JP2006077194A - 分離可能な表示部を有する粘着シート - Google Patents

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Abstract

【課題】大量に破棄された使用後のICタグの一部であるICインレットを効率よく回収し、再利用できるようにし、コストの低減を図ると共に、使い捨てによる廃棄物対策を行うことにある。
【解決手段】切離し可能に連接された複数の表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に塗工された感圧性接着剤層と、前記接着剤層に剥離可能に組合される剥離処理面を有する剥離紙とを備え、前記表示部間の連接部に切取線6を貫設し、この境界線に沿って剥離紙を分離する切込線10を形成した粘着シートにおいて、前記剥離紙を前記表示層1の切離される側の表示部の裏面に対応する領域から除去し、この領域に露出する感圧性接着剤層面側に、回路素子付き積層体を貼着し、除去後に残存する剥離紙と面一になるようにシート材を固着させたことを特徴とする分離可能な表示部を有する粘着シートである。
【選択図】なし

Description

本発明は、分離可能な表示部を有する粘着シートに関し、特に切離し可能に互いに連接された表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に感圧性接着剤層を介して組合される剥離処理面を有する剥離紙であって、回路素子付き積層体を備えた粘着シートに関する。
粘着シート製品、たとえば商品の配送用伝票として、依頼側の発注票、受注側の管理票、商品への貼付票および配送先の受領票等の複数の表示票を一括して組合せ、これらに対して必要な事項の情報を共通に印字して複写する形式のものが従来から用いられている。この場合複数枚の表示票に重ねて印字されるために、手書きで複写する場合は別としてドットインパクトプリンタ等を用いる必要がある。また、たとえば表示票の一部を配送過程で分離して保管する必要がある場合等ではこれらを相互に分離可能に組合せたものが知られている。
近年のOA機器や通信手段の発達により、従来の発注側や受注側の控えとなる表示内容はコンピュータにデータとして記憶させておくことができるので、配送票としてはこれらについての各表示票は必ずしも商品に直接貼着して用いられる貼付票や配送先での受領確認用の受領票等のみでも充分である。このような場合、貼付票と受領票とを切離し可能な一連の形態として商品に貼着し受領票のみを切り離すように構成することによって配送票としての目的を達成することができる(特許文献1)。
このような配送票ないしは表示票としては、貼付票を被着体としての商品に対して固着し、一方受領票はここから剥離可能となるように構成される。この場合、貼付票の裏面を接着性、受領票の裏面側を非接着とするように表示層裏面の粘着剤層をいわゆる糊抜きのパターン等で形成すると、このようなパターンの粘着シートを個々の場合の配送票の仕様に合せて、その都度形成することになるので製作コストが増大する。また、貼付票に対して単に受領票をミシン目等で連結した構成では配送中にこの部分が脱落するおそれがあるばかりか個人情報に対するセキュリティ性が低く、情報量にも制限があった。
また、近年データの読み書きが可能なデータキャリアの一種として、ICチップを積層したタグ(ICタグとも呼ばれる。)が開発されている。ICタグは、シート状基板に送受信コイルアンテナと、この送受信コイルアンテナに接続され、メモリを有するICチップモジュールとが設けられたもの(ICインレットとも呼ばれる。)と基材との組合せからなっており、非接触伝送方式にてデータの読み書きができるようになっている。
そして、このICタグを物品に取り付け、専用のリーダ/ライタを使用して、そのICチップモジュールに物品管理情報を読み書きすることによって物流管理を行う方法が普及し始めている。しかし、ICタグのコストは高く、ICタグを容易に回収し、繰り返し使用することができるような方法が求められている。また、今後、ICタグが低コストで提供されるようになれば、種々の分野で、大量に使用され、大量に破棄されるようになる。
特開2001−271048号公報
本発明の課題は、このような状況に鑑み、大量に破棄された使用後のICタグの一部であるICインレットを効率よく回収し、再利用できるようにし、コストの低減を図ると共に、使い捨てによる廃棄物対策を行うことにある。
本発明の第1は、切離し可能に連接された複数の表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に塗工された感圧性接着剤層と、前記接着剤層に剥離可能に組合される剥離処理面を有する剥離紙とを備え、前記表示部間の連接部に切取線6を貫設し、この境界線に沿って剥離紙を分離する切込線10を形成した粘着シートにおいて、前記剥離紙を前記表示層1の切離される側の表示部の裏面に対応する領域から除去し、この領域に露出する感圧性接着剤層面側に、回路素子付き積層体を貼着し、除去後に残存する剥離紙と面一になるようにシート材を固着させたことを特徴とする分離可能な表示部を有する粘着シートによって解決される。
また、本発明の第2は、切離し可能に連接された複数の表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に塗工された感圧性接着剤層と、前記接着剤層に剥離可能に組合される剥離処理面を有する剥離紙とを備え、前記表示部間の連接部に切取線6を貫設し、この境界線に沿って剥離紙を分離する切込線10を形成した粘着シートにおいて、前記剥離紙を前記表示層1の切離される側の表示部の裏面に対応する領域から除去し、この領域の剥離紙の該接着剤層と反対面に接着剤層9を介して、回路素子付き積層体を貼着し、除去後に残存する剥離紙と面一になるようにシート材を固着させたことを特徴とする分離可能な表示部を有する粘着シートによって解決される。
更には、以下の発明をも包含する。
前記感圧性接着剤が、水再分散型である前記第1及び第2に記載の粘着シートであることが好ましい。
前記回路素子付き積層体のICインレットが、樹脂層により挟持されていることが好ましい。
本発明の分離可能な表示部を有する粘着シートは、例えば通常の市販されている粘着シートの原反を材料として用い、個々の表示票の仕様に応じて各外形線、分離線、境界線を所要のデザインにしたがって形成し、切り離される側の表示票に対応する下面の剥離紙を感圧性接着剤層から剥離しこれを反転、若しくは差し替えて、もとの位置に接着させるだけで何等特別な層構成を付与することもなく簡単に製造することができる。
また、受領票を分離する際、その裏面には全く粘着性がないので、剥離の際にカールを生じることがなく受領票の保管が容易になる。
更に、回路素子付き積層体を備えた受領票は、分離工程で基材から分離され、回収し、再利用することができる。
本発明の具体例を示しながら説明する。
前記切離し可能な表示部を有する粘着シートは、表面基材とその裏面に感圧性接着剤層を介して組合される剥離紙からなる通常の一般的な粘着シートを利用して容易に製造される。既存の粘着シートは、図1に示すように表示層1とその裏面に塗工した感圧性接着剤層2を介して組合された剥離紙3であって、回路素子付き積層体を備え、剥離紙3はその表面の剥離処理面3Aによって表示層1の裏面の接着剤層2に剥離可能に組合されている。
このような粘着シートから本発明の分離可能な表示部を有する粘着シートを製造する際の基本的な手順を図1に示す請求項1に対応する態様に基いて説明する。まず表示層1を第1表示部4と第2表示部5とに区分する切取線6、この境界に沿って表示層1と裏面の剥離紙3を分離する切込線10を形成する。次いで、剥離紙3の第2表示部5の裏面に対応する領域を切込線10に沿って第2表示部5から切離して分離し、これを図1の断面図に示すように一部分の表裏を反転させる際に、樹脂層8に挟持されたICインレット7を感圧接着剤層2に貼付し、剥離紙3を再度分離した箇所に戻し感圧性接着剤層2に結合させる。すなわち、剥離紙3の第1表示部4に対応する領域は切取線6の右側の領域において感圧性接着剤層2に対して通常の粘着シートの場合のように剥離可能に結合されている。一方、剥離紙3の第2表示部5に対応する領域は前記反転によってその非剥離処理面側3Bで感圧性接着剤層2に対して剥離不能に固着され、一方その領域の下面は剥離処理面3Aとなっている。
かゝる分離可能な表示部を有する粘着シートを被着体に接着する際には、まず剥離紙3の第1表示部4に対応する部分を表示層1から剥離させる。この場合の剥離は通常のセパレータと同様にして感圧性接着剤層2と剥離処理面3Aとの間で容易に行われ、この部分に感圧性接着剤層2が露出する。一方、第2表示部5に対応する部分は非剥離処理面3Bによって第2表示部5の下方の感圧性接着剤層2に固着されている(図示せず)。この状態の粘着シートを被着体(図示せず)に接着させると、裏面に感圧性接着剤層2が露出した第1表示部4の部分は被着体に固着され、一方、第2表示部5側の裏面は剥離処理面3Aとなっていて全く接着性を示さない。したがって、この部分は必要に応じて切取線6に沿って第1表示部4から切離すことによって被着体(商品)の表面から極めて容易に分離される。
前記のように、本発明の切り離し可能な表示部を有する粘着シートは、既存の粘着シートを利用して容易に加工することができる。たとえば、市販の粘着シート原反に所定の配送票のデザインにしたがって第1表示部4および第2表示部5を区画形成し、それらの間の位置に切取線6を形成し、剥離紙3の第2表示部5に対応する部分を切込線8に沿って切離して剥離し、その表裏を反転させて再度第2表示部5の部分に戻すだけで容易につくることができ、配送票の仕様に応じて夫々の場合特定のパターンに糊抜きした粘着シートを製造する手間を要しない。
このようにして得られた本発明の粘着シートの表示層1の裏面には両表示部4、5共通に同一の剥離紙が結合されているのでシート全体の厚さは均一であり印刷を施す際、段差によって境界部に印字切れを生じる事がない。 また、商品に貼着して用いる場合、切り離される表示部の裏面は接着性がないので控え伝票として他の部分から切り離す際の商品面から容易に分離される。
前記説明に用いた実施態様では、切離される側の表示部5の裏面に、いわゆる糊抜きパターンと同等な機能をもたせるためにこの領域の剥離紙3を一旦除去し、これを表裏反転させて、剥離処理面3Aが下面となるようにしてあり、この態様では原反として用いる粘着シートの剥離紙が無駄なく用いられかつ加工も容易である。但しこの場合には表示層1の裏面に剥離紙3の剥離処理面3Aと非処理面3Bとが存在するので、加熱を伴なう印刷時には両者の材質の違いにより伸縮の差でシートにカールを生じるおそれがある。
本発明の粘着シートにおいては、表示層1の切離される側の表示部5に対応する領域の剥離紙3を裏面反転して用いる代わりに、剥離処理面3Aを有しない任意の通常のシート材を用いてもよい。この粘着シートの基本的な作用効果は前記粘着シートと同一であり、シート材を別途に用いることにはなるが、たとえば剥離紙と同質の材料で剥離処理を施さない紙(シート)を用いることにより粘着シートの裏面を連続した同一の材質で面一に構成することができ、表示印刷の際の加熱時等に生じる伸縮の差(シリコン処理面と非処理面との間)によるカールが防止される。
本発明の回路付き積層体としては、回路素子が樹脂層で挟持されたものであればよく、例えば、一方のフィルムに回路素子を設けて回路つきフィルムを作り、他方のフィルム上に、銀や銅等のワイヤーからなるコイルを貼付する方法、銅やアルミニウム等の金属を蒸着する方法などを採用してアンテナを形成し、その後、ICチップ、コンデンサを取り付けた構成が挙げられる。
本発明の回路付き積層体に用いる樹脂層としては、従来公知の材料が使用でき、中でも、回路付き積層体を水中で分離し、繰り返し使用するために、防水性及び防汚性に優れたポリイミド、ポリエチレンテレフタレート、ポレプロピレン、ポリエチレンナフタレート、ポリブタジエンテレフタレート等の材質が好ましい。また、厚さは10〜100μm程度のプラスチックフィルムの形態で積層するのが好ましい。
本発明の感圧性接着剤層及び接着層に用いる粘着剤としては、例えば、(メタ)アクリル酸エステルポリマー等を主成分とするエマルジョン型感圧接着剤である。中でも、水再分散型感圧性接着剤が、樹脂層で挟持されたICインレットを分離工程で基材から分離する際、水分散性に優れるので好ましい。
更に、ICチップの腐食性に影響が少ない粘着剤としては、粘着剤に含有される親水性官能基の含有率が、該ポリマー全体の5〜55%であり、より好ましくは15〜45%を含有する水再分散型感圧性接着剤である。
親水性官能基の含有率が5%未満では水再分散性に乏しく、55%を越える場合には、接着力の経時変化が大きい等の問題点が懸念される。
図1はA4サイズの粘着シートの原反から同一仕様の3組の分離可能な表示部を有する粘着シートをつくる具体例を示す。これら図中、分離可能な表示部を有する粘着シートは、図1に示すように互いに切離し可能に連接させた商品への貼付票(第1表示部)4および配送先で確認印等を付してここから切取られる受領票(第2表示部)5からなり、それらの表面には共通に住所、氏名、コード番号等の記載欄が設けられ使用に際して個々に各々の情報が印字される。
表示層1の裏面には図1に示すように、水再分散型感圧性接着剤を主成分とする感圧性接着剤層2を介して剥離紙3が貼着されており、図中6は表示部4、5間の切取線を示す。この実施例においても貼付票4に対応する領域の剥離紙3を剥離することでその領域の感圧性接着剤層2が露出して商品表面に固着され、一方、受領票5の裏面には剥離紙3が剥離処理面3Aを下側にして固着されて残っているので、この部分は実質的に商品の表面から浮いた状態になる。
ここで、作業の面から常時はこの受領票5の部分を被着体に一応貼着された状態としておくことが望ましい。
この粘着シートを使用する際には、シート裏面の剥離紙3を図1中右側の貼付票および受領票5の切取線6において、感圧性接着剤層2から剥離させ夫々の部分で商品の表面に固着させる。ここで貼付票4の部分は露出した感圧性接着剤層2により全体的に完全に固着される。受領票5の下面の大部分は剥離処理面3Aとなっているので、大部分が商品の表面から浮いた状態となっているが、両端部9の部分感圧性接着剤層2により止められており全体としては商品に貼着された状態となる。
この状態から受領票5の部分を分離する際には、これを切取線6および7に沿って切り離す。前記のようにこれらの切取線の内側では受領票5は商品表面に全く接着していないので、これをカールを生じることなく、貼付票4から簡単に切り離すことがあった。
そこで、切り離された受領票5の部分に包含されたICインレット7は、樹脂層8としてポリエチレンテレフタレートの2枚のフィルムの間にエポキシ系接着剤を介して挟持されている。さらに基材と、樹脂層により挟持されたICインレットは、感圧性接着剤層2が水再分散型感圧性接着剤を用いている構成であることから、配送伝票として使用後、分離工程で、基材と、樹脂層により挟持されたICインレットとを容易に分離することができた。
前記具体例では本発明を貼付票と受領票を切離し可能に有する配送伝票について説明したが、本発明は、切離し可能な表示部を有する任意の粘着面付の帳票類やその他のシート状製品に適用することができる。また、前記切離なされる側の第2表示部は具体例の場合に限らず、二つ以上任意の数の表示部を設けてもよく、これらは前記切取線を介してまたは夫々の端縁に形成した貼着部を介して互いに切離し可能に設けてもよい。
本発明の分離可能な表示部を有する粘着シートの概要を示す断面図である。 本発明の分離可能な表示部を有する粘着シートの概要を示す断面図である。
符号の説明
1 表示層
2 感圧性接着剤層
3 剥離紙
3A 剥離処理面
3B 非剥離処理面
4 第1表示部(貼付票)
5 第2表示部(受領票)
6 切取線
7 ICインレット
8 樹脂層
9 接着層
10切込線

Claims (3)

  1. 切離し可能に連接された複数の表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に塗工された感圧性接着剤層と、前記接着剤層に剥離可能に組合される剥離処理面を有する剥離紙とを備え、前記表示部間の連接部に切取線6を貫設し、この境界線に沿って剥離紙を分離する切込線10を形成した粘着シートにおいて、前記剥離紙を前記表示層1の切離される側の表示部の裏面に対応する領域から除去し、この領域に露出する感圧性接着剤層面側に、回路素子付き積層体を貼着し、除去後に残存する剥離紙と面一になるようにシート材を固着させたことを特徴とする分離可能な表示部を有する粘着シート。
  2. 切離し可能に連接された複数の表示部を有する表示層と、前記表示層の裏面に塗工された感圧性接着剤層と、前記接着剤層に剥離可能に組合される剥離処理面を有する剥離紙とを備え、前記表示部間の連接部に切取線6を貫設し、この境界線に沿って剥離紙を分離する切込線10を形成した粘着シートにおいて、前記剥離紙を前記表示層1の切離される側の表示部の裏面に対応する領域から除去し、この領域の剥離紙の該接着剤層と反対面に接着剤層9を介して、回路素子付き積層体を貼着し、除去後に残存する剥離紙と面一になるようにシート材を固着させたことを特徴とする分離可能な表示部を有する粘着シート。
  3. 前記感圧性接着剤が、水再分散型である請求項1または2記載の粘着シート。
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