JP2006110131A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006110131A
JP2006110131A JP2004301157A JP2004301157A JP2006110131A JP 2006110131 A JP2006110131 A JP 2006110131A JP 2004301157 A JP2004301157 A JP 2004301157A JP 2004301157 A JP2004301157 A JP 2004301157A JP 2006110131 A JP2006110131 A JP 2006110131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door body
closing
upper door
slide
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004301157A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4407460B2 (ja
Inventor
Masahiro Itami
雅洋 伊丹
Shizuo Shimobe
静男 下部
Keimei Miyase
啓明 宮瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004301157A priority Critical patent/JP4407460B2/ja
Publication of JP2006110131A publication Critical patent/JP2006110131A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4407460B2 publication Critical patent/JP4407460B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】本体の設置性、扉体のシール性に優れた食器洗い機を提供する。
【解決手段】前面開口部9を有する洗浄槽8を内設した本体7と、スライド溝部14を有し前面開口部9を開閉自在に覆う上扉体10と、一端が洗浄槽8の側壁に回動自在に取着され、他端がスライド溝部14に摺動自在で、上扉体10を本体7の上方へ移動可能に支持するスライド支持部12と、上扉体10を所定軌跡で開閉移動させる第1、第2の動作規制部18、19とを備え、上扉体10の閉成時に、上扉体10の移動を規制する規制部材41を設けたもので、上扉体10が、スライド支持部12と第1、第2の動作規制部18、19によって回転とスライドが組み合わさった動作で開閉するため、前方への突出長さが短い、あるいは、開閉高さが低い軌跡で上扉体10を開閉させることができ、また、規制部材14により上扉体の閉成位置が安定し、前面開口部9とのシール性も向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器等を洗浄する食器洗い機に関するもので、特に扉開閉機構に関するものである。
従来のこの種の食器洗い機は、図4に示すように構成されていた(例えば特許文献1参照)。
以下、その構成について説明する。食器洗い機は、食器等の被洗浄物を洗浄槽1に収納し、洗浄槽1に設けた前面開口部2を上扉体3、下扉体4により閉塞してから、洗浄ポンプ(図示せず)を運転し、洗浄水を噴射することにより、被洗浄物の洗浄およびすすぎ工程を行うようになっていた。前面開口部2を開閉する扉体の開閉形態については、種々のものが存在するが、本従来例の食器洗い機は、扉体を、上扉体3、下扉体4と2個に分割することで、扉体の開閉に必要な空間(扉体が移動する空間)を小さくし、狭い場所へも食器洗い機が設置できるように、設置性の向上を図ったものである。
2個の扉体のうち下扉体4は、回転支点5で前面開口部2の前下方に回動する。一方、上扉体3は回転支点6で回転支持され、本体の上方空間に開成することで、上扉体3の開閉に必要な高さを小さく抑え、高さの小さい場所にでも、設置できるようにすると同時に、扉体開成状態における上扉体3の前面開口部2より前方への突出長さをできるだけ小さくし、被洗浄物の出し入れ等に支障がないようにしていた。
特開2002−272660号公報
しかしながら、上記従来の食器洗い機の上扉体3の開閉構成では、本体や上扉体3の形状が同一とすれば、上扉体3の開閉に必要な高さと開成状態での前方への突出長さは、相反する関係にあり、開閉高さを低くすれば前方への突出長さが長くなり、逆に前方への突出長さを短くすれば、開閉高さが高くなるという課題を有していた。
また、前記課題を解決するために、上扉体3を回転とスライドが組み合わさった動作で開閉させることで、上扉体3の前方への突出長さを短くするか、あるいは、開閉高さを低くすることが可能となるが、扉体開閉機構を構成する部品点数が多くなり、またスライド機構を必要とするため、上扉体3の閉成位置が不安定になるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、扉体の開閉に必要な空間や高さが小さく、本体の設置性に優れ、開口部から扉体を邪魔にならない位置まで大きく開放することができ、また、扉体の閉成位置を安定させシール性を高めた食器洗い機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、前面開口部を有する洗浄槽を内設した本体と、スライド溝部を有し前記前面開口部を開閉自在に覆う扉体と、一端が前記洗浄槽の側壁に回動自在に取着され、他端が前記スライド溝部に摺動自在で、前記扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持するスライド支持部と、前記扉体を所定軌跡で開閉移動させる動作規制部とを備え、前記扉体の閉成時に、前記扉体の移動を規制する扉体閉成規制手段を設けたもので、扉体が、単純な回転動作で開閉するのではなく、スライド支持部と動作規制部によって回転とスライドが組み合わさった動作で開閉するため、前方への突出長さを短くできるか、あるいは、開閉高さを低くできるような軌跡で扉体を開閉させることができ、また、扉体閉成規制手段により、扉体の閉成位置を規制し、扉体の閉成位置を安定させ、扉体と前面開口部とのシール性を高めることができる。
本発明の食器洗い機は、扉体の開閉に必要な空間や高さを小さくすることができ、本体の設置性を向上させたり、開口部から扉体を邪魔にならない位置まで大きく開放することが可能となり、被洗浄物の出し入れなどの使い勝手を向上させたりすることができる。また、扉体閉成規制手段により、上扉体の閉成位置を安定させることができるので、洗浄槽に対する上扉体の閉成位置が安定し、高いシール性を実現できる。
第1の発明は、前面開口部を有する洗浄槽を内設した本体と、スライド溝部を有し前記前面開口部を開閉自在に覆う扉体と、一端が前記洗浄槽の側壁に回動自在に取着され、他端が前記スライド溝部に摺動自在で、前記扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持するスライド支持部と、前記扉体を所定軌跡で開閉移動させる動作規制部とを備え、前記扉体の閉成時に、前記扉体の移動を規制する扉体閉成規制手段を設けたもので、扉体が、単純な回転動作で開閉するのではなく、スライド支持部と動作規制部によって回転とスライドが組み合わさった動作で開閉するため、前方への突出長さを短くできるか、あるいは、開閉高さを低くできるような軌跡で扉体を開閉させることができ、また、扉体閉成規制手段により、扉体の閉成位置を規制し、扉体の閉成位置を安定させ、扉体と前面開口部とのシール性を高めることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の扉体閉成規制手段は、動作規制部の閉塞方向への動作によって、スライド支持部の扉体開放方向への回動を規制する構成としたもので、扉体の開閉動作軌跡を規定する動作規制部とスライド支持部の相互作用によって、閉成時の扉体の移動を規制することが可能となり、扉体の動作にリンクした扉体の閉成位置規制を実現できる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の扉体閉成規制手段は、洗浄槽の側壁に設けた支軸に回転自在に保持された規制部材を備え、前記規制部材は、扉体閉成時にスライド支持部と当接する第1の当接部と、動作規制部と当接する第2の当接部とを有するもので、扉体閉成規制手段を2つの当接部と回転軸という簡単な構成で実現することが可能となり、安価で加工誤差、組立て誤差の影響を受けにくい扉体閉成規制手段を備えた食器洗い機を提供することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の動作規制部と第2の当接部との当接が解除された時、第1の当接部を、スライド支持部との当接を解除する方向に変位させる変位手段を設けたもので、扉体が閉成状態でロックされることなく、確実に開放できる安定した扉体開閉動作を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の側壁部断面図、図2は、同食器洗い機の斜視図、図3は、同食器洗い機の扉体閉成規制手段の動作説明図である。
食器洗い機の本体7は、内部に洗浄槽8を設けており、この洗浄槽8の前面開口部9の上部、下部をそれぞれ上扉体10と下扉体11により開閉するよう構成している。洗浄槽8内部には食器などの被洗浄物(図示せず)をセットする食器かご(図示せず)が収納されている。
上扉体10をスライド自在に支持するスライド支持部12は、一端が洗浄槽8の側壁上部に第1の回転支点13で回転自在に支持され、他端が上扉体10に設けたスライド溝部14に2点のスライド係合部15によりスライド自在に支持されている。スライド溝部14の溝幅は、上扉体10の閉成状態でスライド係合部15が係合する近傍だけ他の範囲より狭くなっており、上扉体10の閉成状態でのスライド溝部14とスライド係合部15の隙間は、加工誤差、組立て誤差を考慮した時に両部品が突っ張って、開閉動作がロックすることのない必要最小限の設定となっている。
スライド溝部14の他の範囲は、スライド係合部15の摺動に悪影響をおよぼすことのないよう十分な幅が確保されている。またスライド係合部15には回転自在なローラー部16が設けられており、スライド係合部15のスライド溝部14内の摺動をスムーズにしている。
また、上扉体10を一意的な所定軌跡で開閉移動させるための動作規制手段として、互いの一端同士を第1の連結点17で回転自在に連結した第1の動作規制部18と第2の動作規制部19が設けられており、第1の動作規制部18の他端は洗浄槽8側壁に第2の回転支点20で回転自在に支持され、第2の動作規制部19の他端は上扉体10の下端に設けた固定点21に固定されている。第1の動作規制部18、第2の動作規制部19が本体7の前面の側部から外部に出入りする部分には動作規制部収納口22が設けられている。また、第1の動作規制部18は、上扉体10の開成状態で、下方向に凸となるV字形状となっており、同じく上扉体10の開成状態で動作規制収納口22と当接する第1のリブ23が設けられている。
下扉体11は、洗浄槽8の前面開口部9の下端部近傍で第3の回転支点24により回転自在に支持された下支持部25に固定されており、前面開口部9の前下方にその内面が上向き水平となる位置まで開放する。下扉体11には押しボタンスイッチ26と、下扉体11を閉成状態に固定するロック手段27を設け、押しボタンスイッチ26を押すことにより、それと連動して、ロック手段27が洗浄槽8側壁に設けた係止部28から解除されるようにしている。上扉体10および下扉体11と前面開口部9のシール、および上扉体10、下扉体11間のシールを行うために、前面開口部9と上扉体10には弾性体で形成されたシール部材29が設けられている。
また、連動部30の一端を第1の動作規制部18と第2の連結点31で回転自在に連結し、他端を下支持部25と第3の連結点32で回転自在に連結することで、上扉体10と下扉体11が連動して開閉する構成となっている。さらに連動部30に設けた第1の保持部33と洗浄槽8側壁に設けた第2の保持部34を第1のスプリング35(引張りコイルバネ)で連結し、上・下扉体10、11が開放する方向に弾性的に付勢するよう構成している。なお、連動部30の本体7の外部に露出する部分には、保護部材36が設けられている。
洗浄槽8の側壁には、連動部30と当接して上・下扉体10、11の開成状態を維持するストッパー部37と、上扉体10の閉成時に、その上扉体10が開成方向に移動するのを規制する扉体閉成規制手段となる規制部材41と、規制部材41の回転動作を規制する回転規制部42が設けられている。
規制部材41は、洗浄槽8の側壁に支軸40で回転自在に支持され、一端に、上扉体10の閉成時にスライド支持部12と当接する第1の当接部38を、他端に第1の動作規制部18と当接する第2の当接部39を備えている。
以上のように構成された食器洗い機についてその動作、作用を説明する。
押しボタンスイッチ26を押すと、ロック手段27が係止部28から解除され、第1のスプリング35による上・下扉体10、11の開放側へ付勢された連動部30により、上扉体10と下扉体11は連動して閉成状態から連動部30がストッパー部37と当接する開成状態まで自動的に開放される。
上・下扉体10、11の開放動作の詳細は以下の通りである。
下扉体11の開放動作は、洗浄槽8下端を中心に前下方に回転し、その内面が上向き水平となる位置まで回転する。上扉体10は、一端側が洗浄槽8側壁に回転支持され、他端側で上扉体10のスライド溝部14をスライド支持しているスライド支持部12により、回転とスライドが組み合わさった軌跡で移動する。これにより、図4の従来のように単純に支持部材により回転支持されている場合と比べて、移動軌跡の自由度が高くなっている。ただし、このスライド支持部12だけでは、上扉体10の回動軌跡は一意的に決まらず、自在に動作してしまい、本体1の上面等に衝突するなどの恐れがある。
そこで第1の動作規制部18と第2の動作規制部19により、上扉体10の移動軌跡を一意的に規制している。これによって、上扉体10を本体7の外殻形状に沿うように本体7の上方に移動させることが可能となり、上扉体10の開閉に必要な設置高さが従来より低く抑えられ設置性のよい食器洗い機を提供することができる。
また、完全に開成した状態で、上扉体10の前面開口部9より前方に出た突出長さも小さくできるため、洗浄槽8内が見やすく、食器等の被洗浄物の出し入れにも邪魔にならない使い勝手のよい食器洗い機を実現できる。
上・下扉体10、11が開成状態においては、動作規制部収納口22が第1の動作規制部18に設けられた第1のリブ23と当接することで、上扉体10が本体1の上面でぐらつくことがなく、製品の品位を損ねる事がない。
下扉体11の開放後、下扉体11に食器かごを引出し、被洗浄物をセットする。食器かごを下扉体11内面上に引出す構成をとっているので、被洗浄物から垂れた汁、水滴が機外へ流出するのを防止することができる。
続いて、食器かごを洗浄槽8内に収納し、下扉体11を閉塞する。上扉体10と下扉体11は連動部30により連動して開閉する構成となっているので、上扉体10も同時に閉塞される。
スライド溝部14とスライド係合部15の隙間は、上扉体10の閉成時だけ狭く設定されているため、上扉体10の閉成時には上扉体10とスライド支持部12のガタツキを最小限に抑え、開閉途中にはスライド溝部14とスライド係合部15がスムーズに摺動し、安定した扉体開閉動作を実現している。また、スライド係合部15にローラー部16を設けることで、スライド溝部14とスライド係合部15の摺動抵抗はさらに低減でき、より安定した扉体開閉動作を実現できる。
第1の動作規制部18は、連動部30を介して洗浄槽8の前面にロックされた下扉体11と連動しているため下扉体11の閉成時の前面開口部9に対する位置が安定している。図3(a)に示すように、上扉体10の閉成時に規制部材41は、第2の当接部39で、第1の動作規制部18と当接することで回転動作がロックされており、この規制部材41と第1の当接部38で当接しているスライド支持部12は開放方向の移動がロックされるため、上扉体10上部の閉成位置が安定し、前面開口部9との間の確実なシールを実現できる。
また、第1の当接部38の当接位置と、第2の当接部39の当接位置と、支軸40の位置と、規制部材41の形状を自重で第1の当接部38が当接解除方向(図中では、反時計方向)に回転するよう構成することで、下扉体11の開放時には、図3(b)のように、スライド支持部12の回転方向の動作規制が解除され、上扉体10を確実に開放することができる。なお、規制部材41は回転規制部42により、スライド支持部12の回転動作規制解除後は、回転を停止する構成となっているので、次の閉塞動作にも支障がない。
上記実施の形態では、規制部材41を当接解除方向に変位させる変位手段として、規制部材41が自重で解除方向に回転するようにしたが、規制部材41を解除方向にバネなどを用いて弾性的に付勢することで、さらに信頼性を高くすることもできる。
なお、上述した上・下扉体10、11の開閉リンク機構は、図2に示すように洗浄槽8、及び上・下扉体10、11の左右両側に設けられている。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、前方への突出長さを短くできるか、あるいは、開閉高さを低くできるような軌跡で扉体を開閉させて設置性を向上させ、扉体と洗浄槽の確実なシールを実現したものであり、食器洗い機に限らず扉体を使用する洗濯機、洗浄機,調理機器など各種機器に適用できる。
本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の側壁部断面図 同食器洗い機の斜視図 (a)同食器洗い機の扉体閉成時の扉体閉成規制手段の詳細図(b)同食器洗い機の扉体開放途中の扉体閉成規制手段の詳細図 従来の食器洗い機の側壁部の主要断面図
符号の説明
7 本体
8 洗浄槽
9 前面開口部
10 上扉体(扉体)
11 下扉体
12 スライド支持部
14 スライド溝部
18 第1の動作規制部(動作規制部)
19 第2の動作規制部(動作規制部)
41 規制部材(扉体閉成規制手段)

Claims (4)

  1. 前面開口部を有する洗浄槽を内設した本体と、スライド溝部を有し前記前面開口部を開閉自在に覆う扉体と、一端が前記洗浄槽の側壁に回動自在に取着され、他端が前記スライド溝部に摺動自在で、前記扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持するスライド支持部と、前記扉体を所定軌跡で開閉移動させる動作規制部とを備え、前記扉体の閉成時に、前記扉体の移動を規制する扉体閉成規制手段を設けた食器洗い機。
  2. 扉体閉成規制手段は、動作規制部の閉塞方向への動作によって、スライド支持部の扉体開放方向への回動を規制する構成とした請求項1に記載の食器洗い機。
  3. 扉体閉成規制手段は、洗浄槽の側壁に設けた支軸に回転自在に保持された規制部材を備え、前記規制部材は、扉体閉成時にスライド支持部と当接する第1の当接部と、動作規制部と当接する第2の当接部とを有する請求項1または2に記載の食器洗い機。
  4. 動作規制部と第2の当接部との当接が解除された時、第1の当接部を、スライド支持部との当接を解除する方向に変位させる変位手段を設けた請求項3に記載の食器洗い機。
JP2004301157A 2004-10-15 2004-10-15 食器洗い機 Expired - Fee Related JP4407460B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004301157A JP4407460B2 (ja) 2004-10-15 2004-10-15 食器洗い機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004301157A JP4407460B2 (ja) 2004-10-15 2004-10-15 食器洗い機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006110131A true JP2006110131A (ja) 2006-04-27
JP4407460B2 JP4407460B2 (ja) 2010-02-03

Family

ID=36379137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004301157A Expired - Fee Related JP4407460B2 (ja) 2004-10-15 2004-10-15 食器洗い機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4407460B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110094130A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094132A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094131A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094133A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110094130A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094132A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094131A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094133A (zh) * 2018-01-31 2019-08-06 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094132B (zh) * 2018-01-31 2024-02-20 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094133B (zh) * 2018-01-31 2024-02-20 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094131B (zh) * 2018-01-31 2024-02-20 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构
CN110094130B (zh) * 2018-01-31 2024-02-20 宁波方太厨具有限公司 一种烤箱开门结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP4407460B2 (ja) 2010-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100687970B1 (ko) 식기 세척기
JP4407460B2 (ja) 食器洗い機
KR100682155B1 (ko) 식기 세척기
JP4561681B2 (ja) 食器洗い機
EP3441679B1 (en) Cooking apparatus including two-way openable door
JP4281757B2 (ja) 食器洗い機
JP4349419B2 (ja) 食器洗い機
JP4283129B2 (ja) 食器洗浄機
JP4461999B2 (ja) 食器洗い機
JP4400451B2 (ja) 食器洗い機
JP2006198223A (ja) 食器洗浄機
JP4449937B2 (ja) 食器洗い機
KR20110039994A (ko) 창호용 디지털 잠금장치의 록킹부 조립체
JP4349420B2 (ja) 食器洗い機
JP2005245641A (ja) 食器洗浄機
JP2007196005A (ja) 食器洗い機
KR100948717B1 (ko) 식기 세척기
CN100473322C (zh) 餐具洗净机
JP2006181010A (ja) 食器洗い機
JP5012755B2 (ja) 食器洗い機
JP2018188858A (ja) 折戸装置
JP2020093078A (ja) 洗浄機
JP4224014B2 (ja) 錠装置および建具
JP2006115951A (ja) 食器洗浄機
JP2006167271A (ja) 食器洗浄機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070629

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20070712

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090925

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091020

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20091102

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees