JP2006070597A - 車両用スライドドアのヒンジ構造 - Google Patents

車両用スライドドアのヒンジ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】特別なスペースを要することなく容易にスライドドアの建付け調整を行うことができる車両用スライドドアのヒンジ構造を得る。
【解決手段】一端部80Aにメインローラ52、サブローラ56が配設されたアッパローラアーム80の他端部80Bとスライドドア10に固定されたヒンジブラケット36とを、軸方向中間部に偏芯部44Bが形成されたヒンジピン44を用いて連結した。従って、ヒンジピン44を軸線回りに回転させることにより、スライドドア10の建付け調整ができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スライドドアと車体側部に設定されたガイドレールに沿って転動するローラとを連結するヒンジアームに適用される車両用スライドドアのヒンジ構造に関する。
特許文献1には、車体側に配設されるガイドレールに沿って転動するローラとスライドドアとを連結するヒンジアーム(ローラアーム)を二部品化して、両者の連結位置に長孔を設け、この長孔を利用してスライドドアの建付け調整をする技術が開示されている。
実開昭61−139816号公報 実開昭61−150222号公報
しかしながら、上記スライドドアのヒンジ構造による場合、ヒンジアームを二部品化した上で二箇所に設定した長孔を用いて建付け調整するため、長孔の長手方向に建付け調整のためのスペースが必要となる。従って、車種によってはそのスペースを確保することができない場合もある。
本発明は上記事実を考慮し、特別なスペースを要することなく容易にスライドドアの建付け調整を行うことができる車両用スライドドアのヒンジ構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両用スライドドアのヒンジ構造は、車体側部に車両前後方向を長手方向として配置されたガイドレールに沿って転動するガイドローラを一端部に備えると共に、他端部がスライドドアの車室内側の面に固定されたブラケットにヒンジピンを軸として水平方向へ回動可能に連結されたヒンジアームに適用される車両用スライドドアのヒンジ構造であって、前記ヒンジピンの軸方向中間部にヒンジピンの軸線を偏移させる偏芯部を設け、当該偏芯部において前記ヒンジアームの一端部をヒンジ結合した、ことを特徴としている。
請求項1記載の本発明によれば、ヒンジアームの平面視における姿勢は、閉止状態のスライドドアの位置とドア閉止時のガイドレール上のガイドローラの位置とで決定される。従って、スライドドアもその姿勢に合った位置に建付けがなされる必要がある。
ここで、本発明では、ヒンジアームの他端部とスライドドア側のブラケットとをヒンジ結合しているヒンジピンの軸方向中間部にヒンジピンの軸線を偏移させる偏芯部を設け、この偏芯部においてヒンジアームの他端部をヒンジ結合させたので、ヒンジピンを軸線回りに回転させることにより、偏芯部を介してスライドドアの車両幅方向の建付け位置が調整される。しかも、ヒンジピンを軸線回りに回転させるだけでよいので、長孔を使って建付け調整を行う構造に比し、建付け調整が容易であり、かつ長孔の長手方向に建付け調整用のスペースを確保する必要もない。
以上説明したように、請求項1記載の車両用スライドドアのヒンジ構造は、車体側部に車両前後方向を長手方向として配置されたガイドレールに沿って転動するガイドローラを一端部に備えると共に、他端部がスライドドアの車室内側の面に固定されたブラケットにヒンジピンを軸として水平方向へ回動可能に連結されたヒンジアームに適用される車両用スライドドアのヒンジ構造において、ヒンジピンの軸方向中間部にヒンジピンの軸線を偏移させる偏芯部を設け、当該偏芯部においてヒンジアームの一端部をヒンジ結合したので、ヒンジピンを軸線回りに回転させるだけでスライドドアの建付け調整ができ、その結果、特別なスペースを要することなく容易にスライドドアの建付け調整を行うことができるという優れた効果を有する。
〔第1実施形態〕
以下、図1〜図5を用いて、本発明に係る車両用スライドドアのヒンジ構造の第1実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印INは車両幅方向内側を示している。
図5には、スライドドア10を備えた車両12の外観が斜視図で示されている。この図に示されるように、スライドドア10はフロントサイドドア14の後方に配置されており、上端前部10A、下端前部10B、後端中央部10Cの三ケ所で車体側部16に車両前後方向へスライド可能に支持されている。
図4には、上記スライドドア10における上端前部10Aが支持されるアッパガイドレール18の全体構成を示す平面図が示されている。この図に示されるように、アッパガイドレール18は、全長に亘って車両前後方向に沿って略直線状に敷設された長尺状のメインガイド20と、このメインガイド20に沿って敷設された長尺状のサブガイド22と、によって構成されている。サブガイド22は、ドア開放端(後端部)からドア閉止端側(前端部側)近傍までの部分(以下、この部分を「主部22’」という)についてはメインガイド20よりも車両幅方向外側となる位置でメインガイド20に沿って略直線状に配置されているが、ドア閉止端側については平面視でなだらかに湾曲してメインガイド20の前端部を横切り車室内側へ延設されている(以下、この部分を「湾曲部22”」という)。
図1に示されるように、上述したアッパガイドレール18とスライドドア10とは、ヒンジアームとしてのアッパローラアーム80によって相対回転可能に連結されている。アッパローラアーム80の一端部(車室内側の端部)80Aは二股に分かれており、メインローラ52及びサブローラ56が支軸54、58回りに回転自在に軸支されている。メインローラ52はメインガイド20に転動自在に挿嵌されており、サブローラ56はサブガイド22に転動自在に挿嵌されている。
一方、アッパローラアーム80の他端部80Bは、スライドドア10のドアアッパインナパネル38に図示しないボルト及びウエルドナットで固定されたヒンジブラケット36に回動可能に軸支されている。
具体的に説明すると、図1〜図3に示されるように、ヒンジブラケット36は断面形状がコ字状とされており、両側部の前端部には車室内側へ膨出する一対の取付座40が平行に延出されている。
図2及び図3に示されるように、一対の取付座40には同軸上にヒンジピン挿通孔82が形成されており、このヒンジピン挿通孔82内へヒンジピン44が挿入されている。ヒンジピン44は、ヒンジピン挿通孔82の内径に合致する外径の軸部44Aと、この軸部44Aの軸方向中間部に一体に形成された所定厚さの偏芯部44Bと、によって構成されている。なお、軸部44Aと偏芯部44Bの位置関係は、ヒンジピン44を軸方向に観て、軸部44Aの外周面が偏芯部44Bの外周面に内接するように設定されている。また、軸部44Aの軸方向の両端部には、十字溝84が形成されている。なお、十字溝84に替えて、−溝やトルクス溝を設定してもよい。
上記偏芯部44Bの外周部には円筒形状のブッシュ86が挿入されており、この状態でアッパローラアーム80の他端部80Bに形成されたヒンジピン挿通孔90内へ偏芯部44B及びブッシュ86が相対回転可能に挿入されている。なお、ヒンジピン挿通孔90の内径はブッシュ86の外径に合致している。
さらに、ヒンジピン44の軸部44Aには、偏芯部44Bとヒンジブラケット36の取付座40との間のスペースを埋める円筒形状のスペーサ90が介装されている。これにより、ヒンジブラケット36に対するヒンジピン44の軸方向のガタ詰めがなされている。
(本実施形態の作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
スライドドア10の開閉時には、メインローラ52がメインガイド20に沿って転動すると共にサブローラ56がサブガイド22に沿って転動することにより、スライドドア10が車体側部16に沿って車両前後方向に開閉移動する。
また、サブガイド22の主部22’はメインガイド20の車両幅方向外側に配置されており、サブガイド22の湾曲部22”は平面視でドア閉止端側においてなだらかに湾曲してメインガイド20に対して車室内側へ延設されているため、当該サブガイド22のドア閉止端側をサブローラ56が転動することにより、メインローラ52を回転中心としてアッパローラアーム34が水平方向へ大きく回転変位される。つまり、サブローラ56はメインローラ52に対して車室外側の位置と車室内側の位置との間を変位するので、アッパローラアーム34の回転変位量も増加される。従って、ドアリフトアップ量を確保した上で、スライドドア10の開放時の車体側の開口部78の開口寸法を狭くすることなく、車室内へのアッパガイドレール18(サブガイド22)の突出量を少なくすることができる。
ところで、アッパローラアーム80の平面視における姿勢は、閉止状態のスライドドア10の位置とドア閉止時のアッパガイドレール18上のメインローラ52及びサブローラ56の位置とで決定される。従って、スライドドア10もその姿勢に合った位置に建付けがなされる必要がある。
ここで、本実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造では、アッパローラアーム80の他端部80Bとスライドドア10のドアアッパインナパネル38に固定したヒンジブラケット36とをヒンジ結合しているヒンジピン44の軸方向中間部にヒンジピン44の軸線を偏移させる偏芯部44Bを設け、この偏芯部44Bにおいてアッパローラアーム80の他端部80Bをヒンジ結合させたので、十字溝84にプラスドライバをあてがい、ヒンジピン44を軸線回りに回転させることにより、偏芯部44Bを介してスライドドア10の車両幅方向の建付け位置を無段階に調整することができる。因みに、図2に示される状態がスライドドア10を最も内側に寄せた調整状態であり、図3に示される状態がスライドドア10を最も外側に寄せた調整状態であり、従って調整ストロークSの範囲内で無段階に建付け調整することができる。
しかも、ヒンジピン44を軸線回りに回転させるだけでよいので、長孔を使って建付け調整を行う構造に比し、建付け調整が容易であり、かつ長孔の長手方向に建付け調整用のスペースを確保する必要もない。
以上より、本実施形態によれば、特別なスペースを要することなく容易にスライドドア10の建付け調整を行うことができる。
また、本実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造では、ヒンジピン44の回転角度を工具(プラスドライバ、マイナスドライバ、トルクスドライバ、トルクスレンチ等)を使って調整するだけでよいので、何ら部品点数が増加することもない。むしろ、長孔を使った建付け調整をする構造に比し、締結点数(結合点数)を減らすことができるので、部品点数の削減ひいては組付工数の削減を図ることができる。従って、トータルコストを大幅に削減することができる。
〔第2実施形態〕
以下、図6〜図8を用いて、本発明に係る車両用スライドドアのヒンジ構造の第2実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
これらの図に示されるように、本実施形態では、ヒンジアームとしてのアッパローラアーム34が第1実施形態のアッパローラアーム80よりも複雑な構成になっており、このような複雑な構造になっている場合においても、本発明に係る車両用スライドドアのヒンジ構造は第1実施形態と全く同じように適用できる点を示すことに主眼がある。
構造全体を簡単に説明すると、図7及び図8に示されるように、アッパガイドレール18は上下二段構造とされており、メインガイド20は下段側に配置されサブガイド22はメインガイド20とは別個独立に上段側に配置されている。すなわち、アッパガイドレール18は上下に二分割されている。
メインガイド20は上面側が開放された略コ字状断面形状とされており、ルーフサイドレール部24のルーフサイドレールロアアウタパネル26にスポット溶接により固定されている。一方、サブガイド22は下面側が開放された略コ字状断面形状とされており、ルーフサイドレール部24のルーフサイドレールアッパパネル32にスポット溶接により固定されている。
図6に示されるように、アッパガイドレール18に挿嵌されるアッパローラアーム34は、断面形状がコ字状とされたヒンジブラケット36を備えており、一対の取付座40間にアーム部42の基端部がヒンジピン44によって水平方向へ回転自在に連結されている。ヒンジピン44の構造は、前述した第1実施形態と全く同様である。
アーム部42の先端部(車室内側の端部)には、平面視でコ字状に形成された支持ブラケット46が溶接等によって取り付けられている。支持ブラケット46の両側部46Aの間には、メインアーム部48とサブアーム部50とが前後に並んだ状態で別個独立に挿入状態で配置されている。メインアーム部48及びサブアーム部50は、いずれも基端部側が断面コ字状に形成されており、先端部側が平面状に延出された構造になっている。また、サブガイド22の主部22Aがメインガイド20の車両幅方向外側に配置される関係で、メインアーム部48はサブアーム部50よりもアーム長が長く設定されている。
メインアーム部48の先端部には、メインローラ52が支軸54によって転動自在に支持されている。このメインローラ52は下向きに配置されており、下段側に配置されたメインガイド20内に転動自在に挿嵌されている。
一方、サブアーム部50の先端部には、サブローラ56が支軸58によって転動自在に支持されている。このサブローラ56は上向に配置されており、上段側に配置されたサブガイド22内に転動自在に挿嵌されている。なお、サブローラ56は、メインローラ52に対して車両幅方向外側でかつ車両前方側にオフセットして(上下に位置がずれて)配置されている。
さらに、上述した支持ブラケット46の両側部46Aには一本の軸60が通されており、メインアーム部48及びサブアーム部50の基端部はこの軸60を共有してドア上下方向へ回転可能に軸支されている。また、この軸60には広義には付勢手段として把握される2本の捩じりコイルスプリング62、64が同軸的に巻装されている。メインアーム部48側に配設された捩じりコイルスプリング62は、メインアーム部48を軸60回りに車両下方側(つまり、メインローラ52をメインガイド20の底部へ押し付ける方向:矢印A方向)へ回転付勢している。一方、サブアーム部50側に配設された捩じりコイルスプリング64は、サブアーム部50を軸60回りに車両上方側(つまり、サブローラ56をサブガイド22の頂部へ押し付ける方向:矢印B方向)へ回転付勢している。
次に、本実施形態の作用・効果を説明する。
上述した如く、本実施形態に係るアッパローラアーム34は前述した第1実施形態におけるアッパローラアーム80よりも部品点数が多く複雑に構成されているが、ヒンジブラケット36へのヒンジ結合自体の構成は前述した第1実施形態と何ら異なるところがない。つまり、第1実施形態と同様のヒンジピン44を使ってヒンジ結合させている。従って、第1実施形態と全く同じ効果をこのような複雑な構成のアッパローラアーム34についても得ることができる。
(本実施形態の補足説明)
なお、上述した本実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造では、アッパローラアーム80を円滑に回転させるためにブッシュ86を使用したが、このブッシュ86は省略してもよい。
また、上述した本実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造では、ガタ詰めにスペーサ90を使用したが、偏芯部44Bの軸長(厚さ)がヒンジブラケット36の取付座40間の幅と同じ寸法を有していれば、スペーサ90を廃止することができる。
さらに、上述した本実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造では、スライドドア10の前端上部10Aを支持するアッパ側に対して本発明を適用したが、これに限らず、前端下部10Bを支持するロア側や後端中間部10Cを支持するセンタ側に対して本発明を適用してもよい。
第1実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造の要部を示す平断面図である。 スライドドアを最内側に建付け調整したときの状態を示すヒンジピンを中心とした図1の2‐2線に沿う縦断面図である。 スライドドアを最外側に建付け調整したときの状態を示すヒンジピンを中心とした図2に対応する縦断面図である。 スライドドアにおける上端前部を支持するアッパガイドレールの平面配置図である。 スライドドアを備えた車両の外観斜視図である。 第2実施形態に係る車両用スライドドアのヒンジ構造のアッパローラアームの全体斜視図である。 図6に示されるアッパローラアームがアッパガイドレールに挿嵌された状態の縦断面構造を示す断面図である。 スライドドアにおける上端前部を支持するアッパガイドレールの平面配置図である。
符号の説明
10 スライドドア
16 車体側部
18 アッパガイドレール
20 メインガイド(ガイドレール)
22 サブガイド(ガイドレール)
34 アッパローラアーム(ヒンジアーム)
36 ヒンジブラケット
42 ヒンジ部(ヒンジアームの他端部)
44 ヒンジピン
44B 偏芯部
48 メインアーム部
50 サブアーム部
52 メインローラ(ガイドローラ)
56 サブローラ(ガイドローラ)
80 アッパローラアーム(ヒンジアーム)
80A 一端部
80B 他端部

Claims (1)

  1. 車体側部に車両前後方向を長手方向として配置されたガイドレールに沿って転動するガイドローラを一端部に備えると共に、他端部がスライドドアの車室内側の面に固定されたブラケットにヒンジピンを軸として水平方向へ回動可能に連結されたヒンジアームに適用される車両用スライドドアのヒンジ構造であって、
    前記ヒンジピンの軸方向中間部にヒンジピンの軸線を偏移させる偏芯部を設け、当該偏芯部において前記ヒンジアームの一端部をヒンジ結合した、
    ことを特徴とする車両用スライドドアのヒンジ構造。
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