JP2006106547A - カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006106547A JP2006106547A JP2004295917A JP2004295917A JP2006106547A JP 2006106547 A JP2006106547 A JP 2006106547A JP 2004295917 A JP2004295917 A JP 2004295917A JP 2004295917 A JP2004295917 A JP 2004295917A JP 2006106547 A JP2006106547 A JP 2006106547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- color filter
- light
- region
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明のカラーホイール1は、複数のRGB色領域に分割された円盤状カラーフィルタからなり、色フィルタR1、色フィルタR2および色フィルタG1、色フィルタG2および色フィルタB1、色フィルタB2および低濃度色フィルタG3の7つのセグメント領域から構成されている。このとき色フィルタR1、色フィルタG1、色フィルタB1、低輝度色フィルタG3の中心角の和と色フィルタR2、色フィルタG2、色フィルタB2の中心角の和を各々180°とすれば、色フィルタR1と色フィルタB2の境界と色フィルタR2と色フィルタB1の境界が直線形状となり、ランプの点灯周波数切り替えや1フレーム期間開始を両方の境界で行うことができる。
【選択図】図1
Description
特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールにおいて、
2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置する構成となる。
特定の点灯周波数で交流駆動する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールであり、2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置され、前記光源の点灯周波数切り替えが前記カラーホイールの略180°となる境界線と同期するものである。
白色光を出射する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、
画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールであり、2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置され、空間光変調素子が表示する信号の1フレーム毎の切り替えが前記カラーホイールの略180°となる境界線上で交互に同期するものである。
白色光を出射する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、
画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールにおいて、主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、透過率の異なる色フィルタと同じ波長帯域の主色の色フィルタとは隣接して配置され、その境界が光線を通過する間も空間光変調素子をオンするものである。
本発明における第1の実施形態であるカラーホイールの概略図を図1に示す。カラーホイール1は1枚のガラス基板上にR、G、Bの色フィルタが光学薄膜としてコートされた構成である。RGB各色フィルタは略扇形形状で円周方向にそれぞれR1、R2、G1、G2、B1、B2と、さらに色フィルタR1と色フィルタG1の間に低輝度フィルタG3が配置され、7つの領域に分割されている。さらに色フィルタR1と色フィルタB2の境界と色フィルタB1と色フィルタR2の境界は一直線になるように構成されている。すなわち扇形の色フィルタR1、G3、G1、B1の中心角の和が180°となるようにそれぞれ色フィルタが角度配分されている。これらの色フィルタR1、R2、G1、G2、B1、B2には透過した白色光がそれぞれR、G、Bの光に変調され、1フィールドにRGBが6回切り替わるようにモータなどによって10800rpmの一定速度にて回転することで順次表示される。
本発明の投写型表示装置を図3に示す。図3において31は実施の形態1にて説明したカラーホイール、R1、R2、G1、G2、G3、B1、B2は色フィルタ、32はフィールドレンズ、33はインテグレータ、34は凹面鏡を含むランプ、35はリレーレンズ系、36は反射鏡、37はDMD素子、38は投写レンズ、39はスクリーンである。DMD素子37上に入射する光は、回転するカラーホイール31を通して送られる。それぞれの色に対するデータはシーケンス化され、前記データの表示は、DMD素子37へ送られつつある光を通過させているカラーホイール31の部分が、表示されている前記データに対応するように、同期せしめられる。本説明の例においては、それぞれの画素はRGBデータ値によって表され、これは、それぞれの画素が赤値、緑値、および青値を有することを意味する。フレーム内の全画素の、それぞれの色に対する値が表示されつつある時、カラーホイール31は、光が対応する赤、青、または緑のフィルタを通過するように回転する。これら3つの値の組合せが、それぞれの画素に対する所望の色を生じる。
本発明における第3の実施形態であるカラーホイールの概略図を図5に示す。図5においてRGB各色フィルタは略扇形形状で円周方向にそれぞれR1、R2、G1、G2、B1、B2と、さらに色フィルタR1と色フィルタG1の間に低輝度フィルタG3が配置され、7つの領域に分割されている。さらに色フィルタR1と色フィルタB2の境界と色フィルタB1と色フィルタR2の境界は一直線になるように構成されている。すなわち扇形の色フィルタR1、G3、G1、B1の中心角の和が180°となるようにそれぞれ色フィルタが角度配分されている。詳細な角度配分として色フィルタR1、R2の中心角度は65°、色フィルタB1、B2は60°、色フィルタG1は40°、G2は55°、G3は15°であるが、これはランプを含む光学系全体の分光透過率特性によって最適な角度を決めるものであり本発明ではこの角度に依存するものではない。
本発明における第4の実施形態である投写型表示装置の概略図を図6に示す。図6において61は図5に示したカラーホイール、R1、R2、G1、G2、G3、B1、B2は色フィルタ、62はフィールドレンズ、63はインテグレータ、64は凹面鏡を含むランプ、65はリレーレンズ系、66は反射鏡、67はDMD素子、68は投写レンズ、69はスクリーンである。
本発明における第5の実施形態である投写型表示装置について説明する。概略図は図2に示す投写型表示装置と同じであるので説明を省略する。
本発明における第6の実施形態であるカラーホイールの概略図を図9に示す。図9においてRGB各色フィルタは略扇形形状で円周方向にそれぞれR1、R2、G1、G2、B1、B2と、さらに色フィルタR1と色フィルタG1の間にホワイトセグメントW1が配置され、7つの領域に分割されている。さらに色フィルタR1と色フィルタB2の境界と色フィルタB1と色フィルタR2の境界は一直線になるように構成されている。すなわち扇形の色フィルタR1、W1、G1、B1の中心角の和が180°となるようにそれぞれ色フィルタが角度配分されている。詳細な角度配分として色フィルタR1、R2の中心角度は65°、色フィルタB1、B2は60°、色フィルタG1は40°、G2は55°、ホワイトセグメントW1は15°であるが、これはランプを含む光学系全体の分光透過率特性によって最適な角度を決めるものであり本発明ではこの角度に依存するものではない。
本発明における第7の実施形態であるカラーホイールの概略図を図10に示す。図10においてRGB各色フィルタは略扇形形状で円周方向にそれぞれR1、R2、G1、G2、B1、B2と、さらに色フィルタR1と色フィルタG1の間に低輝度色フィルタG3が、色フィルタR2と色フィルタG2の間に低輝度色フィルタR3がそれぞれ配置され、8つの領域に分割されている。さらに色フィルタR1と色フィルタB2の境界と色フィルタB3と色フィルタR2の間の境界は一直線になるように構成されている。すなわち扇形の色フィルタR1、W1、G1、B1の中心角の和が180°となるようにそれぞれ色フィルタが角度配分されている。
R1、R2、R3、G1、G2、G3、B1、B2 カラーフィルタ
23 インテグレータ
24 ランプ
25 リレーレンズ系
26 反射鏡
27 DMD素子
28 投写レンズ
29 スクリーン
Claims (7)
- 特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールにおいて、
2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置することを特徴とするカラーホイール。 - 透過率の異なる色フィルタはいずれか主色の色フィルタに対して透過率が低いことを特徴とする請求項1記載のカラーホイール。
- 透過率の異なる色フィルタは白色光線を透過させることを特徴とする請求項1記載のカラーホイール。
- 異なる波長帯域において透過率の低い色フィルタを2枚以上含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の低い色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域に第1の主色の色フィルタ領域に含まれる波長帯域とは異なる透過率の低い色フィルタを加えた領域との境界線が略180°となるように配置することを特徴とする請求項1記載のカラーホイール。
- 特定の点灯周波数で交流駆動する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、
画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールであり、2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置され、前記光源の点灯周波数の極性切り替えが前記カラーホイールの略180°となる境界線と同期することを特徴とする投写型表示装置。 - 白色光を出射する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、
画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールであり、2枚1対の主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、第1の主色の色フィルタ領域に透過率の異なる色フィルタを加えた領域と第2の主色の色フィルタ領域との境界線が略180°となるように配置され、空間光変調素子が表示する信号の1フレーム毎の切り替えが前記カラーホイールの略180°となる境界線上で交互に同期することを特徴とする投写型表示装置。 - 白色光を出射する光源と、
光源より出射する白色光線を複数の波長帯域の色光に分解して時系列で周期的に変換する色変換手段と、
画像を形成する空間光変調素子と、
前記空間光変調素子に形成された画像をスクリーンへ拡大投影する投写光学系と、
を具備し、
前記色変換手段は特定波長領域の光線を透過する色フィルタを円周方向に複数配置したカラーホイールにおいて、主色の色フィルタに対して透過率の異なる色フィルタを少なくとも1枚含み、透過率の異なる色フィルタと同じ波長帯域の主色の色フィルタとは隣接して配置され、その境界が光線を通過する間も空間光変調素子をオンすることを特徴とする投写型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004295917A JP4186905B2 (ja) | 2004-10-08 | 2004-10-08 | カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004295917A JP4186905B2 (ja) | 2004-10-08 | 2004-10-08 | カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006106547A true JP2006106547A (ja) | 2006-04-20 |
JP4186905B2 JP4186905B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=36376341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004295917A Active JP4186905B2 (ja) | 2004-10-08 | 2004-10-08 | カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4186905B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008539542A (ja) * | 2005-04-28 | 2008-11-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 投影システム、及び投影システムを動作させる方法 |
JP2010086815A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Casio Computer Co Ltd | 発光装置及び光源装置並びにこの光源装置を用いたプロジェクタ |
JP2010164889A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Ushio Inc | 光源装置およびプロジェクタ装置 |
JP2018120174A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転体保持装置、及び投写型映像表示装置 |
CN109991799A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 光源系统及投影设备 |
CN110119057A (zh) * | 2018-02-07 | 2019-08-13 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 投影设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108255001B (zh) * | 2016-12-28 | 2021-07-09 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 投影系统 |
-
2004
- 2004-10-08 JP JP2004295917A patent/JP4186905B2/ja active Active
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008539542A (ja) * | 2005-04-28 | 2008-11-13 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 投影システム、及び投影システムを動作させる方法 |
JP2010086815A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Casio Computer Co Ltd | 発光装置及び光源装置並びにこの光源装置を用いたプロジェクタ |
JP2010164889A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Ushio Inc | 光源装置およびプロジェクタ装置 |
JP2018120174A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 回転体保持装置、及び投写型映像表示装置 |
CN109991799A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 光源系统及投影设备 |
CN110119057A (zh) * | 2018-02-07 | 2019-08-13 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 投影设备 |
WO2019153636A1 (zh) * | 2018-02-07 | 2019-08-15 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 投影设备 |
CN110119057B (zh) * | 2018-02-07 | 2021-05-04 | 深圳光峰科技股份有限公司 | 投影设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4186905B2 (ja) | 2008-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4259567B2 (ja) | プロジェクタ、プロジェクションシステム、プログラム、及び記録媒体 | |
EP1557817B1 (en) | Display system | |
JP3894140B2 (ja) | カラーホイールとそれを用いた色順次表示装置 | |
JP2003102030A (ja) | 色順次表示装置とこれに用いる光源駆動制御装置 | |
JP2007535705A (ja) | 全ての画像サブフレームロケーションよりも少ない画像サブフレームロケーションへの最下位カラー画像ビットプレーンの表示方法 | |
JP4752514B2 (ja) | 投影装置及び投影方法 | |
WO2006027866A1 (ja) | プロジェクタ | |
US10281805B2 (en) | Image display device and image display method | |
JP2009237302A (ja) | 画像投影装置、プロジェクタ用の光源点灯装置 | |
US20180192013A1 (en) | Image display device and image display method | |
US20070076019A1 (en) | Modulating images for display | |
JP2004045989A (ja) | 投影型表示装置及びその表示駆動方法 | |
EP1806001A1 (en) | Sequential colour display device | |
JP2011070193A (ja) | 投影システムにおける交流水銀ランプおよびdmdの動作方法および装置 | |
JP2006189485A (ja) | 直流点灯の高圧放電灯による投射型システムとその作動方法 | |
JP4186905B2 (ja) | カラーホイールとそれを用いた投写型表示装置 | |
US8576487B2 (en) | Spoke light recapture for the spoke between a color of a wheel and its neutral density complement | |
JP2009085977A (ja) | プロジェクタ | |
JP3829752B2 (ja) | 画像表示方法および画像表示装置 | |
JP3921302B2 (ja) | カラーフィルタとそれを用いた時分割カラー表示ディスプレイ | |
JP5257105B2 (ja) | 放電ランプ点灯装置および投射型映像表示装置 | |
JP2004004463A (ja) | 投写型映像表示装置及び照明装置 | |
US20060158405A1 (en) | Progressive data delivery to spatial light modulators | |
JP2006506687A (ja) | 色彩順序の変更を伴うシーケンシャル色彩ディスプレイシステム | |
JP3514194B2 (ja) | 色順次照明系に用いる色調調節方法と回転型色フィルタと表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080520 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080901 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4186905 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919 Year of fee payment: 5 |