JP2006105165A - ケーブル式チェンジ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 変速フィーリングの向上を図ると共に、カウンタウェイトのコジレを防止し、更にスペースの有効利用を実現すること。
【解決手段】 変速機ケースの外部においてコントロール軸140に固定されると共にチェンジレバーにケーブル121で接続され、チェンジレバーのシフト方向操作で回動するアウタレバー130と、アウタレバー130の回動に連動して回動するカウンタウェイト150と、を備え、カウンタウェイト150は、第1重錘部151と、第1重錘部151よりも軽い第2重錘部152と、コントロール軸140と離間した位置に上下方向に延設された支軸154と、第1重錘部151と第2重錘部152を連結するアーム部153と、を含み、支軸154は、変速機ケースの上部であって、エンジンから最も遠い前方端部に設けられ、カウンタウェイト150は、クラッチハウジングの外周部と、前記変速機ケースの外周部と、車両構成部材に囲まれた空間において第2重錘部152が回動するように構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両の変速機に取り付けられるケーブル式チェンジ装置に関するものである。
従来から、ケーブル式のチェンジ装置を備えた変速機が知られている(特許文献1)。この種のチェンジ機構では、チェンジレバーの操作に連動して重錘が回動し、そのイナーシャによって、チェンジレバーのシフト操作感を向上させる技術が採用されている。
特許2852648号公報
しかしながら、従来のチェンジ機構では、重錘が、回動軸で支持された片持ち支持ばりの先端に設けられていたため、重錘による大きなモーメントが回動軸に作用し、回動を繰り返すうちにコジレが発生することがあった。
また更に、従来のチェンジ機構では、カウンタウェイトがチェンジレバーのセレクト方向の操作に連動して上下動する構成となっていたため、セレクト方向の操作負荷が大きく変速フィーリングが悪かった。
本願発明は、上記従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、変速フィーリングの向上を図ると共に、セレクト方向の操作荷重を軽減しつつカウンタウェイトのコジレを防止することのできるケーブル式チェンジ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る装置は、
変速機ケース内で回動及び軸方向移動することによって変速を行なうコントロール軸と、前記変速機ケースの外部において前記コントロール軸に固定されると共にチェンジレバーにケーブル接続され、チェンジレバーのシフト方向操作で回動するアウタレバーと、前記コントロール軸の回動に連動して回動し、前記コントール軸の軸方向移動には連動しないカウンタウェイトと、を備えたケーブル式チェンジ装置であって、
前記カウンタウェイトは、
第1重錘部と第2重錘部と、
前記第1重錘部及び前記第2重錘部を連結するアーム部と、
前記コントロール軸と離間した位置に上下方向に延設された支軸と、を含み、
前記支軸は、前記第1重錘部、前記第2重錘部及び前記アーム部の全体を、その重心を中心として回動自在に支持することを特徴とする。このようにすれば、変速フィーリングの向上を図ると共に、2つの重錘を両持ちアームで支持するので、カウンタウェイトの倒れを抑制し、コジレを防止することができる。また、カウンタウェイトはコントロール軸の軸方向移動に連動しない構成としたため、セレクト方向の操作荷重を軽減することができる。
前記第1重錘部は、前記第2重錘部よりも重く、前記アーム部のうち、前記支軸と前記第1重錘部とを結ぶ第1部分は、前記支軸と前記第2重錘部とを結ぶ第2部分よりも短く、前記第1部分と前記アウタレバーとを連結し、前記アウタレバーの回動に連動して前記カウンタウェイトを回動させるリンク部材を更に備えることを特徴とする。このような構成によれば、省スペース化とカウンタウェイトの重量低減の両立を図ることができる。
前記アウタレバーは、上下方向に延設された円柱軸を備え、前記リンク部材は、前記円柱軸を挿通するための円孔を備えることを特徴とする。この構成によれば、アウタレバーが上下方向に移動しても、確実にリンク部材と係合することができ、簡単な構成で、カウンタウェイトをアウタレバーに連動させることができる。
前記アウタレバーと前記アーム部とは、互いに平行になるように配置されることを特徴とする。このようにすれば、リンクの伝達効率を良くすることができる。つまり、ケーブルから受ける力をアウタレバー及びアーム部に効率的に伝えることが可能となる。
変速フィーリングの向上を図ると共に、カウンタウェイトのコジレを防止することのできるケーブル式チェンジ装置を提供することができる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は本発明の実施形態に係るケーブル式チェンジ装置を適用した車両100のエンジンルーム内を、上方から見た場合の概略構成図である。本実施形態では、横置きエンジンを採用し、マニュアル5段ミッションのFF車について例示的に説明する。
図のように車両100のエンジンルーム内には、エンジン101が設けられており、エンジン101に対してクラッチ102を介して変速機103が設けられている。また、変速機103の出力軸の回転は、ディファレンシャルギア104に伝えられ、左右のドライブシャフト105、106を介して駆動輪107、108に伝えられる。図に示すとおり、変速機103は、車両構成部材としてのフレーム109に近接した位置に配置されている。
また、車両100の車室内には、チェンジレバー110が設けられており、チェンジレバー110の操作は、第1ケーブル121及び第2ケーブル122を介して、変速機103の一部としてのケーブル式チェンジ装置に伝えられる。
詳しくは、チェンジレバー110のシフト方向の操作は、第1ケーブル121を介して、変速機ケースの上方に設けられたアウタレバー130を介してコントロール軸140に伝えられる。アウタレバー130は、チェンジレバー110が2速、4速、またはR(Reverse)にシフトされた場合に、コントロール軸140の軸心を中心として図中時計方向に回動し、チェンジレバー110が1速、3速、5速にシフトされた場合に、図中反時計方向に回動する。アウタレバー130はコントロール軸140の上端に固定されているので、アウタレバー130が回動すると、コントロール軸140も回動する。そして、変速機ケースの中においては、コントロール軸140の回動に応じて、シフト方向の変速ギアの選択が行なわれる。
一方、チェンジレバー110のセレクト方向の操作は、第2ケーブル122を介してコントロール軸140の上端に伝えられる。これにより、チェンジレバー110が1速または2速を選択可能な位置に操作されると、コントロール軸140は下方向に移動し、チェンジレバー110が5速またはRを選択可能な位置に操作されると、コントロール軸140は上方向に移動する。このようなコントロール軸140の上下移動に応じて、変速機ケースの中において、セレクト方向の変速ギアの選択が行なわれる。
変速機103のケースには、クラッチ102のハウジングの外周部と変速機103のケースの外周部とフレーム109とに囲まれた空間(斜線部)において回動するように構成されたカウンタウェイト150が設けられている。このカウンタウェイト150は、アウタレバー130の回動に連動して回動する。
次に、図2〜4を用いて、カウンタウェイト150の詳しい構成について説明する。図2A〜Cは、図1から変速機103とクラッチ102の部分のみ取りだして上方から見た図である。図2Aは、ニュートラルの状態を示し、図2Bは、1速、3速、または5速にシフトした場合、図2Cは、2速、4速、またはRにシフトした場合を示している。図3は、図2AのA方向かつ斜め上方からカウンタウェイト150を見た場合の斜視図である。図4は、図2Aの左方向から変速機103及びクラッチ102を見た場合の側面図、図5は、車両の前方、つまり図2Aの上方向から変速機103及びクラッチ102を見た場合の正面図である。
カウンタウェイト150は、第1重錘部151と、第1重錘部151よりも軽い第2重錘部152と、第1重錘部151と第2重錘部152を連結するアーム部153と、アーム部153を支持する支軸154と、を備える。支軸154は、コントロール軸140と離間した位置に上下方向に延設されている。図2Aに示すとおり、支軸154は、変速機103のケースの上面において、エンジンから最も離れた部分に取り付けられており、また、図4に示すとおり、ディファレンシャルギア104から最も離れた部分に設けられている。
また、アーム部153は、支軸154と第1重錘部151とを結ぶ第1部分153aと、第1部分153aよりも長く、支軸154と第2重錘部152とを結ぶ第2部分153bと、を含む。第1部分153aを短くしたのは、車両のフレームなど、変速機103周辺の部材との干渉を回避し、レイアウト上の制約をクリアするためである。
カウンタウェイト150は、クラッチ102の外周部と、変速機103のケース外周部に囲まれた空間において第2重錘部152が回動するように構成されている。このように、第2部分153bの配置には、比較的、空間的な制約が少ないため、第1部分153aに比較して第2部分153bを長くすることができる。その結果、第2重錘部152を軽くし、カウンタウェイト150全体の重量を軽減することができる。
アウタレバー130とアーム部153はほぼ平行であり、ケーブル121はこれらとほぼ直角を為すようにアウタレバー130に接続されている。また、支軸154は、第1重錘部151、第2重錘部152及びアーム部153の全体を、その重心を中心として回動自在に支持している。これより、支軸154におけるコジレを防止することができる。更に、アーム部153の第1部分153aとアウタレバー130とを連結し、アウタレバー130の回動に連動して第1重錘部151、第2重錘部152及びアーム部153の全体を支軸154を中心に回動させるリンク部材155が設けられている。
図3によく示されているように、アウタレバー130は、上下方向に延設された円柱軸130aを備え、リンク部材155は、円柱軸130aを挿通するための円孔155aを備えている。円孔155aは、リンク部材155の一端に設けられており、リンク部材155の他端は、アーム部153の第2部分153bのほぼ中央に連結される連結部155bとなっている。
ケーブル122は、L字部材156に接続されている。L字部材156は、角部を中心に回動可能である。L字部材156は、一端がケーブル122に接続されており、他端がコントロール軸140に接続されている。これにより、ケーブル122の操作に応じてL字部材156が縦方向に回動し、L字部材156の回動に応じて、コントロール軸140が上下動する。
セレクト方向へのチェンジレバーの操作により、コントロール軸140が上下動すると、アウタレバー130の高さが変わるため、リンク部材155と、アウタレバー130との垂直方向の距離が変わる。しかし、アウタレバー130とリンク部材155との接続は、アウタレバー130に設けられた円柱部130aを、リンク部材155に設けられた円孔155aに挿通することによって行なわれているので、アウタレバー130の上下動は問題にならない。すなわち、カウンタウェイト150は、コントロール軸140の上下動には連動せず、コントロール軸140の回動にのみ連動して回動する構成となっている。これにより、チェンジレバー110のセレクト方向への操作荷重を軽減することができる。
なお、円柱部130の長さは、コントロール軸140の上下動の幅以上であることが必要である。なお、ここでは、アウタレバー130に円柱部分を形成し、リンク部材155に円孔を設けたが、逆に、アウタレバー130側に円孔を設け、リンク部材155の端部に円柱部分を形成しても良い。
以上説明したように、このような実施形態によれば、2つの重錘部151、152をアーム部153で連結し、そのアーム部153を回動可能に支持する構成としたので、変速フィーリングの向上を図ると共に、カウンタウェイト150のコジレを防止することができる。
なお、上記実施形態では、横置きエンジンを採用し、マニュアル5段ミッションのFF車について例示的に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、縦置きエンジンや、6段ミッションや、RR車にも対応可能である。
本発明の実施形態に係る変速機を適用した車両を、上方から見た場合の概略構成図である。 変速機及びクラッチを上方から見た場合の図である。 変速機及びクラッチを上方から見た場合の図である。 変速機及びクラッチを上方から見た場合の図である。 カウンタウェイトを斜め上方から見た場合の斜視図である。 変速機及びクラッチを側方から見た場合の図である。 変速機及びクラッチを前方から見た場合の図である。
符号の説明
100 車両
101 エンジン
102 クラッチ
103 変速機
104 ディファレンシャルギア
105、106 ドライブシャフト
107、108 駆動輪
109 フレーム
110 チェンジレバー
121、122 ケーブル
130 アウタレバー
140 コントロール軸
150 カウンタウェイト

Claims (4)

  1. 変速機ケース内で回動及び軸方向移動することによって変速を行なうコントロール軸と、
    前記変速機ケースの外部において前記コントロール軸に固定されると共にチェンジレバーにケーブル接続され、チェンジレバーのシフト方向操作で回動するアウタレバーと、
    前記コントロール軸の回動に連動して回動し、前記コントール軸の軸方向移動には連動しないカウンタウェイトと、
    を備えたケーブル式チェンジ装置であって、
    前記カウンタウェイトは、
    第1重錘部と第2重錘部と、
    前記第1重錘部及び前記第2重錘部を連結するアーム部と、
    前記コントロール軸と離間した位置に上下方向に延設された支軸と、
    を含み、
    前記支軸は、前記第1重錘部、前記第2重錘部及び前記アーム部の全体を、その重心を中心として回動自在に支持することを特徴とするケーブル式チェンジ装置。
  2. 前記第1重錘部は、前記第2重錘部よりも重く、
    前記アーム部のうち、前記支軸と前記第1重錘部とを結ぶ第1部分は、前記支軸と前記第2重錘部とを結ぶ第2部分よりも短く、
    前記第1部分と前記アウタレバーとを連結し、前記アウタレバーの回動に連動して前記カウンタウェイトを回動させるリンク部材を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のケーブル式チェンジ装置。
  3. 前記アウタレバーは、上下方向に延設された円柱軸を備え、
    前記リンク部材は、前記円柱軸を挿通するための円孔を備えることを特徴とする請求項2に記載のケーブル式チェンジ装置。
  4. 前記アウタレバーと前記アーム部とは、互いに平行になるように配置されることを特徴とする請求項1、2または3に記載のケーブル式チェンジ装置。
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