JP2006097355A - 折版屋根の屋根構造およびその施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 梁などの鉄骨材の再利用が容易になし得る折版屋根の屋根構造およびその施工方法を提供する。
【解決手段】 タイトフレーム20を用いて折版屋根30の敷設をなす折版屋根30の屋根構造Kであって、タイトフレーム20がボルト・ナット留めにより梁10の上フランジ11に配設されてなるものであり、梁10の継手部Jではタイトフレーム20を梁10の継手部Jの上方所定位置で保持するタイトフレーム保持部材40を備え、それにタイトフレーム20がボルト・ナット留めまたはビス留めにて配設される。また、折版屋根30の谷32が、梁10の継手部Jの上方所定位置とされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、折版屋根の屋根構造およびその施工方法に関する。さらに詳しくは、梁などの鉄骨材の再利用が容易になし得る折版屋根の屋根構造およびその施工方法に関する。
従来より、折版屋根においては、梁の継手部がない箇所では、図8に示すように、梁100の上フランジ101に折版屋根103と相似形とされたタイトフレーム102を溶接104にて取付けし、そのタイトフレーム102を用いて折版屋根103の山をタイトフレーム102の山に、例えばボルト・ナット留めして折版屋根103の敷設をなすという施工方法が採用されている。
一方、継手部Jがある箇所では、図9に示すように、梁100の上フランジ101に溝型鋼や角パイプ105などを溶接104にて取付けして、折版屋根103の谷のレベルを継手部Jの取付ボルトをかわせる位置まで上げ、例えば50mm上げ、そして溝型鋼や角パイプ105などにタイトフレーム102を溶接104にて取付けし、そのタイトフレーム102を用いて折版屋根103の山をタイトフレーム102の山に、例えばボルト・ナット留めして折版屋根103の敷設をなすという施工方法が採用されている。
なお、梁の継手部Jにおいては、継手部Jが形成された後、上フランジ101に例えばアングル106を溶接104にて取付けし、そのアングル106にタイトフレーム102を溶接104にて取付けして折版屋根103の敷設がなされる。
かかる構成においては、解体時にタイトフレーム102の梁100からの撤去を梁100に傷を付けずになすことができず、それがため梁100などの鉄骨材の再利用を妨げているという問題がある。また、梁100に型鋼や角パイプ105などを取付けし、それにタイトフレーム102を溶接104にて取付けしている箇所には、前記と同様の問題がある上に、屋根の重量およびコスト増大という別の問題もある。
なお、特許文献1には、タイトフレームを梁に鋲留めすることによる接合構造が提案されているが、梁などの鉄骨材の再利用については、何等の言及もなされていない。
特開平8−284328号公報
本発明はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、梁などの鉄骨材の再利用が容易になし得る折版屋根の屋根構造およびその施工方法を提供することを目的としている。
本発明の折版屋根の屋根構造は、タイトフレームを用いて折版屋根の敷設をなす折版屋根の屋根構造であって、前記タイトフレームがボルト・ナット留めまたはビス留めにより梁に配設されてなることを特徴とする。
本発明の折版屋根の屋根構造においては、タイトフレームが谷底面にボルトが配設されていたり、タイトフレームが谷にボトルが挿通される透孔を有していたりするのが好ましい。
また、本発明の折版屋根の屋根構造においては、タイトフレームを梁の継手部の上方所定位置で保持するタイトフレーム保持部材を備えてなるのが好ましい。
さらに、本発明の折版屋根の屋根構造においては、折版屋根の谷が、梁の継手部の上方所定位置とされてなるのが好ましい。
一方、本発明の屋根構造の施工方法は、タイトフレームを用いて折版屋根の敷設をなす折版屋根の屋根構造の施工方法であって、前記タイトフレームをボルト・ナット留めまたはビス留めにより梁に配設する手順を含んでいることを特徴とする。
本発明によれば、折版屋根の屋根構造においてタイトフレームや梁などの鉄骨材の再利用が容易になるという優れた効果が得られる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
実施形態1
図1に、本発明の実施形態1に係る折版屋根の屋根構造(以下、単に屋根構造という)を分解断面図示す。
屋根構造Kは、図1に示すように、梁10の上フランジ11に配設されたタイトフレーム20と、タイトフレーム20に保持された折版屋根30とを主要構成要素として備えてなるものとされる。図中、符号Nはナットを示す。
タイトフレーム20は、谷21底面に下方に向けて垂設されたボルト(以下、谷ボルトという)22および山23上面に上方に向けて垂設されたボルト(以下、山ボルトという)24を有するものとされる。谷ボルト22は、谷ボルト22に対応させて梁10の上フランジ11に設けられた透孔12に挿通されてナット締めされ、それによりタイトフレーム20が梁10の上フランジ11に配設される。谷ボルト22は各種ボルトとすることができるが、所定の締付力が確実に得られる点から高張力ボルトとされるのが好ましい。
また、山ボルト24は、山ボルト24に対応させて折版屋根30の山31に設けられた透孔に挿通されてナット締めされ、それにより折版屋根30のタイトフレーム20による保持が従来と同様にしてなされる。
タイトフレーム20の山23の高さは、図1に示すように、折版屋根30の谷32とタイトフレーム20の谷21との間に所定の隙間33ができるよう調整されている。この所定の隙間33を設けるのは、折版屋根30の谷32のレベルを同一に保持しながら梁10の継手部に設けられているボルトをかわせるようにするためである。
また、タイトフレーム20はいわゆる定尺物とされて、所要数を継ぎ足すようにして所望寸法とするのが、作業性およびコスト低減の観点から好ましい。この場合、継ぎ足し部25は、図1に示すように、谷21を中央で切断した半ピッチ体として各ピッチ体の谷21底面に谷ボルト22が設けられるものとされる。
次に、かかる構成とされている折版屋根30の屋根構造Kの施工について説明する。
手順1:タイトフレーム20を梁10の上フランジ11にナット締めにて配設する。なお、この手順は工場においてなされてもよい。
手順2:折版屋根30を山31に設けられた透孔に山ボルト24を挿通しながら敷設する。
手順3:山ボルト24をナット締めして折版屋根30をタイトフレーム20に取り付ける。これにより、折版屋根30の施工が完了する。
一方、折版屋根30の解体は、前記各手順を逆に辿ることによりなされる。
このように、実施形態1においては、タイトフレーム20を梁10の上フランジ11にナット締めにて配設しているので、その解体が容易でしかも梁10などの鉄骨材やタイトフレーム20が再利用可能な状態でなし得る。また、タイトフレーム20を梁10の上フランジ11への配設が溶接によらないので、作業員の技量にかかわらず品質が安定する。
実施形態2
図2に、本発明の実施形態2に係る屋根構造K1を断面図示す。実施形態2は実施形態1を梁10の継手部Jに適用するように改変してなるものとされる。
屋根構造K1は、図2に示すように、タイトフレーム10の継手部Jに位置する部分を継手部Jの上方所定位置で保持するタイトフレーム保持部材40を設け、それによりタイトフレーム20の継手部Jに位置する部分を保持してなるものとされる。
タイトフレーム20は、両端部26、26が実施形態1のタイトフレーム20の継ぎ足し部25と同様とされる一方、継手部Jに位置する中間部分27は谷21が折版屋根30の谷32に当接するようそのレベルが上げられている。また、タイトフレーム20の谷21には谷ボルト22が垂設され、山23には山ボルト24が垂設されている。
タイトフレーム保持部材40は、図3に示すように、逆L字型部材とされ、その両端部41,41下端にはタイトフレーム保持部材40を梁10の上フランジ11に取り付けるための取付部42が、逆L字型部材の水平部43とは逆方向に突出させて形成されている。つまり、両端部41,41は階段状に形成されている。また、逆L字型部材の水平部43には、タイトフレーム20の谷ボルト22が挿通される透孔44が形成されている。
なお、タイトフレーム保持部材40は、図3に示すものに限定されるものではなく適宜形状とでき、例えば、図4に示すように、両端部41,41がハット状に形成されたタイトフレーム保持部材40Aとされてもよい。
次に、かかる構成とされている折版屋根30の屋根構造K1の施工について説明する。
手順1:タイトフレーム保持部材40を梁10の上フランジ11に配設する。つまり、逆L字型部材の水平部43を、継手部Jの上方にオーバーハングさせた状態で取付部42を梁10の上フランジ11にボルト・ナット留めにて固定する。
手順2:タイトフレーム20を梁10の上フランジ11およびタイトフレーム保持部材40にナット締めにて配設する。
手順3:折版屋根30を山31に設けられた透孔に山ボルト24を挿通しながら敷設する。
手順4:山ボルト24をナット締めして折版屋根30をタイトフレーム20に取り付ける。これにより、折版屋根30の施工が完了する。
一方、折版屋根30の解体は、前記各手順を逆に辿ることによりなされる。
このように、実施形態2においては、タイトフレーム20を梁10の上フランジ11およびタイトフレーム保持部材40の水平部43にナット締めにて配設しているので、その解体が容易でしかも梁10などの鉄骨材やタイトフレーム20が再利用可能な状態でなし得る。また、タイトフレーム20を梁10の上フランジ11に設けられたタイトフレーム保持部材40への配設が溶接によらないので、作業員の技量にかかわらず品質が安定する。
以上、本発明を実施形態に基づいて説明してきたが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではなく、種々改変が可能である。
例えば、実施形態ではタイトフレーム20の端部は、谷21中央で切断した半ピッチ体とされ、その各半ピッチ体の谷21に谷ボルト22が垂設されるようにされているが、図5に示すように、継ぎ足し部25において、谷21,21が重なるようにされてもよい。この場合、継ぎ足し部25において上側に位置する谷21を有するタイトフレーム20Aは、重ね部に位置する谷21は重ね代分だけレベルが上げられるとともに、その谷21底面には谷ボルト22が垂設されている。一方、継ぎ足し部25において下側に位置する谷21を有するタイトフレーム20Bには、谷ボルト22が挿通される透孔28が形成されている。
また、図6に示すように、タイトフレーム20はいわゆるワンピース物とされてもよい。さらに、図7に示すように、谷ボルト22に代えて谷21に透孔28を設けて、タイトフレーム20をボルト・ナット留めとするようにしてもよい。
また、タイトフレーム20をビス留めにて梁10の上フランジ11に固定するようにしてもよい。
本発明は折版屋根に適用できる。
本発明の実施形態1に係る折版屋根の屋根構造の要部の分解断面図である。 本発明の実施形態2に係る折版屋根の屋根構造の要部の断面図である。 同実施形態におけるタイトフレーム保持部材の一例の詳細図であって、同(a)は側面図を示し、同(b)は端部正面図を示す。 同実施形態におけるタイトフレーム保持部材の他の例の詳細図であって、同(a)は側面図を示し、同(b)は端部正面図を示す。 タイトフレームの他の例の概略図である。 タイトフレームのさらに他の例の概略図である。 タイトフレームのさらに他の例の概略図である。 従来の折版屋根の屋根構造の図1相当図である。 従来の折版屋根の屋根構造の図2相当図である。
符号の説明
10 梁
11 上フランジ
12 透孔
20 タイトフレーム
21 谷
22 谷ボルト
23 山
24 山ボルト
25 継ぎ足し部
30 折版屋根
31 山
32 谷
33 隙間
40 タイトフレーム保持部材
K 折版屋根の屋根構造
J 継手部

Claims (6)

  1. タイトフレームを用いて折版屋根の敷設をなす折版屋根の屋根構造であって、
    前記タイトフレームがボルト・ナット留めまたはビス留めにより梁に配設されてなることを特徴とする折版屋根の屋根構造。
  2. タイトフレームが谷底面にボルトが配設されてなることを特徴とする請求項1記載の折版屋根の屋根構造。
  3. タイトフレームが谷にボトルが挿通される透孔を有してなることを特徴とする請求項1記載の折版屋根の屋根構造。
  4. タイトフレームを梁の継手部の上方所定位置で保持するタイトフレーム保持部材を備えてなることを特徴とする請求項1記載の折版屋根の屋根構造。
  5. 折版屋根の谷が、梁の継手部の上方所定位置とされてなることを特徴とする請求項1記載の折版屋根の屋根構造。
  6. タイトフレームを用いて折版屋根の敷設をなす折版屋根の屋根構造の施工方法であって、
    前記タイトフレームをボルト・ナット留めまたはビス留めにより梁に配設する手順を含んでいることを特徴とする屋根構造の施工方法。
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