JP2006098672A - フレキシブル光基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】
高速な光信号を使用した光基板と電気配線基板とを複合した構造の基板で、安価に提供可能で、高い信頼性を持ったフレキシブル光基板を提供することである。
【解決手段】
1層もしくは2層以上の光配線層からなる光配線フィルムと、1層もしくは2層以上の電気絶縁層からなる電気配線フィルムを有し、該電気配線フィルム上に1個もしくは1個以上の受発光素子を実装したことを特徴とするフレキシブル光基板とすることで解決した。
【選択図】図1

Description

本発明は、光配線と電気配線が混載された、フレキシブル光基板に関する。
LSIの高速化に伴い、LSIを搭載する電気配線基板の高周波対応が望まれている。その一方で、さらに高速な光信号を使用した光基板の開発も進み、電気配線基板と光配線基板を複合した構造が報告されている。(例えば、特許文献1参照)
しかし、特許文献1に記載によれば、光配線材料は、電気配線との親和性が考慮されていないため、光配線材料から電気配線が容易に剥離してしまうなど、信頼性が問題となる。
また、フレキシブル電気配線基板の一方の面に受発光素子を実装し、もう一方の面に光配線フィルムを積層する構造も報告されている。(例えば、特許文献2参照)
しかし、特許文献2の発明は、光信号は光配線から出ると、任意の角度で拡散する。そのため受発光素子と光配線が離れると、光信号が届かなくなる問題がある
また、特許文献3には、受発光素子と光配線の間にレンズを設け、光信号の拡散を防いだ構造も報告されている。
しかし、特許文献3によれば、レンズ実装では正確な位置精度が必要があり、歩留まり悪化、実装コストが上昇する問題がある。また構造が複雑化し、部品点数が増加するため、材料コストも上昇する。
特開2001−311846号公報 特開2001−201670号公報 特開2002−189137号公報
本発明の課題は、上記従来技術の欠点に鑑みてなされたもので、安価に提供可能で、高い信頼性を持ったフレキシブル光基板を提供することである。
本発明の請求項1に記載の発明は、1層もしくは2層以上の光配線層からなる光配線フィルムと、1層もしくは2層以上の電気絶縁層からなる電気配線フィルムを有し、該電気配線フィルム上に1個もしくは1個以上の受発光素子を実装したことを特徴とするフレキシブル光基板である。
また、請求項2に記載の発明は、前記電気配線フィルムの膜厚が、2μm以上30μm以下であることを特徴とする、請求項1記載のフレキシブル光基板である。
また、請求項3に記載の発明は、前記電気配線フィルムが、実装した受発光素子に対応した位置にスルホールを設け、該スルーホールを光信号が通過可能としたことを特徴とする、請求項1または2記載のフレキシブル光基板である。
また、請求項4に記載の発明は、前記スルーホールは、内部に樹脂が充填されていることを特徴とする、請求項3記載のフレキシブル光基板である。
本発明は、次のような効果がある。
第1に、電気配線および素子実装部位の信頼性を向上させる事ができる。電気配線フィルムは多くの既存製品に利用されており、素子実装方法およびその信頼性に関する知見が多く蓄積されている。光配線フィルムに直接電気配線を設けた構造に比べ、信頼性を大きく改善することができる。
第2に、光配線フィルムの信頼性を向上させる事ができる。電気配線フィルム上に受発光素子を実装する際には300℃程度の加熱が必要となる。耐熱性の低い光配線フィルムの光学特性は劣化する。本発明では、前工程で電気配線フィルム上に受発光素子を実装し、その後光配線フィルムを積層する。このため、耐熱性の低い光配線フィルムを劣化させることなく使用できる。
第3に、フレキシブル光基板の製造コストを削減する事ができる。電気配線フィルムは多くの商品に採用されており、価格が安価である。光配線フィルム上に複雑な工程をへて電気配線を作製するプロセスに対し、既存の電気配線フィルムを積層する方が安価にフレキシブル光基板を作製することができる。
本発明の光基板は、信頼性の確保された電気配線フィルム上に受発光素子を実装し、これを光配線フィルムに積層する構造にある。このような構造とすることにより、受発光素子実装部の信頼性を改善することができる。
さらに電気配線フィルムの膜厚を、光信号が透過し、かつ、光信号の拡散が少ない程度に薄くし、電気配線フィルムを光信号が透過する構造とする。これにより光信号の拡散を防ぐ。
さらに電気配線フィルムにスルーホールを設け、ここに光信号を通すことで、光透過性の無い材料も電気配線フィルムとして使用できる。
本発明の光基板は、例えば、図1に示すように、電気配線フィルム10上に、受発光素子20が実装された構造をとる。そして、前記電気配線フィルム10の受発光素子20が実装された面と反対の面に光配線フィルム30が積層された構造をとる。
前記電気配線フィルム10は、ポリエステル、ポリイミド、エポキシ樹脂、液晶ポリマーなどの材料が使用できる。
ここで、電気配線フィルムと光配線フィルムの関係は、図2に示すように、電気配線フィルム11が光配線フィルム31より大きい構造とする。
また、図3に示すように、電気配線フィルム12が光配線フィルム32より小さい構造とする。
また、図4に示すように、1つの電気配線フィルム13が光配線フィルム33より小さい構造とし、かつ、電気配線フィルム13が複数存在する構造とする。
また、図5に示すように、1つの電気配線フィルム14に対して、光配線フィルム34が複数存在する構造とする。
また、図6に示すように、電気配線フィルム14の両側に複数の光配線フィルム35を設け、この光敗戦フィルム35に対応した複数の電気配線フィルム15を設けた構造としてもよい。
さらに、図7に示すように、光配線フィルム36上の電気配線フィルム16に、スルーホール46を設け、光信号を透過する構造をとしてもよい。これにより、電気配線フィルムが、光信号を透過しない材料を使用しても、光信号を透過することができる。このスルーホール46は、電気配線フィルムの任意の箇所に任意の個数設けることができる。
また、図8に示すように、スルーホール56を樹脂57により封止した構造としてもよい。これにより、スルーホールの空隙が無くなり、基板の信頼性が改善される。
上記封止の樹脂57には、光信号を透過する材料を使用することが望ましい。具体的には、フッ素化ポリイミド、ポリビニルエーテル、ポリベンゾシクロブテン、ポリシリコーン、ポリメタクリレート、エポキシ樹脂、アクリレート樹脂などが使用できる。
そして、光配線フィルムもしくは発光素子から出た光信号は、距離に応じて拡散する。ここで、電気配線フィルムを光信号が透過する部位では、電気配線フィルムの膜厚を30μm以下とすることで光信号の拡散を少なくすることができる。
また、光配線フィルムもしくは発光素子から出た光信号は、距離に応じて拡散する。ここで、電気配線フィルムを光信号が透過する部位では、電気配線フィルムの膜厚を2μm以上とすることで電気配線フィルムの堅牢さを確保できる。
この光配線フィルム30には、フッ素化ポリイミド、ポリビニルエーテル、ポリベンゾシクロブテン、ポリシリコーン、ポリメタクリレート、エポキシ樹脂、アクリレート樹脂など、前記封止に用いた樹脂と同じ樹脂が使用できるが、これに限定される物ではない。
また、光配線フィルム30には、埋め込み型光導波路、リッジ型光導波路、ファイバ敷線フィルム、スラブ型光導波路など、目的に応じて使用できる。
さらに、図9に示すように、光配線フィルム38の、電気配線フィルム18上に設けた受発光素子28と光信号接続部の位置に、光路変換構造69を設けることが好ましい。
前記受発光素子20には、端面発光型レーザーダイオード、面発光型レーザーダイオード、面受光型フォトダイオード、導波路型フォトダイオードなどを使用できる。
前記受発光素子20の実装方法は、はんだバンプ実装、ワイヤボンディング実装、基板内埋め込み実装などが使用できる。
以下に本発明を実施例をもって説明するが、本発明がそれらに限定解釈されるものではない。
また、以下の説明は、光配線フィルムおよび電気配線フィルムを1層として説明するが、必ずしも1層に限定されるものではない。また、以下の説明は、光信号をマルチモードとして説明するが、マルチモードに限定されるものではない。
<実施例1>
まず図10(a)に示すように、電気配線フィルム110上に、受発光素子120を実装した。 この電気配線フィルム110にはフレキシブル銅張り積層板(宇部興産製 商品名 ユピセル)を用いた。このフレキシブル銅張り積層板の絶縁層膜厚は約25μmであった。そして、図示しないが、エッチングにより電気配線パターンを形成し、メッキにより実装用パッドを形成した。そして、受発光素子120の実装は、図示しないが、チップボンダーを使用し、加熱はんだ融着し行った。なお、融着温度は約300℃であった。
次に図10(b)に示すように、電気配線フィルム110に、光配線フィルム130を積層した。光配線フィルム130にはエポキシ光導波路フィルムを使用した。前記光配線フィルム130には、コア径40μm、膜厚100μmのマルチモード導波路を用いた。 なお、積層には、光配線フィルム130と同組成のUV硬化型エポキシ接着剤使用した。積層の際、受発光素子120と光配線フィルム130との位置を合わせるアライメントを行った。
光信号伝送試験の結果、受発光素子120と光配線フィルム130の接続損失は2dBm以下であることが確認された。また、信頼性試験の結果、受発光素子120の脱落は確認されなかった。
<実施例2>
図11(a)に示すように、電気配線フィルム111にスルーホール141を作製した。電気配線フィルム111にはフレキシブル銅張り積層板(宇部興産製 商品名 ユピセル)を用いた。絶縁層膜厚は約25μmとなった。次に、エッチングにより電気配線パターンを形成し、メッキにより実装用パッドを形成した。スルーホール141は、COレーザーにより形成した。スルーホール径は約100μmとなった。
図11(b)に示すように、電気配線フィルム111に受発光素子121を実装した。受発光素子121の実装は図示しないが、チップボンダーを使用し、加熱はんだ融着し行った。なお、融着温度は約300℃であった。
次に図11(c)に示すように、電気配線フィルム111に、光配線フィルム131を積層した。光配線フィルム131にはエポキシ光導波路フィルムを使用した。コア径40μm、膜厚100μmのマルチモード導波路を用いた。積層には、光配線フィルム131と同組成のUV硬化型エポキシ接着剤を使用した。積層の際、受発光素子121と光配線フィルム131との位置を合わせるアライメントを行った。
光信号伝送試験の結果、受発光素子121と光配線フィルム131の接続損失は1dBm以下であることが確認された。また、信頼性試験の結果、受発光素子121の脱落は確認されなかった。
<実施例3>
図12(a)に示すように、電気配線フィルム112にスルーホール142を作製した。電気配線フィルム112にはフレキシブル銅張り積層板(宇部興産製 商品名 ユピセル)を用いた。絶縁層膜厚は約25μmとなった。次に、エッチングにより電気配線パターンを形成し、メッキにより実装用パッドを形成した。スルーホール142はCOレーザーにより形成した。スルーホール径は約100μmとなった。
図12(b)に示すように、電気配線フィルム112に受発光素子122を実装した。受発光素子122の実装は図示しないが、チップボンダーを使用し、加熱はんだ融着し行った。なお、融着温度は約300℃であった。
次に図12(c)に示すように、電気配線フィルム112に、光配線フィルム132を積層した。光配線フィルム132にはエポキシ光導波路フィルムを使用した。コア径40μm、膜厚100μmのマルチモード導波路を用いた。積層には、光配線フィルム132と同組成のUV硬化型エポキシ接着剤を使用した。積層の際、受発光素子122と光配線フィルム132との位置を合わせるアライメントを行った。
次に、図12(d)に示すように、スルーホールを樹脂152により封止した。樹脂152は光配線フィルムと同組成のUV硬化型エポキシ接着剤を使用した。
光信号伝送試験の結果、受発光素子122と光配線フィルム132の接続損失は1dBm以下であることが確認された。また、信頼性試験の結果、受発光素子122の脱落は確認されなかった。
本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板における、垂直方向に切断する断面図。 本発明のフレキシブル光基板の製造方法の説明図。(実施例1) 本発明のフレキシブル光基板の製造方法の説明図。(実施例2) 本発明のフレキシブル光基板の製造方法の説明図。(実施例3)
符号の説明
10、11,12、13、14,15、16,17、18・・・・電気配線フィルム
20、21、22、23、24、25、26、27、28・・・・受発光素子
30、31,32、33、34、35,36,37、38・・・・光配線フィルム
46・・・・スルーホール
57、58・・・・樹脂
68・・・・光路変換構造
110、111、112・・・・電気配線フィルム
120、121、122・・・・受発光素子
130、131、132、・・・・光配線フィルム
141、142・・・・スルーホール
152・・・・樹脂

Claims (4)

  1. 1層もしくは2層以上の光配線層からなる光配線フィルムと、1層もしくは2層以上の電気絶縁層からなる電気配線フィルムを有し、該電気配線フィルム上に1個もしくは1個以上の受発光素子を実装したことを特徴とするフレキシブル光基板。
  2. 前記電気配線フィルムの膜厚が、2μm以上30μm以下であることを特徴とする、請求項1記載のフレキシブル光基板。
  3. 前記電気配線フィルムが、実装した受発光素子に対応した位置にスルホールを設け、該スルーホールを光信号が通過可能としたことを特徴とする、請求項1または2記載のフレキシブル光基板。
  4. 前記スルーホールは、内部に樹脂が充填されていることを特徴とする、請求項3記載のフレキシブル光基板。
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