JP2006093005A - 開閉器の開閉表示装置及び開閉装置 - Google Patents

開閉器の開閉表示装置及び開閉装置 Download PDF

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則雄 菅
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Abstract

【課題】 開閉器本体の接点の開閉と連動する補助スイッチの駆動レバーの回動と開閉表示器の回動を一致させて、表示位置精度の信頼性を向上させる開閉器の開閉表示装置を得る。
【解決手段】 開閉器本体の接点22の開閉動作と連動して回動駆動される補助スイッチ24の駆動レバー25、及び、この駆動レバー25の回動動作位置から開閉器本体の接点22の開閉状態を表示する開閉表示器27を有し、上記開閉表示器27は上記駆動レバー25と一体に形成し、上記駆動レバー25の回動と一体に回動して開閉器本体の接点22の開閉状態を表示する。
【選択図】図1

Description

この発明は、開閉器の開閉表示装置及び開閉装置に関し、開閉表示機構を改良しその信頼性を向上させるものに係わる。
図6は例えば特許文献1に記載される従来の開閉器の操作装置を示す分解斜視図である。この図6は、駆動バネ9をモータ1の回転力により徐々に蓄勢し、その放勢力により主軸11を高速回転(回動)させて、開閉器本体の可動接点(図示では主軸11の矢印の方向側)を駆動し、開閉動作を行う、いわゆる電動バネ操作方式の操作装置を示している。図6において、モータ1の回転力は、歯車2a,2b、ウォームギヤ3を介してホィール4に伝達される。5〜7は同軸上に順次配置された第1〜第3の連結カムであり、第1の連結カム5は、ホィール4に一体に固定されている。第2の連結カム6は、バネレバー8と一体に設けられており、第1の連結カム5及び第3の連結カム7に対して、個別に連結または開放されるように構成されている。
バネレバー8は、駆動バネ9に連結されており、第1,第2の連結カム5,6を介して、モータ1の回転力が伝達された際に、駆動バネ9を圧縮蓄勢するようになっている。第3の連結カム7は、主軸11に一体に固定されている。主軸11は矢印方向で図示しない開閉器本体の開閉機構部に接続されており、第2,第3の連結カム6,7を介して駆動バネ9の放勢力(駆動力)が伝達された際に、開閉機構部を介して可動接点を駆動し、開閉動作を行うようになっている。
一方、主軸11における開閉器本体側と反対側の端部(図の上端)には、制御用補助スイッチ13と開閉表示器14が連結されている。すなわち、主軸11の一端には、連結リンク12を介して、制御に必要な補助スイッチ13が連結されていると同時に、連結リンク16を介して、開閉器本体の接点の状態表示を行う開閉表示器14及び動作回数計15が連結されており、主軸11に連動して動作するようになっている。補助スイッチ13は制御回路(図示せず)の接点を開閉する。
特開平5−81957号公報(第2−3頁、図8)
上述の構造においては、開閉状態を表示する開閉表示器14の他に、開閉表示器14を連結リンク16に取り付ける締結部材等が必要になり、部品点数が多くなる。また、補助スイッチ13を駆動させる連結リンク12と開閉表示器14を駆動させる連結リンク16の移動比の影響を受け、補助スイッチ13の動作完了位置に対して開閉表示器14の適正な位置が得られない場合には、開閉表示器14の取り付け位置を微調整する必要があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、補助スイッチの駆動レバーの回動と開閉表示器の回動を一致させて、表示位置精度の信頼性を向上させると共に、部品点数を減少させる開閉器の表示装置及び開閉装置を得ることを目的とする。
この発明に係わる開閉器の開閉表示装置は、開閉器本体の接点の開閉動作と連動して回動駆動される補助スイッチの駆動レバー、及び、この駆動レバーの回動動作位置から開閉器本体の接点の開閉状態を表示する開閉表示器を有するものにおいて、上記開閉表示器は上記駆動レバーと一体に形成し、上記駆動レバーの回動と一体に回動して開閉器本体の接点の開閉状態を表示するようにしたものである。
この発明に係わる開閉装置は、開閉器本体、この開閉器本体の接点の開閉動作と連動して回動駆動される補助スイッチの駆動レバー、及び、この駆動レバーの回動動作位置から開閉器本体の接点の開閉状態を表示する開閉表示器を有する開閉装置において、上記開閉表示器は上記駆動レバーと一体に形成し、上記駆動レバーの回動と一体に回動して開閉器本体の接点の開閉状態を表示するようにしたものである。
この発明の開閉器の開閉表示装置及び開閉装置によれば、開閉器本体の接点の開閉と連動する補助スイッチの駆動レバーの回動と開閉表示器の回動を一致させて、表示位置精度の信頼性を向上させると共に、部品点数を減少させることができる。
実施の形態1.
図1,図2はこの発明の実施の形態1における開閉器の開閉表示装置の側面断面図であり、図1は開閉器本体の接点が開放状態の場合を示し、図2は開閉器本体の接点が閉成状態の場合を示す。図3は図1からフェイスプレートを取り除いて示す開閉器の開閉表示装置の正面図である。図1,図2,図3において、主軸21は,開閉器本体の接点22の開閉を操作する操作機構側から出力を得て、接点22の開閉と連動して回動する。リンクレバー23は主軸21に固定保持され、主軸21と共に回動する。補助スイッチ24は、開閉器本体の接点22の開閉に伴なって開閉し、制御回路(図示せず)を制御する。駆動レバー25は、軸26を中心として回動し、その軸26に連結された補助スイッチ24の接点を開閉する。開閉表示器27は、駆動レバー25に一体に形成されている。この開閉表示器一体形駆動レバー25は、概略L字帯片の一端を直角に折り曲げた折曲部28を、さらに、くの字状に折り曲げて形成されている。くの字状の折曲部28の前面側には、接点の開閉状態を示す、「切」,「入」が表示されている。
連結リンク29は、その一端をリンクレバー23に回動自在に保持され、他端を補助スイッチ24の駆動レバー25に回動自在に保持されている。フェイスプレート30は開閉表示器27の前面に配置され、開閉表示器27のほぼ半分を示す窓孔31を有している。
このような構成において、図1に示す状態から、開閉器本体の接点22の開閉と連動して主軸21が回動(反時計方向)すると、リンクレバー23が回動(反時計方向)し、連結リンク29を介して、駆動レバー25が回動(時計方向)する。駆動レバー25が回動することにより、補助スイッチ24のスイッチが軸26を介して開閉し、駆動レバー25と一体となった開閉表示器27が回動(時計方向)して、フェイスプレート30の窓孔31からの表示「切」を「入」に切換え図2の状態になる。
又は、逆に、回動されることにより、表示「入」を「切」に切換えることができる。このようにして、開閉表示器27は、開閉器本体の接点22の開閉と連動する補助スイッチ24の駆動レバー25の回動と一致し、開閉器本体の接点22の開閉状態をその開閉と一致させて表示させることができる。
従って、補助スイッチ24の開閉動作と開閉表示器27の表示動作を一体化して一致させているため、開閉器本体の接点22と連動するする補助スイッチ24の動作完了位置に対して、開閉表示器27の表示動作を完了させることができ、表示不良がなくなり、信頼性が向上する。また、開閉器本体の接点22の開閉状態を示す開閉表示器27は、締結部材が削減できるから、部品点数の削減、組立工数の削減となり安価となる。
実施の形態2.
図4は実施の形態2における開閉器の開閉表示装置の側面断面図で、開閉表示器一体形駆動レバー25の他の実施の形態を示す。図中、実施の形態1と同一符号は同一又は相当部分を示す。この開閉表示器一体形駆動レバー25では、概略I字帯片の一端を直角に折り曲げた折曲部28を形成し、その折曲部28に、短尺帯片を概略くの字状に曲げた開閉表示器27を接着剤で一体に固着して形成している。くの字状の開閉表示器27の前面側には、接点の開閉状態を示す、「切」,「入」が表示されている。
なお、上述では折曲部28と開閉表示器27を接着剤で一体に固着させたが、ねじ止め結合してもよい。また、開閉表示器27の材質は、金属板の他、プラスチック、紙、木でもよい。
実施の形態3.
図5は開閉器本体と開閉表示装置とを合わせて示す実施の形態3の開閉装置の断面図である。図中、実施の形態1と同一符号は同一又は相当部分を示し、その説明を一部省略する。主軸21の回動により、レバー32を介して開閉器(例えば、真空スイッチ)本体の接点22が開閉し、それに伴ってリンクレバー23と連結リンク29と駆動レバー25を介して補助スイッチ24のスイッチが軸26を介して開閉し、開閉表示器27の表示「切」,「入」が切換わる。なお、33は固定側端子、34は可動側端子、35は絶縁フレームである。
この発明の実施の形態1における開閉器の開閉表示装置の側面断面図で、接点の開放状態を示す。 実施の形態1における開閉器の開閉表示装置の側面断面図で、接点の閉成状態を示す。 図1からフェイスプレートを取り除いて示す開閉器の開閉表示装置の正面図である。 実施の形態2における開閉器の開閉表示装置の側面断面図である。 開閉器本体と開閉表示装置とを合わせて示す実施の形態3の開閉装置の断面図である。 従来の開閉器の操作装置を示す分解斜視図である。
符号の説明
21 主軸 22 接点
23 リンクレバー 24 補助スイッチ
25 駆動レバー 26 軸
27 開閉表示器 28 折曲部
29 連結リンク 30 フェイスプレート
31 窓孔 32 レバー
33 固定側端子 34 可動側端子
35 絶縁フレーム。

Claims (3)

  1. 開閉器本体の接点の開閉動作と連動して回動駆動される補助スイッチの駆動レバー、及び、この駆動レバーの回動動作位置から開閉器本体の接点の開閉状態を表示する開閉表示器を有するものにおいて、上記開閉表示器は上記駆動レバーと一体に形成し、上記駆動レバーの回動と一体に回動して開閉器本体の接点の開閉状態を表示するようにしたことを特徴とする開閉器の開閉表示装置。
  2. 上記駆動レバーを折曲げ加工して、上記開閉表示器を上記駆動レバーと一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の開閉器の開閉表示装置。
  3. 開閉器本体、この開閉器本体の接点の開閉動作と連動して回動駆動される補助スイッチの駆動レバー、及び、この駆動レバーの回動動作位置から開閉器本体の接点の開閉状態を表示する開閉表示器を有する開閉装置において、上記開閉表示器は上記駆動レバーと一体に形成し、上記駆動レバーの回動と一体に回動して開閉器本体の接点の開閉状態を表示するようにしたことを特徴とする開閉装置。
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