JP2006109062A - 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 スライドショー実行中にプリント指定が行える。
【解決手段】 DPOFファイルの画像データのスライドショーを実行中に、操作キーからのプリント枚数指定の入力を可能とするよう制御する(S105:Yes、S110〜S118)。
【選択図】 図7
【解決手段】 DPOFファイルの画像データのスライドショーを実行中に、操作キーからのプリント枚数指定の入力を可能とするよう制御する(S105:Yes、S110〜S118)。
【選択図】 図7
Description
本発明は、画像データ及び画像データとともに記憶される印刷情報の表示に関する。
近年、デジタルカメラにおいて、本体に対して着脱可能なフラッシュメモリカード等の記録媒体を持ち、それに静止画を記録、再生を行う機能を搭載する機種が実用化されている。この際、フラッシュメモリカードは主にパソコンとの静止画データの受け渡し手段として使われ、記録された静止画データの利用方法の一つに、パソコンに接続されているプリンタによって紙にプリントアウトするというものがある。
しかしながら、この様にしてプリントアウトする場合、改めてパソコンにインストールされた画像ビューアを用いてプリントアウトする画像を指定、プリント実行しなければならず、煩わしく、また、パソコンが使いこなせるユーザでないと難しいものであった。
このような問題点を解決するため、近年、DPOFシステムというものが提案されて実用化されている。これは、プリントアウトしたい静止画データをあらかじめデジタルカメラ等によってプリント指定しておき、その情報をフラッシュメモリカードに記憶させ、そのフラッシュメモリカードを専用のプリンタに差し替え、プリンタ側で指定された静止画を自動的にプリントアウトさせる。あるいは、デジタルカメラ等をプリンタと接続して、プリント指定された静止画をプリントアウトさせるというものである。なお、前記静止画データの指定情報は、所定のテキストファイルで記述され、前記静止画データと共に前記フラッシュメモリカードに保存されている。このDPOFシステムを使用し、ユーザがプリント指定した意図する順番で各画像を表示させたものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、各画像のプリント指定等の表示が直感的に把握しやすい表示方法がある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2003−116093号公報
特開2001−45339号公報
しかしながら、近年、デジタルカメラの記録媒体容量が大きくなり記録できる撮影画像が増えてきているため、デジタルカメラ上でプリント指定をする場合、多くの画像からユーザーが意図した画像を選択することが困難になってきている。また、ユーザが意図した画像を探すのに撮影画像の確認として有効なスライドショー表示があるが、このスライドショー実行中にプリント指定が行えなかった。
多くの画像から意図した画像を選択することが容易にした、また、スライドショー実行中にプリント指定が行えるようにした画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び記憶媒体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像処理装置は、画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、前記印刷情報を指定するための指定情報を入力する操作手段と、複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段と、前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明の画像処理装置は、画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力する操作手段と、複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段とを有し、前記表示制御手段は、前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御することを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置は、画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、前記印刷情報を指定するための指定情報を入力する操作手段と、複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段と、前記表示制御手段は、前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御することを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置の制御方法は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、複数の画像データのスライドショーを実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置の制御方法は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明の画像処理装置の制御方法は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御する制御工程を備えることを特徴とする。
また、本発明の記憶媒体は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、複数の画像データのスライドショーを実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御コードを備えることを特徴とする。
また、本発明の記憶媒体は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御する制御コードを備えることを特徴とする。
また、本発明の記憶媒体は、画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御する制御コードを備えることを特徴とする。
本発明によれば、多くの画像から意図した画像を選択することが容易になる。また、スライドショー実行中にプリント指定が行える。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、デジタルビデオカメラの一例を示すブロック図である。図1において、101は被写体を取り込む撮影レンズ、102はレンズ駆動モータで、前記撮影レンズを駆動し、後述の撮像素子に被写体像を結ばせる。103は絞りで、後述の撮像素子への光量を制御する。104は撮像素子で、取り込んだ被写体を画像信号に変換する。105はCDS/AGCで、前記画像信号をサンプルホールドし、適正な信号レベルにする。106はデジタル信号処理回路で、前記CDS/AGC105からの画像信号をA/D変換し、デジタル信号処理を行う。107aはJPEG処理回路で、デジタル信号処理回路106からのデジタル画像信号からインデックス画像を切り出し、静止画としてJPEG圧縮すると共に、後述のフラッシュメモリに記録されたJPEG圧縮データを伸張する。108aはフラッシュメモリで、JPEG処理回路107aからのJPEG圧縮データを記録する。
108bはDVテープで、DVコーデック107bからのDV圧縮データを記録する。109はNTSCエンコーダで、撮影時にはデジタル信号処理回路106から画像信号を、又再生時にはフラッシュメモリ108aとJPEG処理回路107aとの間、または前記DVテープ108bとDVコーデック107bとの間からデジタル画像信号をNTSC画像信号にして画像出力する。110は信号出力端子、111は液晶ドライバで、NTSCエンコーダ109と同様のデジタル画像信号を、本体内蔵の液晶ディスプレイ112に出力する。113はシステムコントローラで、前記操作キーから操作を受け付け、操作の実行を行い、また、記録媒体108の残量を計算する。114はカメラコントローラで、各種操作のうち、特にレンズのフォーカス、露出等に関する制御を行う。115は使用者の操作を受け付ける操作キー群、116はキャラクタ発生器で、液晶ディスプレイ112やビデオ出力端子110に重畳する文字情報を発生する。
図2は、図1に示したビデオカメラの外観およびその要部を説明する図である。図2において、201はビデオカメラ本体、202は液晶ディスプレイ、203は操作キー、204はフラッシュメモリ、205は操作ダイヤルである。
上記構成において、本実施形態におけるビデオカメラのスライドショー実行中におけるプリントマーク指定方法について説明する。ビデオカメラのモードを静止画再生モードに入れ、フラッシュメモリに記録されている静止画のうち、最後に記録された画像が液晶パネル202に表示される。この状態から所定の操作を行ってスライドショー実行モードにすると、液晶ディスプレイ112の表示は、図3に示すスライドショーの表示画面に切り替わる。301はスライドショーの画面、302はスライドショー実行モードを示す表示、303はスライドショー再生中を示す表示、304はファイル名、305は分母は再生される静止画の総枚数、分子は再生画像のファイル番号である。
スライドショーは表示する静止画がフラッシュメモリに記憶されていれば、操作をすることなしに表示画像が時間の経過と共に次々に切り替わる。フラッシュメモリにプリント指定されている静止画をスライドショーで表示する場合は図4に示すようになる。404はプリント指定がされていることを示す表示で、数字はプリント枚数を表す。スライドショー実行モードの状態から所定の操作を行う(例えば、205操作ダイヤルのボタンを押す、あるいはメニュー等からプリント指定モードを選択する)と、図5に示すスライドショー画面を維持しプリント指定モードに遷移する。501はスライドショーにおけるプリント指定モードを示す画面、502はスライドショーにおけるプリント指定モードを示す表示、503はスライドショーが一時停止していることを示す表示、504はプリント指定枚数で、操作ダイヤル205や操作キー203の操作によって枚数を設定する。また、プリント指定モードでは、静止画の表示を暗くまたは薄くしたり、プリント指定モードを示す表示を強調したりプリント指定モードに遷移したことを知らせることを行うとよい。プリント指定枚数の設定終了は所定の操作を行う(例えば、205操作ダイヤルのボタンを押す、あるいはメニュー等からプリント指定モード終了を選択する)。設定終了を行うと、図4のスライドショー画面に戻る。
図6はフラッシュメモリに印刷済みの静止画をスライドショーで表示した画面である。602が印刷済みを示すアイコン表示である。スライドショー画面にアイコンでなく、印刷済みと表示してもよい。
図7は、本発明に係るデジタルビデオカメラにおいて、静止画再生モードでメニュー等から選択し、スライドショー実行モードに遷移した後のデータ処理手順を示すフローチャートの一例である。
まず、スライドショー実行モードに遷移すると、フラッシュメモリ108aに所定の印刷情報ファイル(例えばDPOFファイル)があるかどうかを判断(S101)して、DPOFファイルが存在する場合はDPOFファイルを記録媒体から読み出す(S102)。次にスライドショーで表示される静止画像を表示する(S103)。DPOFファイルがなければ図3に示すスライドショー画面になる。DPOFファイルがあればファイル情報により、図4、および図6に示すようにプリント指定枚数や印刷済みの表示があるスライドショー画面になる(S104)。スライドショー実行中に操作キー203や操作ダイヤル205が押されたかどうかを判断する(S105)。操作キーが押されていなかったら、スライドショーで静止画が表示される時間をカウントし(S106)、スライドショーで設定してある表示時間が終了したかどうかを判断する(S107)。設定時間になる前の状態であればS105に戻る。設定されているカウントの時間になったら、スライドショーで表示する全ての画像(例えば、フラッシュメモリに記録されている全ての静止画)が表示されたかどうかを判断する(S108)。スライドショーで表示される全ての画像が表示されていなかったら、次に表示される静止画を選択し(S109)、S103の処理に戻り次の静止画を表示する。全ての画像の表示が終ったら終了する。終了せずに繰り返し動作として、スライドショーで表示される先頭の画像に戻し、S103に処理を戻してもよい。
S105において、スライドショー実行中に操作キー203や操作ダイヤル205が押された場合は、スライドショーで次の画像を表示しないような処理(例えばスライドショーの次の画像に表示するまでの時間のカウントを停止する)を行う(S110)。操作キー203や操作ダイヤル205の操作によってプリント指定が選択されたかどうかを判断する(S111)。操作キー203や操作ダイヤル205によるプリント指定の選択操作であるが、メニュー等でプリント指定を選択しても良いし、操作ダイヤル205の押し込み動作をプリント指定モードに遷移する操作としても良い。プリント指定モードに遷移するとスライドショーで表示していた静止画を維持し、表示は図5のようになる。図5の画面でプリント指定枚数の設定を行う(S116)。設定が終了したらデータを更新するためにDPOFファイルを作成し、記録媒体に記録する(S117)。記録が終了すると、スライドショーを再開するための処理(例えばスライドショーで表示する時間を再設定する。または、停止していたカウントを再開する)を行う(S115)。画面は設定されたDPOFファイルにより図3、図4、図6の画面になる(S104)。プリント指定を行わない操作を行った場合、画像送り(戻し)が選択されたかどうかを判断する(S112)。画像送り(戻し)が選択されていなかったら、終了するかどうかを判断する(S113)。終了が選択されなかったら、スライドショーを再開する処理(例えば、スライドショーで表示する時間を再設定する。または、停止していたカウントを再開する)を行う(S118)。画像送り(戻し)が選択されている場合は、画像送り(戻し)操作で選択された静止画を表示させる(S114)。スライドショーは画像送り(戻し)操作で選択された静止画の表示から再開される。画像送り(戻し)が選択された場合は、表示画像が変わるので、スライドショーで表示する時間の設定は、1つの画像が表示する時間に割り当てられている設定時間を設定するのがよい(S115)。選択された画像からスライドショーが再開され、選択され表示されている静止画はDPOFファイルに従いプリント指定枚数や印刷済み表示を表示する(S104)。操作キー203や操作ダイヤル205の操作で終了が選択されれば、スライドショーを終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、撮影されて記録媒体に記録された画像に対してプリント指定をする場合に、スライドショーからプリント指定が行え、また、スライドショーの画面からプリント指定枚数、および、印刷済みの画像を判断することが可能となる。
(他の実施形態)
上記実施形態においては、ビデオカメラを用いて本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれに限るものではなく、デジタルスチルカメラ、カメラ付き携帯電話、PDA等、他の装置においても適用可能であることはいうまでもない。
上記実施形態においては、ビデオカメラを用いて本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれに限るものではなく、デジタルスチルカメラ、カメラ付き携帯電話、PDA等、他の装置においても適用可能であることはいうまでもない。
また、上記実施形態におけるプリント指定として、プリント枚数指定を例に説明したが、本発明はこれに限るものではなく、プリント用紙サイズ等、DPOFで指定可能なパラメータであれば、他のプリント指定を行うようにしてもよい。
また、上記実施形態においては、専ら画像を取り扱う装置としてのビデオカメラを使用して本発明の説明したが、本発明はこれに限るものではなく、パーソナルコンピュータで動作するアプリケーションソフトウェアとして実現されてもよい。
すなわち、本発明の目的は、前述した各実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPU、MPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体およびプログラムは本発明を構成することになる。
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した各実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した各実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した各実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
101 撮影レンズ
102 レンズ駆動モータ
103 絞り
104 撮像素子
105 CDS/AGC
106 デジタル信号処理回路
107a JPEG処理回路
107b DVコーデック
108a 記録媒体(フラッシュメモリ)
108b 記録媒体(DVテープ)
109 NTSCエンコーダ
110 NTSCビデオ出力端子
111 液晶ドライバ
112 液晶ディスプレイ
113 システムコントローラ
114 カメラコントローラ
115 操作キー群
116 キャラクタ発生器
201 ビデオカメラ本体
202 液晶パネル
203 操作キー
204 フラッシュメモリ
205 操作ダイヤル
301 スライドショー画面
302 スライドショーを示す表示
303 スライドショー再生を示す表示
304 ファイル名
305 表示される総ファイル枚数と表示ファイル番号
401 プリント指定枚数表示があるスライドショー画面
402 ファイル名
403 表示される総ファイル枚数と表示ファイル番号
404 プリント指定表示とプリント指定枚数表示
501 プリント指定モードのスライドショー表示
502 プリント指定を示す表示
503 スライドショー停止を示す表示
504 プリント指定中表示とプリント指定枚数表示
601 印刷済み表示があるスライドショー画面
602 印刷済みを示す表示
102 レンズ駆動モータ
103 絞り
104 撮像素子
105 CDS/AGC
106 デジタル信号処理回路
107a JPEG処理回路
107b DVコーデック
108a 記録媒体(フラッシュメモリ)
108b 記録媒体(DVテープ)
109 NTSCエンコーダ
110 NTSCビデオ出力端子
111 液晶ドライバ
112 液晶ディスプレイ
113 システムコントローラ
114 カメラコントローラ
115 操作キー群
116 キャラクタ発生器
201 ビデオカメラ本体
202 液晶パネル
203 操作キー
204 フラッシュメモリ
205 操作ダイヤル
301 スライドショー画面
302 スライドショーを示す表示
303 スライドショー再生を示す表示
304 ファイル名
305 表示される総ファイル枚数と表示ファイル番号
401 プリント指定枚数表示があるスライドショー画面
402 ファイル名
403 表示される総ファイル枚数と表示ファイル番号
404 プリント指定表示とプリント指定枚数表示
501 プリント指定モードのスライドショー表示
502 プリント指定を示す表示
503 スライドショー停止を示す表示
504 プリント指定中表示とプリント指定枚数表示
601 印刷済み表示があるスライドショー画面
602 印刷済みを示す表示
Claims (10)
- 画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、
前記印刷情報を指定するための指定情報を入力する操作手段と、
複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段と、
前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記制御手段は、前記操作手段からの入力に応答して前記スライドショー表示を一時停止する停止手段と、前記一時停止状態における前記指定情報の入力後に前記スライドショー表示を再開する再開手段と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、
前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力する操作手段と、
複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段とを有し、
前記表示制御手段は、前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御することを特徴とする画像処理装置。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶する画像処理装置であって、
前記印刷情報を指定するための指定情報を入力する操作手段と、
複数の画像データをスライドショー表示させる表示制御手段と、
前記表示制御手段は、前記スライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御することを特徴とする画像処理装置。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、
複数の画像データのスライドショーを実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御工程を備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、
複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御する制御工程を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法であって、
複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御する制御工程を備えることを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、
複数の画像データのスライドショーを実行中に、前記操作手段からの前記指定情報の入力を可能とするよう制御する制御コードを備えることを特徴とする記憶媒体。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報としての印刷枚数情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、
複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された前記印刷枚数情報を画像データとともに表示するよう制御する制御コードを備えることを特徴とする記憶媒体。 - 画像データをその印刷情報とともに記憶し、操作手段から前記印刷情報を指定するための指定情報を入力可能な画像処理装置の制御方法を実行するためのプログラムコードを記憶した記憶媒体であって、
複数の画像データのスライドショー表示を実行中に、前記操作手段から入力された指定情報に基づく印刷が終了した旨を画像データとともに表示するよう制御する制御コードを備えることを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004292602A JP2006109062A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292602A JP2006109062A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006109062A true JP2006109062A (ja) | 2006-04-20 |
Family
ID=36378267
Family Applications (1)
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JP2004292602A Withdrawn JP2006109062A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及び記憶媒体 |
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2004
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