JP2006084856A - 画像形成装置、画像形成方法および出力順序決定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トレイ内の各タブ紙にタブ番号Taを含む固有符号T[i]=Taを割り当てる(S101,S102)。ジョブの各原稿束にタブ位置番号Tbを含む固有符号S[j]=Tbを割り当てる(S103,S104)。各原稿束を印刷対象に設定し(S105)、変数iに1を代入する(S106)。タブ紙T[1]のタブ番号Taを原稿束S[1],S[2],…の各タブ番号Tbと順に比較する(S107〜S109,S114,S116)。最初に一致したタブ番号の原稿束T[i]の画像を形成した後に(S110)、その原稿束T[i]を印刷対象から除外する(S111)。一致する原稿束がなかったときにはそのタブ紙を排出する(S115)。そして、原稿束が印刷対象として残っているときには(S112)、上記処理内容を繰り返し(S113)、残ってないときには終了する。
【選択図】 図3
Description
このような画像形成装置には、所定の搬送路に沿って用紙を搬送する用紙搬送装置が組み込まれている。用紙搬送装置は、画像形成装置の本体内で、給紙トレイに収容された用紙を画像転写部を経由して搬送するものである。
また、例えば給紙されたタブ紙にジャムが発生し、ジャム処理でタブ紙が取り除かれたときには、画像形成装置の動作を再開させる前にユーザは、タブ紙を収容している給紙トレイにおいてタブ位置の合ったタブ紙が次に給紙されるようにしておく必要がある。万一この操作を忘れると、異なるタブ位置のタブ紙が供給されてしまい、タブ紙のタブに画像形成が行われないという事態が発生する可能性がある。
画像形成要求ジョブに含まれない種類のタブ紙を排出する排紙手段を更に備えていることを特徴とすることができる。また、決定手段により決定された画像形成の順序を表示する表示手段を更に備えていることを特徴とすることができる。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置の全体構成を示す概略構成図である。
図1に示すように、画像形成装置1は、原稿の画像を読み取る画像読み取り部2と、画像読み取り部2により読み取られた画像またはパソコン36からプリント指示があった画像を図示しない用紙(記録媒体)上に形成する画像形成部3と、画像形成部3に対してタブ紙(タブを有する記録媒体)を含む各種の用紙を供給する用紙供給部4と、各装置(各部)の動作等の制御をする制御部5とを備えている。すなわち、画像形成装置1は、複写機としての機能とページプリンタとしての機能とを有するものである。
なお、現像器に対してブラック(K)、イエロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の各色のトナーを供給するためのトナーカートリッジ19,20,21,22が設けられている。
定着器18は、加熱加圧等によって用紙にトナー像を定着させるためのものである。定着器18は、例えばハロゲンランプ等の加熱源を内蔵した定着ロールと、3つの支持ロールに張架されるとともに定着ロールに圧接される無端状のベルトとを備えている。そして、加熱源は、定着ロールの表面が所定の表面温度に維持されるように制御される。
なお、第一の用紙搬送路R1は、図示しない他のトレイに収容された用紙を選択的に送り込むことが可能なように構成されている。
また、レジストロール31は、互いに圧接状態に保持された一対のロールによって構成されたものである。レジストロール31は、これら一対のロール間で用紙をニップしつつ、このロール対を回転させることによって画像形成処理位置に用紙を送り込むものである。このレジストロール31による用紙の送り込みに際しては、図示しないタイミング調整機構によって画像形成処理に対する用紙の到達タイミングが調整される。このタイミング調整機構は、レジストロール31の用紙搬送方向上流側に設けられたレジセンサ(図示せず)が用紙の通過を検出したタイミングに基づいて、レジストロール31による用紙の搬送速度を可変する。これにより、画像形成処理位置へのトナー像の到達タイミングに合わせて、画像形成処理位置に対する用紙の到達タイミングが調整される。
図2は、タブ紙への画像形成に関連する部分を説明するためのブロック図である。
図2に示すように、制御部5には、原稿入力インターフェース41とトレイ用紙検出部42と出力用ハードウェア43と半端タブ紙排出部44と出力順序通知部45と記憶部46とが接続されている。なお、制御部5は、オペレーティングシステム(OS)や図示しない不揮発性の記憶媒体(ROM)を備える。この記憶媒体(ROM)には、画像形成に関わる各機能部分あるいは周辺デバイスを制御するためのアプリケーションソフトウェアが組み込まれる。
また、制御部5は、各デバイス間を同時に流れる大量のデータを絶え間なく管理するとともに(スケジューリング)、複写装置やプリンタ装置などの機能を果たすよう、各デバイスのジョブを制御している。
ここで、タブ紙には、ページ順序が正順のいわゆるノーマルタイプとページ順序が逆順のリバースタイプという2種類がある。第二のトレイ24に収容されているタブ紙がいずれのタイプであるかという情報は、操作者により入力される。また、タブ紙には一般的に1タブから20タブ程度の種類がある。第二のトレイ24に収容されているタブ紙がいずれの種類なのかという情報は、操作者により入力される。
トレイ用紙検出部42は、検出結果および操作者による入力内容を制御部5に送信する。なお、トレイ内の用紙枚数を検出するようにトレイ用紙検出部42を構成することも考えられる。
また、制御部5は、トレイ用紙検出部42から検出結果を取得する。
後述するように、排出トレイ28(図1参照)に排出される出力束の順序が、ジョブにおいて印刷すべき複数の原稿束の順序と異なる場合がある。その場合に、出力順序通知部45は、その旨および具体的な入れ替え順序を表示して操作者に通知するためのものである。この出力順序通知部45は、図1に示す操作パネル27またはパソコン36が該当する部分である。
記憶部46は、原稿入力インターフェース41からの原稿入力があった画像データ等を一時的に保存するためのものである。
図3は、ジョブの処理手順を示すフローチャートであり、図4はタブ紙とジョブの原稿束との関係を説明するための説明図である。
図3に示すように、まず、制御部5(図2参照)は、第二のトレイ24(図1参照)に収容されているタブ紙のタブに関する情報をトレイ用紙検出部42(図2参照)から取得する(ステップ101)。すなわち、制御部5は、第二のトレイ24から次に給紙されるタブ紙のタブの位置と第二のトレイ24に収容されているタブ紙束のタイプを認識する。
ここに言う連続番号iとしては、1から始まる正の整数すなわち1,2,…となる。なお、連続番号iを、負の整数以外の整数すなわち0及び正の整数からなるようにして、0から始まるようにすることも考えられる。
また、タブ番号Taとしては、例えば3タブであれば、1,2,3のいずれか一つの数字が採択され、5タブであれば、1,2,3,4,5のいずれか一つの数字が採択される。
ここに言う連続番号jとしては、上述したステップ102における連続番号iと同様に、1から始まる正の整数であり、また、0及び正の整数からなるようにして、0から一ずつ増えていくようにしてもよい。タブ番号Tbは、上述したステップ102におけるタブ番号Taと同様である。
すなわち、固有符号S[j]=Tbは、図4に示すように、ジョブの原稿束の数Nは5である場合に、ジョブの最初の原稿束から順にS[1]=1,S[2]=2,S[3]=3,S[4]=1,S[5]=2が、ジョブの各原稿束に割り当てられる。
ステップ109では、次に給紙されるタブ紙T[1]のタブ番号Taがジョブの最初の原稿束S[1]のタブ番号Tbと一致するか否かを判断する(ステップ108)。すなわち、次に給紙されるタブ紙の固有符号T[i]=Taのうちのタブ番号Taが、ジョブの最初の原稿束の固有符号S[j]=Tbのうちのタブ番号Tbと一致するか否かを判断する。一致するとき(Ta=Tb)にはステップS110に進み、一致しないときにはステップ114に進む。
最後の原稿束に該当しないときには、jに1を加算した値をjとした後に(ステップ116)、ステップ108に戻る。また、最後の原稿束に該当するときには、画像形成できる原稿束がないと判断する。そして、そのタブ紙を半端なタブ紙であるとして、そのタブ紙T[i]は、出力用ハードウェア43(図2参照)により画像形成されることなく、半端タブ紙排出部44(図2参照)によってそのまま排出トレイ28(図1参照)から排出され(ステップ115)、ステップ112に進む。
なお、排出先としては排出トレイ28であるが、画像形成した出力用紙との区別を明確にするように、排出の位置を他の出力紙に対してずらしたり、図示しない別の排出トレイに排出したりするように構成することも考えられる。
半端なタブ紙として排出した後は、ステップ112に進む。このステップ112において、印刷対象が残っていないときには、すべての原稿束を印刷したものとして終了する。
具体的に説明すると、タブ紙T[1]のタブに原稿束S[2]に関する画像例えば分類名を画像形成した後に、原稿束S[2]の各原稿を第一のトレイ23(図1参照)に収容されたA4用紙に画像形成する。画像形成されたタブ紙T[1]およびA4用紙は、排出トレイ28(図1参照)に排出される。
ステップ112において印刷対象の原稿束が残っていないときには、すべての原稿束を印刷したものとして終了する。また、ステップ112において印刷対象の原稿束が残っていることを判定した場合には、iに1を加算した値をiとした後に(ステップ113)、ステップ107に戻り、jが1に設定された後にステップ108に進む。
なお、図4の例によれば、原稿束S[1],S[3]〜S[5]が印刷対象として残っているので、ステップ107に戻る。
タブ紙T[2]のタブ番号Taは3であり、これに対して原稿束S[1]のタブ番号Tbは1であるので、タブ番号同士が一致しないとしてステップ114,116に進む。ステップ108,109では、印刷対象になっている原稿束(原稿束S[2]は、上述したステップ111で印刷対象外となっている)の中の次の原稿束である原稿束S[3]との間でタブ番号Taとタブ番号Tbとが一致するか否かを判断する。
原稿束S[3]のタブ番号Tbは3であるので、タブ紙T[2]のタブ番号Taと一致する。そこで、ステップ110に進んで、タブ紙T[2]のタブに原稿束S[3]に関する分類名を画像形成した後に、原稿束S[3]の各原稿を第一のトレイ23に収容されたA4用紙に画像形成する。
ここで、排出トレイ28(図1参照)に排出される出力束の順序は、原稿束S[i]とは異なる場合がある。したがって、排出順の入れ替えが行われた場合はその旨、およびどのような順序で排出されたのかについて出力順序通知部45(図2参照)にて操作者に通知する。
図5〜図7−2は、タブ紙とジョブの原稿束と出力束との順序関係を説明するための説明図である。なお、図5〜図7−2のいずれも、タブ紙が3タブであるが、図5および図6は、ジョブの原稿束の数Nが3の場合、図7−1および図7−2は原稿束の数Nが5の場合を図示している。なお、各図における(a)は、実行したいジョブ内容を示す図であり、(b)は給紙トレイに入っているタブ紙の順番を示す図であり、(c)は排出トレイ28(図1参照)に実際に排出される順番を示す図である。
また、図6に示す場合には、同図の(b)に示すように、タブ紙T[i]の各固有符号は、最初から順にT[1]=3,T[2]=1,T[3]=2,T[4]=3,T[5]=1,T[6]=2,…である。また、同図の(a)に示すように、原稿束S[j]の各固有符号は、最初から順にS[1]=1,S[2]=2,S[3]=3である。この場合の出力束は、同図の(c)に示すように、給紙トレイ内に収容されている順番、すなわちS[3]=3,S[1]=1,S[2]=2となり、半端なタブ紙の排出はない。
ここで、従来のように、原稿束S[j]の順番で画像形成および排出を行うと、図5に示す場合には、2枚の半端なタブ紙が排出され、また、図6に示す場合には、1枚の半端なタブ紙が排出される。したがって、従来の場合と比較すると、図5および図6のいずれの場合も半端なタブ紙が排出されないので、タブ紙の無駄を防止することができる。
この例示では、図7−1の(b)に示すように、タブ紙T[i]の各固有符号は、最初から順にT[1]=2,T[2]=3,T[3]=1,T[4]=2,T[5]=3,T[6]=1,…である。また、同図の(a)に示すように、原稿束S[j]の各固有符号は、最初から順にS[1]=1,S[2]=2,S[3]=3,S[4]=1,S[5]=2である。
そして、図7−2の(c)に示すように、原稿束S[2]=2,S[3]=3,S[1]=1,S[5]=2,S[4]=1の順の出力束となる。また、タブ紙T[5]=3が半端なタブ紙として画像形成されることなくそのまま排出される。しかし、従来のように、原稿束S[j]の順番で画像形成および排出を行うと、タブ紙T[1]=2,T[2]=3が半端なタブ紙となるので、従来の場合と比較すると、タブ紙の無駄防止を実現することができる。
Claims (9)
- 画像形成要求ジョブに応じてタブを有するタブ紙およびタブを有しない用紙に画像形成が可能な画像形成装置であって、
前記タブ紙を収容する収容手段と、
前記収容手段に収容されている前記タブ紙に関する情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記タブ紙に関する情報に基づいて、画像形成要求ジョブの画像形成を行う順序を決定する決定手段と
を含む画像形成装置。 - 画像形成要求ジョブに含まれない種類のタブ紙を排出する排紙手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記決定手段により決定された画像形成の順序を表示する表示手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 画像形成要求ジョブに応じてタブを有するタブ紙および/またはタブを有しない用紙に画像形成を行う画像形成方法であって、
前記タブ紙をタブの位置順に搬送する搬送ステップと、
前記搬送ステップにより搬送されるタブ紙に関する情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにより取得された前記タブ紙に関する情報に基づいて、画像形成要求ジョブの画像形成を行う順序を決定する決定ステップと
を含む画像形成方法。 - 画像形成要求ジョブに含まれない種類のタブ紙を排出する排紙ステップを更に備えていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成方法。
- 前記決定ステップにより決定された画像形成を行う順序を表示する表示ステップを更に備えていることを特徴とする請求項4に記載の画像形成方法。
- 画像形成要求ジョブに含まれる原稿束の画像を形成した用紙束を、当該原稿束に対応するタブ位置のタブ紙と共に出力する順序を決定する出力順序決定方法であって、
次に供給されるタブ紙のタブ位置情報を取得し、かつ、画像形成要求ジョブにおける各原稿束についてのタブ位置情報を取得し、
前記タブ紙のタブ位置情報を画像未形成の前記各原稿束のタブ位置情報と順に比較していき、
最初に一致したタブ位置情報に係る原稿束の画像を形成した用紙束を、対応するタブ紙と共に出力することを特徴とする出力順序決定方法。 - 前記タブ紙のタブ位置情報が画像未形成の前記各原稿束のタブ位置情報のいずれにも一致しなかったときに、当該タブ紙を排出することを特徴とする請求項7に記載の出力順序決定方法。
- ユーザに情報を提供するための表示部に出力順序を表示することを特徴とする請求項7に記載の出力順序決定方法。
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