JP5375004B2 - 部材取付用ブラケットの締結構造 - Google Patents

部材取付用ブラケットの締結構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5375004B2
JP5375004B2 JP2008250256A JP2008250256A JP5375004B2 JP 5375004 B2 JP5375004 B2 JP 5375004B2 JP 2008250256 A JP2008250256 A JP 2008250256A JP 2008250256 A JP2008250256 A JP 2008250256A JP 5375004 B2 JP5375004 B2 JP 5375004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
mounting bracket
bracket
shield
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008250256A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010076718A (ja
Inventor
雅也 犬飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2008250256A priority Critical patent/JP5375004B2/ja
Publication of JP2010076718A publication Critical patent/JP2010076718A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5375004B2 publication Critical patent/JP5375004B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、シールド等の部材を取り付けるための部材取付用ブラケットを、車両用シートのフレームに締結させる部材取付用ブラケットの締結構造に関する。
従来、車両に設置される車両用シートにあっては、見栄え上の観点等から、骨組みとなるフレームにシールド(外装体)等の部材が取り付けられて構成されている。ところで、このような部材をフレームに取り付けるにあたっては、(部材取付用)ブラケットを用いている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、先ずはスポット溶接によってブラケットを車両用シートのフレームに締結させておき、この締結されたブラケットにシールド等の部材を取り付けて車両用シートとなしていた。
特開2006−56416
ところが、上記したように、スポット溶接によってブラケットをフレームに締結させると、このスポット溶接個所周辺のブラケットおよびフレームは、溶接熱によって僅かながらも変形してしまう。このようにスポット溶接個所周辺が変形してしまうと、このスポット溶接個所周辺で他の部材を摺り合わせるように動かしたい場合に、滑らかに摺動させることができないという問題が生じていた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであって、本発明が解決しようとする課題は、部材を取り付けるための部材取付用ブラケットを、車両用シートのフレームに締結させる部材取付用ブラケットの締結構造において、締結個所周辺で他の部材の摺動等の機能に影響を与えることなく、フレームに部材取付用ブラケットを締結させることにある。
上記課題を解決するため本発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造は、次の手段を採用する。
すなわち、本発明の第1の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造は、シールド等の部材を取り付けるための部材取付用ブラケットを、車両用シートのフレームに締結させる部材取付用ブラケットの締結構造であって、前記部材取付用ブラケットに設けられたブラケット側取付孔と前記フレームに既に設けられているフレーム側取付孔とにカシメピンを挿通させて、該カシメピンをかしめることにより前記部材取付用ブラケットと前記フレームとを締結させることを特徴とする。
この部材取付用ブラケットの締結構造によれば、部材取付用ブラケットに設けられたブラケット側取付孔とフレームに既に設けられているフレーム側取付孔とにカシメピンを挿通させて、カシメピンをかしめることにより部材取付用ブラケットとフレームとを締結させるので、この部材取付用ブラケットとフレームとの締結個所周辺にあっては、溶接熱等によって変形してしまうことがない。
これによって、この部材取付用ブラケットとフレームとの締結個所周辺は変形せずに滑らかなままとなっているので、この締結個所周辺で他の部材の摺動等の機能に影響を与えることがない。
加えて、この部材取付用ブラケットの締結構造によれば、カシメピンを挿通させるフレーム側取付孔は、フレームに既に設けられているものであるので、新たに取付孔を設けるような作業を省略することができ、作業性の向上を図ることができる。
第2の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造は、前記第1の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造において、前記カシメピンは、前記フレーム側取付孔および前記ブラケット側取付孔のほか、他の部材の取付孔にも挿通され、該カシメピンをかしめることにより、前記フレーム、前記部材取付用ブラケット、該他の部材を一体化するように締結させることを特徴とする。
この部材取付用ブラケットの締結構造によれば、カシメピンは、フレーム側取付孔およびブラケット側取付孔のほか、他の部材の取付孔にも挿通され、カシメピンをかしめることにより、フレーム、部材取付用ブラケット、他の部材を一体化するように締結させるので、フレームに設けられているフレーム側取付孔を、部材取付用ブラケットを締結させる際の取付孔と、他の部材を締結させる際の取付孔とを兼ねさせることとなり、フレームに他の部材を締結させるための取付孔を新たに設ける必要がなくなる上、フレームに他の部材を締結させるための締結用の部材(新たなカシメピン等)を削減することができる。また、一つの作業工程で、二つの部材を締結させることができるので、作業工程の削減にも繋がる。
これによって、部材点数が削減できることにより製品単価を安価とすることができ、作業工程を削減できることにより作業性の向上も図れる。
第3の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造は、前記第1または前記第2の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造において、前記部材取付用ブラケットあるいは前記フレームの一方に設けられた回転規制用孔に、前記部材取付用ブラケットあるいは前記フレームの他方に設けられた回転規制用凸部が嵌め合わせられ、前記部材取付用ブラケットの前記フレームに対する回転を規制することを特徴とする。
この部材取付用ブラケットの締結構造によれば、部材取付用ブラケットあるいはフレームの一方に設けられた回転規制用孔に、部材取付用ブラケットあるいはフレームの他方に設けられた回転規制用凸部が嵌め合わせられ、部材取付用ブラケットのフレームに対する回転を規制するので、部材取付用ブラケットをフレームに強固に固定することができる。
これによって、フレームに強固に固定した部材取付用ブラケットに、シールド等の部材を取り付けることができるので、この取り付けられた部材も、フレームに対して強固に固定することができる。つまり、各部の組付けを確かなものにすることができる。
第1の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造によれば、部材取付用ブラケットとフレームとの締結個所周辺で、他の部材を摺り合わせながら相対的に動かすような場合でも、この締結個所周辺において摺り合う面は変形せずに滑らかなままとなっているので、他の部材を摺り合わせながら滑らか動かす等の機能に影響を与えることがない。
第2の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造によれば、部材点数が削減できることにより製品単価を安価とすることができ、作業工程を削減できることにより作業性の向上も図れる。
第3の発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造によれば、フレームに強固に固定した部材取付用ブラケットに、シールド等の部材を取り付けることができるので、この取り付けられた部材も、フレームに対して強固に固定することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、部材取付用ブラケットの締結構造の一例であるシールド取付用ブラケットの締結構造10を示す斜視図である。図2は、図1のシールド取付用ブラケットの締結構造10を側面視した側面図である。図3は、図2のシールド取付用ブラケットの締結構造10をIII−III断面矢視した断面図である。
図1〜図3に示すシールド取付用ブラケットの締結構造10は、シールド取付用ブラケット20がフレーム11の前部にて締結されている構造である。このシールド取付用ブラケット20は、図3に示すように、シールドSを取り付けるために、フレーム11に締結されるものである。
なお、フレーム11は、その全体についての図示を省略したが、車両用シートの骨組みをなすものであり、図示されるフレーム11は、車両用シートの骨組みのうち前部のみを示している。また、このシールド取付用ブラケット20に対するシールドSの取付けは、適宜の螺子部材等を用いて行うものとなっているが、その取付けに関する詳細な図示および説明については省略するものとする。
図1〜図3に示すシールド取付用ブラケットの締結構造10は、カシメピン40により、フレーム11、部材取付用ブラケットとしてのシールド取付用ブラケット20、他の部材としてのリンク部材30を一体化するように締結させる構造となっている。
なお、リンク部材30は、一方はフレーム11に回転可能に取り付けられ、他方は別の固定部材に取り付けられ、カシメピン40を回転中心としてフレーム11に対して回転するように摺動する部材である。つまり、このリンク部材30は、シールド取付用ブラケット20の締結個所周辺で回転するように摺動するものとなっている。
フレーム11の前部には、図2および図3に示すように、厚み方向に貫通されたフレーム側取付孔12が設けられている。また、シールド取付用ブラケット20の基端側には、厚み方向に貫通されたブラケット側取付孔21が設けられている。また、リンク部材30の上端側には、厚み方向に貫通されたリンク部材側取付孔31が設けられている。
ここで、これらフレーム11、シールド取付用ブラケット20、リンク部材30のうち、フレーム11およびリンク部材30は、従前の通り互いに一体化するように締結されるものである。したがって、これらフレーム11およびリンク部材30に設けられるフレーム側取付孔12およびブラケット側取付孔21は、従前の通り既に設けられた取付孔となっている。なお、ブラケット側取付孔21は、上記したフレーム側取付孔12およびブラケット側取付孔21とは異なり新たに設けられる取付孔である。
また、シールド取付用ブラケット20には、図3等に示すように、上記ブラケット側取付孔21の前方位置において、フレーム11に向かって突出する回転規制用凸部22が形成されている。これに対し、フレーム11には、上記フレーム側取付孔12の前方位置において、シールド取付用ブラケット20を締結させた際に、この回転規制用凸部22が嵌め合わされる回転規制用孔13が形成されている。
このように構成されたフレーム11、シールド取付用ブラケット20、リンク部材30は、図3に示すように、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20の順で配する。次いで、カシメピン40を、上記のリンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20のそれぞれに設けられたリンク部材側取付孔31、フレーム側取付孔12、ブラケット側取付孔21に挿通させる。そして、各取付孔31,12,21に挿通されたカシメピン40をかしめることにより、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20を一体化するように締結させる。つまり、各取付孔31,12,21に挿通されたカシメピン40をかしめた状態においては、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20は、上記した厚み方向への移動が規制された状態で一体化されており、リンク部材30のみが、カシメピン40を回転中心としてフレーム11に対して回転するように摺動する。
なお、各取付孔31,12,21に挿通されたカシメピン40をかしめる前に、フレーム11に設けられた回転規制用孔13に、シールド取付用ブラケット20に設けられた回転規制用凸部22を嵌め合わせておき、この状態で各取付孔31,12,21に挿通されたカシメピン40をかしめて、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20を一体化するように締結させている。
このようにして、このシールド取付用ブラケットの締結構造10では、シールド取付用ブラケット20は、フレーム11に設けられた回転規制用孔13に、シールド取付用ブラケット20に設けられた回転規制用凸部22を嵌め合わせた状態で、シールド取付用ブラケット20のフレーム11に対する回転を規制するようにしながら、カシメピン40により、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20を一体化するように締結させている。
以上のように構成されたシールド取付用ブラケットの締結構造10によれば、次のような作用効果を奏することができる。
すなわち、上記実施の形態のシールド取付用ブラケットの締結構造10によれば、シールド取付用ブラケット20に設けられたブラケット側取付孔21とフレーム11に既に設けられているフレーム側取付孔12とにカシメピン40を挿通させて、カシメピン40をかしめることによりシールド取付用ブラケット20とフレーム11とを締結させるので、このシールド取付用ブラケット20とフレーム11との締結個所周辺にあっては、溶接熱等によって変形してしまうことがない。これによって、カシメピン40を回転中心としてフレーム11に対して回転するように摺動させるリンク部材30の摺動個所となる、シールド取付用ブラケット20とフレーム11との締結個所周辺においては、変形せずに滑らかなままとなっているので、この締結個所周辺でリンク部材30を摺動させる場合に、このリンク部材30を滑らかに動かすことができる。
加えて、このシールド取付用ブラケットの締結構造10によれば、カシメピン40を挿通させるフレーム側取付孔12は、フレーム11に既に設けられているものであるので、新たに取付孔を設けるような作業を省略することができ、作業性の向上を図ることができる。
また、シールド取付用ブラケットの締結構造10によれば、カシメピン40は、フレーム側取付孔12およびブラケット側取付孔21のほか、リンク部材30のリンク部材側取付孔31にも挿通され、カシメピン40をかしめることにより、リンク部材30、フレーム11、シールド取付用ブラケット20を一体化するように締結させるので、フレーム11に設けられているフレーム側取付孔12を、シールド取付用ブラケット20を締結させる際の取付孔と、リンク部材30を締結させる際の取付孔とを兼ねさせることとなり、フレーム11にリンク部材30を締結させるための新たに取付孔を設ける必要がなくなる上、フレーム11にリンク部材30を締結させるための締結用の部材(新たなカシメピン等)を削減することができる。また、一つの作業工程で、二つの部材を締結させることができるので、作業工程の削減にも繋がる。これによって、部材点数が削減できることにより製品単価を安価とすることができ、作業工程を削減できることにより作業性の向上も図れる。
また、シールド取付用ブラケットの締結構造10によれば、フレーム11に設けられた回転規制用孔13に、シールド取付用ブラケット20に設けられた回転規制用凸部22が嵌め合わせられ、シールド取付用ブラケット20のフレーム11に対する回転を規制するので、シールド取付用ブラケット20をフレームに強固に固定することができる。これによって、フレーム11に強固に固定したシールド取付用ブラケット20に、シールドSを取り付けることができるので、この取り付けられたシールドSも、フレーム11に対して強固に固定することができる。つまり、各部の組付けを確かなものにすることができる。
なお、本発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造にあっては、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜に変更することができる。
例えば、上記実施の形態におけるシールド取付用ブラケットの締結構造10では、部材取付用ブラケットとしてシールド取付用ブラケット20を例示し、説明するものであった。しかしながら、本発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造における部材取付用ブラケットとしては、シールドSを取り付けるためのシールド取付用ブラケット20に限定されるものではなく、適宜の部材を取り付けるために用いられるブラケットで構成されるものであってよいものである。
また、上記実施の形態におけるシールド取付用ブラケットの締結構造10では、シールド取付用ブラケット20がフレーム11の前部にて締結されている構造を挙げて説明するものであった。しかしながら、本発明に係る部材取付用ブラケットの締結構造は、フレームの前部にて締結される構造に限定されるものではなく、フレームの中間部あるいは後部にて締結される構造として用いられるものであってよいものである。
シールド取付用ブラケットの締結構造を示す斜視図である。 図1のシールド取付用ブラケットの締結構造を側面視した側面図である。 図2のシールド取付用ブラケットの締結構造をIII−III断面矢視した断面図である。
符号の説明
10 シールド取付用ブラケットの締結構造
11 フレーム
12 フレーム側取付孔
13 回転規制用孔
20 シールド取付用ブラケット(部材取付用ブラケット)
21 ブラケット側取付孔
22 回転規制用凸部
30 リンク部材(他の部材)
31 リンク部材側取付孔
40 カシメピン
S シールド

Claims (1)

  1. シールド等の部材を取り付けるための部材取付用ブラケットを、車両用シートのフレームに締結させる部材取付用ブラケットの締結構造であって、
    前記部材取付用ブラケットに設けられたブラケット側取付孔と前記フレームに既に設けられているフレーム側取付孔とにカシメピンを挿通させて該カシメピンをかしめることにより前記部材取付用ブラケットと前記フレームとを締結させ、
    前記カシメピンは、前記フレーム側取付孔および前記ブラケット側取付孔のほか、他の部材の取付孔にも挿通され、該カシメピンをかしめることにより、前記フレーム、前記部材取付用ブラケット、該他の部材を一体化するように締結させ、
    前記他の部材は、一方が前記フレームに回転可能に取り付けられ且つ他方が別の部材に取り付けられるリンク部材にて構成されており、
    前記部材取付用ブラケットあるいは前記フレームの一方に設けられた回転規制用孔に、前記部材取付用ブラケットあるいは前記フレームの他方に設けられた回転規制用凸部が嵌め合わせられ、前記部材取付用ブラケットの前記フレームに対する回転を規制するようになっており、
    前記回転規制用凸部の突出し量は、前記回転規制用孔が貫通して設けられる箇所の部材の厚み量よりも小さく設定されており、
    前記回転規制用孔に嵌め合わされた前記回転規制用凸部は、前記リンク部材に対して対面するように、該回転規制用孔と該回転規制用凸部と該リンク部材とが配置設定されている、ことを特徴とする部材取付用ブラケットの締結構造。



JP2008250256A 2008-09-29 2008-09-29 部材取付用ブラケットの締結構造 Active JP5375004B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008250256A JP5375004B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 部材取付用ブラケットの締結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008250256A JP5375004B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 部材取付用ブラケットの締結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010076718A JP2010076718A (ja) 2010-04-08
JP5375004B2 true JP5375004B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=42207647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008250256A Active JP5375004B2 (ja) 2008-09-29 2008-09-29 部材取付用ブラケットの締結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5375004B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5835063B2 (ja) * 2012-03-30 2015-12-24 トヨタ紡織株式会社 車両用シートの製造方法
JP6189250B2 (ja) * 2014-04-25 2017-08-30 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP2015209071A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0540757Y2 (ja) * 1989-12-13 1993-10-15
JPH09226420A (ja) * 1996-02-23 1997-09-02 Oi Seisakusho Co Ltd 車両用シートスライド装置
JPH11216889A (ja) * 1998-02-02 1999-08-10 Toshiba Tec Corp サーマルヘッド取付構造
JP4101617B2 (ja) * 2002-11-07 2008-06-18 株式会社タチエス シートのフレーム構造体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010076718A (ja) 2010-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4305461B2 (ja) 車体側面構造
WO2015064420A1 (ja) ラジエータグリル
JP2007091052A (ja) 車両用シートスライド装置
US20080258529A1 (en) Attaching structure of split type seat back
CN205445214U (zh) 车辆用车门把手装置
JP5375004B2 (ja) 部材取付用ブラケットの締結構造
JP5971063B2 (ja) 車両用シートリクライニング装置
JP5382374B2 (ja) 車両用ドアハンドル
JP2003015756A (ja) 車両のペダル変位抑制構造
JP5353224B2 (ja) 車両の側部車体構造
JP6401760B2 (ja) 車体構造
US9156378B2 (en) Vehicle seat
JP4533778B2 (ja) 車両用スライドドアの支持装置
JP6708079B2 (ja) 乗物用シート
JP6373938B2 (ja) ドア構造
JP5724402B2 (ja) ステアリングメンバ取付構造
JP4294581B2 (ja) 車両のフロントピラー構造
JP2009107444A (ja) バックドアステー支持構造
JP4592558B2 (ja) 車両用風向調整装置
JP4968581B2 (ja) サイドハンドル組付構造
JP4213115B2 (ja) 車両のフロントピラー構造
JP2010264933A (ja) 車両用ドア構造
JP2007230561A (ja) 衝撃吸収式ステアリングコラム装置
JP6046420B2 (ja) 車両ドアヒンジ構造
JP4742974B2 (ja) 車体側面構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5375004

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250