JP2006075720A - 自走式破砕機 - Google Patents

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敏夫 桑原
Masaru Iwashita
勝 岩下
Seiji Hirayama
誠二 平山
Yoshiaki Fujinami
良彰 藤波
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Abstract

【課題】 ホッパ5から投入された被破砕物を、破砕の必要がない破砕不必要物と必要がある破砕必要物とに分別する振動フィーダ6を弾機18を介して弾性支持した自走式破砕機において、自走時や輸送時に振動フィーダ6が振動しないようロックする。
【解決手段】 振動フィーダ6の左右側板6dを、係止フック20でそれぞれ前後2箇所でロックできるように構成すると共に、該係止フック20のロック−ロック解除操作を、振動フィーダ6の前部に配した操作レバー21によってステップ4b、4cからできるようにする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ジョークラッシャ等の破砕装置が搭載された自走式破砕機の技術分野に属するものである。
近年、建造物の取り壊し等の現場で発生するコンクリート等の塊状物を有した被破砕物(ズリ、ガラ)を細かく破砕するための機械として、走行体を備えた機体本体にジョークラッシャ等の破砕装置を搭載し、該破砕装置で破砕した破砕物を搬出コンベア等の主搬出装置で機外に搬出するように構成した自走式破砕機の需要が増加している。ところで、前記被破砕物には粒度の大きいものから小さいものまでが雑多に含まれている。そしてこの様な自走式破砕機において、粒度が小さく破砕する必要がないものまでも破砕装置に投入することは、破砕物量が増大することになって破砕効率が低下する。
そこで自走式破砕機においては、破砕装置に被破砕物を供給する前に、粒度が小さく、破砕する必要がない破砕不必要物と破砕が必要な破砕必要物とを篩い振動を与えて分別すべく振動フィーダ等の分別装置を設けている。そしてこのような自走式破砕機では、分別装置の振動分別を円滑に行わせると共に、その振動が機体本体に及ばないよう弾機を介して分別装置を機体本体側に支持しているものがある(特許文献1、2、3)。
特開平5−184967号公報 特開平8−299837号公報 特開2000−117139号公報
ところで自走式破砕機の自走機能は、作業現場での低速での移動を目的とするものであるが、作業現場は平坦とは限らず、機体が大きく揺れすることもある。また、自走式破砕機は路上走行ができないため、自走式破砕機の輸送は専らトラックや貨車を利用して行われる。このような作業現場での移動時や輸送時において、前記分別装置が輸送時の振動を受けて不用意に振動しないよう確りと固定することが要求される。しかるに分別装置は機体高所に配されるため、振動分別装置を固定するには作業者が機体高所まで上がっての煩雑な高所作業が強いられ、作業性が劣るという問題があり、ここに本発明が解決しようとする課題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、機体本体に、投入された被破砕物を破砕が必要な破砕必要物と必要でない破砕不必要物とに分別する分別装置と、該分別装置の前側に配され、前記破砕必要物を破砕する破砕装置と、該破砕された破砕物を機外に搬出する搬出装置とを備えて構成される自走式破砕機において、前記分別装置を前記機体本体に対して弾機を介して弾性支持するように構成するにあたり、走行機体と分別装置とのあいだには、分別装置の弾性支持をロックして分別装置を機体本体側に固定するロック手段を設けたことを特徴とする自走式破砕機である。
請求項2の発明は、請求項1において、ロック手段は、分別装置の左右両側部をそれぞれロックするものとし、ロック手段の操作具は、分別装置の前部に設けられていることを特徴とする自走式破砕機である。
請求項3の発明は、請求項1または2において、ロック手段の操作具は、分別装置の左右方向前部に設けられ、破砕装置の左右方向側方に設けたステップから操作できるようになっていることを特徴とする自走式破砕機である。
請求項4の発明は、請求項2または3において、ロック手段は、分別装置の左右各端部をそれぞれロックするためのロック部材が複数ずつ設けられたものとし、ロック手段の操作具は、左右各部に複数ずつあるロック部材をロック姿勢とロック解除姿勢とにそれぞれ操作できるようになっていることを特徴とする自走式破砕機である。
請求項1の発明とすることで、分別装置を機体本体側に固定することが簡単にできることになる。
請求項2の発明とすることで、分別装置の左右両側部をそれぞれロックするものでありながら、ロック操作は分別装置の前側でできることになって操作が簡単で操作性が向上する。
請求項3の発明とすることで、ロック手段の操作具操作が、破砕装置の左右方向側方に設けたステップからできることになって操作が簡単で操作性が向上する。
請求項4の発明とすることで、分別装置の左右各端部をそれぞれ複数ロックするものでありながら、該各複数のロック部材のロック姿勢、ロック解除姿勢への操作が左右一つずつの操作具操作でできることになって操作が簡単で操作性が向上する。
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図面において、1は自走式破砕機であって、該自走式破砕機1は、クローラ式の走行体2に取付け支持される基台フレーム3の前後方向略中央部に、ジョークラッシャ等からなる破砕装置4が載置されている。該破砕装置4の後側上方に、コンクリート塊等の被破砕物が投入されるホッパ5が配され、該ホッパ5の下方には、被破砕物を破砕装置4の入口部4aに導入し、破砕不必要物を落下排出する後述の振動フィーダ6が配されている。
一方、破砕装置4の前方には、操縦部7、図示しないエンジンや油圧ポンプ等が収納される動力室8が配されている。また、破砕装置4により破砕された処理物を機外に排出するための搬出コンベア9が、破砕装置4の下方から動力室8の下方に至り、さらに機体前上方に向けて突出する状態で配されている。
尚、図中、10は搬出コンベア9の中途部上方に配される磁選機であって、該磁選機10は、コンクリート塊に含まれる鉄筋等の金属材を磁石で磁着して機外に排出するように構成されている。さらに破砕装置4の左右両側には、振動フィーダ6の前部左右両側部にまでそれぞれ行けるステップ4b、4cが形成されいる。
前記振動フィーダ6は、所謂グリズリフィーダと称されるものであって、底面部の前半側に櫛歯状の選別体6aを有し、ホッパ5に投入された被破砕物を選別体6a上で揺動による篩い選別をしながら破砕装置4側に順次搬送するものであり、この選別搬送過程で、大きなコンクリート塊等の破砕が必要な破砕必要物と、破砕が不要である小さなコンクリート塊や土砂等の破砕不必要物とに分別し、破砕不必要物については選別体6aで篩い落とし、前半部下面に形成された落下口6bから下方に落下させる。そして、該落下物は、振動フィーダ6の前半側の下方から機体左右方に突出する状態で配されるサイドコンベア11によって、自走式破砕機1の左右外方に搬出されるように構成されている。尚、6cは振動フィーダ6に振動を与えるための起振アクチュエータであって、該起振アクチュエータ6cは振動フィーダ6の後半部下面に設けられている。
基台フレーム3の左右後端部には、上半部が互いに連結した左右の支持フレーム12が立設されているが、該左右の支持フレーム12の上端部12aは、上側ほど左右方向外方に偏寄する状態で後方に長く延長され、縦断面視で略コ字形をしている。また基台フレーム3の後端には、散水タンク13を支持するためのタンク支持フレーム14が後方に向けて延設されているが、該タンク支持フレーム14には、前記支持部材上端部12aの後半部を支持補強するための補強部材15が立設されている。
前記支持フレーム上端部12aの上板面12bには、前記ホッパ5の左右側板5aを下側から支持固定するための支持ブラケット16の一対が前後に立設されている。一方、支持フレーム上端部12aの下板面12cの前後両端部には支持板17が固着され、該支持板17にコイル式の弾機18の下端部が支持されている。前記振動フィーダの左右側板6dには左右方向外方に向けて取付けブラケット6eが設けられており、該取付けブラケット6eに前記弾機18の上端部が支持されており、これによって振動フィーダ6は機体側に振動可能となる状態で弾持されている。
さらに、支持フレーム上板面12bには、前後方向に長い回動軸19が支持部材19aを介して軸回り方向回動自在に軸支されているが、該回動軸19には、前記振動フィーダ側取付けブラケット6eの位置に対応させて係止フック20が固着されていると共に、回動軸19の前端には操作レバー21が連結されている。一方、前記取付けブラケット6eには係止杆22が止着されており、そして操作レバー21を上下動させることに連動する回動軸19の回動に連繋して係止フック20が係止杆22に係止して振動フィーダ6の弾持をロックするロック姿勢と、係止解除がなされて振動フィーダ6が弾持状態となるロック解除姿勢とに揺動変姿するようになっている。
また、前記ホッパ左右側板5aの前端部には保持板23が下方に向く状態でボルト23cを介して止着されているが、保持板23には上下に貫通孔23a、23bが開設されている。これに対し、操作レバー21の中間部には前記保持板23に対応させて板材21aが延設されているが、該板材21aにも貫通孔21bが開設されている。そして操作レバー21を、上側のロック姿勢に操作した場合には板材貫通孔21bが保持板上側貫通孔23aに一致し、下側のロック解除姿勢に操作したときには、板材貫通孔21bが保持板下側貫通孔23bに一致するようになっており、そして該各一致した貫通孔同志に保持ピン24を貫通させることで操作レバー21は対応する姿勢に保持できるようになっている。
尚、保持ピン24は、紛失防止のため貫通先端部に係止孔24aが開設され、該係止孔24aに抜止めピン25を挿通係止することで保持ピン24の抜け止めがなされるようになっている。
叙述のごとく構成された本発明の実施の形態において、振動フィーダ6は、操作レバー21をロック解除位置に操作保持した弾性支持状態で、ホッパ5から投入された被破砕物を、起振アクチュエータ6cの起振作動による振動によって破砕不必要物と破砕必要物とに分別し、破砕必要物は破砕装置4に供給して破砕処理をし、破砕不必要物は落下口6bから落下排出しサイドコンベア11によって機外に搬出することになるが、機体輸送をするような場合や機体を自走させるような場合、保持ピン24を抜き取ってから操作レバー21をロック解除位置からロック位置に操作すると、係止フック20が係止杆22に係止することになって振動フィーダ6がロックされ、機体本体に対して弾持のない固定状態で支持されることになる。この結果、輸送時や自走時に振動フィーダ6が振動してしまうことが回避される。
このように本発明が実施された形態のものでは、振動フィーダ6の弾持をロックして該振動フィーダ6を機体本体に固定できることになるが、この振動フィーダ6のロック操作は、操作レバー21をロック解除位置からロック位置に操作するだけで簡単に実行できることになって操作性が向上する。
しかもこの場合に、係止フック20は振動フィーダ6の左右側板6eをそれぞれ二箇所ずつ係止ロックするものであるが、各側の二個ずつの係止フック20は、各一つの操作レバー21の操作によってロック姿勢とロック解除姿勢とに変姿できることとなって、1個ずつ操作しなければならないものに比して操作性が向上する。
そのうえ操作レバー21は、振動フィーダ6の前側に配されていて操縦席7から近く、しかもこのものでは破砕装置4の左右に設けたステップ4b、4cから操作できるため操作が簡単で操作性が一段と向上する。
自走式破砕機の側面図である。 自走式破砕機の平面図である。 自走式破砕機の背面図である。 振動フィーダの側面図である。 振動フィーダの正面図である。 ロック手段の要部拡大図である。 操作レバーの保持機構を示す図面であって、(A)は分解斜視図、(B)は側面図である。
符号の説明
1 自走式破砕機
2 クローラ式走行体
3 基台フレーム
4 破砕装置
4b、4c ステップ
5 ホッパ
6 振動フィーダ
9 搬出コンベア
18 弾機
19 回動軸
20 係止フック
21 操作レバー
22 係止杆

Claims (4)

  1. 機体本体に、投入された被破砕物を破砕が必要な破砕必要物と必要でない破砕不必要物とに分別する分別装置と、該分別装置の前側に配され、前記破砕必要物を破砕する破砕装置と、該破砕された破砕物を機外に搬出する搬出装置とを備えて構成される自走式破砕機において、前記分別装置を前記機体本体に対して弾機を介して弾性支持するように構成するにあたり、走行機体と分別装置とのあいだには、分別装置の弾性支持をロックして分別装置を機体本体側に固定するロック手段を設けたことを特徴とする自走式破砕機。
  2. 請求項1において、ロック手段は、分別装置の左右両側部をそれぞれロックするものとし、ロック手段の操作具は、分別装置の前部に設けられていることを特徴とする自走式破砕機。
  3. 請求項1または2において、ロック手段の操作具は、分別装置の左右方向前部に設けられ、破砕装置の左右方向側方に設けたステップから操作できるようになっていることを特徴とする自走式破砕機。
  4. 請求項2または3において、ロック手段は、分別装置の左右各端部をそれぞれロックするためのロック部材が複数ずつ設けられたものとし、ロック手段の操作具は、左右各部に複数ずつあるロック部材をロック姿勢とロック解除姿勢とにそれぞれ操作できるようになっていることを特徴とする自走式破砕機。
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