JP2006108027A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 アノード14、固体電解質膜12、及びカソード16を有し、アノード14に水素を含むアノードガスの供給を受けると共にカソード16に酸素を含むカソードガスの供給を受けて電力を発生する燃料電池10であって、燃料ガスの流路24と、酸化剤ガスの流路26と、冷却水の流路28と、流路24,26,28の両端部にそれぞれ接続された各マニホールド部32とを備え、固体電解質膜12の面方向の平面的な配置において、流路24,26,28が設けられた所定領域を流路24,26,28が延在する方向に沿って2分割する中心線Cに対して、各マニホールド32のそれぞれを線対称の位置関係で配置した。
【選択図】 図2
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る燃料電池10を示す模式図であって、単位セルの積層方向に沿った断面を示している。図1に示すように、燃料電池10は固体電解質膜12の下面にアノード14を配し、上面にカソード16を配したセル板18と、セル板18の下面に配置されたプレート20と、セル板18の上面に配置されたプレート22を有して構成されている。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2は、実施の形態1の構成から更に分配部30a,30b,30cにおける圧力損失を低減させたものである。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3は、実施の形態1で説明した各マニホールド部32の配置において、燃料ガス出口マニホールド36、および酸化剤ガス出口マニホールド44を重力方向の最下部に配置したものである。
次に、本発明の実施の形態4について説明する。実施の形態4は、図8に示す実施の形態3の各マニホールド部32の配置において、各マニホールド部32の配置を2回以上繰り返して配置することで、各流路24,26,28に均等に燃料ガス、酸化剤ガス、冷却水を流すようにしたものである。
12 固体電解質膜
14 アノード
16 カソード
20,22 プレート(メタルセパレータ)
24 燃料ガスの流路
26 酸化剤ガスの流路
28 冷却水の流路
32 マニホールド部
34 燃料ガス入口マニホールド
36 燃料ガス出口マニホールド
38 冷却水入口マニホールド
40 冷却水出口マニホールド
42 酸化剤ガス入口マニホールド
44 酸化剤ガス出口マニホールド
Claims (13)
- アノード、電解質膜、及びカソードを有し、アノードに水素を含むアノードガスの供給を受けると共に、カソードに酸素を含むカソードガスの供給を受けて、電力を発生する燃料電池であって、
前記アノードへ前記アノードガスを供給する流路であって、前記電解質膜の面方向に沿って平行に配置された複数の流路の束からなる第1の流路と、
前記カソードへ前記カソードガスを供給する流路であって、前記第1の流路と平行に配置された複数の流路の束からなる第2の流路と、
冷却媒体が流れる流路であって、前記第1及び前記第2の流路と平行に配置された複数の流路の束からなる第3の流路と、
前記第1、第2、及び第3の流路が設けられ、前記第3の流路が障壁を介して前記第1又は第2の流路に対して表裏一体となるように設けられたセパレータと、
前記電解質膜の面直方向に延在する開口から成り、前記第1の流路の両端部にそれぞれ接続された供給側マニホールドと排出側マニホールドとから構成される第1のマニホールドと、
前記電解質膜の面直方向に延在する開口から成り、前記第2の流路の両端部にそれぞれ接続された供給側マニホールドと排出側マニホールドとから構成される第2のマニホールドと、
前記電解質膜の面直方向に延在する開口から成り、前記第3の流路の両端部にそれぞれ接続された供給側マニホールドと排出側マニホールドとから構成される第3のマニホールドと、を備え、
前記電解質膜の面方向の平面的な配置において、前記第1、第2、及び第3のマニホールドは、前記第1、第2、及び第3の流路の両端部に前記第1、第2、及び第3の流路が延在する方向と直交する方向に配列され、
前記電解質膜の面方向の平面的な配置において、前記第1、第2、及び第3の流路が設けられた所定領域を前記第1、第2、及び第3の流路が延在する方向に沿って2分割する仮想線に対して、前記第1、第2、及び第3のマニホールドのそれぞれが線対称の位置関係で配置されていることを特徴とする燃料電池。 - 少なくとも前記第1、第2、及び第3のマニホールドのいずれかにおいて、前記仮想線によって分割された前記所定領域の一方では、前記供給側マニホールドと前記排出側マニホールドとが当該所定領域の一方の対角線方向に対向配置されていることを特徴とする請求項1記載の燃料電池。
- 前記第1、第2、及び第3のマニホールドのうちの少なくとも2つのマニホールドのそれぞれは、1つの前記供給側マニホールドと2つの前記排出側マニホールド、又は2つの前記供給側マニホールドと1つの前記排出側マニホールドを含み、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部において、隣接して配置された前記少なくとも2つのマニホールドは異なる流体が流れるものであり、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部において、隣接して配置された前記少なくとも2つのマニホールドの間に、前記少なくとも2つのマニホールド以外のマニホールドが配置され、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部にそれぞれ配置された前記第1、第2、及び第3のマニホールドの総数が同一であることを特徴とする請求項1又は2記載の燃料電池。 - 前記第1、第2、及び第3のマニホールドのうちの少なくとも2つのマニホールドのそれぞれは、1つの前記供給側マニホールドと2つの前記排出側マニホールド、又は2つの前記供給側マニホールドと1つの前記排出側マニホールドを含み、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部において、隣接して配置された前記少なくとも2つのマニホールドは異なる流体が流れるものであり、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部の一方では、隣接して配置された前記少なくとも2つのマニホールドの間に、前記少なくとも2つのマニホールド以外のマニホールドが配置され、
前記両端部の他方では、前記少なくとも2つのマニホールド以外のマニホールドが最も外側に配置され、
前記第1、第2、及び第3の流路の両端部にそれぞれ配置された前記第1、第2、及び第3のマニホールドの総数が同一であることを特徴とする請求項1又は2記載の燃料電池。 - 前記少なくとも2つのマニホールドは、前記第2のマニホールドを含むことを特徴とする請求項3又は4記載の燃料電池。
- 前記少なくとも2つのマニホールドは、前記第3のマニホールドを含むことを特徴とする請求項3又は4記載の燃料電池。
- 前記第1又は第2のマニホールドが重力方向の最下部に配置されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記第2の流路内の流れの向きと前記第3の流路内の流れの向きが同一であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記第1の流路内の流れの向きと前記第2の流路内の流れの向きとが反対であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記電解質膜の面方向の平面的な配置において、前記第1、第2、及び第3のマニホールドの所定の配置が、前記第1、第2、及び第3の流路が延在する方向と直交する方向に少なくとも2回以上繰り返して配置されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の燃料電池。
- 隣接して配置される前記第1のマニホールド、隣接して配置される前記第2のマニホールド、又は隣接して配置される前記第3のマニホールドの少なくとも1つを統合したことを特徴とする請求項10記載の燃料電池。
- 前記セパレータはプレス加工された導電性プレートからなることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記導電性プレートがメタルプレートであることを特徴とする請求項12記載の燃料電池。
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