JP2006091299A - トナー濃度制御装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても、現像剤の攪拌周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、
(A÷Bの余り)>B/2,(B−(A÷Bの余り))×(C÷Aの商)>B/2
という関係、あるいは、
(A÷Bの余り)<B/2,(A÷Bの余り)×(C÷Aの商)>B/2
という関係を満たすトナー濃度算出部を備えている。
【選択図】 図8
Description
トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が周期Aで攪拌されているときのその現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、
(A÷Bの余り)>B/2,(B−(A÷Bの余り))×(C÷Aの商)>B/2
という関係、あるいは、
(A÷Bの余り)<B/2,(A÷Bの余り)×(C÷Aの商)>B/2
という関係を満たすトナー濃度算出部とを備えたことを特徴とする。
トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が周期Aで攪拌されているときのその現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、少なくとも1つの整数mについてはm×B/(A÷Bの余り)=(C÷Aの商)という関係を満たすトナー濃度算出部とを備えたことを特徴とする。
「 現像剤の攪拌周期を入手する周期入手部を備え、
上記トナー濃度算出部は、周期入手部によって入手された攪拌周期が上記周期Aから別の周期A’に変化した場合に、計測結果をサンプリングする時間間隔を、上記時間間隔Bから、
B’=A’×A/B
という関係を満たす時間間隔B’に変更するものである」
という形態が好ましい。
トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が内部に収容された、その現像剤を周期Aで攪拌し、その現像剤を用いてトナー画像を形成する画像形成部と、
画像形成部内で攪拌されている現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、
(A÷Bの余り)>B/2,(B−(A÷Bの余り))×(C÷Aの商)>B/2
という関係、あるいは、
(A÷Bの余り)<B/2,(A÷Bの余り)×(C÷Aの商)>B/2
という関係を満たすトナー濃度算出部と、
トナー濃度算出部によって得られるトナー濃度の代表値に基づいて画像形成部を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が内部に収容された、その現像剤を周期Aで攪拌し、その現像剤を用いてトナー画像を形成する画像形成部と、
画像形成部内で攪拌されている現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、少なくとも1つの整数mについてはm×B/(A÷Bの余り)=(C÷Aの商)という関係を満たすトナー濃度算出部と、
トナー濃度算出部によって得られるトナー濃度の代表値に基づいて画像形成部を制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
「 現像剤の攪拌周期を入手する周期入手部を備え、
上記トナー濃度算出部は、周期入手部によって入手された攪拌周期が上記周期Aから別の周期A’に変化した場合に、計測結果をサンプリングする時間間隔を、上記時間間隔Bから、
B’=A’×A/B
という関係を満たす時間間隔B’に変更するものである」
という形態が好ましい。
測定時間C=(サンプリング点数F−1)×サンプリング間隔B
という関係が成り立つ。
余りH>サンプリング間隔B÷2,(サンプリング間隔B−余りH)×周期数E>サンプリング間隔B÷2という追加的な対応関係、あるいは、
余りH<サンプリング間隔B÷2,余りH×周期数E>サンプリング間隔B÷2という追加的な対応関係を満たすこととしている。
サンプリング間隔B’=周期A’×周期A÷サンプリング間隔B
という関係を満たす新たなサンプリング間隔B’に変更して上記の対応関係を維持している。
2Y、2M、2C、2K 帯電器
3 露光部
4Y、4M、4C、4K 現像器
5Y、5M、5C、5K 1次転写ロール
7Y、7M、7C、7K トナーボックス
8Y、8M、8C、8K トナー濃度センサ
9Y、9M、9C、9K ディスペンスモータ
10Y、10M、10C、10K ユニット
15 2次転写ロール
20 中間転写ベルト
21 駆動ロール
22 従動ロール
23 テンションロール
30 画像読取部
31 画像処理部
32 コントローラ
35 TC制御部
41Y、41M、41C、41K 現像ロール
42Y、42M、42C、42K 現像ロール
42a 羽根
42b 板部材
43 後端部材
44 廃現像剤回収ボックス
50 外部機器
60 現像剤
Claims (6)
- トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が周期Aで攪拌されているときのその現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
前記濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、
(A÷Bの余り)>B/2,(B−(A÷Bの余り))×(C÷Aの商)>B/2
という関係、あるいは、
(A÷Bの余り)<B/2,(A÷Bの余り)×(C÷Aの商)>B/2
という関係を満たすトナー濃度算出部とを備えたことを特徴とするトナー濃度測定装置。 - トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が周期Aで攪拌されているときのその現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
前記濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、少なくとも1つの整数mについてはm×B/(A÷Bの余り)=(C÷Aの商)という関係を満たすトナー濃度算出部とを備えたことを特徴とするトナー濃度測定装置。 - 現像剤の攪拌周期を入手する周期入手部を備え、
前記トナー濃度算出部は、前記周期入手部によって入手された攪拌周期が前記周期Aから別の周期A’に変化した場合に、前記計測結果をサンプリングする時間間隔を、前記時間間隔Bから、
B’=A’×A/B
という関係を満たす時間間隔B’に変更するものであることを特徴とする請求項1、2記載のトナー濃度測定装置。 - トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が内部に収容された、その現像剤を周期Aで攪拌し、その現像剤を用いてトナー画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部内で攪拌されている現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
前記濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、
(A÷Bの余り)>B/2,(B−(A÷Bの余り))×(C÷Aの商)>B/2
という関係、あるいは、
(A÷Bの余り)<B/2,(A÷Bの余り)×(C÷Aの商)>B/2
という関係を満たすトナー濃度算出部と、
前記トナー濃度算出部によって得られるトナー濃度の代表値に基づいて前記画像形成部を制御する制御部とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - トナーおよびキャリアを含んだ現像剤が内部に収容された、その現像剤を周期Aで攪拌し、その現像剤を用いてトナー画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部内で攪拌されている現像剤のトナー濃度を計測して計測結果を出力する濃度センサと、
前記濃度センサから出力される計測結果を、いずれの整数nについても周期Aのn分の1にならない時間間隔Bごとに、周期Aよりも長い時間区間Cに亘ってサンプリングし、サンプリングされた計測結果に基づいて、計測結果の上位側または下位側に偏った代表値を算出するトナー濃度算出部であって、少なくとも1つの整数mについてはm×B/(A÷Bの余り)=(C÷Aの商)という関係を満たすトナー濃度算出部と、
前記トナー濃度算出部によって得られるトナー濃度の代表値に基づいて前記画像形成部を制御する制御部とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像形成部における現像剤の攪拌周期を入手する周期入手部を備え、
前記トナー濃度算出部は、前記周期入手部によって入手された攪拌周期が前記周期Aから別の周期A’に変化した場合に、前記計測結果をサンプリングする時間間隔を、前記時間間隔Bから、
B’=A’×A/B
という関係を満たす時間間隔B’に変更するものであることを特徴とする請求項4、5記載の画像形成装置。
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