JP2006087274A - ハイブリッド車のモード遷移制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エンジンEと少なくとも1つのモータを動力源とし、該動力源とタイヤへの出力部材が連結される差動装置を有する駆動力合成変速機TMと、車両状態に応じて前記エンジンEとモータを用いるハイブリッド車モードからモータのみを用いる電気自動車モードへのモード遷移を行うモード遷移制御手段と、を備えたハイブリッド車において、前記エンジンEと前記差動装置のエンジン入力部材との間にエンジンクラッチECを設け、前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードへのモード遷移時、前記エンジンクラッチECを切り離してエンジンEを停止させる第1のパターンと、前記エンジンクラッチECを切り離してエンジンEをアイドル回転のままとする第2のパターンと、を有する手段とした。
【選択図】 図5
Description
前記エンジンと前記差動装置のエンジン入力部材との間にエンジンクラッチを設け、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードへのモード遷移時、前記エンジンクラッチを切り離してエンジンを停止させる第1のパターンと、前記エンジンクラッチを切り離してエンジンをアイドル回転のままとする第2のパターンと、を有することを特徴とする。
図1は実施例1のモード遷移制御装置が適用されたハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1におけるハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1(モータ)と、第2モータジェネレータMG2(モータ)と、出力ギヤOG(出力部材)と、駆動力合成変速機TMと、を有する。
ここで、「共線図」とは、差動歯車のギヤ比を考える場合、式により求める方法に代え、より簡単で分かりやすい作図により求める方法で用いられる速度線図であり、縦軸に各回転要素の回転数(回転速度)をとり、横軸に各回転要素をとり、各回転要素の間隔をサンギヤとリングギヤの歯数比に基づく共線図レバー比になるように配置したものである。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8(車速検出手段)と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第2リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
実施例1のハイブリッド車における走行モードとしては、電気自動車無段変速モード(以下、「EVモード」という。)と、電気自動車固定変速モード(以下、「EV-LBモード」という。)と、ハイブリッド車固定変速モード(以下、「LBモード」という。)と、ハイブリッド車無段変速モード(以下、「E-iVTモード」という。)と、を有する。
[モード遷移処理]
図6は実施例1の統合コントローラ6において実行されるモード遷移処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(モード遷移制御手段)。
ここで、「E-iVTモード」から「EVモード」へのモード遷移指令は、上記の走行モードマップ上において、要求駆動力Fdrvと車速VSPによる運転点が、「E-iVTモード」の設定範囲内から移動し、「E-iVTモード」と「EVモード」との境界線を横切ったときに出力される。
ここで、「中高車速閾値VSPH」は、例えば、図3において、要求駆動力Fdrvがほぼ一定の低駆動力によるE-iVT/EV境界線があらわれる車速VSPに設定される。
ここで、「エンジンEの始動が容易な動作点」について説明する。「EVモード」から「E-iVTモード」へ再遷移する場合、停止しているエンジンEを両モータジェネレータMG1,MG2をエンジン始動モータとする場合、エンジン入力部材である第2リングギヤR2の回転数を1200rpm付近とし、エンジンクラッチECを半クラッチ締結(滑り締結)をし、両モータジェネレータMG1,MG2でエンジン回転数を引き上げることで行われる。このため、「EVモード」において、第2リングギヤR2の回転数を予め低回転数域に抑えておくと、第2リングギヤR2の回転数を1200rpm付近とする時間を短縮もしくは省略できることになる。よって、「エンジンEの始動が容易な動作点」とは、例えば、第2リングギヤ回転数(=エンジン入力回転数)を、1200rpm付近とする両モータジェネレータMG1,MG2のモータ動作点(N1,T1),(N2,T2)に設定することをいう。
ここで、「燃費優先動作点」とは、両モータジェネレータMG1,MG2でのロスが最小となるような変速比をとる動作点である。
「E-iVTモード」から「EVモード」へのモード遷移時、車速VSPが中高車速閾値VSPH未満である場合には、図5のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5へと進む流れとなる。
(1)第2リングギヤ回転数(=エンジン入力回転数)をエンジンEのすり上げ始動しやすい回転数(例えば、1200rpm)とする。
(2)両モータジェネレータMG1,MG2をエンジン始動モータとし、かつ、エンジンクラッチECを半クラッチ締結にしてエンジンEをすり上げ始動する。
(3)エンジン始動後、エンジン回転数を第2リングギヤ回転数まで引き上げる。
(4)エンジン回転数が第2リングギヤ回転数と一致したら、エンジンクラッチECを完全締結する。
(1)エンジン回転数を第2リングギヤ回転数に一致させる。
(2)エンジン回転数が第2リングギヤ回転数と一致したら、エンジンクラッチECを完全締結する。
という2つの手順にて行える。
実施例1のハイブリッド車のモード遷移制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
[モード遷移処理]
図8は実施例2の統合コントローラ6において実行されるモード遷移処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(モード遷移制御手段)。
ここで、エンジン停止またはエンジンアイドル回転の何れかの選択は、例えば、実施例1に示したように、車速が低車速域(エンジン停止)か中高車速域(エンジンアイドル回転)かによって選択する。
ここで、「EV変速比指令REV」は、例えば、予めEV変速比指令マップを設定しておき、マップ検索により車速と駆動力指令からEV変速比指令REVを求める。
ここで、「E-iVT変速比指令REIVT」は、例えば、予めE-iVT変速比指令マップを設定しておき、マップ検索により車速と駆動力指令からE-iVT変速比指令REIVTを求める。
ここで、「中高車速閾値VSPH」は、例えば、図3において、要求駆動力Fdrvがほぼ一定の低駆動力によるE-iVT/EV境界線があらわれる車速VSPに設定される。
ここで、「低駆動力閾値FdrvH」は、駆動力が低駆動力あるいは負駆動力(回生)であることを判断する閾値であり、例えば、図3において、E-iVT/EV境界線と一致する、あるいは、ほぼ一致する値に設定される。
「E-iVTモード」から「EVモード」へのモード遷移時、車速VSPが中高車速閾値VSPH未満である場合、あるいは、車速VSPが中高車速閾値VSPH以上で、かつ、駆動力指令値が低駆動力閾値FdrvH以上である場合には、図8のフローチャートにおいて、ステップS21→ステップS22→ステップS23→ステップS24→ステップS25→ステップS26(→ステップS28)→ステップS27へと進む流れとなる。
実施例2のハイブリッド車のモード遷移制御装置にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
[モード遷移処理]
図9は実施例3の統合コントローラ6において実行されるモード遷移処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(モード遷移制御手段)。
ここで、エンジン停止またはエンジンアイドル回転の何れかの選択は、例えば、実施例1に示したように、車速が低車速域(エンジン停止)か中高車速域(エンジンアイドル回転)かによって選択する。
ここで、「EV変速比指令REV」は、例えば、予めEV変速比指令マップを設定しておき、マップ検索により車速と駆動力指令からEV変速比指令REVを求める。
ここで、「中高車速閾値VSPH」は、例えば、図3において、要求駆動力Fdrvがほぼ一定の低駆動力によるE-iVT/EV境界線があらわれる車速VSPに設定される。
ここで、「低駆動力閾値FdrvH」は、駆動力が低駆動力あるいは負駆動力(回生)であることを判断する閾値であり、例えば、図3において、E-iVT/EV境界線と一致する、あるいは、ほぼ一致する値に設定される。
ここで、「エンジン始動変速比RESTART」とは、エンジン始動がやりやすい(早い、駆動力ショックが小さい)エンジン入力回転数(例えば、1200rpm付近)となるような変速比をいい、このエンジン始動変速比RESTART得る「EVモード」でのモータ動作点(N1,T1),(N2,T2)を採用する。
ここで、「アイドル下限変速比」と「アイドル上限変速比」は、燃費効率を重視しつつエンジンクラッチECの締結がやりやすい(アイドル回転数指令が応答できる)変速比範囲により決める。
「E-iVTモード」から「EVモード」へのモード遷移時、車速VSPが中高車速閾値VSPH未満、あるいは、車速VSPが中高車速閾値VSPH以上、かつ、駆動力指令値が低駆動力閾値FdrvH以上である場合には、図9のフローチャートにおいて、ステップS31→ステップS32→ステップS33→ステップS34→ステップS35(→ステップS36)→ステップS43へと進む流れとなる。
(a)エンジン入力回転数は、アイドル回転数以上でなくてはならない。なぜなら、アイドル回転数以下であると、エンジンEの運転が安定しないことによる。
(b)エンジン入力回転数があまりに高いとエンジンクラッチECの寿命を短くする。なぜなら、半クラッチ始動での熱ロスが大きくなるので、エンジンクラッチECの温度が上昇し、潤滑オイルの寿命も短くする。
(c)エンジン入力回転数があまりに高いと半クラッチの時間が長くなり、駆動力ショック(押し掛けショック)の発生する期間が長くなるので、駆動力品質が悪化する。
実施例3のハイブリッド車のモード遷移制御装置にあっては、実施例1の(1),(2)の効果に加え、下記の効果を得ることができる。
MG1 第1モータジェネレータ(モータ)
MG2 第2モータジェネレータ(モータ)
OG 出力ギヤ(出力部材)
TM 駆動力合成変速機
PGR ラビニョウ型遊星歯車列(差動装置)
EC エンジンクラッチ
LB ローブレーキ
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第2リングギヤ回転数センサ
Claims (7)
- エンジンと少なくとも1つのモータを動力源とし、該動力源とタイヤへの出力部材が連結される差動装置を有する駆動力合成変速機と、車両状態に応じて前記エンジンとモータを用いるハイブリッド車モードからモータのみを用いる電気自動車モードへのモード遷移を行うモード遷移制御手段と、を備えたハイブリッド車において、
前記エンジンと前記差動装置のエンジン入力部材との間にエンジンクラッチを設け、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードへのモード遷移時、前記エンジンクラッチを切り離してエンジンを停止させる第1のパターンと、前記エンジンクラッチを切り離してエンジンをアイドル回転のままとする第2のパターンと、を有することを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
車速を検出する車速検出手段を設け、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードへのモード遷移時、低車速域で第1のパターンを選択し、中高車速域で第2のパターンを選択することを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1または2に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、電気自動車モードで第1のパターンが選択されたとき、モータ動作点をエンジン始動が容易な動作点に設定し、電気自動車モードで第2のパターンが選択されたとき、モータ動作点を燃費優先動作点に設定することを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1または2に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードにモード遷移する場合、車速が中高速で、かつ、低駆動力あるいは負駆動力のとき、ハイブリッド車モードを維持した場合の変速比と同じ変速比を、電気自動車モードでの目標変速比とすることを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1または2に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードにモード遷移する場合、車速が中高速で、かつ、低駆動力あるいは負駆動力で、かつ、エンジンを停止する第1のパターンを選択したとき、電気自動車モードでの目標変速比を、エンジン始動の容易な差動装置のエンジン入力回転数を維持する変速比とすることを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1または2に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、ハイブリッド車モードから電気自動車モードにモード遷移する場合、車速が中高速で、かつ、低駆動力あるいは負駆動力で、かつ、エンジンをアイドル回転とする第2のパターンを選択したとき、電気自動車モードでの目標変速比を、エンジンクラッチの締結が容易なエンジン入力回転数の範囲で、燃費効率を重視する変速比とすることを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記差動装置は、共線図上に4つ以上の回転要素が配列され、各回転要素のうちの内側に配列される2つの回転要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の回転要素の両外側に配列される2つの回転要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結した遊星歯車列であり、
前記モード遷移制御手段は、エンジンクラッチを締結し、エンジンとモータジェネレータを動力源とするハイブリッド車無段変速モードから、エンジンクラッチを解放し、モータジェネレータを動力源とする電気自動車無段変速モードへのモード遷移時、エンジン停止かエンジンアイドル回転かの選択肢を持つことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。
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