JP2006099457A - 所在管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】生体認証により種々のゲートでの出入りを監視することにより、現時点での確実な所在位置を知ることができ、さらにスケジュールに沿った所在位置の確認を行うことができる。
【解決手段】生体情報のより種々の所定領域への出入口での人の通過状態を時間に基づいて管理する出入管理手段と、この出入管理手段による管理内容により各人が時間に基づいて位置する所定領域を判断する判断手段と、時間に基づいて各人が位置する所定領域を設定するスケジュール設定手段と、このスケジュール設定手段による設定内容と上記判断手段による各人の時間に基づき位置する領域とにより各人の移動状態を確認する確認手段を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スケジュール管理システムと出入管理システムの連動する所在管理システムに関する。
スケジュール管理システムは、本人の手帳代わりにスケジュールを管理出来、さらにシステム上で他人に公開して、スケジュール調整を容易にする。ソフトウエアだけで機能実現されることが多く導入に際しては、個人のみで自分のPC上で個人的に使うものや、サーバにデータを一括して配置しみんなで共有して使うものがある。
また、スケジュール管理システムには、行き先を表示する機能を含んでいることが多いが、これは時刻を元に入力済みのスケジュールデータから行き先を引いて自動で表示したり、本人や秘書が手入力で随時行き先を入力するものが殆どである。(特許文献1)
従来の技術では、次のような問題点がある。
1、ソフトウェアだけで実現された、スケジュール管理システムでは、あらかじめ入力されたスケジュールデータだけがよりどころであったり、操作者の手入力行き先データがよりどころであったりするため、人間の所在管理を行うには、こういった入力データが頼りで実際の所在を確実に確認することはできない。
2、人間の所在管理システムとしては、RFID(Radio Frequency ID)を使うもの、センサ(赤外線など)を組み合わせたものなどが技術として知られているが、アンテナの指向性の問題などから、実際の導入運用例は少ない。
特開2003−167981号公報
この発明は、生体認証により種々のゲートでの出入りを監視することにより、現時点での確実な所在位置を知ることができ、さらにスケジュールに沿った所在位置の確認を行うことができることを目的とする。
この発明は、生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を管理する出入管理システムと、この出入管理システムによる種々の所定領域への出入口での人の通過状態により種々の所定領域への時間に基づく移動状態を管理するスケジュール管理システムとを有するものである。
この発明は、生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を時間に基づいて管理する出入管理手段と、この出入管理手段による管理内容により各人が時間に基づいて位置する所定領域を判断する判断手段と、時間に基づいて各人が位置する所定領域を設定するスケジュール設定手段と、このスケジュール設定手段による設定内容と上記判断手段による各人の時間に基づき位置する領域とにより各人の移動状態を確認する確認手段とを有するものである。
この発明は、生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を管理する出入管理システムと、この出入管理システムによる種々の所定領域への出入口で出入管理システムの人の通過状態により種々の所定領域への時間に基づく移動状態を管理するスケジュール管理システムとを有し、上記出入管理システムは、上記少なくとも顔を含む画像をIDとともに登録する登録手段と、所望の出入口から入退出する人物の少なくとも顔を含む画像を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された少なくとも顔を含む画像と上記登録手段により登録されている少なくとも顔を含む画像とを照合することにより、所望の出入口からの入退出を許可する許可手段と、この許可手段による許可に基づいて所望の出入口からの入退出がなされた際に、IDに基づく入退出の位置と時間とをスケジュール管理システムへ送信する送信手段とから構成され、スケジュール管理システムは、あらかじめ各個人のスケジュールをIDに基づいて設定する設定手段と、上記スケジュール管理システムから供給されるIDに基づく入退出の位置と時間と、このIDに基づいて、上記設定手段に設定されているスケジュールとを比較し、この比較結果を所在情報として出力する出力手段とから構成されるものである。
以上のように、この発明によれば、生体認証により種々のゲートでの出入りを監視することにより、現時点での確実な所在位置を知ることができ、さらにスケジュールに沿った所在位置の確認を行うことができる所在管理システムを提供できる。
以下、この発明の所在管理システムの一実施形態について図面を参照して説明する。
この所在管理システムは、建物や部屋等の出入口1、…において、人間の入退室を顔画像により管理することにより、認証対象者としての社員の所在位置とスケジュールに対する所在管理を行うものである。
すなわち、所在管理システム(出入管理システム)は、図1に示すように、出入口1の入口側に設けられ、扉開閉機能と顔画像照合機能とを有するゲート装置(入口装置)2と、出入口1の出口側に設けられ、扉開閉機能と顔画像照合機能とを有するゲート装置(出口装置)3と、通信回線4を介して接続される所在管理サーバ5とスケジュール管理サーバ(スケジュール管理システム)6から構成されている。
ゲート装置2(3)は、操作表示部10、カメラ11、人間検知部12、扉開閉部13、画像メモリ14、メインメモリ15、顔画像照合部16、制御部17、送信インターフェース18により構成されている。
操作表示部10は、種々の設定を行ったり、処理状況を案内表示するものである。
カメラ11は、人間検知部12により人間が近づいたことが検知された際に、近づいた人間の少なくとも顔を含む画像を撮像する撮像部である。
人間検知部12は、このゲート装置2に人間が近づいたことが検知するものである。
扉開閉部13は、上記出入口1に設けられる扉の開閉を行うものである。画像メモリ14は、カメラ11からの撮像画像を記憶するものである。メインメモリ15は、制御プログラムが記憶されているとともに、作業用のデータの記憶用に用いられるものである。
顔画像照合部16は、上記認証対象者としての社員の顔画像に対する顔の特徴量としての特徴ベクトル(顔パターン)としてのテンプレートが社員番号とともにあらかじめ登録されている顔画像辞書16aと、カメラ11からの撮像画像による顔画像に対する特徴ベクトル(顔パターン)と上記顔画像辞書16aの登録内容との比較照合により認証を行う認証部16bとを有するものである。制御部17は、ゲート装置2の全体を制御するものである。
この制御部17は、カメラ11により撮像した少なくとも顔を含む画像から顔画像に基づく特徴ベクトル(顔パターン:テンプレートに対応)を生成する処理を行うものである。
例えば、撮影した少なくとも顔を含む画像を画像メモリ14に取り込み、取り込んだ画像全体から少なくとも顔を含む画像の領域を探索する。顔画像領域を検出すると、検出した顔画像領域内において、ほぼ円形領域とみなせる瞳領域と鼻孔領域を検出し、これらの検出した領域の中心位置を顔画像の特徴点として抽出する処理を行う。
このように特徴点を抽出すると、順番に特徴点の位置を基準とした照合領域の切出しを行う。これにより照合領域を切り出すと、各照合領域に対して幾何補正による大きさの正規化を行う。また、各照合領域に対して濃度補正による濃度分布の正規化を行う。これらの処理が完了すると、抽出された特徴点に基づいて顔画像の特徴量としての特徴ベクトル(顔パターン)を算出(生成)する。
制御部17は、人間検知部12によりゲート装置2に人間が近づいたことが検知された際に、カメラ11により撮像した画像から顔画像の特徴ベクトル(顔パターン)を生成する処理を行うものである。また、制御部17は、上記生成した顔画像の特徴ベクトルに対する顔画像照合部16による認証処理により出入口1からの入退室を許可し、その顔画像と社員を示す情報と入室時刻(出入時刻)とゲート番号と入退室を示す情報を所在管理サーバ5へ送信するものである。
所在管理サーバ5は、図示しない操作表示部と制御部とカメラによる撮像部とを有し、あらかじめ上記出入口1からの入退出が許可される利用者の少なくとも顔を含む画像をカメラにより撮影し、この少なくとも顔を含む画像に対する顔の特徴量としての顔画像の特徴ベクトル(顔パターン:テンプレートに対応)を、ゲート装置2、3の顔画像照合部16内の顔画像辞書16aに登録するものである。上記顔画像辞書16aへの顔パターンを登録する際に、カメラにより撮影した画像を用いたが、写真等により取り込むようにしても良い。
所在管理サーバ5は、各出入口1、…のゲート装置2、3から入退出する社員等の通行状態から各個人の所在を管理するものであり、制御部21とメモリ部22とインターフェース部23により構成されている。メモリ部22には、所在管理マスタ22aが設けられている。
所在管理マスタ22aは、図2に示すように、ゲート番号、社員番号(ID)、出入、日時、所在位置、画像番号(上記顔画像辞書16aにおける画像の番号)が登録されているものである。上記所在位置は、ゲート番号の出入り口により判断される。
所在管理サーバ5は、所在管理マスタ22aの登録内容が更新されるごとに、その更新された1カラムずつのデータ(社員番号(ID)、出入、日時、所在位置)をスケジュールサーバ6に送信する。
スケジュールサーバ6は、各個人のスケジュールを管理するものであり、キーボード41と表示部42とメモリ部43とインターフェース部44と制御部45からなるパソコン等により構成されている。メモリ部43には、スケジュールマスタ43aが設けられている。スケジュールマスタ43aは、図3に示すように、社員ごとのスケジュールデータがID(社員番号)に基づいてあらかじめ登録されているものであり、たとえば、社員Aに対して、10月18日の8時から10時、打合せ、16時から19時、社外打合せ、10月19日10時から12時、接客が登録されており、それぞれに詳細として、場所と参加者名が登録されている。
このスケジュールの内容は表示部42により、図4に示すように表示されるものである。
また、スケジュールサーバ6は、所在管理サーバ5からの1カラムずつのデータが供給されるごとに、対応するスケジュールデータとを照合し、所在情報としての行き先(A社)、用件(社外打合せ)、その後(直帰)を図5に示すように、スケジュールデータとともに表示するものである。
次に、上記のような構成において、顔認証を行う社員による通行処理を、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
まず、出勤時、社員Aが建物の出入口1のゲート装置2に近づく。
すなわち、人間検知部12によりゲート装置2に人間が近づいたことが検知され、この検知信号が制御部17に供給される(ST1)。すると、制御部17はカメラ11により近づいた人間の少なくとも顔を含む画像を撮像し、画像メモリ14に登録する(ST2)。これにより、制御部17は、カメラ11により撮像した画像から顔画像の特徴ベクトル(顔パターン)を生成する処理を行う(ST3)。
さらに、制御部17は、撮像した画像からの顔画像の特徴ベクトルと社員の顔画像辞書16aに社員ごとに登録されている顔画像の特徴ベクトルとを照合する(ST4)。この照合の結果、制御部17は、社員の顔画像辞書16aに登録されている全ての顔画像の特徴ベクトルとの照合度(類似度)が1つでも所定の値に達している場合(顔画像の認証)(ST5)、上記出入口1からの出入の許可を判断し、扉開閉部13を駆動し、社員が通過する間、扉を開ける(ST6)。
また、制御部17は、そのゲート番号、社員番号(ID)、出入、日時、所在位置を所在管理サーバ5へ送信する(ST7)。
これにより、所在管理サーバ5はゲート装置2から供給されるゲート番号、社員番号(ID)、出入、日時、所在位置により所在管理マスタ22aの登録内容を更新し(ST8)、その更新された1カラムずつのデータ(社員番号(ID)、出入、日時、所在位置)をスケジュールサーバ6に送信する(ST9)。
これにより、スケジュールサーバ6は所在管理サーバ5からの1カラムずつのデータが供給されるごとに、対応するスケジュールデータとを照合し(ST10)、所在情報としての行き先(A社)、用件(社外打合せ)、その後(直帰)を図5に示すように、スケジュールデータとともに表示する(ST11)。
また、上記ステップ5において、制御部17は、顔画像が認証されなかった際に、上記出入口1からの入室の不許可を判断し(ST12)、扉開閉部13を駆動せず、扉を締めたままとする。
なお、上記例では、顔画像による生体情報を用いたが、指紋、網膜等の生体情報を用いるようにしても良い。
たとえば今、図7に示すように、建物100内に、執務室101と会議室102とを有し、それぞれに出入り口100a、101a、102aが設けられている場合の所在管理システムについて説明する。
この状態において、たとえばAさんが、8時ごろ出社し、8時から10時まで社内の打合せを行い、16時から19時まで社外での打合せを行い、その後、直帰のスケジュールがスケジュールサーバ6により設定され、スケジュールマスタ43aに登録されている。
これにより、Aさんが出入り口100aから8時に建物100内に入った際に、出勤が判断され、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在位置として建物内を表示する。ついで、出入り口102aにより会議室102内に入った際に、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在位置として会議室内を表示する。
そして、10時に、出入り口102aにより会議室102からでた際に、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在位置として建物内を表示する。ついで、出入り口101aにより執務室101内に入った際に、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在位置として執務室内を表示する。
そして、16時に、出入り口101aにより執務室101からでた際に、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在位置として建物内を表示する。ついで、出入り口100aにより建物100外にでた際に、スケジュールサーバ6の表示部42によりスケジュールデータとともに所在情報としての行き先(A社)、用件(社外打合せ)、その後(直帰)を表示する。
このようなシステムで、従業員ICカードや生体認証で本人確認がきちんと出来ており、同時に人のアンチパスバックが管理できているとすると、出入り管理システムで、警戒区域単位での人の所在管理が出来ることになる。
上記システムの性格上、物理的なセキュリティを一箇所で集中管理しているが、最新の通行履歴データをスケジュール管理サーバに転送する。これによりスケジュール上の予定の会議等の開催場所との突合せや、警戒区域境界の通過時刻のつき合わせを行うことが可能になる。
上記したように、出入管理システムとスケジュール管理システムを連動させることで所在管理機能を実現できる。すなわち、出入管理システムから、通行(通過)履歴データを、随時、スケジュール管理システムへ渡すことで、入力済みのスケジュールデータをつき合わせて、人間の所在場所を表示したり、開催場所へ向かった時刻管理(事実確認)を行うことができる。
また、スケジュール管理システムやその行き先表示機能を強化することができる。例えば、スケジュールとの対比で、出勤・退勤の判断をしたり、自動で出勤予定時刻を表示することが可能である。
出入管理システムの通行履歴を、スケジュール管理システム側で取り込むことにより、取り込んだデータを出勤済み時の所在判定フローにより、所在を特定することができる。
また、取り込んだ通行履歴データの時刻情報により、行き先の到着時刻などを事実関係に基づき確認することが可能である。
この発明の一実施形態を説明するための所在管理システムの概略構成を示す図。 所在管理マスタを説明するための図。 スケジュールマスタを説明するための図。 スケジュールの表示例を示す図。 スケジュールと所在情報の表示例を示す図。 通行処理を説明するためのフローチャート。 この発明の他の実施形態を説明するための所在管理システムの概略構成を示す図。
符号の説明
1…出入口 2.3…ゲート装置 4…通信回線 5…管理サーバ 6…監視装置 10…操作表示部 11…カメラ 12…人間検知部 13…扉開閉部 14…画像メモリ 15…メインメモリ 16…顔画像照合部 16a…顔画像辞書 16b…認証部 17…制御部 21…制御部 22…メモリ部 23…インターフェース部 22a…所在管理マスタ 41…キーボード 42…表示部 43…メモリ部 43a…スケジュールマスタ 45…制御部。

Claims (3)

  1. 生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を管理する出入管理システムと、この出入管理システムによる種々の所定領域への出入口での人の通過状態により種々の所定領域への時間に基づく移動状態を管理するスケジュール管理システムとを有することを特徴とする所在管理システム。
  2. 生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を時間に基づいて管理する出入管理手段と、
    この出入管理手段による管理内容により各人が時間に基づいて位置する所定領域を判断する判断手段と、
    時間に基づいて各人が位置する所定領域を設定するスケジュール設定手段と、
    このスケジュール設定手段による設定内容と上記判断手段による各人の時間に基づき位置する領域とにより各人の移動状態を確認する確認手段と、
    を有することを特徴とする所在管理システム。
  3. 生体情報により種々の所定領域への出入口での人の通過状態を管理する出入管理システムと、この出入管理システムによる種々の所定領域への出入口で出入管理システムの人の通過状態により種々の所定領域への時間に基づく移動状態を管理するスケジュール管理システムとを有し、
    上記出入管理システムは、
    上記少なくとも顔を含む画像をIDとともに登録する登録手段と、
    所望の出入口から入退出する人物の少なくとも顔を含む画像を撮像する撮像手段と、
    この撮像手段により撮像された少なくとも顔を含む画像と上記登録手段により登録されている少なくとも顔を含む画像とを照合することにより、所望の出入口からの入退出を許可する許可手段と、
    この許可手段による許可に基づいて所望の出入口からの入退出がなされた際に、IDに基づく入退出の位置と時間とをスケジュール管理システムへ送信する送信手段とから構成され、
    スケジュール管理システムは、
    あらかじめ各個人のスケジュールをIDに基づいて設定する設定手段と、
    上記スケジュール管理システムから供給されるIDに基づく入退出の位置と時間と、このIDに基づいて、上記設定手段に設定されているスケジュールとを比較し、この比較結果を所在情報として出力する出力手段とから構成され、
    ることを特徴とする所在管理システム。
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