JP2009083639A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ウエザストリップ10は、押出成形部と、型成形部から形成され、取付基部20と、中空シール部30を有する。型成形部の取付基部底壁21には、中子取出しスリット28を設け、中子取出しスリット28の端面の両側に相互に突出する底壁凸係合部22,23をそれぞれ複数個形成し、端面の同じ側では、長手方向に隣り合うように底壁凸係合部22、23は、それぞれ中子取出しスリット28の端面が交互に取付基部底壁の内側と外側にずれて形成されるとともに、向かい合う端面の底壁凸係合部22、23も内側と外側に互い違いに形成され、中子取出しスリット28が閉じられると、内側と外側にずれて形成された底壁凸係合部22、23は相互に上下に重なり合うように係合される自動車用ウエザストリップである。
【選択図】図1
Description
自動車ドアと車体開口部周縁6との間のシールは、図8に示すように、ドアフレーム2等の外周に取付けられるドアウエザストリップ110及び/または、車体開口部周縁6のフランジ7に取付けられるオープニングトリムウエザストリップ170によりなされる。なお、ドアガラス5とドアとの間のシールは、ドアフレーム2の内周のチャンネル3に取付けられるガラスラン160によってなされる。
車体開口部周縁6のフランジ7に取付けられたオープニングトリムウエザストリップ170は、断面略U字形のトリム部171によりフランジ7に取付けられ、中空シール部172をドアフレーム2のドア膨出部2aの車内側面に当接させてシールしている。
そのとき、中空シール部123は、車体開口部周縁6のシールリップ部124が当接する部分よりも車内側の膨出部分に当接して、ドアフレーム2と車体開口部周縁6との間を2重にシールしている。
この場合には、リテーナー4にドアウエザストリップ410を取付けると、突出部422が他方の対向面に当接して、対向面がずり上がり、中子取出しスリット428が充分に閉鎖されなかった。
しかしながら、この場合には、係合突起部522を取付基部520に形成する工程が複雑になるとともに、係合突起部522を中子取出しスリット528に嵌め込む作業に手間がかかり、生産性がよくなかった。
ウエザストリップは、押出成形により形成された押出成形部と、押出成形部の端部に型成形により形成された型成形部から形成され、押出成形部と型成形部は、それぞれ車体開口部開閉部材又は自動車の車体開口部周縁のいずれか一方の部材に取付けられる取付基部と、取付基部に一体に形成され他方の部材に当接してシールする中空シール部を有し、
型成形部の取付基部の底壁には、中空シール部を形成する金型の中子を取出す中子取出しスリットを設け、
中子取出しスリットの端面の両側に相互に突出する底壁凸係合部をそれぞれ複数個形成し、長手方向に隣り合う底壁凸係合部は、中子取出しスリットの端面から交互に形成されるとともに、向かい合う端面の底壁凸係合部も互い違いに形成され、中子取出しスリットが閉じられると、向かい合う互い違いに形成された底壁凸係合部は相互に長手方向に互い違いに係合されることを特徴とする自動車用ウエザストリップである。
車体開口部周縁又は車体開口部開閉部材に当接して、車体開口部開閉部材と車体開口部周縁との間をシールすることができる。
また、中子取出しスリットが閉じられると、取付基部底壁の外側と内側にずれて形成された底壁凸係合部は相互に上下に重なり合うように係合されているため、中子取出しスリットの端面が相互に圧迫されても、相互に上下に重なり合って係合する底壁凸係合部が互いに取付基部底壁の外側と内側方向にずれることを防止することができる。
図6は、本発明のドアウエザストリップ10が装着される自動車の側面図である。ドアウエザストリップ10は、自動車のドアパネル1とドアフレーム2からなるドアの外周に装着される。本実施の形態では、リヤドアに装着されるドアウエザストリップ10について説明するが、本発明は、フロントドアに装着されるドアウエザストリップ10についても同様に実施することができる。
ドアウエザストリップ10は、ドアフレーム2に装着されるドアフレーム部11、ドアパネル1に取付けられるドアパネル部13及び、ドアフレーム部11とドアパネル部13を接続し、ドアパネル1とドアフレーム2の接続部分に装着される型成形部12から形成されている。
また、同様に上辺部とリヤ側の斜辺部の押出成形部14とを、リヤ側のコーナー部において型成形部12で接続している。
さらに、ドアフレーム部11とドアパネル部13は、リヤ側とフロント側で型成形部12によりその端部同士が接続されている。
フロント側の接続部分において、まず、ドアフレーム部11とドアパネル部13の押出成形部14の形状について、ドアフレーム部11の断面形状を例に取り説明する。
取付基部20の底面には、平板状の取付基部底壁21が形成されている。平板状に形成されたためリテーナー4に密着して取付けられることができ、取付基部20が安定し、中空シール部30が所定の部分に確実に当接してシールすることができる。
図1は、型成形部12のリテーナー4に取り付ける前の取付基部20の中子取出しスリット28が開いた状態の取付基部20側から見た斜視図である。図2は、型成形部12のリテーナー4に取り付けた後の取付基部20の中子取出しスリット28が閉じた状態の取付基部20側から見た斜視図である。図3と図4は、それぞれ図1におけるA−A線とB−B線に沿った断面図である。
取付基部底壁21の両側端は、張出して取付基部張出部29を形成している。取付基部張出部29は、ドアフレーム2に形成されて、ドアウエザストリップ10を取付けるときに、リテーナー4に嵌めこまれて、ドアウエザストリップ10を保持することができる。
6 車体開口部周縁
10 ドアウエザストリップ
12 型成形部
20 取付基部
21 取付基部底壁
22 内側底壁凸係合部
23 取付基部スリット端部
24 内側底壁凹係合部
25 外側底壁凹係合部
28 中子取出しスリット
30 中空シール部
40 シールリップ部
Claims (7)
- 自動車の車体開口部開閉部材と自動車の車体開口部周縁との間をシールするウエザストリップにおいて、
該ウエザストリップは、押出成形により形成された押出成形部と、該押出成形部の端部に型成形により形成された型成形部から形成され、上記押出成形部と型成形部は、それぞれ上記車体開口部開閉部材又は自動車の車体開口部周縁のいずれか一方の部材に取付けられる取付基部と、該取付基部に一体に形成され他方の部材に当接してシールする中空シール部を有し、
上記型成形部の取付基部底壁には、上記中空シール部を形成する金型の中子を取出す中子取出しスリットを設け、
該中子取出しスリットの端面の両側に相互に突出する底壁凸係合部をそれぞれ複数個形成し、長手方向に隣り合う上記底壁凸係合部は、上記中子取出しスリットの端面から交互に突出して形成されるとともに、向かい合う上記端面の上記底壁凸係合部も互い違いに形成され、上記中子取出しスリットが閉じられると、向かい合う互い違いに形成された上記底壁凸係合部は相互に長手方向に互い違いに係合されることを特徴とする自動車用ウエザストリップ。 - 上記中子取出しスリットが閉じられると、向かい合う互い違いに形成された上記底壁凸係合部は相互に上下に重なり合うように係合された請求項1に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記取付基部底壁は、平板状に形成され、上記取付基部底壁の外側に形成された底壁凸係合部は、取付基部底壁と外面が同一である請求項1又は請求項2に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記型成形部は、上記車体開口部開閉部材又は自動車の車体開口部周縁のコーナー部に取付けられる請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記型成形部と押出成形部は、スポンジゴムにより形成された請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記型成形部と押出成形部の取付基部の裏面に両面接着テープが貼着され、上記車体開口部開閉部材又は自動車の車体開口部周縁のいずれか一方の部材に接着された請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の自動車用ウエザストリップ。
- 上記車体開口部開閉部材はドアであり、上記ウエザストリップは、ドアの外周に取付けられるドアウエザストリップであり、上記押出成形部と型成形部の中空シール部は、ドア閉時に車体開口部周縁に当接する請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の自動車用ウエザストリップ。
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