JP2006083566A - 内装用化粧パネルおよびその製造方法 - Google Patents

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朋之 入山
Yoshitaka Shitaya
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Abstract

【課題】 目隙によって美観が損われるのを防止でき、加工の手間とコストとを大幅に軽減できる、内装用化粧パネルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 内装用化粧パネル10は、化粧面Aを有する上層部12と、上層部12の下方にこれと一体的に形成された下層部14とによって構成されている。上層部12の各辺は直線状であり、下層部14の各辺は上層部12の各辺から突出した雄実16と上層部12の各辺から入込んだ雌実18とを境界部20を介して連続させることによって構成されており、各辺の雄実16および雌実18は下層部14の中心点に対して点対象の位置に配設されている。内装用化粧パネル10を製造する際には、略正方形のパネル基材が準備され、このパネル基材の各辺に雄実16および雌実18が回転刃物で切削加工される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築物の壁、床または天井等の内装の仕上げ面を構成する内装用化粧パネルおよびその製造方法に関する。
この種の内装用化粧パネルの一例が、実公平7−5141号公報(特許文献1)に開示されている。この従来技術では、パネルの側縁に係合凹部(5)と嵌合凸部(6)とが形成されており、2枚のパネルを互いに接合する際には、一方のパネルの係合凹部(5)と他方のパネルの嵌合凸部(6)とを重ね合わせるようにしていた。
実公平7−5141号公報
従来技術(特許文献1)によれば、隣接するパネル間に目隙が生じた場合でも、下地が直接見えることがないため、美観が損われるのを防止できるという利点がある。しかし、裏打ち板(2)と表面板(1)とを貼り合わせることによって構成されていたので、加工に手間とコストがかかるという問題があった。また、パネルに過大な寸法変化が生じた場合には、裏打ち板(2)から表面板(1)が剥がれてしまうという問題もあった。
それゆえに、この発明の目的は、目隙によって美観が損われるのを防止でき、加工の手間とコストとを軽減でき、しかも、下層部(裏打ち板)から上層部(表面板)が剥がれるといった問題を生じない内装用化粧パネルおよびその製造方法を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「化粧面Aを有する上層部12と、上層部12の下方にこれと一体的に形成された下層部14とを備える略正方形の内装用化粧パネル10であって、上層部12の各辺は直線状であり、下層部14の各辺は上層部12の各辺から突出した雄実16と上層部12の各辺から入込んだ雌実18とを境界部20を介して連続させることによって構成されており、各辺の雄実16および雌実18は下層部の中心点に対して点対象の位置に配設されている、内装用化粧パネル10」である。
この発明では、上層部12と下層部14とが一体的に形成されているので、上層部12と下層部14とを貼り合せる必要はなく、加工の手間とコストとを軽減できる。また、複数の内装用化粧パネル10を互いに接合する際には、雄実16と雌実18とが嵌め合わされるので、目隙が生じた場合でも下地が直接見えることはない。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「内装用化粧パネル10」であって、「境界部20は曲線状である」ことを特徴とする。
この発明では、雄実16と雌実18との境界部20が曲線状であるため、応力集中を回避して割れや欠けを防止できる。また、複数の内装用化粧パネル10を互いに接合する際には、雄実16を境界部20に滑らせながら簡単に位置決めすることができる。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2に記載した「内装用化粧パネル10」であって、「下層部14は上下2段に構成されており、上段14aの雄実16の下に下段14bの雌実18が配設されており、かつ、上段14aの雌実18の下に下段14bの雄実16が配設されている」ことを特徴とする。
この発明では、下層部14が上下2段に構成されており、複数の内装用化粧パネル10を互いに接合する際には、上段14aおよび下段14bのそれぞれの雄実16と雌実18とが嵌め合わされる。
請求項4に記載した発明は、「(a)化粧面Aを有する上層部12と、上層部12の下方にこれと一体的に形成された下層部14とを備える略正方形のパネル基材22,34を準備し、(b)パネル基材22,34の各辺を一方端から中央部へ向けて切削加工することによって、下層部14に上層部12の各辺から突出した雄実16を形成するとともに、(c)パネル基材22,34の各辺を他方端から中央部へ向けて切削加工することによって、下層部14に上層部12の各辺から入込んだ雌実18を形成する、内装用化粧パネル10の製造方法」である。
この発明では、一枚のパネル基材22,34に雄実16と雌実18とを切削加工することによって、上層部12と下層部14とが一体化された内装用化粧パネル10を簡単に得ることができる。なお、(b)工程または(c)工程のいずれを先に行うかは、製造者において任意に選択できる事項であり、特に限定されるものではない。
請求項5に記載した発明は、請求項4に記載した「内装用化粧パネル10の製造方法」であって、「(b)工程および(c)工程では、各辺の雄実16および雌実18を下層部14の中心点に対して点対象の位置に形成する」ことを特徴とする。
この発明では、各辺の雄実16および雌実18が下層部14の中心点に対して点対象の位置に配設されるので、互いに隣接する2枚の内装用化粧パネル10間において当接する辺を任意に選択することができるとともに、安定した接合状態を得ることができる。
請求項6に記載した発明は、請求項4または5に記載した「内装用化粧パネル10の製造方法」であって、「(b)工程および(c)工程では、化粧面Aに対して垂直な回転軸26,30,38,42に取り付けられた回転刃物24,28,36,40を用いて雄実16および雌実18を切削加工する」ことを特徴とする。
この発明では、回転刃物24,28,36,40で雄実16および雌実18を形成するようにしているので、加工が容易であり、また、境界部20を回転刃物28,36,40の回転円に合致する曲線状に形成することができる。
本発明によれば、上層部と下層部とが一体的に形成されているので、下層部から上層部が剥がれるといった問題を回避できるとともに、加工の手間とコストを大幅に軽減できる。また、内装用化粧パネルを互いに接合する際には、雄実と雌実とが嵌め合わされるので、目隙が生じた場合でも下地が直接見えるのを防止できる。
図1〜図4には、本発明が適用された内装用化粧パネル10の一実施例を示している。この内装用化粧パネル10は、図5に示すように、複数枚を組み合わせることによって、建築物の壁、床または天井等の内装の仕上げ面を構成するものであり、化粧面Aを有する上層部12と、上層部12の下方にこれと一体的に形成された下層部14とを備えており、全体として略正方形の板状に形成されている。
上層部12は、隣接する他の内装用化粧パネル10の上層部12と隙間なく連続する部分であり、上層部12の各辺は直線状に形成されている。
下層部14は、隣接する他の内装用化粧パネル10との接合状態を保持する部分であり、下層部14の各辺は、上層部12の各辺から突出した雄実16と上層部12の各辺から入込んだ雌実18とを境界部20を介して連続させることによって構成されており、各辺の雄実16および雌実18は、下層部14の中心点に対して点対象の位置に配設されている。
なお、境界部20の形状は、直線状または曲線状のいずれであってもよいが、応力集中を回避できる点や、雄実16を滑らせながら位置決めできる点において、曲線状であることが望ましい。
また、内装用化粧パネル10の材料としては、特に限定されるものではないが、挽材、合板、木質繊維板(IB,MDF等)、木削片板(パーティクルボード、ストランドボード、OSB等)、集成材、単板積層材等の木質系材料、火山性ガラス質複層板、鉱物質繊維板、珪酸カルシウム板、スラグ石膏板、石材等の無機質材料、硬質塩化ビニール樹脂、ABS樹脂、PS樹脂(ポリスチレン樹脂)等の合成樹脂材料、ステンレス、アルミ等の金属系材料等が用いられ得る。
内装用化粧パネル10を製造する際には、まず、化粧面Aを有する上層部12と、上層部12の下方にこれと一体的に形成された下層部14とを備える略正方形のパネル基材22を準備する。そして、図6(A)に示すように、パネル基材22の各辺を一方端から中央部へ向けて回転刃物24で切削加工することによって、下層部14に上層部12の各辺から突出した雄実16(図6(B))を形成する。雄実16の加工に用いる回転刃物24は、化粧面Aに対して垂直な回転軸26に取り付けられた円盤状の本体24aを有しており、本体24aの外周面には切削刃24bが設けられている。
雄実16を加工した後は、図6(C)に示すように、パネル基材22の各辺を他方端から中央部へ向けて回転刃物28で切削加工することによって、下層部14に上層部12の各辺から入込んだ雌実18を形成するとともに、雄実16と雌実18との間に曲線状の境界部20を形成する。雌実18の加工に用いる回転刃物28は、化粧面Aに対して垂直な回転軸30に取り付けられた円盤状の本体28aを有しており、本体28aの外周面には切削刃28bが設けられている。
下層部14の一辺に雄実16および雌実18を形成した後は、下層部14の中心点に対して点対象となるようにして、他の三辺にもこれらを同じ工程を経て形成する。なお、この実施例では、雄実16を雌実18より先に形成しているが、これとは逆に、雌実18を雄実16より先に形成してもよいし、同時に形成してもよい。
この実施例によれば、内装用化粧パネル10の上層部12と下層部14とが一体的に形成されているので、これらを貼り合せていた従来技術に比べて、加工の手間とコストを大幅に軽減できる。
また、内装用化粧パネル10どうしを接合する際には、雄実16と雌実18とが嵌め合わされるので、目隙が生じた場合でも下地が直接見えることはなく、美観が損われる心配はない。そして、内装用化粧パネル10を下地材に固定する際には、雄実16および雌実18に対してタッカーやフィニッシュネイルを打つことができるので、打ち位置の自由度を高めることができる。
また、境界部20を曲線状に形成しているので、応力集中を回避して割れや欠けを防止できるとともに、雄実16を境界部20に滑らせながら簡単に位置決めすることができる。
さらに、各辺の雄実16および雌実18が下層部14の中心点に対して点対象の位置に配設されているので、互いに隣接する2枚の内装用化粧パネル10間において当接する辺を任意に選択することができる。
なお、上述の実施例では、下層部14を一段に構成しているが、図7〜図10に示す内装用化粧パネル32のように、下層部14を上下二段(または三段以上)に構成してもよい。この場合には、上段14aの雄実16の下に下段14bの雌実18が配設され、上段14aの雌実18の下に下段14bの雄実16が配設される。そして、仕上げ面を構成する際には、図11に示すように、互いに隣接する内装用化粧パネル32間において、上段14aおよび下段14bのそれぞれの雄実16と雌実18とが嵌め合わされる。
内装用化粧パネル32(図7)を製造する際には、まず、略正方形のパネル基材34を準備する。そして、図12(A)に示すように、パネル基材34の各辺を一方端から中央部へ向けて回転刃物36で切削加工することによって、下層部14に上段14aの雌実18と下段14bの雄実16(図8(B))とを形成する。回転刃物36は、化粧面Aに対して垂直な回転軸38に取り付けられた円盤状の本体36aを有しており、本体36aの外周面には切削刃36bが設けられている。
上段14aの雌実18と下段14bの雄実16とを加工した後は、図8(C)に示すように、パネル基材34の各辺を他方端から中央部へ向けて回転刃物40で切削加工することによって、下層部14に上段14aの雄実16と下段14bの雌実18とを形成するとともに、曲線状の境界部20を形成する。回転刃物40は、化粧面Aに対して垂直な回転軸42に取り付けられた円盤状の本体40aを有しており、本体40aの外周面には切削刃40bが設けられている。
下層部14の一辺に雄実16および雌実18を形成した後は、下層部14の中心点に対して点対象となるようにして、他の三辺にもこれらを同じ工程を経て形成する。なお、この実施例においても、上段14aの雄実16と下段14bの雌実18とを上段14aの雌実18と下段14bの雄実16より先に形成してもよいし、これらを同時に形成してもよいことは言うまでもない。
内装用化粧パネルを示す平面図である。 図1におけるII-II断面図である。 図1におけるIII-III断面図である。 内装用化粧パネルを示す斜視図である。 内装用化粧パネルの使用状態を示す平面図である。 内装用化粧パネルの製造方法を示す工程図である。 他の内装用化粧パネルを示す平面図である。 図7におけるVIII-VIII断面図である。 図7におけるIX-IX断面図である。 他の内装用化粧パネルを示す斜視図である。 他の内装用化粧パネルの使用状態を示す平面図である。 他の内装用化粧パネルの製造方法を示す工程図である。
符号の説明
10,32… 内装用化粧パネル
12… 上層部
14… 下層部
14a… 上段
14b… 下段
16… 雄実
18… 雌実
20… 境界部
22,34… パネル基材
24,28,36,40… 回転刃物

Claims (6)

  1. 化粧面を有する上層部と、前記上層部の下方にこれと一体的に形成された下層部とを備える略正方形の内装用化粧パネルであって、
    前記上層部の各辺は直線状であり、前記下層部の各辺は前記上層部の各辺から突出した雄実と前記上層部の各辺から入込んだ雌実とを境界部を介して連続させることによって構成されており、各辺の前記雄実および前記雌実は前記下層部の中心点に対して点対象の位置に配設されている、内装用化粧パネル。
  2. 前記境界部は曲線状である、請求項1に記載の内装用化粧パネル。
  3. 前記下層部は上下2段に構成されており、上段の雄実の下に下段の雌実が配設されており、かつ、上段の雌実の下に下段の雄実が配設されている、請求項1または2に記載の内装用化粧パネル。
  4. (a)化粧面を有する上層部と、前記上層部の下方にこれと一体的に形成された下層部とを備える略正方形のパネル基材を準備し、
    (b)前記パネル基材の各辺を一方端から中央部へ向けて切削加工することによって、前記下層部に前記上層部の各辺から突出した雄実を形成するとともに、
    (c)前記パネル基材の各辺を他方端から中央部へ向けて切削加工することによって、前記下層部に前記上層部の各辺から入込んだ雌実を形成する、内装用化粧パネルの製造方法。
  5. 前記(b)工程および前記(c)工程では、各辺の前記雄実および前記雌実を前記下層部の中心点に対して点対象の位置に形成する、請求項4に記載の内装用化粧パネルの製造方法。
  6. 前記(b)工程および前記(c)工程では、前記化粧面に対して垂直な回転軸に取り付けられた回転刃物を用いて前記雄実および前記雌実を切削加工する、請求項4または5に記載の内装用化粧パネルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009083639A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Toyoda Gosei Co Ltd 自動車用ウエザストリップ
JP2014190016A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Kubota-C. I Co Ltd 防汚パネル部材およびそれを設置した構造物
JP2020070554A (ja) * 2018-10-29 2020-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 床材

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