JP2006097397A - 這樋用落し口 - Google Patents

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一正 吉田
Shunji Sato
俊二 佐藤
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【課題】這樋から軒樋に流れ落ちる雨水が跳ね返って飛散したり、軒樋を流れる雨水が溢れ出したりすることがない這樋用落し口を提供する。
【解決手段】這樋の先端に接続される這樋用落し口1であって、縦筒部2とその下端の横筒部3とからなり、縦筒部2の開口面積よりも横筒部3の開口面積のほうが大きい這樋用落し口1とする。縦筒部2から流れ込む雨水によって横筒部3が閉塞されず、軒樋の雨水が横筒部3の内部を流れるので、横筒部3による流水抵抗が小さくなり、軒樋の雨水が横筒部3の抵抗によって溢れ出すことが防止される。また、縦筒部2から流落する雨水は横筒部3によって飛散が防止される。
【選択図】図1

Description

本発明は、這樋の先端に接続される這樋用落し口に関するものである。
従来より、雨水を這樋から軒樋へ流入させるために這樋用落し口が使用されている。しかしながら、従来の這樋用落し口は、大量の雨が降ったときに、雨水が勢いよく這樋用落し口の底面に当たって跳ね返るので、雨水が跳ね返った勢いで這樋用落し口の開口端から軒樋外に飛び出したり、軒樋内に流入しても勢いが強く、雨水が軒樋外へ飛散したりする等の問題があった。また、水下側の片側のみに開口端を有するものは、軒樋を流れる雨水が這樋用落し口で堰き止められるような状態になって軒樋から溢れたりして、家屋の壁や窓に雨水が掛かるという問題があった。
このような問題を解決するため、縦筒と横筒とで形成された這樋用落し口であって、横筒の水上側端部が塞がれて流線形とされ、横筒の水下側端部が開口されて排水口となっている這樋用落し口が提案されている(特許文献1)。
この這樋用落し口は、横筒の水上側端部が塞がれて流線形になっているため、雨水が跳ね返ったり軒樋からの溢れ出したりするのを、ある程度は抑えることができる。けれども、大量の降雨により軒樋内の雨水の流量や流速が増すと、横筒の塞がれた水上側端部が流線形であっても、流水抵抗が大きくなったり、ゴミ等横筒の水上側端部に引っ掛かって雨水の流れが悪くなったりして、なかば雨水が堰き止められた状態となり、軒樋から雨水が溢れ出すのを充分に阻止できないという問題があった。また、水下側の片側のみからの排水であるので、雨水の流量や流速はどうしても増してしまう。よって雨水が軒樋外へ飛び出すという問題がなお解決されていない。
上記の問題は、本出願人が開発したサイホン式の雨水排水システムによって、軒樋に流れ込む雨水を大流量且つ高流速で排水する場合に特に顕著に現れるため、到底無視することはできない。
特開平8−128162号公報
本発明は上記の問題を解決すべくなされたもので、大雨のときやサイホン式の雨水排水システムによって雨水を大流量且つ高流速で排水する場合でも、這樋から軒樋に流れ落ちる雨水が跳ね返って飛散したり、軒樋を流れる雨水がなかば堰き止められた状態になって軒樋から溢れ出したりすることがない、這樋用落し口を提供することを解決課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明は這樋の先端に接続される這樋用落し口であって、縦筒部とその下端の横筒部とからなり、縦筒部の開口面積よりも横筒部の開口面積のほうが大きいことを特徴とするものである。
本発明の這樋用落し口においては、横筒部の内面に、横筒部の長さ方向に延びる左右一対のリブを形成することが好ましい。そして、横筒部の下部に、凹所を縦筒部の下方に位置させて形成することが好ましい。また、横筒部の下部に、排水用開口部を形成することも好ましい。
本発明の這樋用落し口は、縦筒部の開口面積よりも横筒部の開口面積のほうが大きいため、大雨のときに這樋から満杯状態に近い大量の雨水が這樋用落し口に流れ込んでも、開口面積の大きい横筒部が這樋から流れ込んだ雨水によって閉塞されることはなく、横筒部の内部には充分な空隙が残っている。そのため、軒樋を流れる雨水は、横筒部によって堰き止められることなく、横筒部の内部及び外部を流れて排水されるので、雨水の流れが這樋用落し口のところで悪化して軒樋から雨水が溢れ出すことはなくなる。このような作用効果は、サイホン式の排水システムによって大流量、高流速で雨水が軒樋を流れる場合でも充分に発揮されるので、雨水が軒樋から溢れ出す心配は皆無に等しい。また、這樋用落し口の縦筒部を落下した雨水は、横筒部によって周囲への跳ね返りが防止されるので、跳ね返った雨水が家屋の壁面や窓面に飛散することもない。
特に、横筒部の内面に横筒部の長さ方向に延びる左右一対のリブを形成した這樋用落し口は、縦筒部から流落した雨水が跳ね返って横筒部の内面沿いに回転するのを左右一対のリブによって阻止できるため、雨水が回転しながら横筒部の開口端より飛び出すこともなく、雨水の勢いを抑えて排水することができる。そして、横筒部の下部に凹所を縦筒部の下方に位置させて形成した這樋用落し口は、縦筒部を通って流落した雨水が、該凹所や該凹所に溜まった雨水に一度潜り込むので、跳ね返りが弱められ、横筒部の開口端から雨水が飛び出すのをより確実に防止することができる。また、横筒部の下部に排水用開口部を形成した這樋用落し口は、横筒部を流れる雨水が排水用開口部から軒樋へ流出するので、その分だけ雨水が横筒部の水上側の開口端から流入しやすくなって横筒部の流水抵抗が更に小さくなり、横筒部の流水抵抗によって雨水が軒樋から溢れ出すのをより確実に防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る這樋用落し口の斜視図、図2は同落し口の平面図、図3は同落し口の正面図、図4は同落し口の側面図、図5は同落し口を軒樋内に設置した使用状態を示す側面図である。
本発明の這樋用落し口1(以下、単に落し口1と記す)は、図1、図2、図3、図4に示すように、縦筒部2とその下端に一体形成された横筒部3とからなる合成樹脂製の落し口1であって、縦筒部2は横筒部3の中間部に位置している。
縦筒部2は、四隅が面取りされた略正方形の角筒体に形成されており、図5に示すように、角エルボ継手20を介して這樋10に接続されるようになっている。この縦筒部2は必ずしも略正方形の角筒体に形成する必要はなく、例えば、這樋10が丸樋である場合には、それに合わせて円筒体に形成すればよい。
一方、横筒部3は円筒体に形成されており、上記の縦筒部2より大きい開口面積を有している。この横筒部3の開口面積は、縦筒部2の開口面積の1.5〜3.0倍程度であることが好ましい。1.5倍より小さい場合は、横筒部3を流れる雨水の大半が這樋10から流落する雨水で占められ、軒樋30の雨水が横筒部3の内部を流れにくくなって横筒部3による流水抵抗が増大するため、特に大雨のときには軒樋30の雨水の流れが横筒部3のところで悪くなり、なかば堰き止められた状態になって雨水が軒樋から溢れ出すので、本発明の目的を達成することが困難になる。これに対し、横筒部3の開口面積が縦筒部2の開口面積の3.0倍よりも大きい場合は、横筒部3が太くなりすぎて嵩張るため、軒樋30内部における収まりが悪くなるといった不都合を生じる。横筒部3のより好ましい開口面積は縦筒部2の開口面積の2.0〜2.5倍程度であり、この程度の開口面積とすれば、軒樋の雨水が横筒部3の内部を流れやすくなって流水抵抗が減少するため雨水が軒樋から溢れ出すことがなくなり、しかも、軒樋内部での横筒部3の収まりも良くなる。
縦筒部2から流落した雨水が横筒部3の底面で跳ね返って横筒部3の開口端から飛散するのを防止するためには、横筒部3の長さを横筒部3の直径の2.5〜3.5倍程度にすることが好ましく、この程度の長さがあれば、跳ね返った雨水が再び横筒部3の上面で跳ね返されて、開口端から外部に飛散されなくなる。横筒部3の長さがその直径の2.5倍より短い場合は、跳ね帰った雨水が横筒部3の上面で再び跳ね返されることなく開口端から飛散しやすくなり、一方、3.5倍より長くなっても、それに見合った跳ね返り・飛散防止効果の向上が見られず、落し口1の大型化を招くといった不都合が生じるだけである。
この落し口1の横筒部3の内面には、横筒部3の長さ方向に延びる左右一対のリブ4,4が形成されている。このリブ4,4は、縦筒部2から流落した雨水が横筒部3の底面で跳ね返って横筒部3の内周面沿いに回転しながら横筒部3の開口端より飛び出すのを防止する役目を果たすものであり、これによって雨水の跳ね返り及び飛散をより確実に阻止できるようになっている。跳ね返った雨水の回転を阻止するためには、リブ4,4の高さを3〜15mm程度とすることが好ましく、5mm未満では雨水の回転を充分に止められない場合があり、20mmを超えると縦筒部2から流落する雨水がリブ4,4に当たって却って跳ね返りが大きくなるといった不都合を生じる。
また、縦筒部2を挟んで水上側及び水下側の横筒部3の下部には、排水用開口部5が2箇所ずつ形成されている。このような排水用開口部5を形成すると、横筒部3の内部を流れる雨水が排水用開口部5から軒樋30へ流出するので、その分だけ軒樋の雨水が横筒部3の水上側の開口端から流入しやすくなって横筒部3による流水抵抗が更に小さくなり、雨水が横筒部3の流水抵抗によって軒樋30から溢れ出すのをより確実に防止することができる。
以上のような構成の落し口1は、図5に示すように、その縦筒部2を這樋10の先端に角エルボ継手20を介して接続し、横筒部3を軒樋30の低部に設置して使用される。このように落し口1を取付けると、雨水が這樋10から落し口1を通って軒樋30に合流、排水されるが、既述したように、落し口1の横筒部3の開口面積を縦筒部2の開口面積よりも大きくして横筒部3て横筒部3の流水抵抗を減少させると共に、横筒部3の下部に排水用開口部5を形成して更に横筒部3の流水抵抗を減少させているため、大雨のときやサイホン式の排水システムの採用により雨水が軒樋30を大流量、高流速で流れる場合でも、雨水が横筒部3の抵抗によりなかば堰き止められた状態となって軒樋30から溢れ出す心配はない。そして、這樋10から落し口1の縦筒部2を落下して跳ね返る雨水は、横筒部2によって周囲への飛散が防止されると共に、更に、横筒部3内面の左右一対のリブ4,4によって、跳ね返った雨水が横筒部3の内周面沿いに回転しながら横筒部3の開口端より飛散することも防止されるため、家屋の壁面や窓面が飛散した雨水によって水浸しになる心配もない。
図6は本発明の他の実施形態に係る這樋用落し口の平面図、図7は同落し口の正面図、図8は同落し口の側面図である。
この落し口1は、図7、図8に示すように、横筒部3の下部に排水用開口部を形成しないで、凹所6を縦筒部2の下方に位置させて横筒部3の下部に一体形成した点、及び、横筒部3内面の左右一対のリブを省略した点で、前述の図1〜図5に示す実施形態の落し口1と構成が相違している。このような凹所6を形成すると、縦筒部2を通って流落した雨水が、この凹所6やこの凹所6に溜まった雨水に当たって跳ね返りが弱められるので、横筒部2の開口端から雨水が飛び出すのをより確実に防止できる利点がある。
上記の凹所6は、雨水の跳ね返りを弱めるという機能的な観点からは、縦筒部2の開口面積と実質的に同一もしくはそれ以上の開口面積を有する箱形の凹所とすることが好ましいけれども、成形性を考慮すると、縦筒部2の開口面積と実質的に同一もしくはそれ以下の開口面積を有する箱形の凹所とする必要があるため、この実施形態の落し口1では、機能的な観点と成形性の双方が満たされるように、縦筒部2の開口面積と実質的に同一の開口面積を有する箱形の凹所としてある。尚、凹所6の底を開放し、蓋体で閉じるようにする場合は、縦筒部2の開口面積より大きい開口面積の凹所6とすることが可能である。
上記の凹所6の深さは15〜50mm程度とすることが好ましく、15mmより浅い場合は、雨水の跳ね返りを弱める作用が不充分になり、50mmより深い場合は、落し口1を取付けたときに横筒部3の軒樋低面からの位置が高くなりすぎるという不都合が生じる。また、この凹所6の底に水抜き孔を形成し、凹所6内部の雨水を排水できるようにすることも好ましい。
この落し口1の他の構成は、前述した図1〜図5に示す実施形態の落し口1と同様であるから、説明を省略する。
図9は本発明の更に他の実施形態に係る落し口の正面図である。
この落し口1は、横筒部3の双方の開口端の下側半分に扇形の切欠部7,7を形成して開口端の面積を拡大した点、横筒部3の下部の排水用開口部を省略した点、リブ4の長さを短縮して横筒部3の下部と同じ長さにした点で、前述の図1〜図5に示す実施形態の落し口1と構成が相違している。その他の構成は前述の図1〜図5に示す実施形態の落し口1と同様であるので、図9において同一部分に同一符号を付して説明を省略する。
上記の落し口1は、切欠部7,7を形成することによって横筒部3の開口端の面積が拡大されているため、横筒部3の流水抵抗が更に小さくなり、大雨のときでも、軒樋を流れる雨水が横筒部3の抵抗によって溢れ出すのをより確実に防止することができる。しかも、切欠部7,7は横筒部3の開口端の下側半分に形成され、横筒部3の上側半分の長さは短縮されていないため、縦筒部2から流落して横筒部3の下面で跳ね返った雨水が再び横筒部3の上面で跳ね返され、開口端から外部へ飛散することもない。
本発明の一実施形態に係る這樋用落し口の斜視図である。 同落し口の平面図である。 同落し口の正面図である。 同落し口の側面図である。 同落し口を軒樋内に設置した使用状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る這樋用落し口の平面図である。 同落し口の正面図である。 同落し口の側面図である。 更に他の実施形態に係る這樋用落し口の正面図である。
符号の説明
1 這樋用落し口
2 縦筒部
3 横筒部
4 リブ
5 排水用開口部
6 凹所
7 切欠部
10 這樋
30 軒樋

Claims (4)

  1. 這樋の先端に接続される這樋用落し口であって、縦筒部とその下端の横筒部とからなり、縦筒部の開口面積よりも横筒部の開口面積のほうが大きいことを特徴とする這樋用落し口。
  2. 横筒部の内面に、横筒部の長さ方向に延びる左右一対のリブが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の這樋用落し口。
  3. 横筒部の下部に、凹所が縦筒部の下方に位置して形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の這樋用落し口。
  4. 横筒部の下部に、排水用開口部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の這樋用落し口。
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