量の水が来た場合の6過排水口を設ける。水が水切り版を超えるのを防ぐ。
図2に於いて1本体を薄い断熱材をコンクリ−トで覆い作る。そこに3 不織布で覆った水切り版を設け、4その下に排水口ここと底部を結ぶ5内径6ミリ以下のパイプを通し、これにより雨等で増えた水は底の方から出て行く。さらにその下に大量の水が来た場合の6過排水口を設ける。水が水切り版を超えるのを防ぐ。
実施例3はこの発明に係る街路樹 果樹用プランタ−で、図3に示す構成と成っている。図3に於いて1 本体、枡形のものをコンクリ−トで作る。大きさは樹木の希望丈により決める。表面に木材を張り付けると上品に仕上がる、底には幾つかの穴をあける。(樹木の根が水を取りに行く穴)その上に2 不織布で覆った水切り版(土が落ち水を汚さないため)上部に3給水口これを両側に付けホ−スで繋げば干ばつ時水遣りが簡単にできる。このプランタ−は地下の4 側溝に乗せ使う。4の側溝保水部は正面から見た側面に5過排水口、その下に6排水口を設け、底部とここを結ぶパイプを通し蚊等虫が湧かない様、密閉されるよう作る。
実施例4はこの発明に係る庭用プランタ−で、図4に示す構成と成っている。
図4に於いて1本体、枡形の物をコンクリ−トで作り底に幾つかの穴を開けそこに2水切り版(プラスチック版に多くの穴を空けたもの)を不織布で覆い敷き土を入れ地下の側溝に乗せ使う。地下の4側溝の横上部に排水口5そこと底部を結ぶ内径5ミリ以下のパイプを通す。その下に大き目の6過排水溝を両サイドに設ける。
図4に於いて1本体、枡形の物をコンクリ−トで作り底に幾つかの穴を開けそこに2水切り版(プラスチック版に多くの穴を空けたもの)を不織布で覆い敷き土を入れ地下の側溝に乗せ使う。地下の4側溝の横上部に排水口5そこと底部を結ぶ内径5ミリ以下のパイプを通す。その下に大き目の6過排水溝を両サイドに設ける。
図5は実施例2の設備である。保水部に1L型温水用ヒ−タ−2散水用モ−タ−3散水用パイプ4農業用ビニ−ルシ−トを張る支柱立て用ホ−ル5平たく曲がるシ−ト用梁6太陽光パネル7蓄電池からなる。
図6は池、湖用のプランタ−で1プラスチック製長方形本体2ロ−プを通し繋いで行くための穴あきパイプ3浮力を得る為の密閉パイプ4穴あき浮力材を不織布で覆った水きり版、土が水面下に出ない様に考慮したものである。
(1) 樹木が根を張り下の水を取りに行くと葉っぱの色が鮮やかで瑞々しい色になる。
(2) 土の量により樹木の高さが制御できる、例えば土3リットルで1メ−トル以下、6リットルで2メ−トル以下等、コントロ−ル可能。
(3) 畑用のブロックを繋げれば都会の空き地、山の傾斜地、荒地でも作物作りが可能、また土による公害も出にくい。
(4) 日照りでも大量の水を必要とせず、散水用パイプに直結したモーターで簡単。
(5) 津波等で塩害を受けた土地でも設置するだけで直ぐ農業が出来る。
(6) 長雨等でも耕作面が高いので水没の被害を受けにくい。耕作面の高さ設定可能。
(7) 省肥料、蜜閉型なので与えた肥料が流れにくい、ミミズを入れての土作りが可能。
(8) 各作物、専用土作りが可能。また土を入れ替えれば連作等の被害もでない。
(9) 土と水耕栽培の両方を持ち合わせより良い作物が作れ、収穫が安定する。
(10)街路樹用の保水部分を長くすると大雨時、遊水用に利用でき、又毎年の木の手入れの費用も節約でき、また樹木の移動も簡単にでき市街地造りに役立つ。
(11)池 湖等土の無い所でも少量の土で栽培が出来、水の浄化にも貢献できる。
(2) 土の量により樹木の高さが制御できる、例えば土3リットルで1メ−トル以下、6リットルで2メ−トル以下等、コントロ−ル可能。
(3) 畑用のブロックを繋げれば都会の空き地、山の傾斜地、荒地でも作物作りが可能、また土による公害も出にくい。
(4) 日照りでも大量の水を必要とせず、散水用パイプに直結したモーターで簡単。
(5) 津波等で塩害を受けた土地でも設置するだけで直ぐ農業が出来る。
(6) 長雨等でも耕作面が高いので水没の被害を受けにくい。耕作面の高さ設定可能。
(7) 省肥料、蜜閉型なので与えた肥料が流れにくい、ミミズを入れての土作りが可能。
(8) 各作物、専用土作りが可能。また土を入れ替えれば連作等の被害もでない。
(9) 土と水耕栽培の両方を持ち合わせより良い作物が作れ、収穫が安定する。
(10)街路樹用の保水部分を長くすると大雨時、遊水用に利用でき、又毎年の木の手入れの費用も節約でき、また樹木の移動も簡単にでき市街地造りに役立つ。
(11)池 湖等土の無い所でも少量の土で栽培が出来、水の浄化にも貢献できる。
従来の耕作地に植えつけるのでなく大地より切り離し水 土 肥料 をより高い品質で管理できる様にした点に特徴がある。
実施例1はガ−デニング用のプランタ−で図1に示す構成と成っている。
図1に於いて1本体(プラスチックまたはコンクリ−ト製)9 支持棒用穴4 給水口2 水切り版4 排水口5 底部よりの排水パイプ6 過排水口(大量水の排水口)3 保水部 7スライド式のカバ−、プランタ−より一回り大きく、下から履かせ上に引き上げねぎ等長いもの用成りコンクリ−トで作ると表面に木材が張れ、間伐材の利用と重みで強風でも倒れにくい等特徴がある。
図1に於いて1本体(プラスチックまたはコンクリ−ト製)9 支持棒用穴4 給水口2 水切り版4 排水口5 底部よりの排水パイプ6 過排水口(大量水の排水口)3 保水部 7スライド式のカバ−、プランタ−より一回り大きく、下から履かせ上に引き上げねぎ等長いもの用成りコンクリ−トで作ると表面に木材が張れ、間伐材の利用と重みで強風でも倒れにくい等特徴がある。
0 本体
1 土部
2 水切り版
3 不織布
4 排水口
5 排水用パイプ
6 過排水口
7 スライド式本体カバ−
8 給水口
9 支持棒用穴
10 支持棒
11 水用ヒ−タ−
12 給水モ−タ−
13 透明なフ−ド
14 シ−ト用支持枠
15 シ−ト支持枠用差込口
16 穴開きパイプ
17 密閉パイプ
18 水用浮材
19 断熱材
20 保水部
21 腐らない水濾 (不織布)
22 太陽光パネル
23 蓄電池
24 散水用パイプ
1 土部
2 水切り版
3 不織布
4 排水口
5 排水用パイプ
6 過排水口
7 スライド式本体カバ−
8 給水口
9 支持棒用穴
10 支持棒
11 水用ヒ−タ−
12 給水モ−タ−
13 透明なフ−ド
14 シ−ト用支持枠
15 シ−ト支持枠用差込口
16 穴開きパイプ
17 密閉パイプ
18 水用浮材
19 断熱材
20 保水部
21 腐らない水濾 (不織布)
22 太陽光パネル
23 蓄電池
24 散水用パイプ
Claims (4)
- ガーデニング用 保水型の植物育成器Aで有ってAの、中段に腐らない不織布で覆った水切り板を有し、Aの底面とAの側面排水口を内径6ミリ以下のパイプで結び、その少し下に過排水口を有するを特徴とする。なお鉢の縁に穴を開け、支柱たてと強風への備えとする。給水口は外径16ミリにしホ−スで繋げる様にする。また野菜用プランタ−も、中程に水切り版、その下横に過水口、少し上に排水口と底部を結ぶパイプ。土部は他にもう一回り大きものでスライド式にすれば、ねぎ等長い物に対応できる。
- 農業用 保水型の植物育成器で、長方形U字型の物をモルタルで作り側面半分の位置に過排水口。その少し上に排水口と底部を結ぶパイプその上に水切り版、この上に土。横に水まき用パイプを配し。下の保水部には冬季用温水ヒ−タを配す。また土上部にはフ−ド、又は農業用ビニ−ルを設置出来る支柱を取り付け、これを必要な長さに繋いで設置出来るのが特徴である。プランタ−を作る時厚さ1センチ程の発泡スチロ−ルを入れると断熱と軽量化が出来る。
- 街路樹、果樹用 保水型の植物育成器で、地下に溝をコンクリ−トで作り、側面中程に過排水口、その少し上に排水口と底部を結ぶパイプその上に樹木用プランタ−(コンクリ−ト制)を乗せここに樹木を植える。
樹木が強風で倒れないよう半円形の支柱を両側から合わせ端はプランタ−に固定する。地下に溝を作り長く繋げることで街の遊水地としても、利用できる。道路変更の時、街路樹を切らず移動出来るのを特徴とする。 - 庭用 保水型の植物育成器で、地下に保水用溝をモルタルで作り、その側面に過排水口、その少し上に排水口。そこと底部を結ぶ排水パイプを設け、その上にプランタ−を設置する、大きさは希望の樹木の丈により土の量により決められる、それが特徴である。溝を大きく作れば屋根からの雨水を、地下保水タンクとしても使える。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (3)
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-
2014
- 2014-05-27 JP JP2014121832A patent/JP2015223177A/ja active Pending
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