JP2006109039A - D級増幅器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 乱数的三角波発生手段12が、乱数的に変化する周期をもった三角波を発生し、比較手段13が、アナログ音声信号AIと乱数的三角波発生手段12で発生された三角波に基づいてPWM信号を生成する。電力スイッチ手段4が、比較手段13で生成されたPWM信号を受けて、電力増幅を行う。フィルタ手段5が、電力スイッチ手段4の出力を入力としてPWM復調を行う。
【選択図】 図1
Description
乱数的に変化する周期をもった三角波を発生する乱数的三角波発生手段と、
アナログ音声信号と前記乱数的三角波発生手段で発生された三角波に基づいてPWM信号を生成する比較手段と、
前記比較手段で生成されたPWM信号を受けて、電力増幅を行う電力スイッチ手段と、
前記電力スイッチ手段の出力を入力としてPWM復調を行うフィルタ手段と
を備えることを特徴とするD級増幅器を提供する。
図1は本発明の実施の形態1のD級増幅器の構成を示すブロック図である。図示のD級増幅器は、アナログ音声信号AIを受ける入力端子1と、PWM信号生成手段2と、補正手段3と、電力スイッチ手段4と、フィルタ手段5と、復調信号DSを出力する出力端子6とを有する。
PWM信号生成手段2は、乱数的三角波発生手段12と、比較手段13とを有する。
比較手段13は、アナログ音声信号と乱数的三角波発生手段12で発生された三角波に基づいてPWM信号を生成する。
電力スイッチ手段4は、比較手段13で生成されたPWM信号を受けて、電力増幅を行う。フィルタ手段5は、電力スイッチ手段4の出力を入力としてPWM復調を行う。
メモリ手段15には、三角波パターン(三角波を表現する数値パターン即ち数値列)が予め記憶されている。メモリ手段15は、例えばアドレスのインクリメント手段を含み、読出し開始アドレスを与えると、開始アドレスから、それに続くアドレスのデータを順に読出して出力するものである。
この乱数は、例えば一周期の三角波の再生が開始されるごとに、即ちPWM信号生成手段2の動作の開始時又は一周期の三角波の再生が終了したときに選択される。そのため、メモリ手段15で一周期の三角波の再生が終わると、そのことを示す信号(周期終了信号)EOPがメモリ手段15から乱数発生手段21に供給される。
メモリ制御信号発生手段22は、乱数発生手段21の出力と上記周期終了信号EOPを受け、メモリ手段15の制御のための読出し制御信号RDCを発生する。この読出し制御信号は、上記のように、読出し開始アドレスと、読出し開始及び終了制御信号を含む。これと同時に、メモリクロック発生手段23においては乱数発生手段21で発生された乱数値に対応した周波数のクロック信号MCLを発生する。このクロック信号MCLは、メモリ手段15及びメモリ制御信号発生手段22に供給される。
これら読出し制御信号RDCとクロック信号MLCの関係は、例えば、図4に示すようにメモリ手段15で一周期の三角波が再生されるように調整されている。なお、一周期以上、例えば、複数周期の三角波を再生するように調整しておいても良い。
乱数的三角波発生手段32は、読出し制御手段34と、メモリ手段35と、D/A変換手段16と、平滑手段17とを有する。
D/A変換手段16と、平滑手段17は、図3に示すものと同様である。
メモリ手段35は、図3に示すメモリ手段15とは異なり、複数のメモリ領域MA1乃至MAnを有する。メモリ領域MA1乃至MAnは、それぞれ互いに異なる周期を有する複数の三角波パターンを記憶している。
読出し制御手段34は、メモリ領域MA1乃至MAnを乱数的に選択して読み出すための制御信号を発生するもので、例えば図7に示されるようにメモリクロック発生手段43と乱数発生手段21とメモリ制御信号発生手段42とを有する。
メモリ領域MA1乃至MAnの選択はそれぞれの先頭アドレスを読出し開始アドレスとして選択することによりなされるので、メモリ領域の乱数的選択は、読出し開始アドレスの乱数的発生によりなされる。
メモリクロック発生手段43は、一定周波数のクロック信号MCLを発生して、メモリ手段35及びメモリ制御信号発生手段42に供給する。
この場合、メモリ手段に記憶させておく、三角波パターンを構成する数値の列の数値(「サンプル値」とも言う)の数を十分に多くしておく。即ち、間引いた後もなお滑らかな三角波を生成するために十分な数のサンプル値が記憶されている。また、乱数発生手段21の出力により間引き率(いくつの数値のうちいくつを間引くかを示す値)を選択することになる。さらに、メモリ手段としては、開始アドレスから、間引き率に応じてアドレスを変化させていくことが可能なものが用いられる。
“RL 20.0dBm”は縦軸上の最大値が20.0dBmであることを表し、
“ATTEN 30dB”は、スペクトルアナライザの入力段のアッテネータのレベル設定が30dBであることを表し、
“START 0Hz”は横軸上の最小値が0Hzであることを表し、
“STOP 100.0MHz”は横軸上の最大値が100.0MHzであることを表し、
“RBW 10kHz”は、分解能帯域幅(Resolution Band Width)、即ち、測定するスペクトルの幅を制限するBPF(帯域通過フィルタ)の帯域幅が10kHzであることを表し、
“VBW 10kHz”は、スペクトルアナライザ内部の検波出力に入っているLPFの帯域幅が10kHzであることを表し、
“SWP 2.50sec”は、掃引時間(測定周波数範囲とRBW、VBWによって決まる)が2.50secであることを表す。
図10においても図9と同様の符号は同様の意味を持つ。ただし、図10において、
“CENTER 71.000MHz”は横軸上の中心位置の周波数が71.000MHzであることを表し、
“SPAN 1.000MHz”は、横軸上の最小値と最大値の差が1.000MHzであることを表す。
図11は本発明の実施の形態2のD級増幅器の構成を示すブロック図である。図示のD級増幅器は、概して図1のD級増幅器と同様の構成を有する。異なるのは、PWM信号生成手段2の代わり、PWM信号生成手段7が用いられている点である。図12はPWM信号生成手段7の構成の一例を示す図であり、図13はその動作を説明する図である。
比較手段53は、図1の比較手段13と同様である。
メモリ手段55には、鋸歯状波パターン(鋸歯状波を表現する数値パターン即ち数値列)が予め記憶されている。メモリ手段55は、例えばアドレスのインクリメント手段を含み、読出し開始アドレスを与えると、開始アドレスから、それに続くアドレスのデータを順に読出して出力するものである。
この乱数は、例えば一周期の鋸歯状波の再生が開始されるごとに、即ちPWM信号生成手段2の動作の開始時又は一周期の鋸歯状波の再生が終了したときに選択される。そのため、メモリ手段55で一周期の鋸歯状波の再生が終わると、そのことを示す信号(周期終了信号)EOPがメモリ手段55から乱数発生手段21に供給される。
メモリ制御信号発生手段62は、乱数発生手段61と周期終了信号EOPを受け、メモリ手段55の制御のための読出し制御信号RDCを発生する。この読出し制御信号は、上記のように、読出し開始アドレスと、読出し開始及び終了制御信号を含む。これと同時に、メモリクロック発生手段63においては乱数発生手段61で発生された乱数値に対応した周波数のクロック信号MCLを発生する。このクロック信号MCLは、メモリ手段55及びメモリ制御信号発生手段62に供給される。
これら読出し制御信号RDCとクロック信号MCLの関係は、例えば、図13に示すようにメモリ手段55で一周期の鋸歯状波が再生されるように調整されている。なお、一周期以上、例えば、複数周期の鋸歯状波を再生するように調整しておいても良い。
乱数的鋸歯状波発生手段72は、読出し制御手段74と、メモリ手段75と、D/A変換手段56と、平滑手段57とを有する。
D/A変換手段56と、平滑手段57は、図12に示すものと同様である。
メモリ手段75は、図12に示すメモリ手段55とは異なり、複数のメモリ領域MB1乃至MBnを有する。メモリ領域MB1乃至MBnは、それぞれ互いに異なる周期を有する複数の鋸歯状波パターンを記憶している。
読出し制御手段74は、メモリ領域MB1乃至MBnを乱数的に選択して読み出すための制御信号を発生するもので、例えば図16に示されるようにメモリクロック発生手段83と乱数発生手段61とメモリ制御信号発生手段82とを有する。
メモリ領域MB1乃至MBnの選択はそれぞれの先頭アドレスを読出し開始アドレスとして選択することによりなされるので、メモリ領域の乱数的選択は、読出し開始アドレスの乱数的発生によりなされる。
メモリクロック発生手段83は、一定周波数のクロック信号MCLを発生して、メモリ手段75及びメモリ制御信号発生手段82に供給する。
Claims (9)
- 乱数的に変化する周期をもった三角波を発生する乱数的三角波発生手段と、
アナログ音声信号と前記乱数的三角波発生手段で発生された三角波に基づいてPWM信号を生成する比較手段と、
前記比較手段で生成されたPWM信号を受けて、電力増幅を行う電力スイッチ手段と、
前記電力スイッチ手段の出力を入力としてPWM復調を行うフィルタ手段と
を備えることを特徴とするD級増幅器。 - 前記乱数的三角波発生手段が、
少なくとも1周期分の三角波を表現する数値パターンを記憶したメモリ手段と、
前記メモリ手段から出力される数値パターンを対応するアナログ信号に変換するD/A変換手段と、
前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を平滑して三角波信号を出力する平滑手段と、
前記三角波の周期ごとに前記メモリ手段の読出し動作を制御する信号の基準となるクロック周期を乱数的に切替えて行う読出し制御手段と
を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載のD級増幅器。 - 前記読出し制御手段は、
乱数を発生する乱数発生手段と、
前記乱数発生手段から発生される乱数に対応した周期のクロックを発生するメモリクロック発生手段とを有し、
前記メモリクロック発生手段から発生されるクロックで、前記メモリ手段の読出しが行われることを特徴とする請求項2に記載のD級増幅器。 - 前記乱数的三角波発生手段が、
周期の異なる三角波信号を表現する複数の数値パターンを記憶したメモリ手段と、
前記メモリ手段に記憶された数値パターンを乱数的に選択して出力させる読出し制御手段と、
前記メモリ手段から出力される数値パターンを対応するアナログ信号に変換するD/A変換手段と、
前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を平滑して三角波信号を出力する平滑手段とにより構成されたことを特徴とする請求項1に記載のD級増幅器。 - 乱数的に変化する周期をもった鋸歯状波を発生する乱数的鋸歯状波発生手段と、
アナログ音声信号と前記乱数的鋸歯状波発生手段で発生された鋸歯状波に基づいてPWM信号を生成する比較手段と、
前記比較手段で生成されたPWM信号を受けて、電力増幅を行う電力スイッチ手段と、
前記電力スイッチ手段の出力を入力としてPWM復調を行うフィルタ手段と
を備えることを特徴とするD級増幅器。 - 前記乱数的鋸歯状波発生手段が、
少なくとも1周期分の鋸歯状波を表現する数値パターンを記憶したメモリ手段と、
前記メモリ手段から出力される数値パターンを対応するアナログ信号に変換するD/A変換手段と、
前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を平滑して鋸歯状波信号を出力する平滑手段と、
前記鋸歯状波の周期ごとに前記メモリ手段の読出し動作を制御する信号の基準となるクロック周期を乱数的に切替えて行う読出し制御手段と
を備えた
ことを特徴とする請求項5に記載のD級増幅器。 - 前記読出し制御手段は、
乱数を発生する乱数発生手段と、
前記乱数発生手段から発生される乱数に対応した周期のクロックを発生するメモリクロック発生手段とを有し、
前記メモリクロック発生手段から発生されるクロックで、前記メモリ手段の読出しが行われることを特徴とする請求項6に記載のD級増幅器。 - 前記乱数的鋸歯状波発生手段が、
周期の異なる鋸歯状波信号を表現する複数の数値パターンを記憶したメモリ手段と、
前記メモリ手段に記憶された数値パターンを乱数的に選択して出力させる読出し制御手段と、
前記メモリ手段から出力される数値パターンを対応するアナログ信号に変換するD/A変換手段と、
前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を平滑して鋸歯状波信号を出力する平滑手段とにより構成されたことを特徴とする請求項5に記載のD級増幅器。 - 入力されたアナログ音声信号を前記電力スイッチ手段の出力に基いて補正し、補正されたアナログ音声信号を出力する補正手段をさらに備え、
前記比較手段は、前記アナログ音声信号として、前記補正されたアナログ音声信号を入力とすることを特徴とする請求項1乃至8記載のいずれかに記載のD級増幅器。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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- 2004-10-05 JP JP2004292265A patent/JP2006109039A/ja active Pending
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