JP2006071502A - 回転センサ - Google Patents

回転センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2006071502A
JP2006071502A JP2004256183A JP2004256183A JP2006071502A JP 2006071502 A JP2006071502 A JP 2006071502A JP 2004256183 A JP2004256183 A JP 2004256183A JP 2004256183 A JP2004256183 A JP 2004256183A JP 2006071502 A JP2006071502 A JP 2006071502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic path
magnetic
control unit
path control
exciting coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004256183A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Wada
裕之 和田
Yoshihiro Kawamura
佳弘 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2004256183A priority Critical patent/JP2006071502A/ja
Publication of JP2006071502A publication Critical patent/JP2006071502A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

【課題】
第一磁路制御部と第二磁路制御部とが励磁コイルの外周に円弧状に配置されるので、これら第一磁路制御部と第二磁路制御部とを円弧状に加工する必要があり、且つ励磁コイルの外周とこれら第一磁路制御部や第二磁路制御部の内周との距離を周方向において均一となるように配置させる必要があった。
【解決手段】
第一磁路制御部と第二磁路制御部とは、励磁コイルの軸心方向に沿って、励磁コイルの少なくとも一端の外側に第一磁路制御部と第二磁路制御部の順序で励磁コイルから遠ざかるように配置され、第一磁路制御部と第二磁路制御部との相対的な回転で前記交番磁界の磁路抵抗を制御するように構成されたことを特徴とする。これにより、第一磁路制御部と第二磁路制御部とを容易に製造でき、更に組立配置も容易に行え、安価で信頼性の高い回転センサを提供することが出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転センサに関するものである。
一般に、この種の回転センサとして、相対的に回転する2つの部材間に励磁コイルによる交番磁界ループを形成させ、両部材間の相対回転角度によって前記交番磁界ループの磁路抵抗を変化させ、これにより生ずる前記励磁コイルのインピーダンスの変化を回転量測定手段により検出して、2つの部材間の相対的な回転量を検出するものが知られている。(例えば特許文献1〜2)
この励磁コイルのインピーダンスの変化による2つの部材間の相対的な回転量の検出は、以下の原理によってなされる。即ち、図8に示すように、コイルボビンである磁心1の周りに励磁コイル2を配置して、この励磁コイル2に図示しない励磁電源からの交番電流を供給すると、磁心1の空気中の周囲に交番磁束による閉ループの磁路3が形成される。この磁路3中にアルミニウムなどの非磁化金属(電磁シールド材)4を配置すると、前記交番磁界によって前記非磁化金属4中に前記磁路3を遮る渦電流が発生する。この結果、前記磁路3の磁路抵抗が増えて、励磁コイル2は自己誘導電圧が下がり、励磁コイル2のインピーダンスが低下する。回転角の検出はこの磁路抵抗が増えたり減ったりすることによる励磁コイル2のインピーダンスの変化を図示しない回転量測定手段で検出することにより行われる。
図9はその一例を示したもので、360度周期の相対的な回転量を検出するものを示している。図において、8、9はそれぞれ相対的に回転する部材であり、ここで一例として10はステータ、20はステータ10の周囲にステータ10と同軸的に配置され且つステータ10に対して相対的に回転するロータである。ステータ10は断面がH型構造に形成されたコイルボビン11の周りにエナメル線などの絶縁導体が巻回されて励磁コイル12が形成され、更に、コイルボビン11の外側半周にアルミニウムや銅などの非磁性導電材(電磁遮蔽材)による第一磁路制御部13が張り付けられ、励磁コイル12により発生した磁束が通過し難い磁路遮蔽窓14が形成されている。また、第一磁路制御部13の外周における他の半周には前記のような磁路を遮るものを配置されることなく、そのままとして磁束が通過し易い磁路通過窓15が形成されている。
ロータ20は、磁性材による筒状に形成されたサブコア21で構成され、そのサブコア21の内側の半周にアルミニウムや銅などの非磁性導電材による第二磁路制御部22が張り付けられ、前記励磁コイル12により発生した磁束が通過し難い磁路遮蔽窓23が形成されている。また、第二磁路制御部22の内周における他の半周には前記のような磁路を遮るものを配置することなく、そのままとして磁束が通過し易い磁路通過窓24が形成されている。
従って、図9のようにステータ10側の磁路通過窓15とロータ20側の磁路通過窓24とが重なる場合は、最も磁路抵抗の少ない磁路3が形成される。また、前記両磁路通過窓15・24が相互に重ならない場合は、磁路3を構成する部分の全てに磁路遮蔽窓14又は磁路遮蔽窓23が配置されることになり、最も磁路抵抗の大きな磁路になる。また、それ以外の相対的な回転位置では、ステータ10側の磁路通過窓15とロータ20側の磁路通過窓24の重なる度合いに応じて磁路抵抗が変化する磁路となる。この磁路抵抗の変化により、励磁コイル12のインピーダンスが変化することになるので、図10に示す回路構成に従い、両者の相対的な回転量を検知することができる。
特開2001−99680号公報 再公表特許WO01/067059号公報
しかしながら、上記例による回転センサは、励磁コイル12の外周に第一磁路制御部13を配置し、その更に径が大きな位置に第二磁路制御部22を配置するので、第一磁路制御部と第二磁路制御部とを円弧状に加工し、且つ励磁コイルの外周と第一磁路制御部及び第二磁路制御部の内周との距離が、周方向において均一となるように精度良く配置させる必要があった。例えば、第一磁路制御部13及び第二磁路制御部22の部品そのものの出来具合(製作精度のバラツキ)や、図11(ロ)・12(ロ)に示すように、第一磁路制御部13や第二磁路制御部22の設置具合(組立精度のバラツキ)によっては、第一磁路制御部13と第二磁路制御部22間のクリアランスGが、回転方向に対して不均一となり、センサ出力は、クリアランスが均一な場合における図13に示す特性に比較して、図14の実線に示すように、直線性が悪化したり、センサ感度にバラツキが生じ、センサとしての信頼性が低下する。また、センササイズの小型化を考えた場合、励磁コイル12の外側に第二磁路制御部22を設けているので、径方向に対しての小型化に限界を生じる。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、励磁コイルで形成される閉ループの磁路中に配置され、相対的に回転する第一磁路制御部と第二磁路制御部とが、励磁コイルの軸方向に沿って配置される点が特徴である。
即ち、本発明は、交番励磁電流が供給されることによって交番磁界を発生させる励磁コイルと、前記交番磁界を通過させる磁路通過窓および前記交番磁界を遮蔽する磁路遮蔽窓を有する第一磁路制御部と、前記第一磁路制御部の前記励磁コイルの軸心方向に沿って前記交番磁界を通過させる磁路通過窓および前記交番磁界を遮蔽する磁路遮蔽窓を有する第二磁路制御部とを含んで構成され、第一磁路制御部と第二磁路制御部とは、前記励磁コイルの軸心方向に沿って、前記励磁コイルの少なくとも一端の外側に第一磁路制御部と第二磁路制御部の順序で前記励磁コイルから遠ざかるように配置され、第一磁路制御部と第二磁路制御部との相対的な回転で前記交番磁界の磁路抵抗を制御するように構成されたことを特徴とする回転センサである。
本発明は、上記により、製造及び配置の容易な円板状の第一磁路制御部と第二磁路制御部とが励磁コイルの軸心方向に配置されているので、部品の製作精度やセンサ組み立て精度のバラツキが低減でき、センサ特性の製品毎のバラツキを抑えることが出来る。これにより、第一磁路制御部と第二磁路制御部を容易に製造でき、更に組立配置も容易に行え、安価で信頼性の高い回転センサを提供することが出来る。
本発明を実施する際の最良の形態の一例を列挙する。
磁路遮蔽窓は非磁性導電材により構成されたことを特徴とする。
磁路通過窓は磁性体により構成されたことを特徴とする。
第一磁路制御部及び第二磁性制御部は、励磁コイルの両端側にそれぞれ配置されたことを特徴とする。
第一磁路制御部及び第二磁性制御部の磁路遮蔽体は、半円形に構成されたことを特徴とする。
以下に本発明を図示した実施例によって説明する。
図1〜3において、30は励磁コイル、40は第一磁路制御部、50は第二磁路制御部である。励磁コイル30は、断面がH型構造に形成されたコイルボビン31の周りにエナメル線などの絶縁導体32が巻回され、更に、絶縁導体32を含めたコイルボビン31の外周に非磁性導電材が配置された電磁遮蔽体33とで形成されている。
第一磁路制御部40は、励磁コイル30の両端にそれぞれ半円形の非磁性導電材41が張り付けられて構成された磁路遮蔽窓42と、他の半円部分をそのままとした磁路通過窓43とで構成されている。第二磁路制御部50は、励磁コイル30の軸心と回転軸が一致するように配置されたシャフトなどの回転心棒51の外周に一体に配置された磁性円板52と、その磁性円板52の半円部分に非磁性導電材53が張り付けられて構成された磁路遮蔽窓54と他の半円部分をそのままの状態とした磁路通過窓55とで構成されている。
第一磁路制御部40(励磁コイル30)と第二磁路制御部50とは、軸心を一致して相対的に回転可能に構成されている。
回転心棒51は、磁束がシャフトを通じて軸方向に通るのを防ぐために、非磁性材料(アルミ、例えばSUS304)で構成するのが望ましい。
励磁コイル30の両端に配置された非磁性導電材41は、それぞれ、本実施例において励磁コイル30の円周上で同一側に配置されている。また非磁性導電材53についても、それそれ、同じ側となるように配置されている。図2は励磁コイル30の両端にそれぞれ配置された非磁性導電材41と第二磁路制御部50とが互いに重なって配置された関係を示しており、この図においては磁路通過窓43・55が互いに重なるので最も小さな磁路抵抗路が形成される。また、図3は図2に比較して第二磁路制御部50が180°回転した状態を示しており、この場合は磁路通過窓43・55が互いに重なることがなく、磁路遮蔽窓42・54と重なる関係となるので最も大きな磁路抵抗路が形成される。
コイルボビン31は、絶縁磁性材料であるプラスチックマグネット(以下、プラマグという:特開2001−99680参照)が用いられている。更に、コイルボビン31の側面に配置された円筒状の電磁遮蔽体33、非磁性導電材41及び非磁性導電材53は、アルミニウムが用いられ、また、磁性円板52にはSUS430が用いられている。
このようにして構成された回転センサの励磁コイル30に図示しない励磁電源から交番励磁電流を供給して、図10に示す検出回路により第一磁路制御部40(励磁コイル30)と第二磁路制御部50との相対的な回転量に対する出力信号を得た。
この結果、回転センサの出力は、従来センサ(図9)のものと同等レベルの値を得ることができた。また、センサ出力における直線性についても±1%以内に収まり、従来センサと同等レベルの特性を得ることができた。
なお、上記実施例においては、励磁コイル30の両端に配置された非磁性導電材41が、それぞれ、同じ側に配置され、更に非磁性導電材53についても、それそれ、同じ側に配置された場合を説明したが、それぞれが異なるように配置するようにしてもよい。即ち、非磁性導電材41と非磁性導電材53とが励磁コイルの一端側で重なる相対的な回転位置で、他端側でも両非磁性導電材41・53が互いに重なるように配置すればよい。
また、非磁性導電材41や非磁性導電材53は上記実施例において、アルミニウムが用いられたが、銅を用いるようにしてもよい。
図4は本発明の他の実施例を示すもので、基本構造は図1と同じである。図1に比較して異なる点は、コイルボビン31が絶縁材であるプラスチック(例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート:Polybutylene terephthalate)やPOM(ポリオキシメチレン:Polyoxymethylene)等)材で構成され、この両端面に磁性材で出来たUS430のような磁性円板を配置して磁束を通し易くし、その外側に第一磁路制御部を形成している点である。このように構成された回転センサの励磁コイル30に対して実施例1と同様に交番励磁電流を供給して、第一磁路制御部40(励磁コイル30)と第二磁路制御部50との相対的な回転量に対する出力信号を得た。
この結果、回転センサの出力感度は、実施例1に比較して5%落ちたが問題ないレベルであり、直線性は実施例1と同等レベルであった。本実施例によれば、ボビン材質としてプラスチックのような汎用品を用いることができ、安価な回転センサが提供することができる。
図5〜6は本発明の更に他の実施例を示すもので、上記実施例に比較して、第二磁路制御部50をアルミニウムによる非磁性導電材53のみで構成したものである。第一磁路制御部40(励磁コイル30)と第二磁路制御部50とが相対的に回転することによって、図5に示すように第一磁路制御部40と第二磁路制御部50の非磁性導電材41・53が互いに重なっている最小の磁路抵抗路と、また図6に示すように、互いの非磁性導電材41・53が互いに重ならない最大の磁路抵抗路とが形成され、その途中ではそれらの値の途中の磁路抵抗路が形成される。従って、このような構成であっても上記各実施例と同様に励磁コイル30のインピーダンスが変化して、第一磁路制御部40と第二磁路制御部50との相対的な回転角度に応じたセンサ出力が得られる。
図7は本発明の更に異なる他の実施例を示すもので、上記実施例に比較して第二磁路制御部50が、アルミニウム材などによる半円形の非磁性導電材53を円板状のプラスチック材56に張り付けることにより構成したものを示している。このような構成であっても上記と同様の原理で回転センサの出力を得ることができる。本実施例は、実施例3に比較して、非磁性導電材53と回転心棒51との機械的な安定性が得られるので、直線性は良かった。なお、第二磁路制御部50は、インサート成形により、半円形の非磁性導電材53をプラスチック材56で包み込むように配置して構成しても良い。
本発明の一実施例を示すもので、イは要部部品の平面説明図、ロは一部切断正面図、ハは要部部品の底面説明図。 図1における所定回転角における説明図。 図2と異なる回転角度における説明図。 本発明の他の実施例を示す一部切断正面図。 本発明の更に異なる他の実施例を示すもので、イは要部部品の平面説明図、ロは一部切断正面図、ハは要部部品の底面説明図。 図5の他の回転角度における実施例を示すもので、イは要部部品の平面説明図、ロは一部切断正面図、ハは要部部品の底面説明図。 本発明の更に異なる他の実施例を示すもので、イは要部部品の平面説明図、ロは一部切断正面図、ハは要部部品の底面説明図。 励磁コイルのインピーダンス変化による検知原理を示す説明図。 従来の一例を示すもので、イは一部切断正面図、ロはイのA−A'線における断面図。 励磁コイルのインピーダンス変化による回転量測定手段の検出の一例を示すブロック図。 従来の他の例を示すもので、イは一部切断正面図、ロはイのB−B'線における断面図。 従来の他の例を示すもので、イは一部切断正面図、ロはイのC−C'線における断面図。 回転角度に対するセンサ出力特性の一例を示す特性図。 回転角度に対するセンサ出力特性の他の例を示す特性図。
符号の説明
1 磁心
2 励磁コイル
3 磁路
4 非磁化金属
10 ステータ
11 コイルボビン
12 励磁コイル
13 第一磁路制御部
14 磁路遮蔽窓
15 磁路通過窓
20 ロータ
21 サブコア
22 第二磁路制御部
23 磁路遮蔽窓
24 磁路通過窓
30 励磁コイル
31 コイルボビン
32 絶縁導体
33 電磁遮蔽体
40 第一磁路制御部
41 非磁性導電材
42 磁路遮蔽窓
43 磁路通過窓
50 第二磁路制御部
51 回転心棒
52 磁性円板
53 非磁性導電材
54 磁路遮蔽窓
55 磁路通過窓
56 プラスチック材

Claims (5)

  1. 交番励磁電流が供給されることによって交番磁界を発生させる励磁コイルと、
    前記交番磁界を通過させる磁路通過窓および前記交番磁界を遮蔽する磁路遮蔽窓を有する第一磁路制御部と、
    前記第一磁路制御部の前記励磁コイルの軸心方向に沿って前記交番磁界を通過させる磁路通過窓および前記交番磁界を遮蔽する磁路遮蔽窓を有する第二磁路制御部とを含んで構成され、
    第一磁路制御部と第二磁路制御部とは、前記励磁コイルの軸心方向に沿って、前記励磁コイルの少なくとも一端の外側に第一磁路制御部と第二磁路制御部の順序で前記励磁コイルから遠ざかるように配置され、第一磁路制御部と第二磁路制御部との相対的な回転で前記交番磁界の磁路抵抗を制御するように構成されたことを特徴とする回転センサ。
  2. 磁路遮蔽窓は非磁性導電材により構成されたことを特徴とする請求項1に記載の回転センサ。
  3. 磁路通過窓は磁性体により構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転センサ。
  4. 第一磁路制御部及び第二磁制御部は励磁コイルの両端側にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1に記載の回転センサ。
  5. 第一磁路制御部及び第二磁性制御部の磁路遮蔽体は半円形に構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1に記載の回転センサ。
JP2004256183A 2004-09-02 2004-09-02 回転センサ Pending JP2006071502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004256183A JP2006071502A (ja) 2004-09-02 2004-09-02 回転センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004256183A JP2006071502A (ja) 2004-09-02 2004-09-02 回転センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006071502A true JP2006071502A (ja) 2006-03-16

Family

ID=36152288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004256183A Pending JP2006071502A (ja) 2004-09-02 2004-09-02 回転センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006071502A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309759A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Furukawa Electric Co Ltd:The 回転センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309759A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Furukawa Electric Co Ltd:The 回転センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4621987B2 (ja) 磁気式エンコーダ装置およびアクチュエータ
JP4292967B2 (ja) 磁歪式トルクセンサ
JP2009539075A (ja) 対象物の位置を測定するセンサ装置、および方法
JPH07139905A (ja) 回転角度センサ
JP2018533739A (ja) レゾルバ
JP3583671B2 (ja) トルク検出装置
JP6867386B2 (ja) レゾルバ
JP4971805B2 (ja) トルクセンサ
JP2006071502A (ja) 回転センサ
JP2002310609A (ja) 回転角度検出装置
CN105890833B (zh) 轴向通量聚焦型小直径低成本转矩传感器
JP5490448B2 (ja) 磁気センサおよび電流測定装置
JP4382927B2 (ja) 相対回転角度検出装置
JPH06129807A (ja) 回転角度センサ
JP3824957B2 (ja) 回転センサとロータ
JP4833424B2 (ja) 回転センサ
JP2016008929A (ja) 回転数センサ
JP3824953B2 (ja) 回転センサ
JP7495873B2 (ja) 回転電機
WO2023276488A1 (ja) 回転検出器
JP6044050B2 (ja) 角度検出装置
JP2003257738A (ja) 永久磁石、永久磁石の製造方法および位置センサ
WO2023079838A1 (ja) 発電素子、発電システムおよびエンコーダ
KR100804486B1 (ko) 스티어링 시스템의 토크센서
JP2002323390A (ja) 回転センサ