JP4400451B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器等を洗浄する食器洗い機の扉開閉機構に関するものである。
従来この種の食器洗い機は、図4に示すように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
以下、その構成について説明する。食器洗い機は、食器等の被洗浄物(図示せず)を洗浄槽1に収納し、洗浄槽1に設けた前面開口部1aを上扉体2と下扉体3により閉塞してから、洗浄ポンプ(図示せず)を運転し、洗浄水を噴射することにより、被洗浄物の洗浄およびすすぎ工程を行うようになっていた。下扉体3は、前面開口部1aに対して閉成状態を保持するロック手段3aと、使用者が下扉体3の開閉操作を行う取っ手部3bを有し、回転支点4で前面開口部1aの前下方に回転開閉する構成となっている。
一方、上扉体2は、回転支点5で回転支持され、本体の上方空間に開成することで、上扉体2の開閉に必要な高さを小さく抑え、高さの小さい場所にでも、設置できるようにすると同時に、上扉体2の開成状態における上扉体2の前面開口部1aより前方への突出長さをできるだけ小さくし、被洗浄物の出し入れ等に支障がないように構成されていた。
さらに、連動部6により下扉体3と上扉体2の動作を連動させることで、使用者は、取っ手部3bを持って、下扉体3を開閉させるだけで、上扉体2の開閉もでき、使い勝手のよい食器洗い機を実現していた。
特開2002−272660号公報
しかしながら、上記従来の食器洗い機では、上扉体2が本体上方に開成する構成となっているため、上扉体2の内面を清掃するには、上扉体2が本体上方に移動する前の上扉体2の開放初期段階で上、下扉体2、3の間から手を入れるか、もしくは、上、下扉体2、3の開成状態で本体上面と上扉体2の間から手を入れる必要があり、非常に狭い空間に手を入れなければならず、清掃し難いという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決し、上扉体の内面の清掃が容易で、メンテナンス性に優れた食器洗い機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、本体と、前面に前面開口部を有し前記本体内に設けた洗浄槽と、前記前面開口部の上部を開閉自在に覆う上扉体と、前記前面開口部の下部を開閉自在に覆う下扉体と、前記上扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持する動作規制手段と、一端が前記下扉体に、他端が前記動作規制手段にそれぞれ回転自在に連結され、前記上扉体と前記下扉体の動作を連動させる連動部とを備え、前記連動部と前記動作規制手段との連結部に、上扉体が開放する方向に遊びを設けたもので、下扉体を閉成位置近傍に固定した状態で、上扉体だけを上記遊びの分だけ開放側へ移動させることができるので、上、下扉体間の隙間を大きくすることができ、上扉体の内面の清掃が容易になる。
本発明の食器洗い機は、上、下扉体間の隙間を使用者が任意に大きくできるので、上扉体内面を清掃するのに隙間から容易に手を入れることが可能となり、メンテナンス性の良いものである。
第1の発明は、本体と、前面に前面開口部を有し前記本体内に設けた洗浄槽と、前記前面開口部の上部を開閉自在に覆う上扉体と、前記前面開口部の下部を開閉自在に覆う下扉体と、前記上扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持する動作規制手段と、一端が前記下扉体に、他端が前記動作規制手段にそれぞれ回転自在に連結され、前記上扉体と前記下扉体の動作を連動させる連動部とを備え、前記連動部と前記動作規制手段との連結部に、上扉体が開放する方向に遊びを設けたもので、下扉体を閉成位置近傍に固定した状態で、上扉体だけを上記遊びの分だけ開放側へ移動させることができるので、上、下扉体間の隙間を大きくすることができ、上扉体の内面の清掃が容易になる。
第2の発明は、特に、第1の発明の連結部を、上扉体が閉塞する方向に弾性的に付勢したもので、連結部に設けた遊びによる動作規制手段のガタツキを防止でき、上扉体の所定軌跡での安定した開閉動作を実現できる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の連結部をハートカム機構としたもので、上扉体を一度開放側へ移動させると、上扉体をその位置で保持することができ、使用者は上扉体清掃時に上扉体を開放側へ保持しつづける必要がなく、また、上扉体をもう一度開放側へ移動させると所定位置に戻すことができ、メンテナンス性をさらに向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の側壁部断面図、図2は、同食器洗い機の要部断面図である。
図1、2において、食器洗い機本体7(以下「本体7」という)の内部に洗浄槽8が設けられており、この洗浄槽8の前面開口部9の上部、下部のそれぞれを上扉体10と下扉体11により開閉するよう構成している。洗浄槽8内部には、食器類などの被洗浄物(図示せず)をセットする食器かご(図示せず)が収納されている。上扉体10をスライド自在に支持するスライド支持部12は、一端が洗浄槽8の側壁上部に第1の回転支点13を中心に回転自在に支持され、他端が上扉体10に設けたスライド溝部14に2点のスライド係合部15によりスライド自在に支持されている。
スライド溝部14の溝幅は、上扉体10の閉成状態でスライド係合部15が係合する近傍だけ他の範囲より狭くなっており、上扉体10の閉成状態でのスライド溝部14とスライド係合部15の隙間は、加工誤差、組立て誤差を考慮した時に両部品が突っ張って、開閉動作がロックすることのない必要最小限の設定となっている。スライド溝部14の他の範囲は、スライド係合部15の摺動に影響がでないよう十分な幅が確保されている。またスライド係合部15には回転自在なローラー部16が設けられており、スライド係合部15のスライド溝部14内の摺動をスムーズにしている。
また、上扉体10を一意的な所定軌跡で開閉移動させるための動作規制手段として、夫々の一端同士を第1の連結部17で回転自在に連結した第1の動作規制部18と第2の動作規制部19が設けられており、第1の動作規制部18の他端は、洗浄槽8の側壁に設けた第2の回転支点20で回転自在に支持され、第2の動作規制部19の他端は、上扉体10の下端に設けた固定点21に固定されている。
第1の動作規制部18、第2の動作規制部19が食器洗い機本体7前面の側部から外部に出入りする部分には動作規制部収納口22が設けられている。また、第1の動作規制部18は、上扉体10の開成状態で、下方向に凸となる略V字形状となっており、同じく上扉体10の開成状態で動作規制収納口22と当接する第1のリブ23が設けられている。
下扉体11は、洗浄槽8の前面開口部9の下端部近傍で、第3の回転支点24により回転自在に支持された下支持部25に固定されており、前面開口部9の前下方にその内面が上向き水平となる位置まで開放する。下扉体11には押しボタンスイッチ26と、下扉体11を閉成状態に固定するロック手段27を設け、押しボタンスイッチ26と連動して、洗浄槽8側壁に設けた係止部28からロック手段27を解除できるようにしている。上扉体10および下扉体11と前面開口部9のシール、および上扉体10、下扉体11間のシールを行うために、前面開口部9と上扉体10には弾性体で形成されたシール部材29が設けられている。
また、連動部30の一端を、第1の動作規制部18と連結部となる第2の連結部31で回転自在に連結し、他端を下支持部25と第3の連結部32で回転自在に連結することで、上扉体10と下扉体11が連動して開閉する構成となっている。さらに連動部30に設けた第1の保持部33と洗浄槽8の側壁に設けた第2の保持部34を第1のスプリング35(引張りコイルバネ)で連結し、上、下扉体10、11が開放する方向に弾性的に付勢するよう構成されている。連動部30の食器洗い機本体7外部に露出する部分には、保護部材36が設けられている。また、洗浄槽8の側壁には、連動部30と当接して扉体10、11の開成状態を維持するストッパー部37が設けられている。
また、図2に示すように、第2の連結部31は、連動部30に設けた長穴38と第1の動作規制部18に設けた第1の回転軸39とで構成されている。なお、長穴38は第1の回転軸39に対して上扉体10が開放する方向に遊びを有する形状となっており、第1の回転軸39は第2のスプリング40(ねじりコイルバネ)により長穴38に対して上扉体10が閉塞する方向に付勢されている。
以上のように構成された食器洗い機についてその動作、作用を説明する。押しボタンスイッチ26を押すと、ロック手段27が解除され、第1のスプリング35による上、下扉体10、11の開放側へ付勢された連動部30により、上扉体10と下扉体11は連動して閉成状態から、連動部30がストッパー部37と当接する開成状態まで自動的に開放することができる。
上、下扉体10、11の開放動作の詳細は以下の通りである。
下扉体11の開放動作は、洗浄槽8の下端を中心に前下方に回転し、その内面が上向き水平となる位置まで回転する。上扉体10は、一端側が洗浄槽8の側壁に回転支持され、他端側で上扉体10のスライド溝部14をスライド支持しているスライド支持部12により、回転とスライドが組み合わさった軌跡で移動する。これにより、図4の従来のように単純に支持部材により回転支持されている場合と比べて、移動軌跡の自由度が高くなっている。ただし、このスライド支持部12だけでは、上扉体10の回動軌跡は一意的に決まらず、自在に移動してしまい、本体7の上面等に衝突するなどの恐れがある。そこで第1の動作規制部18と第2の動作規制部19により上扉体10の移動軌跡を一意的に規制している。
これによって、上扉体10を本体7の外殻形状に沿うように本体7の上方に移動させることが可能となり、上扉体10の開閉に必要な設置高さを従来より低く抑えた設置性のよい食器洗い機を実現できる。また、完全に開成した状態で、上扉体10の前面開口部9より前方に出た突出長さも小さくできるため、洗浄槽8内が見やすく、食器等の出し入れにも邪魔にならない使い勝手のよい食器洗い機を実現できる。
上、下扉体10、11の開成状態においては、動作規制部収納口22が第1の動作規制部18に設けられた第1のリブ23と当接することで、上扉体10が食器洗い機本体7の上面でぐらつくことがなく、食器洗い機の品位を損ねる事がない。
上、下扉体10、11の開放後、下扉体11に食器かごを引出し、被洗浄物をセットする。ここで、食器かごを下扉体11内面上に引出す構成をとっているので、被洗浄物からの垂れた汁、水滴が機外へ流出するのを防止することができる。
続いて、食器かごを洗浄槽8内に収納し、下扉体11を閉塞する。上扉体10と下扉体11は連動部30により連動して開閉する構成となっているので、上扉体10も同時に閉塞される。
スライド溝部14とスライド係合部15の隙間は、上扉体10の閉成時だけ狭く設定されているため、扉体閉成時には上扉体10とスライド支持部12のガタツキを最小限に抑え、開閉途中にはスライド溝部14とスライド係合部15がスムーズに摺動する安定した扉体開閉動作を実現している。また、スライド係合部15にローラー部16を設けることで、スライド溝部14とスライド係合部15の摺動抵抗はさらに低減でき、より安定した扉体開閉動作を実現できる。
また、図2(b)に示すように、上扉体10が本体7の上方へ移動する前の上扉体10の開放初期段階で下扉体11を固定し、上扉体10だけを開放方向に移動させることで、上扉体10と下扉体11の隙間を大きくすることができ、上扉体10内面の清掃を容易に行うことが可能となる。使用者が意図的に上扉体10だけを開放させない時は、第2のスプリング40により付勢されることで、第1の回転軸39は、図2(a)に示すように所定位置に保持されており、扉体10、11の安定した開閉動作を実現できる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における食器洗い機の要部断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、第1の実施の形態における第2の連結部31をハートカム機構としたもので、具体的には、第2の連結部31は、連動部30に設けた第2の回転軸41と、第1の動作規制部18に設けたハート状のカム溝42とで構成されている。また、第2の回転軸41は第3のスプリング43(ねじりコイルバネ)により付勢されており、図3(a)に示す所定位置に保持されている。
上扉体10が本体7の上方へ移動する前の上扉体10の開放初期段階で下扉体11を固定し、上扉体10だけを開放方向に移動させることで、第2の回転軸41はカム溝42内を移動し、図3(b)に示すように、上扉体10と下扉体11の隙間を大きくした状態で保持することができ、使用者は上扉体10を保持しつづける必要がなく、上扉体10の内面の清掃をより容易に行うことができる。
さらに、図3(b)の状態で、上扉体10を再度開放方向に移動させることで、第2の回転軸41はカム溝42内を移動し、図3(a)に示す所定位置に戻すことができる。また、使用者が意図的に、上扉体10だけを開放させない時は、第3のスプリング43により付勢されているので、第2の回転軸41は、図3(a)に示すように所定位置に保持されており、上、下扉体10、11の安定した開閉動作を実現できる。
なお、上述した上、下扉体10、11の開閉リンク機構は、洗浄槽8、及び上、下扉体10、11の左右両側に設けられている。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、設置性と使い勝手の良い扉体開閉動作を行う事ができると共に、上扉体の内面のメンテナンスが極めて容易なもので、食器洗い機に限らず扉体を使用する洗濯機、洗浄機、調理機器など各種機器に適用できる。
本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の側壁部断面図 (a)同食器洗い機の上扉体の通常開閉時の要部断面図(b)同食器洗い機の上扉体の内面清掃時の要部断面図 (a)本発明の実施の形態2における食器洗い機の上扉体の通常開閉時の要部断面図(b)同食器洗い機の上扉体の内面清掃時の要部断面図 従来の食器洗い機の側壁部の主要断面図
符号の説明
7 食器洗い機本体(本体)
8 洗浄槽
9 前面開口部
10 上扉体
11 下扉体
18 第1の動作規制部(動作規制手段)
30 連動部
31 第2の連結部(連結部)
38 長穴
39 第1の回転軸

Claims (3)

  1. 本体と、前面に前面開口部を有し前記本体内に設けた洗浄槽と、前記前面開口部の上部を開閉自在に覆う上扉体と、前記前面開口部の下部を開閉自在に覆う下扉体と、前記上扉体を前記本体の上方へ移動可能に支持する動作規制手段と、一端が前記下扉体に、他端が前記動作規制手段にそれぞれ回転自在に連結され、前記上扉体と前記下扉体の動作を連動させる連動部とを備え、前記連動部と前記動作規制手段との連結部に、上扉体が開放する方向に遊びを設けた食器洗い機。
  2. 連結部を、上扉体が閉塞する方向に弾性的に付勢した請求項1に記載の食器洗い機。
  3. 連結部をハートカム機構とした請求項1又は2に記載の食器洗い機。
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