JP2006077583A - エンジンのエアバイパス構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 極寒冷地等、気温が極端に低い状態でも大型のエアバイパスバルブを装備することなく、燃料の着火性を高めてエンジンを円滑に始動させることができるエンジンのエアバイパス構造を提供する。
【解決手段】 エンジンの吸気管に設けたスロットルボディ1内に備わるスロットルバルブ6の上流側と下流側を連通するバイパス通路2a,2bと、該バイパス通路2a,2bの流量を調整するエアバイパスバルブを有するエンジンのエアバイパス構造において、前記バイパス通路2a,2bから分岐して前記スロットルバルブ6の上流側と下流側を連通する補助バイパス通路8と、該補助バイパス通路8の流量を調整する補助バイパスバルブ5を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、寒冷時にエンジンの吸入空気量の調整を図るエアバイパス構造に関する。
従来、気温の低い状態で自動二輪車等の車両のエンジンを始動させる場合、エンジンに供給する燃料を増加させて始動性を向上させている。しかし、気温が低いと、燃料がエンジン吸気管の内壁面に付着してエンジン内に燃料が適切に供給されず、また、潤滑油の粘度が上昇し、エンジンの回転抵抗が増えて回転数が低下するため、エンジンの始動性が悪い。このため、燃料と同様に吸気管に供給する空気量も増加させ、円滑にエンジンを始動させる。この空気量の増加方法として、吸気管に空気のバイパス通路を設けて空気量を増加させるエアバイパス構造が用いられている。
このエアバイパス構造はバイパス通路とエアバイパスバルブからなり、エンジンの吸気管の途中に備わるスロットルボディのスロットルバルブの上流側と下流側をバイパス通路で連通し、このバイパス通路を通る空気量をエアバイパスバルブで調整するものである。これにより、スロットルバルブを閉じた状態でもバイパスした空気がエンジンに吸入されるため、空気量が増加してエンジンの始動性を高めることができる。
しかし、寒冷地等、例えば−15℃あるいはそれ以下の極寒冷時においては、上述したエアバイパス構造による空気量の増加だけでは、潤滑油の粘度上昇によるエンジンの回転抵抗の増加に対処できず、空気がエンジンに適切に供給されないため、エンジンを円滑に始動し、持続して回転させることは困難である。このとき、エアバイパス通路を大型化して空気の流量をさらに増加させて寒冷地におけるエンジンの始動性を高めることが可能であるが、自動二輪車においてはスペース的にこのような大型化したエアバイパス構造を配設することが困難である。また、前述のような極寒冷状態になる場合は稀であり、使用される蓋然性を考慮すると大型のエアバイパス構造を設けることは無駄になる可能性が大きい。
エアバイパス通路方式を利用したエンジン回転数制御装置が特許文献1に記載されている。このエンジン回転数制御装置は、アクチュエータとしてリニアソレノイドを採用した構造において、圧力キャンセル機構を廃止して小型化、軽量化、かつコストダウンを図ることを目的するものである。その手段として、スロットルバルブの上流側とエアバイパス通路を連通するサブバイパス通路を設け、エアバイパスバルブの制御をその開度コントロールではなく、吸気管負圧力を利用した開弁荷重コントロールとしてエアバイパス通路の空気量を制御するものである。しかしながら、特許文献1に記載のエンジン回転数制御装置は、例えば−15℃以下の極寒冷時の始動に対応するには装置の大型化が避けられない。
特開2002−257009号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、極寒冷地等、気温が極端に低い状態でも大型のエアバイパスバルブを装備することなく、燃料の着火性を高めてエンジンを円滑に始動させることができるエンジンのエアバイパス構造の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1の発明では、エンジンの吸気管に設けたスロットルボディ内に備わるスロットルバルブの上流側と下流側を連通するバイパス通路と、該バイパス通路の流量を調整するエアバイパスバルブを有するエンジンのエアバイパス構造において、前記バイパス通路から分岐して前記スロットルバルブの上流側と下流側を連通する補助バイパス通路と、該補助バイパス通路の流量を調整する補助バイパスバルブを有することを特徴とするエンジンのエアバイパス構造を提供する。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記補助バイパスバルブは弁体がスライド式であり、手動操作可能であることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記エアバイパスバルブと前記スロットルボディとが一体に形成されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、補助バイパス通路がスロットルバルブの上流側と下流側を連通させ、この補助バイパス通路に補助バイパスバルブが備わるため、エンジンに元々備わるエアバイパス構造の大型化を必要とせず、スロットルバルブを閉じた状態でも吸気管への空気量を充分に増加させることができる。これにより、極寒冷地等における気温の極端に低い状態で混合気の着火性が高まり円滑にエンジンを始動させることができる。
請求項2の発明によれば、弁体をスライドさせて補助バイパス通路の開度を調節することができるので、エンジンを始動する際の気温に応じて適切な吸気量を導入することができる。また、弁体は手動で操作可能であるため、操作者が状況に応じて適切に空気量の調整を行うことができる。
請求項3の発明によれば、エアバイパスバルブと、スロットルボディとが一体に形成されるため、空気のバイパス通路を短縮でき、小さなスペースで充分な量の空気のバイパス構造を形成し、極寒冷地でも空気量の増加を図り円滑にエンジンを始動させることができる。
図1は本発明に係るエアバイパス構造を備えたエンジン周辺の概略図である。
エンジン11の吸気管12の端部にエアクリーナ13が備わり、他方の端部がシリンダ19の頂部のシリンダヘッド14に連結される。吸気管12にはスロットルボディ1が備わる。排気管15はシリンダヘッド14に接続され、その端部にマフラー16が備わる。シリンダ19の下部にはクランクケース17が備わる。シリンダ19の内部に、クランク軸(不図示)に連結され往復運動するピストン(不図示)が収容される。
スロットルボディ1の下流側の吸気管12には、燃料を噴射するインジェクタ20が備わる。スロットルボディ1はバイパス管2a,2bを介してエアバイパスバルブ3と接続される。エアバイパスバルブ3内にはバイパス管2a,2bを通る空気量を調整するための弁体(不図示)が備わる。このエアバイパスバルブは電磁式のソレノイドバルブを利用してコンピュータで制御するものであり、この制御はECU10で行われる。なお、エアバイパスバルブの制御は、温度に応じたワックスの膨張、収縮を利用して制御するワックス式あるいはステップモータを利用してこのステップモータの動きをコンピュータで制御するステップモータ式で行ってもよい。このECU10では、インジェクタ20による燃料の噴射量やエアクリーナ13からの空気量の制御も行う。なお、本発明はキャブレターを用いたエンジンにも適用可能である。
エアクリーナ13で清浄化された空気はスロットルボディ1を通って吸気管12の下流方向へと吸引される。低温時のエンジン始動時にはエアバイパスバルブ3が開いて吸入空気はスロットルボディ1を通る際、一部の空気はバイパス管2aを通ってバイパス管2bから再びスロットルボディ1内へとバイパスされ吸入空気量が増量される。スロットルボディ1の下流側ではインジェクタ20から燃料が噴射される。この燃料と空気が混合されて混合気としてシリンダヘッド14に吸気される。混合気は燃焼した後、排気ガスとして排気管15を通りマフラー16から排気される。
図2は本発明に係るエアバイパス構造の概略図である。
図示したように、スロットルボディ1を流れる空気をバイパスするため、ECU10により制御されるエアバイパスバルブ3がバイパス管2a,2bを介してスロットルボディ1に取付けられる。低温時のエンジン始動時にエアバイパスバルブ3が開くと、スロットルボディ1を流れる空気はスロットルボディ1内をそのまま上流から下流へと流れ(矢印A)、一部の空気はバイパス管2a,2bを通ってスロットルバルブをバイパスする(矢印B)。これにより、スロットルボディ1を通して上流から下流に流れる吸気量が増加する。4は後述する補助バイパスバルブを操作するレバー等の操作部と補助バイパスバルブを連結するケーブルである。21はスロットルバルブを操作するスロットルワイヤ(不図示)の取付けステーである。
図3は本発明に係るエアバイパス構造を有するスロットルボディの断面図である。
図示したように、スロットルボディ1内にはスロットルバルブ6が備わる。このスロットルバルブ6の開度を調節して、エンジン1への吸気量を制御する(図はバルブが閉じた状態)。上流側から流れる空気はスロットルボディ1内のメイン通路Cを通って下流側へ流れる。このとき、エアバイパスバルブ3が開くと、一部の空気はスロットルボディ1のハウジング7に形成されるバイパス通路Dを通り、バイパス管2aへと流れる。この後、バイパス管2bから再びスロットルバルブ6の下流側に供給されてバイパスされる。
このバイパス通路Dは途中で分岐し、補助バイパス通路8と連通する。補助バイパス通路8はスロットルバルブ6の下流側に連通する。この補助バイパス通路8の途中に補助バイパスバルブ5が備わる。補助バイパスバルブ5が開くと、バイパス通路Dを通る空気はバイパス管2aを通ってバイパス管2bからバイパスされるとともに、補助バイパス通路8を通ってバイパスされる。このため、空気のバイパス量をさらに増加することができるので、極寒冷地等、気温の極端に低い状態でエンジンを始動させても空気を充分に流通させることができ、エンジンの始動性を高めることができる。また、補助バイパス通路8はスロットルボディ1のハウジング7内に形成されるので、バイパス構造が大型化せず、スペース的に効率よく配設できる。補助バイパス通路8を通る空気は後述のように、補助バイパスバルブ5でその流量を制御される。
図4は図3のE−E断面図であり、(A)は弁体を閉じた状態、(B)は弁体を開いた状態を示す概略図である。
図示したように、補助バイパスバルブ5の弁体9は、バネ22により補助バイパス通路8を閉じる方向に押圧される(図の下方向)。空気量を増加させたいときはケーブル4内のワイヤ23を引くことにより(図の上方向に移動させる)、バネ22を縮ませ、これと連動する弁体9がスライドし(図の上方向)、補助バイパス通路8内を空気が流通する。ワイヤ23は例えばハンドル付近にレバー等を設けてここから操作可能とする。このように手動操作可能とすれば、エンジンがかかりにくいときに運転者が自由に操作できるので、操作性がよい。補助バイパス通路8はこの例では2本形成され、ワイヤ23を操作することにより弁体9のスライド量を調節して空気の流通量を制御できる。なお、補助バイパス通路8は図では2本示したが、弁体の開度調整により空気の流通面積を変更できるものであれば何本でもよい。
図5は本発明に係るエアバイパス構造の別の例を示す概略図である。
図示したように、スロットルボディ1とエアバイパスバルブ3が一体に形成される。一体とすることにより、図2に示すようなバイパス管2a,2bを必要とせずに、空気をバイパスさせることができるので、エアバイパス構造の小型化を図ることができる。したがって、スペース的に効率がよく、エンジンのレイアウトの自由度も向上する。その他の構成、作用、効果は図2と同様である。
本発明は、燃料噴射式エンジンあるいは気化器を用いる車両用エンジンや船外機等のエンジン全般に適用できる。
本発明に係るエアバイパス構造を備えたエンジン周辺の概略図。 本発明に係るエアバイパス構造の概略図。 本発明に係るエアバイパス構造を有するスロットルボディの断面図。 図3のE−E断面図であり、(A)は弁体を閉じた状態、(B)は弁体を開いた状態を示す概略図。 本発明に係るエアバイパス構造の別の例を示す概略図。
符号の説明
1:スロットルボディ、2a,2b:バイパス管、3:エアバイパスバルブ、4:ケーブル、5:補助バイパスバルブ、6:スロットルバルブ、7:ハウジング、8:補助バイパス通路、9:弁体、10:ECU、11:エンジン、12:吸気管、13:エアクリーナ、14:シリンダヘッド、15:排気管、16:マフラー、17:クランクケース、19:シリンダ、20:インジェクタ、21:取付けステー、22:バネ、23:ワイヤ。

Claims (3)

  1. エンジンの吸気管に設けたスロットルボディ内に備わるスロットルバルブの上流側と下流側を連通するバイパス通路と、
    該バイパス通路の流量を調整するエアバイパスバルブを有するエンジンのエアバイパス構造において、
    前記バイパス通路から分岐して前記スロットルバルブの上流側と下流側を連通する補助バイパス通路と、
    該補助バイパス通路の流量を調整する補助バイパスバルブを有することを特徴とするエンジンのエアバイパス構造。
  2. 前記補助バイパスバルブは弁体がスライド式であり、手動操作可能であることを特徴とする請求項1に記載のエンジンのエアバイパス構造。
  3. 前記エアバイパスバルブと前記スロットルボディとが一体に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジンのエアバイパス構造。
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