JP2006082966A - パレット分離装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パレット上に段ボール紙がはみ出して積載されていても疵付けることなくパレット上から段ボール紙を分離することができるパレット分離装置を提供する。
【解決手段】複数本のコンベヤ条1a〜1dが昇降動可能に支持されたメインコンベヤ1と、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に配置され該コンベヤ条を下降させたとき搬送面が該コンベヤ条より突出することでパレット6を直交する方向に移動し得るコンベヤローラ13a〜13cと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャー3と、該プッシャーの前面に出没可能に設けられた爪片39a〜39cとからなり、プッシャーを上昇させる際に該爪片を突出させメインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙7を該爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該段ボール紙を段ボール搬出用コンベヤ4に押送する。
【選択図】図8
【解決手段】複数本のコンベヤ条1a〜1dが昇降動可能に支持されたメインコンベヤ1と、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に配置され該コンベヤ条を下降させたとき搬送面が該コンベヤ条より突出することでパレット6を直交する方向に移動し得るコンベヤローラ13a〜13cと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャー3と、該プッシャーの前面に出没可能に設けられた爪片39a〜39cとからなり、プッシャーを上昇させる際に該爪片を突出させメインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙7を該爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該段ボール紙を段ボール搬出用コンベヤ4に押送する。
【選択図】図8
Description
本発明は、パレット上に積載された段ボール紙を印刷機,整函機等に供給するため、パレット上の段ボール紙のみを押送しパレットを分離させるパレット分離装置に関するものである。
段ボール紙を積載したパレットを搬入するとともに昇降動可能に設けられたメインコンベヤと、該メインコンベヤを構成する複数本のコンベヤ条の間隔にコンベヤローラを配置し該メインコンベヤを下降させたとき搬送面が該メインコンベヤより突出することでパレットを該メインコンベヤと直交する方向に移動し得るローラコンベヤと、該メインコンベヤの搬入側に該メインコンベヤの搬送面より上下動するように設けられたプッシャーを備え、プッシャーを上昇させて該パレットの上面に沿って進出させることにより該パレット上の段ボール紙のみを次のコンベヤ上に押送し、空となったパレットを前記ローラコンベヤによって直交方向に排出させるパレット分離装置はすでに知られている。
また、下記特許文献1は、このような装置によって分離されたパレットを工場内で循環使用する形態を示す物品の保管・管理システムを示すものである。
特開平5−124710号公報
ところで、従来から段ボール紙はパレットの後側縁からはみ出した状態で積載されることがあったが、その場合従来のパレット分離装置では、はみ出した段ボール紙をプッシャーが挟んで疵付けてしまうおそれがあった。
そこで本発明は、パレット上に段ボール紙がはみ出して積載されていても疵付けることなくパレット上から段ボール紙を分離することができるパレット分離装置を提供しようとするものである。
そこで本発明は、パレット上に段ボール紙がはみ出して積載されていても疵付けることなくパレット上から段ボール紙を分離することができるパレット分離装置を提供しようとするものである。
そのために本発明のパレット分離装置は、複数本のコンベヤ条が昇降動可能に支持されたメインコンベヤと、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に配置され該コンベヤ条を下降させたとき搬送面が該コンベヤ条より突出することでパレットを直交する方向に移動し得るコンベヤローラと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャーと、該プッシャーの前面に設けた爪片とからなり、メインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙をプッシャーを上昇させる際に前記爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該パレット上の段ボール紙を押送するようにしたことを特徴とする。
また本発明のパレット分離装置は、複数本のコンベヤ条からなるメインコンベヤと、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に昇降動可能に支持するとともに該コンベヤ条より突出させることでパレットを直交する方向に移動させるコンベヤローラと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャーと、該プッシャーの前面に設けた爪片とからなり、メインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙をプッシャーを上昇させる際に前記爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該パレット上の段ボール紙を押送するようにしたことを特徴とする。
また本発明は上記パレット分離装置において、プッシャーの前面に爪片を出没可能に設け、プッシャーを上昇させる際に該爪片を突出させることでパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙を該爪片上に支持するようにしたことを特徴とする。
プッシャーを上昇させる際に爪片によって段ボール紙のはみ出し部分が持ち上げられ、その状態で該段ボール紙を押送できることから、段ボール紙を常に疵付けることなくパレット上から分離することができる。
次に請求項1に記載の発明に実施例を図面に従い説明する。図1は本発明に係るパレット分離装置の平面図、図2はそのA−A線断面矢視図、図3はB−B線断面矢視図、図4はC−C線断面矢視図である。図中、1はメインコンベヤ、2は搬入コンベヤ、3は該メインコンベヤと搬入コンベヤとの間に設けられたプッシャー、4は段ボール搬出用コンベヤ、5はパレット搬出用コンベヤ、6は段ボール紙7が積載されたパレットである。図2に示されるように、メインコンベヤ1は4本のフレーム11が空圧シリンダ10により所定間隔を保って平行に支持され、該空圧シリンダを作動することにより該各フレーム11が水平状態を保ったまま昇降動するように構成され、該各フレームの両端にスプロケット12が回転自在に支持され該スプロケットに無端チェーンを巻掛することにより4本のコンベヤ条1a〜1dが平行に配置されたものである。そして図3にも示したように、該コンベヤ条1a〜1dの間隔に搬送方向が交差するパレット排出用のコンベヤローラ13a〜13cを夫々一定高さ水準に配置する。なお、コンベヤ条1a〜1dおよびコンベヤローラ13a〜13cの動力源であるモータおよびその伝動装置は図示省略する。このため後述するように、空圧シリンダ10を収縮させコンベヤ条1a〜1dを下降させたときコンベヤローラ13a〜13cの搬送面が該コンベヤ条より突出することで該コンベヤローラ上にパレット6が移載できるようにしている。また、搬入コンベヤ2は段ボール紙7が積載されたパレット6をメインコンベヤ1上に搬入するためにスプロケット20に無端チェーン21を巻掛してなるもので、該搬入コンベヤ2の搬送面は上昇時のコンベヤ条1a〜1dの高さ水準と等しく設定される。また、段ボール搬出用コンベヤ4は、3条のコンベヤベルト4a〜4cからなり、その搬送面は図2に示したようにコンベヤ条1a〜1dの搬送面よりもパレット6の厚さに相当する分だけ段差状に高く設定されている。また、パレット搬出用コンベヤ5は複数本のコンベヤローラ51を前記コンベヤローラ13a〜13cと同水準に配置してなる。
また、図4,図6にも示されるように、メインコンベヤ1の両側に支持板30a,30bを立設し、該支持板の内面にガイドレール31a,31bを夫々水平に固設するとともに、走行体32a,32bの外面に複数のガイドローラ33を設け、該ガイドローラにより該ガイドレールを上下より挟着することにより該走行体を該ガイドレールに沿って水平に移動可能なるように支持し、該ガイドレールの両端部外方にスプロケット34を夫々設け、該スプロケットに夫々巻掛したチェーン34a,34bの両端を該走行体32a,32bに止着し、図示しない動力源によって該チェーンを駆動することによって該走行体が該ガイドレールに沿って往復動するようにする。また、35a,35bは該走行体32a,32bの内面に鉛直に固設された空圧シリンダ、36a,36bは該空圧シリンダの両側に設けられたスラスト軸受で、該空圧シリンダの作動軸端をプッシャー3の両端部下面に固着するとともに、その両側に固着されたガイド軸37a,37bを該スラスト軸受に貫挿し、該空圧シリンダ35a,35bを作動させることでプッシャー3が前記コンベヤ条1a〜1dの搬送面より上下動するように設けている。
プッシャー3の前面には弾性ゴム体からなるプッシュパッド38a〜38dを適宜間隔で固着するとともに、該各プッシュパッドの間隔で該プッシャー3の前壁面に形成された透孔より板状の爪片39a〜39cを出没可能に設け、図5に示したように該プッシャー内に該爪片を出没作動させる空圧シリンダ40を設けている。なお、41はパレット6が支持されるようにプッシャー3の上面に回転自在に設けたフリーローラである。その他、該プッシャー3には段ボール紙7の位置およびパレット6の位置を検出するための光学式センサ(図示せず)が設けられている。
このように構成したパレット分離装置では、図2〜図6に示されるように空圧シリンダ35a,35bを収縮させた状態でプッシャー3の上面がメインコンベヤ1および搬入コンベヤ2の搬送面より低くなるようにし、段ボール紙7が積載されたパレット6を該プッシャー3上を通過させメインコンベヤ1上に移動させる。そして、空圧シリンダ35a,35bの作動軸を少し伸長させることにより該プッシャー3をメインコンベヤ1の搬送面より高くするとともに、チェーン34a,34bを駆動し、センサによって段ボール紙7の位置およびパレット6の位置を検出しつつ該プッシャー3をガイドレール31a,31bに沿って前進させ、図7に示したようにパレット6の直前にて停止させるとともに、空圧シリンダ40を作動させ爪片39a〜39cを突出させる。そしてこの体勢で空圧シリンダ35a,35bの作動により該プッシャー3を図8に示したように上動させる。これにより段ボール紙7のパレット6の後側縁からはみ出した部分を該爪片8上に支持して持ち上げることができる。そして、図9に示したようにプッシャー3をガイドレール31a,31bに沿ってさらに前進させるとともに爪片39a〜39cを収縮させプッシュパッド38a〜38dにより該段ボール紙7を押圧し該段ボール紙を段ボール搬出用コンベヤ4上に押送する。なお、押送時にプッシュパッド38a〜38dの下縁でパレット6の上面を摺接させることで隙間が無くなり段ボール紙を該パレット上に残すことなく押送することができる。そして、パレット6上が空となったところで、プッシャー3を後退させるとともに、コンベヤ条1a〜1dを下降させ、図10に示したようにコンベヤローラ13a〜13c上に該パレット6を支持し、該コンベヤローラおよびコンベヤローラ51を回転駆動することにより該パレット6をパレット搬出用コンベヤ5上に移動させる。これによって段ボール紙7とパレット6とが分離される。なお、プッシャー3は後退させた後、元のようにメインコンベヤ1および搬入コンベヤ2より低くし、次にまた段ボール紙が積載されたパレットが搬入されて来るのに備える。
なお、パレット上に段ボール紙がはみ出すことなく積載されている場合には、爪片39a〜39cを突出させることなく該プッシャー3によって段ボール紙を押送することもできる。
また、段ボール紙7が積載されたパレット6をメインコンベヤ1上に搬入した後、コンベヤ条1a〜1dを一旦下降させコンベヤローラ13a〜13c上に該パレット6を支持し、該コンベヤローラ13a〜13cを左右に回転させることにより該段ボール紙7の幅方向のズレを直した後にコンベヤ条1a〜1dをまた上昇させることにより、いわゆるセンター合わせをしてから該段ボール紙7を段ボール搬出用コンベヤ4上に押送することもできる。
なお、この実施例では、コンベヤローラ13a〜13cを昇降動することなく設け、コンベヤ条1a〜1dを昇降動可能に支持したが、コンベヤ条1a〜1dを昇降動することなく設け、コンベヤローラ13a〜13cを昇降動可能に支持してもよい。即ち、請求項2に記載した発明は、図示しないが、コンベヤローラをメインコンベヤのコンベヤ条の間隔に昇降動可能に支持し、該コンベヤローラを昇降動させることにより、該コンベヤローラ上にパレットを移載できるようにするものであり、これによっても請求項1に記載した発明と同様の作用・効果を奏する。
また、以上に説明した実施例では、メインコンベヤに関し、無端チェーンにより複数本のコンベヤ条が形成されるようにしたが、コンベヤローラによって複数本のコンベヤ条を形成し、その間隔に無端チェーン等でパレット搬出用のコンベヤ条を設けることもできる。
また、以上に説明した実施例では、メインコンベヤに関し、無端チェーンにより複数本のコンベヤ条が形成されるようにしたが、コンベヤローラによって複数本のコンベヤ条を形成し、その間隔に無端チェーン等でパレット搬出用のコンベヤ条を設けることもできる。
1 メインコンベヤ
1a〜1d コンベヤ条
2 搬入コンベヤ
3 プッシャー
4 段ボール搬出用コンベヤ
5 パレット搬出用コンベヤ
6 パレット
7 段ボール紙
13a〜13c コンベヤローラ
31a,31b ガイドレール
32a,32b 走行体
33 ガイドローラ
35a,35b 空圧シリンダ
38a〜38d プッシュパッド
39a〜39c 爪片
1a〜1d コンベヤ条
2 搬入コンベヤ
3 プッシャー
4 段ボール搬出用コンベヤ
5 パレット搬出用コンベヤ
6 パレット
7 段ボール紙
13a〜13c コンベヤローラ
31a,31b ガイドレール
32a,32b 走行体
33 ガイドローラ
35a,35b 空圧シリンダ
38a〜38d プッシュパッド
39a〜39c 爪片
Claims (3)
- 複数本のコンベヤ条が昇降動可能に支持されたメインコンベヤと、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に配置され該コンベヤ条を下降させたとき搬送面が該コンベヤ条より突出することでパレットを直交する方向に移動し得るコンベヤローラと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャーと、該プッシャーの前面に設けた爪片とからなり、メインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙をプッシャーを上昇させる際に前記爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該パレット上の段ボール紙を押送するようにしたことを特徴とするパレット分離装置。
- 複数本のコンベヤ条からなるメインコンベヤと、該メインコンベヤのコンベヤ条の間隔に昇降動可能に支持するとともに該コンベヤ条より突出させることでパレットを直交する方向に移動させるコンベヤローラと、該メインコンベヤの搬入側に該コンベヤ条の搬送面より上下動するように設けられたプッシャーと、該プッシャーの前面に設けた爪片とからなり、メインコンベヤ上に搬入されたパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙をプッシャーを上昇させる際に前記爪片によって持ち上げた後、該プッシャーを該パレットの上面に沿って進出させ該パレット上の段ボール紙を押送するようにしたことを特徴とするパレット分離装置。
- プッシャーの前面に爪片を出没可能に設け、プッシャーを上昇させる際に該爪片を突出させることでパレットの後側縁からはみ出た段ボール紙を該爪片上に支持するようにした請求項1または2に記載のパレット分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004272028A JP2006082966A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | パレット分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004272028A JP2006082966A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | パレット分離装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006082966A true JP2006082966A (ja) | 2006-03-30 |
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ID=36161788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004272028A Pending JP2006082966A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | パレット分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006082966A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016116318A1 (de) * | 2015-01-19 | 2016-07-28 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Vorrichtung und verfahren zum übergeben von transportpaletten von einem transportmittel an eine übergabestation |
CN112319969A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-02-05 | 中山市拓电电子科技有限公司 | 一种烟叶包装拆外箱装置 |
CN112478346A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-03-12 | 中山市拓电电子科技有限公司 | 拆烟叶包装外箱的方法 |
-
2004
- 2004-09-17 JP JP2004272028A patent/JP2006082966A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016116318A1 (de) * | 2015-01-19 | 2016-07-28 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Vorrichtung und verfahren zum übergeben von transportpaletten von einem transportmittel an eine übergabestation |
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